2007.09.24

1-<59>本ブログの終了

 2年9か月余りの間、ご愛読いただいた本ブログは本日(2007.9.24)をもって終了いたします。ブログをご支援いただき、また、ブログを通じてたくさんの方々との貴重な出会いがありましたことを、ここより感謝申し上げます。

 なお、終了の理由などについては、次の新ブログで記事にしていますので、そちらをご覧いただきますようお願いします。
 
 どうぞ、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願いいたします。

    新ブログ「新時代の夜明け 久保田社会福祉士事務所」

     http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/

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2007.09.15

P-<11>モチベーション

 今、午後からの「社会福祉士事務所経営懇談会」に向かう電車内。
 懇談会のきょうのテーマは「独立型社会福祉士と高齢者虐待」である。今回も開業を目指している人の初めての参加者が一人いる。3月から8月までは毎回初めての参加者が数人いたが、この人達にとって、この会へ参加した効果は何だろうか?
 一つには、開業を目指すことの、社会福祉士として働くことの、そして社会福祉士として生きていくことのモチベーションが明確になったことかもしれない。

 この記事は、ブログとミクシイに同時掲載されるはずである。

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2007.09.05

Q-<9>9月の業務課題

 台風が近づいているので、昨夜から時々強い雨が降ってきている。昼寝の目覚めでうつらうつらとしている。どうやら遠くから雷鳴が近づいているようだ。陽射しはないが湿度が高く蒸し暑い。本日は一日中事務所に篭ることにした。

 9月~11月には、前月にも書いたが「開業社会福祉士・後見人実習」1人、「同個別指導」1人と社会福祉士会の「独立型社会福祉士養成実習」2人を行うことになる。独立型は8月下旬になって一人希望者があって、今年は結局2人になった。これらの最後の日程調整をカレンダーに入れたので、これからみなさんに確認の連絡をすることになる。

 これらの実習が終わる12月1日・2日には、「社会福祉士事務所経営懇談会」の2回目の宿泊研修が待っている。今回は千葉の館山方面に行くことにした。どなたでもご関心があれば参加できるが、千葉の独立型社会福祉士の方々の参加を待ちたい。普段独立型は1人で仕事をしている方が多いので、ぜひこの機会に寝食を共にしながら、同じ志の仲間との交流・懇親を深めていただければと思う。

 これまで、毎月課題にしていた裁判所への後見活動報告書(財産目録・収支状況)後見報酬の申立書は、8月末に提出した。今回の提出事例は、昨年来から遺言相続で、被後見人が不動産や多額の預貯金を取得したり、保険金の受領、年金裁定請求があったりしたので、その報告書は160ページ余りになった。幸い事務所にはコピー機をレンタルしているので、ここですべてコピーをしたものの、コピーするだけでも2~3日は要した。ところで、これが終わってほっとしたのもつかの間、本日、次の事例の報告書が届いた。提出は1か月先の10月5日である。そこで、再びカレンダーの日程表をみると、期限までの提出がまたしても困難なようであるのだ。

 
 【9月の課題】

 来週の中旬から浴室の修理と事務所・相談室の間仕切り等の改装を工事を行うことになった。下旬からは外壁と屋根の塗装を行なう。築20年目の新装である。どのような姿に蘇るか楽しみなのだ。また、それに釣られて古くなった自分も少しでも蘇りたいと思うが。
 今月は理事長としての課題を上げる。理事会・評議委員会は3回目で、理事長が進行役であ。敬老の日にははじめての行事がある。私には試練である。

 ●法人理事会・評議委員会の運営
 ●法人主催の長寿会

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2007.08.26

Pー<10>2007年秋季宿泊研修会参加者募集

             07秋季 社会福祉士事務所経営懇談会
                    宿泊研修会 

◆ 概 要  
   ○ 目的:独立開業をめざす社会福祉士有志との親睦を深め、また、
     今期の反省と来年の抱負について、秋の千葉県館山方面にて宿
     泊研修会を実施する。

   ○ 日 時:2007(平成19)年12月1日(土)・2日(日)  1泊2日
   ○ 懇談会場&宿泊会場:千葉 館山方面 温泉地

   ○ 参加メンバー:15名様限定 1室 3~4人部屋を予定
   ○ 概略予算: 1泊 12,000円~15,000円 (交通費他は別料金)

   ○ 概略行程スケジュール表
       1日目  14:30 各自現地ホテル集合
            15:00  チェックイン
             15:00~17:00 懇談会(ホテル内)
            18:00~ 懇親親睦会(ホテル内)
       2日目  7:00~ 朝食
            AM 現地自由行動・解散
          
   ○ 懇談会テーマ:現地社会福祉士の実践報告
               今期の反省と来年の抱負 
              
   ○ 参加対象:社会福祉士事務所等開業社会福祉士、開業予定者
            開業に関心のある社会福祉士他
   ○ 申込み期限:10月31日(水) 久保田までメールにて申し込みを 
                        k-cswoffice@nifty.com
         
   ○ 主催:社会福祉士事務所経営懇談会

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               ■これまでの懇談会テーマ■
 
  2007.第1回(1月):社会福祉士事務所経営懇談会の発足について
              各自の新春事業計画
      第2回(3月):成年後見活動、ビジネスと社会福祉士事務所活動

      春季宿泊研修会(3月):社会福祉士事務所経営の未来戦略を考える
                     (岩手県花巻市)

      第3回(4月):夢は社会福祉士事務所開業
      第4回(5月):何の業務で開業したか、開業したいか

      第5回(6月):ネットワーク形成と集客システムづくり
      第6回(7月):独立型社会福祉士とは

      第7回(8月):独立型社会福祉士の権利擁護活動
      第8回(9月):独立型社会福祉士と高齢者虐待

      秋季宿泊研修会(12月):現地社会福祉士の実践報告
                      今期の反省と来年の抱負 
                       (千葉県館山市)

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2007.08.25

Pー<9>第8回社会福祉士事務所経営懇談会

              合格まもない社会福祉士も、 
           ベテランの社会福祉士も、どうぞご参加を!
                          
 3月からは毎回15人から20人が参加している。前回8月も16人が参加した。
 内、初めての参加者は、次のとおり。資格を取得して、1~2年の方が多い。
     ・3月4人 ・4月7人 ・5月7人 ・6月5人 ・7月3人 ・8月3人
 これらから、資格所得して開業を視野に入れている人が多くなったと言えよう。

     みなさん!ここへの参加で、開業への夢を育て、
    開業(独立型)社会福祉士のネットとワークを形成しよう

    【9月例会】 9月15日(土) 午後2時~5時
        テーマ:独立型社会福祉士と高齢者虐待

  【場 所】 阿佐ヶ谷地域区民センター 2階
          (JR中央線阿佐ヶ谷駅南口から徒歩3分 )
          杉並区阿佐谷南1-47-17  TEL 03-3314-7211
      (地図)http://mappage.jp/popup/popmap.php?X=2.4371906400561&Y=0.62309541000046&L=B500m&KanriNo=13115S170136&init=yes
  
  
       【参加費】 200円程度

        終了後懇親会を開催。こちらにもご参加ください。
        こちらだけのご参加も歓迎。     
                         
      参加の連絡:久保田まで連絡を。                                          k-cswoffice@nifty.com

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   【10月例会】10月20日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
        場所:杉並区産業商工会館 第一集会室(36名定員)
杉並区阿佐谷南3-2-19
電話 03-3393-1501
            阿佐ヶ谷駅南口下車5分(中杉通りを区役所方面に歩いて右手)
       http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04880

   【11月例会】11月17日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
        場所:アミューたちかわ(立川市市民会館) 第2会議室(5階)
             立川市錦町3-3-20 TEL042-526-1311
             立川駅南口下車徒歩15分 立川市役所東側

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         社会福祉士事務所開業(独立)に関心のある方は
              ■SNS・ミクシィへ登録しよう■

          開業(独立型)社会福祉士コミュニティへ参加を!
            (URLはミクシィ会員以外の方は開けません)
   
   ●開業希望者等のコミュニティ「時代は独立型!開業社会福祉士
      (開業に関心のある20~30代の若い社会福祉士180名余り)
      http://mixi.jp/view_community.pl?id=1833741
   ●開業者のコミュニティ「独立型社会福祉士事務所・mixi出張所
      (開業者・開業予定者15名)
       http://mixi.jp/view_community.pl?id=1833741
   
    *ミクシィ登録・コミュニティ参加希望者は久保田まで連絡を。

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2007.08.16

1-<58>リフォーム

 午前中は久々に事務所で1人、気ままに過ごしている。妻子はプールに泳ぎに出かけた。外は猛暑の熱風が吹きまくっている。午後は法人事務所へ出かける。社会福祉法人同胞互助会の理事長になって5週間が過ぎた。今日は理事長室の机の配置などを変えることになっている。私流への模様替えか?
 
 毎月の課題にしていた裁判所への後見活動報告書(財産目録等)が、やっとメドが立ってきた。これまでの遅れを取り戻せる。昨年12月頃から10件余り行ったことになる。これが終わると、次は社会福祉士会の「権利擁護センターぱあとなあ」への定例報告を月末までに行うことになる。その後は、12月までは報告はないだろうと予測している。そこで、早くも12月まで、何か新しいことができないか、などと思いをめぐらし始めた。

 開業してから7年目になるが、振替えればこの間、自宅家屋とこの身体のリフォームに追われていた。家屋は新築して20年目になる。身体は57年目である。両者とも痛みが激しい。が、何とかリフォームで持ちこたえている。これも開業したからこそできたことで、続けて勤務していたらできなかったことかもしれない。しかしながら、いつかは朽ち果てる運命にあることは避けられないことを思うと、何がしかのものの哀れが襲う。

 現在、浴室配水管(?)の水漏れ、扉の不具合、リビングとキッチン、リビングと和室(事務室・相談室)の間仕切り(天井までの折戸)の不具合、また、外壁・屋根の塗装などのリフォームを依頼している。また、庭や家の周囲に転がっている不用品も片付けることも課題だ。幸いにも庭の除草や植木の剪定は、朝の散歩の後にこの1ヶ月間こつこつ行なってきれいになった。そこに、四季の草木の花を咲かせることが目標だ。

 きっと、10月頃になったら見違えるほどの住宅になっているだろう。これで、まもなく6歳になる娘に「うちの家は汚い。屋根はコケだらけ。だれだれさんの家(新築)はきれいだよ。光ってるよ」なんて言われなくなるだろうか。それにしても、まさか娘の希望を入れて外壁をピンクにするわけにはいかない。でも、娘は折れて薄紫で承知してくれた。屋根はスカイブルーを選んだ。

 再びそれにしても「どこどこの友達のパパはパパ(私より)若かったよ」なんと、時々娘は言うようになった。ショックだ。そこで、果たして30歳ぐらいの友達のパパになるような身体のリフォームはあるのだろか?

 ところで同胞互助会の創立は昭和23年4月。私より一つ上の58歳だ。

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2007.08.14

6-<15>実習最終日の朝に

 まもなく10時、「開業社会福祉士・後見人実習」の実習生が來所する。6月からはじめて、今日が8回目の最後になる。前回、話が生活保護などに及んでしまってできない部分があったので、今回は前回の分も講義するので豊富である。場所は午前中は事務所、午後はレストランになる。
 
  (午前中の講義)

   ○介護保険システムにおける成年後見人の身上監護の役割
    ・介護保険システム(申請・契約・サービス担当者会議・見守りなど)のポイン
     トでの成年後見人の役割を明らかにする。
   ○判断力低下が軽い方の制度選択
    ・判断力低下が重い方は、法定後見の後見類型しか制度選択の余地がない
     が、軽い方は法定後見、任意後見及び地域福祉権利擁護事業等が選択で
     きるが、そのふさわしい選択方法を追及していく。
   ○医療同意の実際 等
    ・治療方針、手術、輸血、インフルエンザ予防接種などの同意の求めに対し
     て、その現実的対応を検討する。
   ○リスクマネジメント
    ・リスク(事故)防止の視点での予見、過失(故意)、苦情解決や事故の補償
     について考える。
   ○ネットワーク形成
    ・ネットワークと専門職の主体性、提携とネットワークの違いなどをフォーマル、
     インフォーマル及びインターネットのレベルでネットワーク形成を議論していく。

 午後は久々に知的障害者更生施設と特別擁護老人ホームを訪ねて、被後見人の方に面会し、状況を把握させていただく。実習生と訪問に行くのはより楽しくなる。これで猛暑に負けることはない。
 毎回、実習終了後に感想文を送っていただき、それに対してコメントをつけて送り返すことにしている。きょうで最後の実習、どんな感想文が送られてくるか、これも楽しみにしたい。

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2007.08.01

Q-<8>8月の業務課題

 8月に入ると夏も1日1日と峠を下って行き、その先には既に秋風が吹いていよう。
 毎月、仲間との交流を楽しみにしている「社会福祉士事務所経営懇談会」が近くなってきた。11日(土)の開催だ。
 
