6-10 相談援助実習実施上の独立型社会福祉士事務所の課題
昨夜の第12回開業塾・新時代懇談会には、1年ぶりに二桁参加(12人)があり、それぞれ熱心にご発言をいただき、主催者として気分高揚、気分上々でした。ご参加ありがとうございました。
次回は8月27日(土)2時からになります。引き続きご参加をお願いします。
(会の性格)
社会福祉士資格取得を目指して開業を夢見ている人から、長く福祉にかかわり開業して実績を重ねているベテランの人まで、あるいは独立型社会福祉士の周辺の人など、「独立開業」をテーマに語り合い相互に学び、士気を高め合うというのが当開業塾の性格です。
(昨日のテーマから、概略)
(提起)社会福祉士養成「相談援助実習の枠組みと実習施設としての独立型社会福祉士事務所の課題」
〇独立型社会福祉士の定義等
http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/05/post-85f5.html
〇実習指定施設としての独立型社会福祉士事務所の条件
(平成20年11月11日 社援発第1111001号 厚生労働省社会・援護局長「社会福祉士養成課程における相談援助実習を行う実習施設等の範囲についての7」)
次のいずれの条件を満たすいわゆる独立型社会福祉士事務所
(1)社団法人日本社会福祉士会へ登録している社会福祉士が開設した事務所であること。
(2)独立型社会福祉士事務所を開業して3年以上の実績を有していること。
(3)利用者からの相談に応ずるために必要な広さを有する区画が設けられていること。
(4)他の独立型社会福祉士事務所との連携が確保されているなど、適切な実習指導体制が整っていること。
(5)事故発生時等の対応として、損害賠償保険等に加入していること。
〇実習実施上の独立型社会福祉士事務所の課題
・実習時間180時間(1日8時間で23日間)
例えば一人事務所では、23日(180時間)を実施する時間的余裕が
持てないので、複数の事務所で実施できないか。
・あまりに低い実習謝礼金(1日1000円~3000円)では、経営に支障を
きたすので、謝礼金でなく報酬として大幅な増額(1時間2,000円~
3,000円)ができないか。
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