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2016年12月 6日 (火)

2-3 君がいると

      

      君がいると

君がいても

君と歩きたくないという思いが募る

でも こうして君と歩いている なぜか

足を引きずり 引きずり 歩いている

涙がとめどなく流れる夜も

朝に「おはよう」を言うことがなくとも

雨降る日の路地裏をでかけるように

僕は君の手をとって歩きだす なぜか

君の声にこたえることができなくとも

毎日が「おやすみ」で終わることがなくとも

でも 僕はこうして君と歩いている なぜか

君の声を聞き 君のほほえみを見たいがために

君がいると 一緒に歩く いつまでも

                   2013.1.11

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