 その前に、いやその後も今月はいろいろある。私には1年の仕事のピークは8月にあるようだ。でも、それは年度当初に目論んだことではない。8月はできるだけ仕事は入れないように目論んだのだ。やはり、8月は夏休みの季節だ。1週間ぐらいは連続して休みたい。できることなら、行方不明になりたい。

 ○開業社会福祉士・後見人実習 2人
  6月からはじめて既に6回終わり、あと2回を残すのみになった。
  もう一人の方は、今月下旬からはじめる。今月3回、9月に2回を予定している。
  ※ 終わると4年間で11人の実績になる。次回は来年度になる。
 ○開業社会福祉士・後見人個別指導 1人
   今回は4月に社会福祉士事務所を開業した方である。来週、急遽1回目を
  実施することになった。後の3~4回は9月以降になる。
 ○独立型社会福祉士養成研修の実習1人 (日本社会福祉士会独立型社会
   福祉士委員会)
   最近兵庫県の開業予定の方からご依頼があり、10月か11月に実施(4日
  間)することになった。

 これらの実習から相互に専門職としての共感、信頼関係が生まれ、一種の師弟関係にもなろう。私にとって大切な事業だ。
  
 社会福祉法人同胞互助会の理事長としては、原則毎週木曜日の午後に、施設内の理事長室に出勤することになった。しかし、何から手をつけたらよいか、しばらく定まりそうにない。明日は施設長会と総務委員会という、いわば法人の幹部会である。当面の課題と、中・長期的な法人改革の骨子を述べることにしているが。

 その他、月3回程度夜に介護保険認定審査会がある。
 目黒区のオンブズマンとしての相談日は、今月は1回のみである。
 大学の授業は先月30日に前期の試験を行ない採点・評価を残すのみになった。学生は9人なので、そう時間はかからない。来週中には学校に送る。

 【8月の課題】

 いろいろ課題はあるが、やはり、
 ●裁判所への後見活動報告書(財産目録・収支状況)の作成を上げる。8月は権利擁護センター「ぱあとなあ東京」への報告もある。

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2007.07.31

2-<20>いい日になるだろうか

 早7月も最終日。東京は梅雨空続きのようで猛暑にならなく過ごしやすい。

 2日続けて目黒行き。昨日は苦情調整委員定期相談日、本日は2か月ごとに開催している委員の会議である。終わると区内の特養ホームを見学することになっている。オンブスマンに加えて、法人理事長の立場及び後見人の視点からも勉強させていただこう。

 きょうはバスに乗り立川経由で向かう。駅ビル「ルミネ」は半年前から改装している。長年親しんだお店の様相が変わったり、無くなったりしてしまう変化に、時に佇んで涙する。が、変化は専らお客さんのニーズに答えるためである。社会福祉士事務所もお客さんのニーズに対応して変化する。

 今、JR中央線の電車内。吉祥寺駅を発った。帰りは夜の東京をさ迷って遅くなるかも。いい日になるだろうか。

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2007.07.30

2-<19>自由な原稿用紙

 このところ記事を書けなく、当然日々アクセスは減り続けている。これは自分としても寂しく、継続的読書に申し訳なくも思う。が、今、まとまった記事を書く余裕がない。
 でも、このように、ほんのわずかでも書いてみようか。もともとブログは自由な原稿用紙だ。ー帰途の電車内ー

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2007.07.23

P-<8>第7回社会福祉士事務所経営懇談会

        合格まもない社会福祉士も、 
              ベテランの社会福祉士も、どうぞご参加を!
                          
 7月は16人が参加した。初めての参加者は3月4人、4月7人、5月7人・6月5人、そして7月3人である。短期間に25人もの新参加者は、なにやら「独立型社会福祉士」状況に異変が起きているということか。会は4年目になるが、以前は年間10人程度の新参加者だった。
 また、7月の3人の新参加者の内2人は、青森県と長野県からの参加者である。東京に別用で来られたついでにご参加いただいた。

   ここへの参加で、開業(独立型)社会福祉士のネットとワークを形成しよう

 今回(8月)は次のとおり開催する。

   【8月例会】 8月11日(土) 午後2時~5時
        テーマ:独立型社会福祉士の権利擁護活動

  【場 所】 阿佐ヶ谷地域区民センター 2階 (JR中央線阿佐ヶ谷駅南口から徒歩3分 )
         杉並区阿佐谷南1-47-17  TEL 03-3314-7211
      (地図)http://mappage.jp/popup/popmap.php?X=2.4371906400561&Y=0.62309541000046&L=B500m&KanriNo=13115S170136&init=yes
  
  
       【参加費】 200円程度

        終了後懇親会を開催。こちらにもご参加ください。
        こちらだけのご参加も歓迎。     
                         
   参加の連絡:久保田まで連絡を。                                             k-cswoffice@nifty.com

 ※当会では参加者にSNS・ミクシィ内の独立型社会福祉士等コミュニティへの登録をすすめている。
   ミクシィ登録・コミュニティ参加希望者は久保田まで連絡を。

    ・開業希望者等のコミュニティ「時代は独立型!開業社会福祉士
      (160名余りが登録)
      http://mixi.jp/view_community.pl?id=1833741
    ・開業者のコミュニティ「独立型社会福祉士事務所・mixi出張所
      (15名が登録)
       http://mixi.jp/view_community.pl?id=1833741
   
    【9月例会】9月15日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
          場所:阿佐ヶ谷地域区民センター 2階

    【10月例会】10月20日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
          場所:阿佐ヶ谷地域区民センター 2階  

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2007.07.15

Q-<7>7月の業務課題

 大型台風4号が列島を駆け抜けて、各地に風災害をもたらしている。7月は既に後半に入った。梅雨空のため涼しい日が続いているが、遠からず猛暑の日々が訪れるだろう。今、私は来る猛暑の中を疾駆している自分を想像して身震いする。
 
 新聞、テレビ等の報道でご存知の東京都文京区の特別養護老人ホーム「くすのきの郷」の事件に関連して、少し述べる。事件内容は、インターネットによる検索(新聞等)でご確認願いたい。

 さて、私はこの文京区からの委託で「くすのきの郷」を運営していた社会福祉法人同胞互助会(東京都昭島市)の新理事長に去る7月6日就任した。(前理事長・理事・監事は総退陣)
 正直、このような困難な時期に、このような大任をお引き受けするほどの自信はなかった。しかし、これまでの開業社会福祉士の権利擁護活動等が(少し)評価されたものとして、未熟であるが一生懸命させていただくことで決意したのものである。

 理事長就任後の10日間は、あわただしい日々が駆け抜けた。そして、梅雨明け後の猛暑にもそれは続くだろう。
 法人としては、事件を厳粛に受け止めて、処分への対応を適切に行うことと、2度とこのようなことが起きないよう改善に全力を尽くすことが求められている。立場上これ以上のことをここで言うことはできないが、一言、急遽「社会福祉法人経営改革のチャレンジ」をはじめたことをお知らせしたい。

 【7月の課題】
 
 ●当分、上の事件への対応と改善に全力で取り組むことが最大の課題である。
 ●先月から今月にかけて、裁判所への後見活動報告書(財産目録・収支状況)をやっと3件提出した。そしたら、さっそく次の事例の報告書を求められた。これが、8月中旬までに終われば、この課題は消える。 

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2007.06.28

P-<7>第6回社会福祉士事務所経営懇談会

                  合格まもない社会福祉士も、 
              ベテランの社会福祉士も、どうぞご参加を!
                          
 初めての参加者は3月・4人、4月・7人、5月・7人、そして6月5人。
 6月の合計参加者は14人、懇親会にはさらに1人が加わった。

   ここへの参加で、開業(独立型)社会福祉士のネットとワークを形成しよう

 今回(7月)は次のとおり開催する。 ●立川から阿佐ヶ谷に会場変更●

   【7月例会】 7月14日(土) 午後2時~5時
        テーマ:独立型社会福祉士とは

  【場 所】 阿佐ヶ谷地域区民センター 2階 (JR中央線阿佐ヶ谷駅南口から徒歩3分 )
        http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04920 
     (地図)http://mappage.jp/popup/popmap.php?X=2.4371906400561&Y=0.62309541000046&L=B500m&KanriNo=13115S170136&init=yes
  
  
       【参加費】 200円程度

        終了後懇親会を開催。こちらにもご参加ください。
        こちらだけのご参加も歓迎。     
                         
   参加の連絡:久保田まで連絡を。                                             k-cswoffice@nifty.com

 ※当会では参加者にSNS・ミクシィ内の独立型社会福祉士等コミュニティへの登録をすすめている。
   ミクシィ登録・コミュニティ参加希望者は久保田まで連絡を。

    ・開業希望者等のコミュニティ「時代は独立型!開業社会福祉士
      (145名余りが登録)
    ・開業者のコミュニティ「独立型社会福祉士事務所・mixi出張所
      (13名が登録)
   
    【8月例会】8月11日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
          場所:阿佐ヶ谷地域区民センター 2階

    【9月例会】9月15日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
          場所:阿佐ヶ谷地域区民センター 2階 

 【社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談】
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat6742041/index.html

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2007.06.27

講師のご依頼をどうぞ(6月更新)

              ★★ 講師をお引き受けします ★★              
                   ご連絡はメールでどうぞ!
 
  【可能な分野】

   ●権利擁護関係    
     ・成年後見制度  ・苦情解決(オンブズマン)  ・高齢者虐待防止法     
   ●社会福祉士事務所開業

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    *講師を終えて* 6月の講師 2

     テーマ:「施設におけるリスクマネジメントについて
  
     社会福祉法人の職員を前にして1時間半の講演。リスクマネジメントのテー
    マは初めてである。本を数冊急遽買ったり、インターネットで資料を集めたりし
    て学習した。成年後見から権利擁護へ、そしてリスクマネジメントとまで依頼さ
    れるテーマが広がってきた。
     事故として多い転倒と、死にいたる危険が高い誤飲による窒息死の判例を
    中心にして、予見の可能性、安全配慮義務、緊急時の対応及び事故の回避
    義務などを理解していただいた。
     リスクマネジメントでは、アセスメント、ケアプラン作成の段階で個別的に配
    慮することが肝要であることを強調した。

    ------------------------------ーーー
    *講師を終えて* 6月の講師 1

     テーマ:「社会福祉士事務所の経営について

     今年度で4回目になった。社会事業大学専門職大学院ビジネスマネジメント
    研究(20数名)での授業に外部講師として出た。今回は、千葉の船橋で開業
    している土井氏(社会福祉士・行政書士)と、連続2駒を担当した。起業を目指
    している者は、わずかであろうが熱心に聴いていただいた。
     私は平成4年に資格取得してからの開業への夢の軌跡と開業後の業務を、
    ネットワーク形成と集客システムづくりの視点で話した。開業前後に仕事をもた
    らしてくれたのは、社会福祉士会役員などで知り合った社会福祉士であった。
     そして、今は成年後見活動での関係機関のスタッフ、このブログ、ミクシィ、
    及び「社会福祉士事務所懇談会」へ参集してくださる社会福祉士たちとのネッ
    トワークが、「開業社会福祉士・後見人実習」の業務を産み、講師依頼などを
    もたらす集客システムになっていることを話した。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    *講師を終えて* 4月の講師

      去る4月24日(火)立川市社会福祉総合センター(社協)において、NPO
     法人シニアメイトサービス主催による成年後見制度拡大学習会の講師を務
     めた。このNPOは当市にあり、代表の藤崎氏も「社会福祉士事務所懇談会」
     に毎回参加されるなど懇意にさせていただいている。
      このNPOは成年後見制度の普及、市民後見人の養成及び法人後見を目
     標においている。このため、この1年余り会員が毎月制度の学習会を重ねて
     きている。今回の学習会はこれを拡大・公開して行ったものである。
      参加者は総勢41名。主に市民後見人や東京都の社会貢献型後見人を目
     指している他団体の人が最も多かった。他地域包括支援センター等からも参
     加があった。
      テーマは法定後見申立支援の実務である。相談から申立書提出、そして
     審判確定までの流れを、2時間半詳細に話すことができたと思っているが。
   
