13-39 運動会
きょうは娘(小4)の運動会。昨日が雨で順延になった。曇り日が幸いした。晴れたら生徒も親たちも日差しの下では暑すぎる。それでも朝は早めにこちらも登校して木陰にシートを張って陣取った。 今年の娘は、吹奏楽部に入って横笛(?)を吹いている。この運動会には、みんなで活躍するというので多少緊張しながらはしゃいで出かけた。開会前の校庭での音合わせに近づいたら、近くに入れてもらえて前面から写真がとれた。ラッキー。
競技は昔ながらの運動会では当たり前の徒競争、リレー、玉入れ、綱引きもある。そして組み体操、戦国時代を彷彿させる騎馬戦もある。が、昔はなかったと思う踊りがあるのだ。それはフォークダンスではなく、なんていうか、娘たちが踊ったのは民謡のソーラン節の音楽に乗せて踊るのだが。もちろんソーラン節の趣旨にマッチングした踊りであるが。その動きは、いわゆる体操でなく、それは激しくも踊りなのだ。昔々の時代のわたしには、運動会にこのような踊は、違和感が湧いてきてしまったのだ。あー自分自身が情けない。
踊りと言えば最近の歌手はみな踊る。歌い手というより踊り手と言った方が妥当と思える。娘が夢中の[AKB48」も「ARASHI」もみな踊り手た。そういえば、きょうの運動会の踊りも、AKB48やARASHIの踊りと似ているのかもしれない。ところで、9歳の娘がはるか歳上の20代後半のグループ「ARASHI」の櫻井 翔 君に、なぜ夢中なのだ?
http://www.akb48.co.jp/
http://search.jword.jp/cns.dll?type=jwd&fm=1&partner=AP&name=%97%92
時は戦前。直立不動で歌った東梅林太郎の後継者は、だれもいないのか?ロシヤ戦争を背景とした抒情的な「国境の町」を直立不動で歌っていた姿は、何と凛凛しかったことだろう。30年以上前にテレビで見た。今度カラオケに行ったら、大好きなこの歌を絶対に歌おう。直立不動で。
http://www.google.co.jp/webhp?rls=ig#hl=ja&xhr=t&q=%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9E%97%E5%A4%AA%E9%83%8E&cp=6&pf=p&sclient=psy&rls=ig&site=webhp&source=hp&aq=0r&aqi=&aql=&oq=%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%98%E3%81%9F%EF%BD%92&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=520dc16c9e468282&biw=1013&bih=798
組み体操の最終場面である巨大なピラミッドを背景に流れた音楽は、今話題のテレビドラマの主題曲「仁」である。劇的なメロディーは指導した先生を泣かせた。わたしの方は、今夜テレビの「仁」を見ながら主題曲に乗って涙ぐんだ。坂本竜馬が暗殺された。次回は最終回、ここでは泣きたい。娘もビデオにとっていつも見ている。だが、少々難しいようで涙を流すことはない。
http://www.tbs.co.jp/jin-final/
まだ、娘に負けはしない。きっと、走るのは負けても。
明日はまた雨になる。
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