       <NPO法人シニアメイトサービス>
       http://www.npo.lsnet.ne.jp/196shinia/baseconf

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    
               
  【最近の実績】

   ● 「施設におけるリスクマネジメントについて」社会福祉法人同胞互助会研修会
       2007年6月  
   ● 「社会福祉士事務所の経営について
            ~新しい社会福祉士スタイルを求めて~」 
      社会事業大学専門職大学院・ビジネスマネジメント研究(外部講師)
       2007年6月
   ● 「本人や家族のための法定後見申立支援」
      NPO法人シニアメイトサービスの成年後見制度拡大学習会
       2007.4月
   ● 「後見人の実務の現状」 市民後見人フォローアップ講座
      任意後見コンサルタント協会
       2007.3月
   ● 「任意後見の実務」「地域の権利擁護活動」 市民後見人フォローアップ講座
      NPO法人市民福祉団体全国協議会
       2007.2月    
   ● 第5回独立型社会福祉士全国研究集会・
       第2分科会「独立型社会福祉士の武器は何か」論客
       2007年2月 
   ● 「任意後見のビジネス性 他」 FP継続教育セミナー
       2006年3月・7月・10月・2007年2月
      ・当ブログで毎回案内を掲載している。
   ● 「地域が社会福祉士に求めるもの 権利擁護とは」
      東京社会福祉士会・中央5区地区社会福祉士会設立総会・記念講演」
       2007年1月   
   ● 「認知症高齢者の意思決定と権利擁護」 (埼玉県)認知症介護実践者研修
       2006年9月・2007年1月
   ● 「認知症患者・家族をどう支えるか ~成年後見制度とは~」
      診療所事務職員学習連続講座「認知症と成年後見講座」
       2006年12月
   ● 「高齢者虐待防止の実践」 
      社会福祉法人同胞互助会・養護老人ホーム研修会
       2006年11月
   ● 「人権とは」 社会福祉法人研修会(特養・養護老人ホーム)
       2006年9月~10月(3回)
   ● 「ケアサービスと福祉理念」 ホームヘルパー2級養成講座
       2006年9月
   ● 「ケアマネジャーと成年後見制度」 埼玉県飯能市
       2006年8月 
   ● 「成年後見制度とは」 社会福祉法人同胞互助会市民ファーラム
        2006年7月
   
   ※ 講師料はご相談願います。           

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2007.06.15

1-<57>就寝前の事務所

 (つぶやき) 

 まもなく日付が変わってしまう。きょうの日をもっと伸ばすことはできないだろうか。
 梅雨入り宣言をしたのに天候はしばらく晴れ模様。されどこの程度の天変地変はだれも驚かないことが怖いのではないだろうか。
 このように自然界も、人の世の体制もなにやら崩壊しているのではないか。年金事務が崩壊寸前だったことは知る人ぞ知ることだったのだ、ということが崩壊の証か。
 されど、今日の日は終わり、即座に次の日が訪れる。よって私たちは永遠に時を生きてきた。そして、これからもきっと生きられる。

 (仕事のこと)
 
 しばらく、記事を書いてないが、なぜかアクセスが減らないのが不思議だ。思い当たるのは、社会福祉士会の今期の独立型社会福祉士養成研修が始まったことだ。その資料に当ブログのアドレスを載せているのだ。今期は申込み数が少なく、追加募集していたようだが、定員の60名に達したろうか。私の事務所は、この研修の実習先になっている。今期も実習生が来るだろうか。

 きょう(15日)は事務所で「施設におけるリスクマネジメント」のレジメを作成していた。まだ、出来上がらない。22日に社会福祉法人の研修会の講師に呼ばれているのだ。初めてのテーマで手間取っている。しかし、新たな分野の勉強は新鮮でワクワクする。

 (懇談会のこと)

 きょうは第5回社会福祉士事務所経営懇談会。3月から異変が起きている。毎回、初めての参加者が数名いることである。今回も6人が初めての参加者である。このことは、独立型社会福祉士、社会福祉士事務所開業への関心が若い層に確実に広がっているからと思う。

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2007.06.01

Q-<6>6月の業務課題

 早いもので1年前半の最後の月になったのだ。「振替えれば・・・、後半は・・・」

 「あー、ほら、見ろよ、あそこ、あそこ」と、助手席の娘・5歳を促した。
 先日、玉川上水の橋上(国道16号)に、小さな小さな数匹の子どもを引き連れたカルガモ親子たちを見かけた。母は道路の反対側に渡ろうと試みるが、次から次へ車が来るので渡れない。その母の必死さと、ぴたっと寄り添っている子どもたちの姿がかわいい。それにしても、何を迷って橋下の川からここまで来てしまったのか?無事、渡れたろうか?10分後再びその橋上に戻ったが、もう姿はなかった。

 今月はきょうから10回(人)目の「開業社会福祉士・後見人実習」が始まる。昨夜、資料などをコピーして準備は完了している。午前中は自宅事務所で講義。昼食はレストランで一緒に食べて、午後は有料老人ホームを訪ねてご本人に面会する。

 6日は社会事業大学・専門職大学院(ビジネス研究コース)の授業に、外部講師として出る。3年目になる。今年ももう一人の独立型社会福祉士と2駒を連続して担当することになった。テーマは社会福祉士の起業である。私には最もふさわしいテーマと自認しているが、今年は視点を変えて話したい。明日と明後日の土・日に、遊びながら(?)レジメを作成できないものか。

 22日には苦情解決第三者委員をしている社会福祉法人から、研修会講師を依頼されている。テーマは「施設におけるリスクマネジメント」である。私には初めてのテーマであるので、事前勉強をしっかりしてチャレンジしたい。でも、話は後見人として施設を見てきた体験を出来るだけ入れたい、と目論でいるが。

 さて、仕事はさまざまな要因でなかなか思うようにすすまないものである。しかし、気を取り戻して少しずつでもこなしていくことが大切になろうか。

 【6月の課題】

 ●今月も裁判所への後見活動報告書(財産目録・収支状況)作成を第1の課題に挙げざるを得ない。
 ●リスクマネジメントを語れるようになること。

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2007.05.24

Rー<10>任意後見契約3つの不確実性

●任意後見契約の不確実性をよく認識しておこう

・任意後見契約将来型・移行型は、判断力低下がいつから起きるのか、それはどの程度の低下になるのか、その不確実な根拠を元にした契約である。
・契約事項は財産・身上監護から任意に選択するが、その選択基準になる判断力低下と財産の程度が不確実な内の選択と契約である。
・そして、任意後見人候補者(契約受任者)の信用・信頼性は、いつまで続くか否か保障のない不確実な契約である。


 *妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。

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 当ブログは2007.9.24終了し、新ブログに移行しています。
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/

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2007.05.23

P-<6>第5回社会福祉士事務所経営懇談会

            合格まもない社会福祉士も、 
              ベテランの社会福祉士も、どうぞご参加を!
                          
 初めての参加者は3月・4人、4月・7人、そして、5月も7人。合計の参加者は16人、懇親会にはさらに3人が加わった。
 
 今回(6月)は次のとおり開催する。 ●立川から荻窪に会場変更●

   【6月例会】 6月16日(土) 午後2時~5時
        テーマ:ネットワーク形成と集客システムづくり

  【場 所】 アンサンブル荻窪  (JR中央線荻窪西口から徒歩3分 )
        http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0037.htm  
  【参加費】 今回無料

        終了後懇親会を開催。こちらにもご参加ください。
        こちらだけのご参加も歓迎。     
                         
   参加の連絡:久保田まで連絡を。                                      k-cswoffice@nifty.com

 ※当会では参加者にSNS・ミクシィ内の独立型社会福祉士等コミュニティへの登録をすすめている。
   ミクシィ登録・コミュニティ参加希望者は久保田まで連絡を。

    ・開業希望者等のコミュニティ「時代は独立型!開業社会福祉士
      (135名余りが登録)
    ・開業者のコミュニティ「独立型社会福祉士事務所・mixi出張所
      (13名が登録)


    
    【7月例会】7月14日(土) 午後2時~5時、5時30分~懇親会
          場所:杉並区民センター
    【8月例会】8月11日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
          場所:未定


 『社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談』
http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2007/03/post_439e.html

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2007.05.22

K-<8>福祉事業所の契約書への署名・捺印方法

 後見人の職務は、附与された代理権・同意権(取消権)の範囲で財産管理と身上監護のための法律行為を行うことである。財産管理の法律行為としては、不動産・預貯金・年金等の管理及び金融機関との取引などがある。身上監護のための法律行為としては、福祉事業所、医療機関等との契約を結んでサービスを利用できるようにすることがある。

 後見人に就任したときには、既に年金受給をし、預金通帳も作成されているし、福祉サービスや医療も受けている場合が多いだろう。この場合には、それぞれ登記事項証明書等を提示(提出)して、後見人届、つまり通帳の名義や契約書への名義を本人から後見人に変えること要する。

 私の被後見人の方々は、介護保険施設へ入所をし、在宅の方は福祉事業所の介護保健サービス等を利用してきた。また、すべての方々が医療機関から外来、あるいは入院加療の医療サービスを利用してきている。このため私はこれらのサービス提供事業所等と契約をしてきた。そして、その契約のあり方に大変困惑してきていて、今もそれは続いている。

  事業所として本人・家族及び成年後見人等に対して契約書への署名・捺印は、次のようにご案内・ご説明をして、制度の趣旨に沿った適切な対応をお願いたい。

 〔契約書への署名の仕方〕

 居宅サービスの事業所の契約書・最後の書名欄は次のようになっている。
 ここへの署名・捺印は、「両方に名前を書いて印鑑を押してください」と事業所では求めていないだろうか?成年後見人である私も言われた。

   ○でも、それは不適切である。

      利用者(本人)                 ㊞
      代理人                     ㊞

   ○適切な方法は次の3通りである。(本人と長男への説明)

    1 「ご本人は判断力があるので、ご本人と契約を交わしますから、ご本人
      利用者(本人)欄へ契約の当事者としての署名・捺印をいただきます。
      代理人欄への署名・捺印は不要です」
    2 「ご本人は判断力がありますが、契約の委任代理を受けた代理人の長
      男さんのみが、代理人欄に署名・捺印してください。利用者(本人)欄に
      は、利用者が誰かを特定したいので、ご本人の名前を記入してください。
      でも、契約は代理人である長男さんですから、本人の印鑑は押さないで
      ください」
    3 「ご本人は判断力が低下していますので、事業所としてはご本人との契
      約は避けたいと思います。その代わり、本人が判断力がある内に、この
      ような契約については、長男さんに既に委任代理されていたものとして、
      代理人である長男さんと契約を交わします」以下、2と同じ。

   ●この契約に代理権のある成年後見人等に対しての説明は、次の通りになる。
     (代理権が附与されなかった補助人・保佐人は、この法律行為はできない〕

     ・「登記事項証明書により、この契約に代理権があることがわかりました。
      ついては、成年後見人が代理人欄に次のように署名・捺印してください」
      利用者欄は、上の2と同じ。

       代理人欄   成年後見人  後見太郎  ㊞
  
   ●この契約に同意権(取消権)のある後見人の場合には、契約は本人が行い、
     その契約に同意しておくことになる。この同意は、口頭でもさしつかえない。
    が、次ように同意者欄を作って署名・捺印をもらっておくのがよい。利用者(本
    人)欄と代理人欄は、上の1と同じになる。

       同意者 保佐人  後見太郎  ㊞   

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2007.05.21

Rー<9>判断力低下が軽い方の制度選択

 ●判断力低下が軽い方の制度選択

・既に判断力低下が重い場合には、法定後見の後見類型を選択せざるを得ない。
・軽い場合には補助類型(場合によっては保佐類型)のほかに任意後見契約即効型、日常生活自立支援(地域福祉権利擁護)事業を選択できる可能性がある。
・利用者にとってこれらの制度の選択は、本人の意思を尊重しつつ、各制度の特徴と判断力低下、財産・生活状況等を総合的に把握して行うことが肝要である。


 *妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。

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2007.05.20

8-<17>老後はシンプルに生きる

 娘・5歳が小学生になったら、自宅事務所の事務室(8畳洋間)は娘の部屋にして、私は隣の相談室(6畳間)に移らざるを得ないと考えてきた。5年前に改装して事務室・相談室を設置したが相談室に通さなければならないお客さんは皆無に近かったので、相談室はなくしても実は支障がないのだ。

 (相談室・事務室設置のことは過去記事でどうぞ)

 8-<1>事務室
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/01/post_9.html
 
 8-<2>相談室
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/02/post_11.html

 まだ、小学生にはなるのは来春であるが、そうするには結局書棚の本を整理して捨てなければならなく、それには時間も要し、最近は娘の友達も来て室内で所狭しとはしゃぎ回るので、早めにパソコン机など本体を一昨日に移した。きょも配置を変えたりした。これで後は少しずつ本の整理をしながら移せばよい。

 娘はここに来年3月には学習机やランドセルを置くことを楽しみにしている。それはまだ先にしても、これからここに娘の物が増え続けていくだろうことを思うと、どんな部屋になるのか私も楽しみである。

 成長とともに物も増えるのが必然であれば、日々衰える私は居場所も狭くなり、これからは物も必然的に少なくなる。でも、老後に向けて先の短さが見えてきてはじめて、大切なものの見分けもつき、シンプルに生きることもできるようになるのかもしれない。

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2007.05.17

K-<7>再び宛名を後見人に(行政)

 財産管理、身上監護に関する法律行為の代理権を附与されている成年後見人等は、本人に変わり代理権限を持って本人の法律行為を適切に行うことが職務である。それには、後見人に就任したら、まず関連する区市町村・各課の窓口へ(後見)登記事項証明書を提示して、後見人就任届を出すことから職務は始まる。

 逆にこれを受ける区市町村は、制度・後見人を尊重して受理し、今後は後見人を通して事務を行うことの認識を持たねばならない。それには、役所の通知を後見人宛に出すことから始めなければならない、という認識を持つことになる。もし、届が出ているにもかかわらず、被後見人宛に通知して、被後見人が不利益等を受けるなど、権利侵害が発生した場合には、区市町村は一定の責任をとらざるを得ないだろう。

 認知症高齢者であれば、およそ次のような窓口へ届けることになる。
 
    ○国民健康保険・年金・老人医療課
    ○介護保険課  
    ○課税・納税課・固定資産税課

 私は今から3年前に東京のある区の窓口を回り、成年後見人としてこの届を出した。前回記事にした「宛名(通知先変更)」の件も申し出て、各課それぞれ理解を得て受理された。私はさすが成年後見制度の普及や区長申立を積極的に行っている区だなという、感想を持った。

 ところが、国民健康保険料の通知は、振込用と現金払用とが誤って2通来た上に、宛名が被後見人の住所になっていた。このことを電話で指摘したが、担当は制度に理解なく、また、コンピューターへの入力の関係で、私宛の住所は入力できないと述べた。

 確かに担当としては、数少ない後見人のために、区外の住所である私の住所を入力すると言う例外は作りたくないのだろうと言うことは、それなりに理解できる。しかし、そんなことで引き下がっては、制度に対応した適切な事務を確立してもらうのは、いつになるかわからない。そこで、上司(係長)に代わってもらい、再度理解と事務の改善を申し入れた。その結果、検討していただき、私へのお詫びと改善するという回答を課長名の文書でいただいた。

 この文書に対して、私は次のお礼の文書を送付した。

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                          
   ○○区○○部○○課長
                   様
                                 成年後見人 久保田光雄
                                       (社会福祉士)

        国民健康保険料額通知書の重複送付等について(お礼)

   このことについて、貴殿発の平成 年 月 日の文書(お詫び)により、私がご
  指摘した事項について十分にご理解をいただき、合わせて今後の改善もご提示
  いただき、その内容と敏速な対応に大変感謝しております。ありがとうございまし
  た。
   なお、新成年後見制度がスタートして5年がたちました。しかし、ご承知のとおり、
  まだまだ制度が国民に浸透しているとはいえません。○○区においては、この制
  度が区民の必要な方に利用できるよう施策を展開しておりますので、その取り組
  みを評価しております。しかし、この制度は同時に行政内部各課で適切な対応が
  できて、初めて区民一人一人の生きた制度になるものと理解しているところであり
  ます。
   今後も○○課はもとより、各課でこの制度の趣旨による後見人への十分な対応
  ができますよう、ご尽力を賜りたいと思います。そして、判断力が低下している区
  民の方々の権利擁護のために、行政も後見人も共に力をあわせて取り組んでい
  けたらと願うものであります。

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2007.05.16

Rー<8>任意後見契約受任中の相談援助契約

 ●契約受任中は、相談援助の対応がふさわしい

・将来型の場合の受任中は、一般に契約受任者は「見守り」を行うこととされている。これは、電話するか訪問して判断力低下の有無と程度を把握することが第一の目的である。それは、契約受任者には、判断力が低下している場合には、任意後見監督人の選任をする申立権があるからである。
・ところで、前回身体が不自由になった場合には、財産管理に関する委任代理契約を結ぶことが有効であると述べた。しかし、それ以外に例えば身寄りのない一人暮らしの人が、風邪と肺炎で入院してしまった時など、自分だけでは対処できないことが起きる場合が多々ある。
・このようなことが想定できる場合には、社会福祉士の私は相談援助契約(財産管理を除いた身上監護)結んで、いつでもニーズに対応して援助できるようにしておくことがベターであると思う。ここに、社会福祉士の専門性を多いに発揮できるからである。


 *妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。

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2007.05.15

K-<6>宛名を後見人(住所)に

 成年後見制度は制度を必要としている方が利用しやすく、かつ後見人の援助と関係機関の対応が適切に行われて、制度が最大限効果を発揮することが肝要である。

  k-<1>あなたは成年後見人に対応できますか?

と言う、標題でこのカテゴリの最初の記事を書いた。そこでは、都営住宅に関する事務(賃貸借契約)を事例に挙げた。今回、この事例に関することを再び取り上げたい。

 去る2月、私は都住宅局が事務を委託している東京都住宅供給公社の窓口センター(都内にいくつかある)に出向いた。毎年、この時期は新年度からの住宅使用料を決める事務が行われる。私は住宅の賃貸借契約の代理権が附与されている保佐人として、被保佐人が入居している都営住宅に関する事務をすすめるのが職務である。

 今回、「今後、これら手続に関する一切の書類を保佐人の私宛(下記)に送っていただけませんか。転送届を郵便局に出しているので、この通り書類を私が受け取っていますが、本来、成年後見制度に対応するとしたら、事務をしなければならない保佐人宛に送ることが、こちらの適切な事務のあり方ではないでしょうか」と言う趣旨のことを、窓口で訊ねてみた。

            東京都武蔵村山市・・・・
               私(保佐人名) 方  被保佐人名

 その窓口の方は、引き下がって上司と相談して「できません」という返事を持って来た。いつもここで諦めていたのだが、今回は食い下がったところ上司が出てきた。しかし、返事は同じである。それでも食い下がったら、ここは窓口センターなので渋谷にある本庁に訊かないと返事ができないと言う。では、「できない場合には、その本庁の方から私に電話くれるように言ってください」と言うことで、私は引き下がった。
 その後連絡はなく、2~3回通知が来たが、私宛の宛名にはなっていない。

 私はこの窓口センターに限らず、行政の各窓口、金融機関、社会保険事務所、福祉事業所等にこの被後見人から後見人への通知先変更をお願いしてきた。その結果、なかなか徹底されない現状が今だ続いている所もあるが、それぞれ、一定の理解の元に対応がなされてきた。しかし、住宅供給公社(都住宅局)は、上記の通り今だ理解も対応もしようとしていないのではないか、と思うのである。

 4年前になるが、この事例では住宅局に下記の件(賃貸借契約の代理権のある後見人の場合)を問合せし、検討したいとの返事をもらったが、こちらも返事は来ていない。

   ○当初発行されている本人名の住宅許可書は、後見人選任後も有効としても、
    できれば後見人名を入れて再発行した方がよいこと。
   ○事務は本人の印鑑でなく後見人の印鑑を使用すべきであること。
   ○通知の宛先は後見人とすること。

 郵便局の転送届は、1年ごとに転送届を出すと受理されて転送される。私の事務もこれにより支障なく行うことができ、被保佐人も不利益を受けない。しかし、転送届は、本来転居した場合の配慮で行われているものであろう。だから、いつまでも続けることはふさわしくない。 

 私はまた機会を見て、これらの件を問いただしたい。
 
 関係機関が制度に対応した事務の確立ができるように、被後見人の立場から求めることも、重要な後見活動であり権利擁護であろうから。

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2007.05.12

Rー<7>任意後見契約受任中の身体的不自由への対応

●契約受任中と身体的不自由

・将来型と移行型は任意後見契約をしてから発行するまでの間、すなわち契約受任中の期間があるが、いつ判断力低下が起きるのか予想困難であるので、この期間の長短は定まらなく、判断力が低下するより先に身体的に不自由になって、財産管理・身上監護に援助を要する状態になりかねない。
・将来型の場合の受任中は、健康であれば見守り程度でよいが、身体的に不自由になった場合には、その時点で委任代理契約を結び、財産管理と身上監護を必要に応じて代理・代行できるとよい。
・移行型の場合には、身体的な不自由に対応して、最初から委任代理契約を結んで財産管理・身上監護の援助をはじめるが、これは、本人が受任者を監督できる能力があることが肝要である。また、判断力が低下した場合に、速やかに任意後見監督人が選任されて、監督の元に任意後見人が活動すること求められる。


 *妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。

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2007.05.11

4-<11>6月14日が近づくと

  「こんにちは、久しぶり」郵便局の狭い入り口で、目の前に懐かしい顔が現れた。
 彼は私より10歳近く歳上だろうか。ヘッセと散歩を始めた頃に知り合った犬との散歩仲間である。大きな雄のゴールデンレトリーバーを連れていた。私たちはよく夕刻の川沿いの散歩道で出会った。ヘッセは雌なので、会うとゴールデンのゴジはヘッセを追い掛け回していた。 

  「ゴジはいないんですね。もう・・・」私は1~2年前に亡くなってしまったというわさは聞いていた。と、同時に散歩途上で彼と遭遇することは途絶えてしまっていたので、亡くなったことは間違いないと思っていたのだが。
  「さびしいね・・・」と、だけ彼は言った。
  「そうですね・・・」と、私は応えた。

 もうじき、ヘッセとロックが庭から忽然と消えた日(6月14日)から丸4年になる。正直、情けないが、毎日思い出しては「さびしい想い」に襲われる。

 半年前には、ヘッセとの散歩仲間であった別の知人の奥さんが「内の亭主はマウズ(犬)の後を追って(脳出血)死んでしまったよ。マウズがいなくなって1年間、さびしかったみたいだった」と言った。奥さんは涙して話した。

 6月14日が近づくと、余計さびしさは募ってくるが・・・。でも、それは私だけではない。

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2007.05.07

Rー<6>任意後見人候補者の依頼

●任意後見人候補者依頼の大切なこと

・任意後見人候補者(任意後見契約受任者)を誰に依頼するかは、監督人が裁判所によって選任されるとしても、親族、専門職に関わらずその人との相性と信頼性が大切である。
・その上で親族の場合は、現在から将来にわたる相続等利害関係を慎重に考慮しておくことを要する。
・専門職の場合には、代理権事項に沿って財産管理に強い法律家にするか、身上監護が得意な社会福祉士にするかなど、専門分野とその実践力を見極めておくのがよい。


 *妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。


  第4回社会福祉士事務所経営懇談会
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat6742040/index.html

  開業・成年後見無料相談
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat6742041/index.html

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2007.05.06

K-<5>成年後見人対応実務の意義

 この記事のカテゴリは「成年後見人対応実務」である。2006年1月にはじめ、8月に書いた記事を最後にしばらく書いてない。そこで、もう一度、このカテゴリの記事はどのように展開していくのか、と、このカテゴリの意義について確認し、今後は定期的にいくつかの記事を書いていきたい。

 通常は成年後見制度、その実務及び利用方法などをテーマとして研修会・講演会や啓発事業が行われている。しかし、ここでは視点を変えて、次のように論じることにしている。

  1 福祉事業所、金融機関及び行政などが、いかに成年後見制度に対応した
   事務を確立していないかを明らかにすること。
  2 また、対応した事務を確立してないがために、どのように利用者の権利擁
   護を疎外しているのかを論じること。
  3 その上で、対応した事務のあり方をできる限り具体的に論じること。
  4 そして、福祉事業所、金融機関及び行政などが、成年後見制度に対応した
   事務を確立するように求めること。
 
 私は成年後見制度が適切に普及し、多くの国民に安心して利用していただく制度にするには、第一に制度を利用している者がいる福祉事業所・施設できちんと制度に対応した事務を確立することがきわめて重要と思っている。次に、利用者が関係している行政、金融機関なども同様に対応した事務を確立をしない限り、制度の効果は半減してしまうとも思うのである。
 なぜ、このように思うかは、私の後見活動の実践や、同じ社会福祉士後見人の活動実態から、福祉事業者や金融機関が適切に制度に対応した事務を確立してなく、後見人の活動を混乱させ阻害さえしている事実があるからである。しかし、今までこのことは、後見人側の努力のみで現実対応がされてきてしまっているのである。

 もちろん、このことは、社会福祉士後見人ばかりでなく、他の専門職後見人及び親族後見人も同様に福祉事業所、金融機関等の対応を疑問や不満として感じていることだろう。その中で確かに金融機関は一定のマニュアルによって対応してきている。しかし、むしろこれがあるために、これに縛られて現実的な事務を後見人と確立していくと言う姿勢がなく、制度に適切に対応したよりよい事務の確立を阻んでさえいることも問題であろう。

 私の知るところ、これまでこのような制度に対応する側の視点で制度が論じられることはなかった。そこで、問題の大きさに対して微力であるが、ここで論じることにより、少しでも制度に対応した事務の確立に向けて具体的な取組みがされるなら幸甚である。

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2007.05.05

8-<16>休みの効用

 ゴールデンウイークの休日もあと一日。我が家族、いや、私だけは普段とさして変わらない休日だった。普段の休日も娘・5歳と遊びに出かけるし、自宅事務所なので、家事もすれば仕事もしてしまう。仕事も育児もそして家庭生活も、休日だろうとなかろうと、ゴールデンウイークだろうと、あるいは正月休みだろと、特段変わりなく行われる。これぞ、開業以来目指した「社会福祉士事務所に生活と趣味を融合」であろうか?

 それに、後見活動の仕事は休日とは無関係に発生する場合ある。そんなきょうは、朝、特養ホームから入院していた被後見人が亡くなったという連絡を受けた。さっそく特養ホームに向かい焼香後、この期に及んでまだ渋る姪を説得して死亡届を出させた。そして、ホームでのお別れ会、葬儀・火葬・納骨の手配等を職員と葬儀屋とで行った。私が後見人としてでなく個人的に喪主になり、一切を取り仕切ることにした。そして、妻子が出かけている午後は、一人自宅事務所で食事、昼寝、及び執務後40分散歩にも出た。

 それにしても、私は一応、4月28日から明日までを9連休としての認識で動いていたことは間違いない。休みの効用とは、普段と違う思考・行動を取ることから、新たな生きる力を得ることだろう。私は次の重要な懸案事項をやはり年度内に具体化して、「仕事と生活及び趣味を融合」して生き続けていこうと思う。ここでは、重要事項のみ3つを公表する。

 ●事務室・相談室の改装
   (来春、小学校に入学する娘の勉強部屋を兼ねた事務所づくり)
 ●権利擁護学習
 ●グーグル活用

 明日は雨になるかもしれない。明後日も雨模様のようだ。この休みに古い傘を2本捨てて、新しい傘を1本買った。その傘のサイズはLである。Lならば早朝に雨が降っても、散歩に出られるだろうと思ったのだ。

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2007.05.04

Nー<3>勤務先での時間を評価

 この大型連休の頃からは、もう5時になると外は明るい。窓を開けると新緑に朝日がきらきら輝いている。私は春から夏にかけてのこんな朝が好きで、5時代には必ず起床する。
 起きるといつもコーヒー牛乳を作る。それを飲みながら、新聞に40~50分かけて目を通す。その間、テレビも付けておき主にニュースを見ている。最近番組は5時半から始まるTBS「みのもんたの朝ズバ」である。これが終わると散歩に出るか、一人で朝食を作って食べることになる。

 5月1日だったろうか、「朝ズバ」で団塊の世代に対する、こんなアンケート調査が報道された。

 ●質問 【サラリーマン生活で一番悔いが残ったこと】

  1位 満足がいく仕事ができなかったこと   2位 出世ができなかった
  3位 会社を辞めなかったこと          4位 会社や上司との確執

 ●質問 【会社への思い】

  1位 忍   2位 楽   3位 無  4位 謝

  団塊の世代の私は、20代後半で出世の望みは自ら断った。30歳から生活保護のケースワーカーに望んでなり、その後は22年近く生活保護・高齢者のケースワーカーを続け、51歳(6年前)で「社会福祉士事務所」開業のために退職した。よって、最初の質問の1~3位の順位にある回答「・・・・できなかった」には入らなく、幸か不幸か悔いはない。4位については、いくつか思い出す。

 2つ目の質問の回答は、2位と4位である。
 
 それにしてもサラリーマンは、勤務先にいる時間が長いですね。その長い時間への評価をこの退職の時期にどのように下しますか。20代からのことを、いろいろ思い出しませんか。みなさん、いかがですか。 

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2007.05.03

M-<6>娘の成長に感謝

 連休後半の初日のきょう、さわやかな風が街を吹きぬけた。まさに黄金の休日、街から野へ山へ風と共に舞い上がってみようか。

 娘・5歳は朝から舞い上がっている。
 何日か前に、「どっかへ行こうか」と誘ったら指を数えながら、「休みが4日あるので、パパと遊んだら次はママと遊んで・・・交替で二つずつ遊ぶ」 うーん?これは・・・。
 それにしてもよかった。ダイヤモンドシティmuでなくて。そこは、混雑の限りを尽くしているだろうから。その代わり、すっかり客足が遠のいている「ダイエー」に行きたいという。ここでおもちゃを2つ買うことを約束させられてしまった。

 ダイエーもできて10年ぐらいだろうか。その先にジャスコができて数年だろうか。そして、一番近くに昨年11月、ダイヤモンドシティmuができた。このため、、ダイエーとジャスコは客が極端に減っている。しかし、娘にとっは、まだ歩けない頃から通い詰めたダイエーが、一番なじんでいるようだ。特におもちゃはここで一番多く買っている。
 また、ここのラーメン屋さんの「お子様ラーメン」もたくさん食べた。娘はおばさんともすっかり仲良しになってしまった。ところが、その店は昨年夏に閉店になってしまった。「どこへ行っちゃんたんだろうね」と、いつも娘は言う。

  「あのね、おもちゃをすぐに買うけど、それですぐには帰らないよ。パパ、衣類など、きょうはたくさん買い物があるので、パパの用事にも付き合ってくれよ。」もう数回ぐらい言っている。
  「わかったよ、何度も言わないでよ、もー」それでも私は信じられない。
 ところが、ほんとにきょうは、私の買い物によく付き合ってくれた。そして、今回は宇宙船模様のネクタイを選んでくれた。「嬉しいね。」これで来週から、また、仕事をがんばれるかな。
 
 それから、みな娘の希望で「マック」に行って昼食を取り、野山北公園に久々に行き、馬、ウサギ、リス、小さな猿に買い餌を与えて遊んだ。さあ、もう帰ろう!ママが待っている。
  「娘よ、きょうは、ほんとによく付き合ってくれた。ありがとう!」娘の成長に感謝である。

 ところで、都合により明日も私と一緒に出かけることにした。明日は近所の中学1年の女の子も同行してくれるという。この子は2~3年前からよく遊びに来てくれている。
 明日の行き先は、「長谷川町子美術館」(サザエさん)である。明日はどんな娘の成長に感謝できるだろう。

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2007.05.02

0-<2>開業社会福祉士と日常生活自立支援事業

 ご存知のように都道府県社協が実施主体である「日常生活自立支援事業(旧名称、地域福祉権利擁護事業)」は、社会福祉法(下記)を根拠にしている。

        ●社会福祉法第2条3項12号  日常生活自立支援事業
    精神上の理由により日常生活を営むのに支障があるものに対して、無料又は
   低額な料金で、福祉サービス(前項各号及び前各号の事業において提供される
   ものに限る。以下、この号において同じ。)の利用に関し相談に応じ、及び助言を
   行い、並びに福祉サービスの利用を受けるために必要な手続き又は福祉サービ
   スの利用に要する費用の支払いに関する便宜を供与することその他福祉サービ
   スの適切な利用のための一連の援助を一体的に行なう事業をいう。

 この法律は、介護保険等福祉が「措置から契約」に変わったことにより、自ら福祉サービス利用の契約を行いがたい軽い判断力低下した人を対象に、その福祉サービス利用契約を支援しようということが趣旨である。本来は成年後見制度の補助類型等で対応できるが、成年後見制度の普及が追いつかない現状から厚生労働省が作ったという事情もある。

 ところで、成年後見制度を業務に据えている私みたいな開業社会福祉士の個人事業所も、都道府県へ届けることによりこの法律による事業所になれる。つまり、この「地域生活自立支援事業」を実施できるのは、都道府県社協に限らないことである。現にいくつかの独立型社会福祉士の事業所は、この法律に基づく事業所になっていて業務を行っている。しかし、私はあえて届けていない。それは、法律の趣旨と、曲がりなりにもビジネス性等を主張してきた私の事業所の経営方針とのギャップが大きいからである。

 私は開業(独立型)社会福祉士として、この法律に基づく事業所になるには、次のことを十分に考えておきたいと思う。

 ●条文に「無料又は低額な料金で・・・」とあること。
 ●全国くまなく存在している社協の組織力に、いかに対処した事業展開を図れるのか。
 ●社協には国庫からの助成があるが、それ以外の事業所にはないこと。

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 当ブログは2007.9.24終了し、新ブログに移行しています。
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/

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2007.05.01

Q-<5>5月の業務課題

 大型連休前半は晴天に恵まれ、眩しいほどの光を浴び、さわやかな風に吹かれた。きょうは朝から曇り、既に小雨が降りだした。あの若葉の生気もしっとりと潤い、きょう一日は落ち着いていられるだろう。そして、明後日からの連休後半には青葉にと変身し、堂々と登場してくるに違いない。

 4月は4年ぶりに社会福祉士会の「権利擁護センターぱあとなあ東京」の総会終了後の懇親会のみに出席した。行けば深夜遅くまで付き合うのは、酒宴が好きな私には必然である。そこにも、開業依頼知り合った知人がたくさん来ていて、その人たちと杯を交わしながら話せたことが何より楽しかった。

 きょうの夜は介護保険認定審査会である。今年は審査件数が増えていて休みがほとんどない。他の委員はいつも休みを期待している。しかし、福祉専門職の私にとっては、1回1回が高額な安定収入であるので、休みにならないことを願っている。開業依頼、最も確かな収入なのだ。

 連休中の仕事は、ファイリング(文書)の整理、室内(本・衣類・他不用品)の片付けなどを暇がある時に気ままに行っている。これが、後ほど仕事の効率化に効果を発揮するのだ。

 さて、今月27日には一つ新たな仕事をいただくことになる。それは、市内にある「NPOシニアメイトサービス」の理事に就任することである。このNPOは法人後見を目指して自ら学習し、市民後見人養成講座等の活動をしている。私もこの1年半ばかり、学習や講座の講師などをして協力をさせていただいてきた。私としてはこれまでの後見活動を生かしていければと思うのである。事務所はビジネスであるが、こちらはボランタリーである。

 【5月の課題】

 今月も後見活動報告書(財産目録・収支状況)の作成が課題である。月末までに2件の提出をしなければならない。
 これが終われば、残るは後2件。これは6月になろう。そして、その後は3~4か月、提出する事例はない。

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2007.04.30

Rー<5>ライフプランの作成

●自分の意思、生き方を貫くために

・自分の意思、生き方を任意後見契約受任者(契約発効前)にいかに託すかが、任意後見契約時とその後の契約受任中のテーマになる。
・それには、自分の生い立ち、これまでの人生をじっくりと振り返り、その上でこれからの人生を自分の意思、生き方で貫くためのライフプランを作成しておくのがよい。
・任意後見契約受任者は、任意後見契約時(あるいは契約前から)、そして、契約してからも本人が、自分の意思を貫いてどのように生きようとしているのかに関心を払うことが求められる。


 *妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。

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2007.04.29

講師のご依頼をどうぞ(4月更新)

              ★★ 講師をお引き受けします ★★              
                 ご連絡はメールでどうぞ!
 
  【可能な分野】

   ●権利擁護関係    
     ・成年後見制度  ・苦情解決(オンブズマン) ・高齢者虐待防止法     
   ●社会福祉士事務所開業

    ------------------------------ーーー
    *講師を終えて* 4月の講師

      去る4月24日(火)立川市社会福祉総合センター(社協)において、NPO
     法人シニアメイトサービス主催による成年後見制度拡大学習会の講師を務
     めた。このNPOは当市にあり、代表の藤崎氏も「社会福祉士事務所懇談会」
     に毎回参加されるなど懇意にさせていただいている。
      このNPOは成年後見制度の普及、市民後見人の養成及び法人後見を目
     標においている。このため、この1年余り会員が毎月制度の学習会を重ねて
     きている。今回の学習会はこれを拡大・公開して行ったものである。
      参加者は総勢41名。主に市民後見人や東京都の社会貢献型後見人を目
     指している他団体の人が最も多かった。他地域包括支援センター等からも参
     加があった。
      テーマは法定後見申立支援の実務である。相談から申立書提出、そして
     審判確定までの流れを、2時間半詳細に話すことができたと思っているが。
   
       <NPO法人シニアメイトサービス>
       http://www.npo.lsnet.ne.jp/196shinia/baseconf

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
               
  【最近の実績】

   ● 「本人や家族のための法定後見申立支援」
      NPO法人シニアメイトサービスの成年後見制度拡大学習会
       2007.4月
   ● 「後見人の実務の現状」 市民後見人フォローアップ講座
      任意後見コンサルタント協会
       2007.3月
   ● 「任意後見の実務」「地域の権利擁護活動」 市民後見人フォローアップ講座
      NPO法人市民福祉団体全国協議会
       2007.2月    
   ● 第5回独立型社会福祉士全国研究集会・
       第2分科会「独立型社会福祉士の武器は何か」論客
       2007年2月 
   ● 「任意後見のビジネス性 他」 FP継続教育セミナー
       2006年3月・7月・10月・2007年2月
      ・当ブログで毎回案内を掲載している。
   ● 「地域が社会福祉士に求めるもの 権利擁護とは」
      東京社会福祉士会・中央5区地区社会福祉士会設立総会・記念講演」
       2007年1月   
   ● 「認知症高齢者の意思決定と権利擁護」 (埼玉県)認知症介護実践者研修
       2006年9月・2007年1月
   ● 「認知症患者・家族をどう支えるか ~成年後見制度とは~」
      診療所事務職員学習連続講座「認知症と成年後見講座」
       2006年12月
   ● 「高齢者虐待防止の実践」 養護老人ホーム研修会
       2006年11月
   ● 「人権とは」 社会福祉法人研修会(特養・養護老人ホーム)
       2006年9月~10月(3回)
   ● 「ケアサービスと福祉理念」 ホームヘルパー2級養成講座
       2006年9月
   ● 「ケアマネジャーと成年後見制度」 埼玉県飯能市
       2006年8月 
   ● 「成年後見制度とは」 社会福祉法人市民ファーラム
        2006年7月
   ● 「新しい社会福祉士スタイルを求めて ~開業社会福祉士の夢の実現~」 
      社会事業大学専門職大学院・ビジネスマネジメント研究(外部講師)
       2006年6月

   ※ 講師料はご相談願います。           

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2007.04.28

6-<14>今年度も始まる開業実習

        ■始まる「2007年度開業社会福祉士・後見人実習」■

 昨年度はこのブログで実習生を募集し、2人の方の実習が実現した。今年度は以前から2人予約をいただいていたので募集は行わなかった。その内お一人は、都合によりご辞退されたが、幸いにもその後すぐに希望者がいて、今回も2人の実習生を確保できた。

 お二人は、既に開業している社会福祉士である。その内のお一人は、かなりのベテランの女性であり、実習に来て学ぶというより、大学院の研究対象として私の開業実践を見に来るということのようだ。そこで、本来(今年度は)8~10回・35~45時間のところ、数回に短縮して、午前中の講義はテーマを決めて2人で議論をしてみることにした。午後は被後見人の入所先の施設や、銀行等関係機関を一緒に回ることにした。6月から8月に月2回を予定している。

 もう一人は、1年前に社会福祉士資格を取得したばかりであり、開業しながらの実務経験はまだ少ない男性である。成年後見活動を目指していないが、重要な制度であるという認識で、急遽実習指導の申し出があり承諾した。こちらの方には本来の実習日数・時間で行うことになる。5月下旬から8月までになる。

 2人とも東京社会福祉士会の会員であるが、当事務所までは交通が不便なこともあり遠い。しかし、女性の方は立川あたりに宿泊してでもくるという。この実習も4年目になり、10人・11人目になるが、来る人はみな熱心である。それに、これまで茨城、沖縄、岩手、山梨県など遠方からも来てくれて、本当に感謝の念に絶えない。

 この実習の講義のみの指導として別に「開業社会福祉士・後見人個別指導」も行っているが、今年度は既に8~9月に開業している方の一人を予定している。こちらは、数回(10時間~15時間)の講義になる。

 以上で今年度の当事務所独自の実習と個別指導は、終了にしたい。

 なお、10月・11月には社会福祉士会の「独立型社会福祉士養成研修の実習」があり、当事務所での希望者がいればこの実習も実施することになる。昨年度は3人の方に実施した。こちらは、当事務所では4日間・16時間~18時間で実施している。上記の独自の実習の縮刷版になる。

 連休明けからは、これらの実習計画を作成すべく念頭に置くことになる。一応の形は昨年で完成しているが、被後見人事例の状況も変化しているし、開業・成年後見を取り巻く状況も変わるので、1年たつと新しい要素を入れることになる。また、いつも一人での行動であるので、実習生を伴って訪問・出張に行けることは、自らを楽しく意欲的にしてくれる。

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2007.04.27

P-<5>第4回社会福祉士事務所経営懇談会

      ● 新たなスタート! ● 独立開業を夢見る社会福祉士たち ●

 3年前に開業社会福祉士4人ではじめた「多摩地区開業開業社会福祉士懇談会」は、本年1月に「社会福祉士事務所経営懇談会」に名称変更して新たなスタートを切った。

 前々回(3月)の4人に続き前回(4月)も開業志向、開業に興味のある社会福祉士たちが7人も参加してくれた。参加者も過去最高の17人(懇親会はさらに2人が参加)であった。4月の新年度の月にたくさんの方が集まってくれて、名実共に新たなスタートを切ることができた。

 なお、これまで立川で開催していたが、6月からは会場を杉並に移すことにした。これにより、東京の区部、千葉、埼玉、神奈川からも参加しやすくなる。

 今回(5月)は次のとおり開催する。
 
           社会福祉士事務所開業(希望)者及び関連機関の方など
                      ぜひ、ご参加を!
     
  【5月例会】 5月19日(土) 午後2時~5時
        テーマ:何の業務で開業したいか、開業したのか       

  【場 所】 アミュー立川 5階 和室5号室 
        (立川駅南口から徒歩15分、立川市役所東側、市役所に駐車可能)
              http://www.m-net.ne.jp/~amyu/

  【参加費】 200円程度(一人当たり会場代)

        終了後懇親会を開催。こちらにもご参加ください。
        こちらだけのご参加も歓迎。     
                         
   参加の連絡:久保田まで連絡を。                                      k-cswoffice@nifty.com

 ※当会では参加者にSNS・ミクシィ内の独立型社会福祉士等のコミュニティへの登録をすすめている。
   ミクシィ登録・コミュニティ参加希望者は久保田まで連絡を。

    ・開業希望者等のコミュニティ「時代は独立型!開業社会福祉士
      (110名余りが登録)
    ・開業者のコミュニティ「独立型社会福祉士事務所・mixi出張所
      (12名が登録)
           

 【6月例会】6月16日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
        場所:アンサンブル荻窪 JR中央線荻窪駅北口下車徒歩3分
 【7月例会】7月14日(土)午後2時~5時、5時30分~懇親会
        場所:未定


 『社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談』
http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2007/03/post_439e.html

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2007.04.13

1-<56>春の宵のつぶやき

 11時には寝るように心がけているが、今夜はその前にいくつか予定などをつぶやいてから寝よう。
 
 時々雨が降っているので、散歩コースの川の水も増水して、カルガモたちが楽しそうに集っている。私はそのカルガモたちの数を必ず数えるのが習慣になっているが、その数は100%偶数である。なんともうらやましい。もちろん私の散歩は奇数である。それも、一番最初の奇数。

 今月21日の「第3回社会福祉士事務所懇談会」には、既に初めての参加者が6人いる。前回は12人中4人が初めての参加者であったが、既にそれを超えている。今回の会場の定員は15人である。もしかして、これを超える人数になるかもしれないので、参加希望の方は早めにご連絡願いたい。それにしても、こんなにも初めての参加者がいることは、独立型社会福祉士への関心が一段と高まっている証拠と思うのだが。

 明日、午前中は事務所で16日から始まる授業の資料作りをすることにしている。午後は車でいつもの銀行にいき、被後見人の施設利用料などを支払う。その後は、20キロ以上離れている精神病院へ行き、被後見人へ面会してくる。日用品費も少ないので、50万円ばかり預けてこよう。このように、午前事務所、午後出張・訪問の後見活動がメリハリがあってよい。それに、明日は春のドライブにもなる。

 14日には、東京社会福祉士会の「権利擁護センターぱあとなあ東京」の総会・懇親会である。しばらく欠席していたが、今回は夜の懇親会のみ出ることにした。久しぶりに上の懇談会以外の集まりでの知人と飲めることを楽しみにしている。それにしても、東京の「ぱあとなあ」は大きくなった。こんなに大きくなって、みんなを引き連れてどこへ行くのだろうかと、すすむjべき方向・目標が気になってきた。そこで、もしスリムにするとしたらということも、みんなで考えてみようか。

 15日の日曜日は、もしかして二日酔いに近い状態かも知れないので、今から仕事はしないことに決めておくのが賢明である。娘・5歳と遊ぶか、庭仕事でも気楽にすることにしよう。幸い天候はよいという。私は一日中、庭にいても飽きることはないのだから。

 ああ~、大好きな春のこの時期、一日一日が終わるのが惜しい。

 
 
 

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2007.04.10

R-<4>死後のことにも備える

●判断力低下、そして死後のことにも

・任意後見は認知症等を原因として、判断力が低下するだろう将来に備えると言っても、元気な人が40代50代で契約しておくことは現実的でないだろう。
・やはり、70代位になって、心身が弱くなり初めてから、将来を思う時に想定される制度であろう。
・そして、この時の将来とは、死後のこと、つまり、遺産相続や葬儀・埋葬のことも含まれよう。


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1-<55>好きな季節には

 1週間ほど記事を書いてない。それは、この時期の季節が好きなためだ。が、今夜を境に書き続けたいとも思う。

 体調はすっかり回復して、早朝には雨が降らない限り散歩に出ている。一日は散歩から始まり、散歩から生きることも始まるのだと思うようにしているのだ。自宅事務所なので、仕事の開始時間を決めてないので、散歩の時間がずれても、散歩の時間を確保できるのがよい。

 この散歩に数日前から、両手に2kgのダンベルを握っている。合せて4kgの負荷をかけて歩いている。こうすると、4kgの負荷があってもないときと同様に歩けるように、脂肪は4kg落ちるのだ。これで、冬の間に積もった脂肪を何とか落としたい。落とすとさらに動きはよくなり、心身とも活性化してくる。5㎏以上落とすと、その身の軽さで跳ぶように歩け、そして、風のように自然に走り出すような感覚になってくる。こうなると、まこに人生もさわやかになって来るから不思議だ。7~8年前、このような気分を一度味わった。

 さて、今夜もこれで夜が更けてしまった。明日の天候はよいようである。しなければならないことが今週はたまってきた。でも、散歩には出たい。さらに、好きな季節には、昼間できる限り外に出たい。

 明日はどうなるか・・・

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2007.04.03

Q-<4>4月の業務課題

 2日前当たりから桜が満開であるが、早くもきょうはもう散り始めている。美しい生は、散るのもまた潔いよい。
 今年も4分の1が過ぎた。誠に時のたつのは早い。人生も桜の花のようなスピードで始まり、終わるのだろうか。でも、桜のように美しく咲き、潔く散ることができるだろうか。

 昨日は開業記念日であった。開業して6年が経った。振替えればいくつかの花が咲き散った。それはともかく、時が経つのは早い。毎年早くなる。そして、今年度、時は時空を疾駆するだろう。

 3月は予想外に寒く、暖かくなるに連れてよくなるだろうと期待した気管支炎は、なかなかそうはいかなかった。
でも、仕事はほぼ順調にこなした。30・31日は、開業してはじめて旅行らしい旅行(社会福祉士事務所経営懇談会の宿泊研修会)をし、心身ともに元気に蘇った。陽気は夏日も来訪するなど、急激に暖かく、(いや、暑く)なった。

  私は、4月、草木が萌え出る春が、狂おしいほど大好きである。何とか業務の隙間に、この狂おしい気分に浸りたい。

 【4月の課題】

 裁判所から、次から次へと後見活動報告書(財産目録・収支状況)の提出を求められている。10件以上受任してると、こんな時期が訪れてしまう。これをチャンスとして、事務改善も含めきちんと取り組むことを今月も課題にする。

 そのほか、大学での授業が16日から始まる。このため、月曜日は早起きして出勤である。テキスト・授業内容を今年は変えることにした。 

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2007.03.30

P-<4>社会福祉士事務所経営の未来戦略

 今、午前9時前、立川駅から通勤快速で東京駅に向かう車中。
 きょうは「社会福祉士事務所経営懇談会」の第1回宿泊研修会を岩手の花巻市において行う。
 東京から2人、岩手から2人の4人であるが、歴史に残る報告会・内容になるのではないかと、ワクワクしている。 テーマは「社会福祉士事務所経営の未来戦略を考える」

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2007.03.24

Rー<3>任意後見制度の理念

●自分の意思を貫いて生きる

・任意後見制度においても、理念は自己決定、残存機能の活用、及びノーマライゼーションの3つである。特に任意後見制度は、判断力低下後の財産管理、身上監護を自己決定しておくことになるので、つまり、自分の意思を貫いて生きることができる制度である。
・任意後見制度においては、代理権附与した法律行為を本人も行うことができる。そして、任意後見人はこれを取り消すことができない。つまり、任意後見人に取消権はなく、附与されているのは、代理権のみである。ここに、本人の残存機能の活用の理念があると解釈できるだろう。むろん、本人の意思、自己決定権の尊重の理念も込められている。しかし、代理権行使による保護も重要であり、制度は自己決定権と保護との調和を求めている。
・そして、このような任意後見人の援助によって、できる限り住み慣れた地域・在宅で生きようというノーマライゼーションの理念を具現化していくことを、さらに制度は求めている。


*妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。


 『第3回社会福祉士事務所経営懇談会』
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2007/03/post_3110.html

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2007.03.23

Rー<2>任意後見契約3つの型

●任意後見契約の3つの型

・認知症等を原因として判断力が低下するだろう将来に備えるのが、任意後見制度である。が、この解説どおりの型は「将来型」と言われるもので、最も基本的な形である。実は後2つの型がある。
・その一つに「移行型」がある。これは既に身体的に不自由な場合に、委任代理契約を結んで、すぐに財産管理等を始めるものである。こうしておいて、判断力低下したら任意後見契約に移行して発効させるのである。この2つの契約は、通常一体的な契約書にして、公正証書を作成しておくことになる。
・3つ目は、「即効型」と言われ、すぐに任意後見契約を発効するものである。つまり、これは既に軽い判断力低下があり、財産管理等ができない者が対象である。しかし、任意後見契約を結ぶ能力があることが前提でなければならない。


*妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。


 『社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談』
http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2007/03/post_439e.html

 『講師のご依頼をどうぞ(3月更新)』
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2007/03/post_6cd6.html

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2007.03.22

Rー<1>新連載「わかる!一口任意後見講座」

●「わかる!一口任意後見講座」の開始

・毎年の国(最高裁)の統計によると、昨年度(2005)から任意後見契約が増えている。
・そこで、2年前の「わかる!一口成年後見講座」に続き、今回は任意後見について、わかりやすく実践的、かつ端的に解説する。任意後見制度利用対象者は、主に認知症高齢者とする。ご期待願う。
・法定後見が判断力低下した今に対処する制度であるなら、任意後見は判断力が低下するだろう将来に備えておく制度である。よって、できるだけ任意後見契約を結んで置くことが求められる。


*妥当でない解釈がありましたら、コメントで遠慮なくご指摘ください。

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2007.03.21

4-<10>この道で永遠に生きる

   きょうも早朝にいつもの川縁の小道を散歩した。
   しばらくして、100m先から小さなラブラドール・レトリーバーが近づいてくる。
     判るよ、おどおどした歩き方で、散歩を始めたばかりであることぐらい。
     人懐こさと、臆病が同居して歩くから、なんともちぐはぐなんだ。

 11年前の暖かくなり始めたこの頃だ。
 生後4ヵ月半のヘッセも、同じようにおどおどして散歩を始めたのだ。
   思い出すなー、ヘッセ、どこへ行っちまったんだよ、おおーい、戻ってこいよー。
   俺は今でもこうして歩いているんだぞー。

     7年半の散歩の前半はヘッセのみで、後半は黒柴のロックが加わった。
     その、ヘッセとロックが庭から忽然と消えて、3年9か月が過ぎた。
       今でもこの道を歩くと、ヘッセの友達の散歩仲間と出逢う。
       でも、そんな友達もみな寿命でどんどん少なくなっている。

   今は一人でも、散歩に出ると、どこを見てもヘッセ・ロックに出会う。
   きょうはヘッセの生まれ変わりに出会ったのだ。
     黒柴はたくさんいるので、いつもロックにも出会っているよ。
     お前たちは、この道で永遠に生き続けている。

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2007.03.18

P-<3>第3回社会福祉士事務所経営懇談会

          社会福祉士事務所開業(希望)者及び関連機関の方など
                     ぜひ、ご参加を!
     
  【4月例会】 4月21日(土) 午後2時~5時

        テーマ:夢は社会福祉士事務所開業 
              ~社会福祉士試験を終えて~

  *合格(不合格)して、独立型社会福祉士に関心のある人は、ぜひご参加ください。
  *開業者の方々も参加し、懇談・交流を深めよう。
 
  【場 所】 アミュー立川 5階 洋間3号室 
        (立川駅南口から徒歩15分、立川市役所東側、市役所に駐車可能)
              http://www.m-net.ne.jp/~amyu/

  【参加費】 150円程度(一人当たり会場代)

        終了後懇親会を開催します。こちらにもご参加ください。
        こちらだけのご参加も歓迎します。     
                         
   参加の連絡:久保田まで連絡を願います。                                      k-cswoffice@nifty.com
 
 前回は、開業者6名、開業希望者4名(初めての参加)、
 懇親会のみの参加が2名でした。

 ※SNS・ミクシィ内の独立型社会福祉士等のコミュニティへの参加を!
   ミクシィ登録・コミュニティ参加希望者は久保田まで連絡を。

    ・開業希望者等のコミュニティ「時代は独立型!開業社会福祉士
      (85名余り。現在毎日1~2名の登録がある)
    ・開業者のコミュニティ「独立型社会福祉士事務所・mixi出張所
      (7名が登録)
           
○これまで2年9か月続けた「多摩地区開業社会福祉士懇談会」は解散し、2007年1月から名称を「社会福祉士事務所経営懇談会」に変えて新たなスタートを切りました。

○懇談会の名称を「社会福祉士事務所経営懇談会」に変えた理由は
 ・東京全域、近県からご参加をいただいているので、「多摩地区」をはずしたこと。
 ・参加者の実態に合せ「開業社会福祉士」から「社会福祉士事務所経営」に変えて、会の目的を明確にしたこと。
○年2回春と秋に有志による「宿泊研修会」を開催して、交流を深めていくことにした。


 『社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談』
http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2007/03/post_439e.html

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2007.03.16

2-<18>夕刻のレストラン

 外は陽射しが弱く、この時期にしては寒い。
 午後税理士事務所と銀行を回り、夕刻近くのレストランで1時間を費やすことにした。店内にはシャンソンが流れ、時折メロディの間を縫うように女性グループの話し声がリズムをつけている。それが心地よい。
 昨夜は都心での懇親会でハシャイでしまった。楽しかったが、その疲れと反動できょうは静かに過ごしている。こうして、このまま眠りたい・・・。
 そうか、今週もまもなく終わる。明日は早朝に散歩しよう。庭にも出てみよう。そして、昼間は狭山丘陵に行ってみようか。
 さあ、娘が保育園から帰ってくる時間になった。私も帰ろう。ハシャイでもハシャイでも元気な娘のところに。

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2007.03.12

M-<5>小さなコミュニティワーカー

 娘・5歳の選択は、ダイエー、ジャスコから最近はダイヤモンドシティmuに変化した。昨日も妻と行ったらしい。そして、きょうは私と行くことになった。その隙に、妻は講師をするための資料作りなどをすると言う。昨日私は、午後から深夜まで出かけていたので、きょうは交代で娘と付き合う。私はこんなチャンスが何より楽しみだ。

 娘の興味はゲームセンターを脱却したかもしれない。関心は親子でできる「洋菓子作り」と牛乳箱や色紙を切って行う「紙工作」に変わってきた。それぞれ、1時間程度遊べる。洋菓子作りはもう数回来て行っているので、慣れた手つきで手際よく作れるようになった。私は横でちょっと手伝うぐらいでよい。紙工作はかなり手伝わないとできない。そのためか、すぐに飽きてしまう。それにしても、子どもの新たなことへのチャレンジ精神は、なぜ、こんなに旺盛なのか。

 紙工作をしているときに、娘の友達のお母さんが通りすがりに気付いてくれた。友達はお父さんと映画を見ていると言う。一昨日の夜は、その友達が家に遊びに来ていた。保育園での親しい友達がこの1年間ぐらいの間に
3~4人増えている。もう地域の人が集まるところに出ると、娘関係の人に一番多く出会う。もう、私も妻もかなわない。娘は私たちを地域の人々との交流に結び付けてくれる、優れたコミュニティワーカーであろうか。

 大混雑の中、食事をした。私は大小2つのお盆に料理を一杯載せて、広い店内を座るところを探して歩き回ったがない。仕方なく外(ベランダ)の長いすのところにお盆を置いて、イスの前にしゃがみこんで2人で食べた。しばらくして、同じ長いすの端で父と子が同じように食べ始めた。料理を受け取るまでに時間をかけて並ぶので、父と幼子だけでは、テーブルの席を確保してから並ぶのが難しいのだ。この課題は、どうしたらクリアできるだろうか。

 さて、遅い昼食であったが、これで帰るには、まだ早すぎる。そこで片道40分程度あるが「ドイト」まで足を伸ばした。もう外はすっかり晴れていた。しかし、風は少々冷たい。娘はしきりに、まだ着かないのと言う。そこで、野菜や花の種を見た。今回は何も買わなかったが、こうして、娘を花や野菜作りに興味を持てるようにして、やがては、庭に出て花作り、野菜作りを娘としたいと思うのだ。

 きょう私は午前10時から午後4時半までの長時間、小さなコミュニテイィワーカーから実習を受けた。 


 『社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談』
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2007.03.07

1-<54>昨日、明日、そして週末

 昨日の「社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談」記事には、本日たくさんのアクセスをいただいている。さっそく、団塊世代の人から、本日ご相談をいただき、ご返事も書いた。これまでも、メールでたくさんの人からお問合せをいただいているが、このような相談方法を取ることには、対応ができないのではないかと躊躇していた。しかし、思い切ってはじめてよかったと思う。

 明日は市内の税理士事務所にはじめてお伺いして、被後見人の所得申告をご依頼する。成年後見制度の話もできるのではないかと楽しみにしている。
 各被後見人の市都民税の申告もそろそろしよう。市から申告書が届いていない人もいるので、これを請求することから始めることになる。

 週末の10日(土)は「社会福祉士事務所経営懇談会」である。2月は会を休みにし、1月は別様で欠席したので、3ヶ月ぶりである。幸いにも、今回は社会福祉士事務所開業志向の人が数人来そうである。志を同じくするものとの出会いは嬉しい。この出会いが、この懇談会の最大のメリットであろう。喉の調子が悪いが、体調はよいのでビールを飲んでしまおうとひそかに決意している。 

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2007.03.06

社会福祉士事務所開業・成年後見制度相談

 社会福祉士事務所開業と成年後見制度の利用が少しでも進展することを願い、次のとおり無料相談を行います。どうぞ、ご利用ください。

 ●この記事のコメント欄を使って、ご相談をお受けいたします。
 ●コメント欄に相談内容を分かりやすくお書きください。
 ●コメント欄にてお答えいたします。

 ・ご相談内容によっては、解答を得られる情報提供先のご照会を持って解答とすることをあらかじめご承知置き願います。また、解答に時間(数日)がかかる場合もあります。ご期待に添えないご解答になってしまう場合もあります。そんな時には、ご容赦くださいますようお願いします。

 ・なお、公序良俗に反すること、第三者及び当ブログへの誹謗中傷などの名誉の毀損、社会的信用を失墜させる書き込みであると、当ブログの管理者(久保田)が判断した場合には、書き込み者への予告なく削除いたします。
 
 【相談の範囲】
 
 ○成年後見活動を中心にした社会福祉士事務所開業に関すること
 ○成年後見制度・利用に関すること
 ○当ブログの記事に関すること 

※なお、メールにてもご相談等をお受けいたします。この場合には実名での自己紹介を先にお願いします。 

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2007.03.05

1-<53>おすすめ成年後見サイト

 とにかく、分かりやすく、利用しやすく、関係情報が提供されていることは、他に類を見ない
 私はこのサイトの利用で、書棚に並んでいる多くの成年後見関係書籍、資料を捨てることができるだろう!

   成年後見制度のポータルサイト「成年後見ナビ」
サイドバーの「成年後見リンク」からどうぞ!

 先月、このサイトの運営者から丁寧なご連絡をいただいた。「当ブログをおすすめブログとしてサイトで紹介したいと」
 そして、一昨日サイトへの掲載が完了したとのご連絡をいただいた。トップページの「お薦めブログ欄」に、本日付けで当ブログが掲載されている。4人のブログの内の一つに選んでいただき、大変光栄である。「ありがとうございます。」

 ところで、最近は記事を書くたびに、記事に関連していない福祉資格に関する情報提供などのサイトから、トラックバックがあったりする。しかし、挨拶一つない。サイトを見ても、どういう方が、どういう目的で運営しているのかも記載されていない。このような姿勢のサイトは、直ちに削除している。

 しかし、この「成年後見ナビ」は、キチンと運営者が自己紹介しており、サイトの目的も明確である。私はこのような姿勢に多いに感動した。

 「共に成年後見制度の発展に尽くしていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。」

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2007.03.04

H-<15>少し余裕のある1週間が始まる

 東京は朝から暖かく4月の陽気とかである。空はうす曇で歩くには最適だ。私はこの陽気に誘われて、水道道路の桜並木を通り、市のかたくりの湯を抜け、野山北公園から狭山丘陵を昇り尾根にでた。歩きながら、冬の寒さですっかり固まってしまった全身の骨や筋肉が、心地よくほぐれていくのが分かった。時折、咳き込むのが辛くもあるが、こうして心身が温まると循環器が活性化して治癒するかもしれないなどと、楽観的思考に襲われるのがよい。

 ここの尾根から北側の山道を下ると、狭山湖の西端に辿り着く。この狭山湖の湖底には、かって私の先祖が住んでいた。その村は「勝楽寺村」という。祖父の時代・父が16歳の時の昭和8年に、狭山湖を作るために村は移転した。私は子どもの頃(昭和30年代)、友達とこの狭山丘陵でよく遊んだ。村があったと言う狭山湖にも何度も行ったことがある。大人たちは、よく村のことを話していた。そして、きょうはそんな子ども時代に遊んだところや、祖父や父が住んでいた山に来て、何もかも歩いているうちに日常のことはすべて忘れてしまった。

 でも、きょうは北側の道は下らないで、ここは次回に譲って、帰途に向かう南側斜面の道を下ろう。そうだ、これからは月1回、いや週1回は狭山丘陵を歩こう。できれば1回1~3時間。いつかは存分に歩きたいと思っていた大好きな雑木林ではないか、大好きな山道ではないか。こんな単純で大好きなことができなくて、いくら仕事で忙しくなっても価値はないだろう。

 帰ってきて、これまた久々に暖かい庭で1時間ばかり過ごした。とうとう冬の間は何も手入れができなかったので、落ち葉や枯れ草が風に追われて隅に固まっている。そんな下にも、確実に雑草の新芽が葺いている。今年も1輪の水仙が咲いている。私は落ち葉や枯れ草を少しかき集めて捨てた。そうそう、この庭にも週末には必ず出て、娘・5歳の喜ぶ花でも育てられるように、庭仕事に精を出そう。そうしたら、きっと1週間分のストレスも汗と共に流れていくだろう。

 明日からは少し余裕のある1週間が始まる。

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2007.03.02

F-<12>多様な法定後見申立支援

            【開業2年目(2002年度)、後見人活動開始】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

 4 法定後見申立支援の多様な展開

 開業2年目の前半は、成年後見人としての活動が2件同時に始まり、任意後見相談も1件受けていた。(F-<8>後見人活動開始)
 9月以降後半になると、次から次へと相談・申立支援・後見人候補者事例が入ってきた。次の5件を取組み、内2件(①・②)の後見人を年度内に受任した。これで、開業2年目の受任数は、4件になったのである。
 ③④の事例は、居住用の不動産があり、預貯金も数千万以上もある大きな仕事になった。また、申立支援において、自宅に入っての財産把握をするなど、社会福祉士でなければ出来そうにない方法で対応したことなど、今でも貴重な事例になっている。後見報酬も多い。 

①母との複数後見事例
  本人:40代後半、男性、精神障害者、在宅
  母:70代前半
 ・母(後見人候補者)が弁護士を代理人として、本人の後見開始を申立てた。
 ・裁判所は複数後見を主張し、「ぱあとなあ」経由で私も候補者になった。
 ・権限を分担せずに複数の成年後見人選任の審判が11月に下りた。
 ・当面母が財産管理をしていくことにし、私が本人の通院に同行することにした。
 ・後見開始の金融機関等への届は、母と一緒に回った。

②ケマネジャー、行政(社会福祉士)との連携事例
  本人:90代前半、単身女性、認知症、要介護度1、在宅
 ・金銭の盗られ妄想が激しくなり、ケアマネジャーが困っていた。
 ・行政の社会福祉士が補助開始の申立支援をし、本人が8月に申立てた。
 ・私は審判が降りるまで委任代理契約を結んで、預貯金通帳等を管理した。
 ・申立は保佐開始に変わり、私は保佐人として翌年3月に選任された。

③親族申立支援事例
  本人:70代前半、単身男性、入院(在宅では要介護度1)
 ・ケアマネジャー(社会福祉士)が緊急入院を手配し小脳の手術に至った。
 ・予後不良、歩行出来なく在宅生活は困難になり長期入院となった。
 ・ケマネジャーが「ぱあとなあ」に後見相談をし、私が関わっていくことになった。
 ・預金通帳を預り日用品の購入をしていた義妹が保佐開始の申立人になった。
 ・義妹と相談援助契約を結び、申立支援を行った。
 ・本人と保佐開始までの間、委任代理契約を結んで医療費の支払い等を行った。
 ・義妹等親族の立会いの元に2日間本人宅に入り、財産関係の書類を捜した。
 ・翌年1月に私を保佐人候補者とした保佐開始の申立書を裁判所に提出した。
 ・それから半年後の7月に、保佐開始・保佐人選任の審判が下りた。
 
④施設ケアマネジャー申立・後見等生活支援事例
  本人:80代前半、認知症、要介護度2、在宅(老健へ短期入所)
   妻:70代後半、パーキンソン(車椅子移動)、老健入所
 ・妻が老健入所後本人も在宅生活困難になり、財産管理ができなくなる。
 ・老健のケアマネが私を候補者として妻の申立支援を行いたいと依頼を受けた。
 ・しかし、ケアマネでは財産把握が困難になる。
 ・そこで、妻と私が相談援助契約を結び申立支援を引き継いだ。
 ・合せて、妻と私とで財産の委任代理契約を結び管理を始めた。
 ・翌年1月に私を成年後見人候補者とした後見開始の申立書を裁判所に提出した。
 ・それから7ヵ月後の8月に、後見開始・成年後見人選任の審判が下りた。

⑤市長申立事例
 本人:80代前半、単身、認知症、要介護度4、療養病床
・市の権利擁護センターが預金通帳を管理し、医療費等の支払をしていた。
・2003年3月、市長が私を成年後見人候補者として申立を行った。
・それから、半年後の9月に、後見開始・成年後見人選任の審判が下りた。

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 当ブログは2007.7.24終了し、新ブログに移行しています。
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/

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2007.03.01

Q-<3>3月の業務課題

 2月に入り風邪から気管支炎になり、重苦しい咳、痰で辛かった。その裏では2月12日以来禁煙が続き、飲酒も3日程度だった。現在もまだ十分回復していない。でも、いよいよ3月である。週末には暖かくなる。春はそこまで来ている。禁煙と節酒によって、きっときれいになるだろう心身から、新しい芽を出したい。

 2月は3日の「FP継続教育セミナー」、11日の「第5回独立型社会福祉士全国研究集会・討論会」、25日の「市民後見人養成フォローアップ講座」と講師が続いた。
 この市民後見人講座は、昨年この時期に受講した人を対象にした実務研修である。3月3日は別の主催者のところで、同様の講師を引き受けている。

 1月30日の社会福祉士国家試験後、このブログを読み社会福祉士の開業についての問合せのメールを数人
からいただいた。そのうちのお一人の方が一昨日、車で2時間以上かけて訪ねてきた。
 31歳の女性。これまで、介護、ディサービスでの実務経験がある。現在は無職であるが、将来的に独立型社会福祉士を目指したいと言う。それには、社会福祉士に合格したらどのように進んでいったらよいかとの相談である。独立型社会福祉士が若い方々の選択肢に入ってきた。と、ここでは捉えたい。
 
 このような開業志向の方には、お近くであれば主宰している「社会福祉士事務所経営懇談会」への参加をおすすめしている。3月10日(土)の懇談会には、このような方の初めての参加者が3~4人はいそうである。どうぞ、興味のある方は、遠慮なくご参加ください。

 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat6742040/index.html

 さて、税務署への所得申告は、経理事務等を在宅ワークで依頼しているYさんのおかげで既に済ませて安堵している。
 
 2月の課題は服薬しながら何とか課題をクリアした。遅れていた裁判所へ後見活動報告書(財産目録・収支状況)も出した。しかし、近い内に別の事例の報告書提出も求められるだろう。

【3月の課題】

 やはり、まだまだこのことを課題にせざるを得ない。
・裁判所への後見活動報告書(財産目録・収支状況)の作成を前提に事務改善していくこと。

 そのほか、珍しいことでは、3月6日の「第2回自治体オンブズマン(東京都内)連絡会」に出席する。初めての参加である。 

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2007.02.28

F-<11>2002.11.3~4第1回独立型社会福祉士全国研究集会

           【開業2年目(2002年度)、後見人活動開始】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

 3 第1回独立型社会福祉士全国研究集会

  開業1年目の昨年は、現在の独立型社会福祉士の関連委員会である」福祉サービス利用契約支援研究委員会」の委員を務めたが、2年目においては、委員を募集したら応募者多数になったこともあり私は委員を降りた。

 2002年11月3日~4日にかけて、「第1回独立型社会福祉士全国研究集会」が東京で開催された。この集会において、開業・起業する社会福祉士を「独立型社会福祉士」と呼び、独立型社会福祉士の全国ネットワークづくりと(養成)研修に取り組むことが決った。

 私はこの全国集会のシンポジウム「独立型社会福祉士の多様な実践と活動スタイルについて」おいて、3人のシンポジストの内の一人になった。その時の実践報告は、日本社会福祉士会から2003年3月に出た報告書に載っている。ここでは、その報告書から、次のことをお知らせしておきたい。

 なお、この報告で「相談援助契約書」「相談援助報酬規定」「相談援助指針」を発表したら、後日になりこの会に参加できなかった人や、支部の事務局から問合せがありお送りした。この時期、都道府県支部においては、「成年後見センターぱあとなあ」の活動が始まり、そこでの継続する相談活動でいかに契約し料金を取るかが課題になっていた。このタイミングに私の契約書等が示されたのである。

 開業2年目、私は約1年半の成年後見による開業実践と意義及び将来への展望を、次のとおり高々と掲げた。(社会福祉士会がこれを採用したということではないことに、ご注意を願う)   

●「開業M・K・Oモデル」の社会福祉士は時代のパイオニア
   ~成年後見人業務を基軸にした権利擁護活動~

・成年後見人業務は片手までできるものではない
・できるとしても職場にいたら努力して1~2件であろう
・「ぱあとなあ」の後見人候補者養成のみでは、やがて、社会福祉士の後見人不足をもたらす
・これから、求められる人材は、後見人を一人で10件、20件受任できる社会福祉士
・職業後見人を、時代、制度、ニーズが求めている
・後見人業務は長期継続するので、件数の増加と共に収入は安定する
・元手がかからない、必要経費が少ない、場所をとらない、一人でもできる、自宅開業可能
・潜在的なニーズがあふれ、時代の先端業務である
・自らの創造、営業で顧客発掘、獲得が可能
・相談援助を業とする社会福祉士こそ後見人にふさわしい専門職種
・制度の発展に尽くし、専門性向上をもたらし、地域から認知を受け、時代を切り開く
・地域社会の中に自立した、独立型社会福祉士という専門職スタイルの誕生

●社会福祉士事務所開設全国展開

・独立型社会福祉士開業の一形態
・成年後見等権利擁護活動の地域の拠点づくり
・地域の社会福祉士(ソーシャルワーク機関)としての位置
・全国展開を会「ぱあとなあ」の目標にする
・全国連絡会と「ぱあとなあ」が支援
・全国300か所にM・K・Oモデル事務所を開業(東京に30か所)
・1事務所10件~20件 後見人受任 
・全事務所3,000~6,000件(現在104件、選任待ち64件)
・他、権利擁護活動
・実施期間(モデル期間を含む)は3~5年(平成16年~)

    (M・K・OのMとKは私の指名の頭文字、Oはオフィス)

 (つづく)  

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2007.02.20

F-<10>開業社会福祉士への期待

             【開業2年目(2002年度)、後見人活動開始】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

 2 開業社会福祉士への期待

  1年目は、福祉専門学校の非常勤講師を3駒行い、介護支援専門員等の受験対策講座講師、福祉NPOの理事長、介護保険認定審査会委員、介護支援専門員指導員をしてきた。そして、2年目は非常勤講師は辞め、その半年後には、NPOの理事長も降りた。ところが、新たな魅力的な仕事が先輩の開業社会福祉士からもたらされた。

 この2002年度は、介護保険施行3年目に当たり、介護保険事業計画と高齢者保健福祉計画を見直して、これらの計画を一体的に各自治体は作らねばならなかった。都市部の自治体は、自分たちの力で作り上げていたが、他県の町や村では人材がいないようで、東京のある出版会社に作成を委託していた。その出版社から、主任研究員の肩書きを与えられ、作成を嘱託(在宅ワーク)で3人の開業社会福祉士が受けた。

 私は福祉事務所のケースワーカーであったので、役所にいてもこのような福祉計画作成に直接かかわることはなかった。それが、役所を辞めてから関われる機会を得て嬉しかった。私は山梨県下の2つの村を担当した。開業2年目の8月から翌年1月までの半年間、報酬は120万円であった。出版会社と村からの情報を得て、あるいは村に出かけて直接打ち合わせしり、審議会にも出たりしながら、こつこつと作り上げていった。

 私はこの仕事は続けたいと思った。出版会社、村からも一定の評価を得たものと思っていた。出版会社からは、次年度以降も継続してほしいと言われもした。しかし、私は次年度・開業3年目からは後見活動を中心に社会福祉士事務所を展開できると予測したので、1年で辞任させていただいた。

 これで、非常勤講師、NPO理事長、主任研究員の3つの仕事を辞任した。実はもう一つ、開業前から行っていた東京都介護支援専門員実務研修指導員もこの時期に辞任した。これらの辞任は、みな社会福祉士事務所の中心業務に成年後見活動を据えるため、それに専念するためである。それにしても、私は開業して幸いにも社会福祉士から仕事をいただき、毎日忙しく働くことができたことに感謝すると共に、社会福祉士への社会からの期待の大きさを実感するものであった。

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2007.02.19

F-<9>事務所(事務室・相談室)づくり

            【開業2年目(2002年度)、後見人活動開始】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

2 自宅事務所づくり

 開業2年目の前半は、前年に法定後見申立支援を行った事例、裁判所からの後見人指名による事例、及び任意後見事例が入り、これで「社会福祉士事務所」らしい活動スタイルが始まったと言える。

 この活動と併行して、4月~6月に事務所(事務室・相談室)の環境、業務機器の整備を行った。事務室である8畳洋間のカーペットを剥がしてフローリングにした。天井まである折戸で仕切られた隣の相談室(6畳和室)もフローリングにした。これで、事務室・相談室は一体的に使うことも可能になった。

 庭先には「成年後見 福祉相談 久保田社会福祉士事務所」の看板を建てた。郵便ポストは、被後見人の郵便物が多数来ることを予想して、封書が立てかけて入る大きなものを探して設置した。業務機器として、ノートパソコン(ウインドウズ98)からデスクトップパソコン(ウインドウズXP)に買い替えた。デスクトップへの転換は、タイピングと目への負担を軽くできた。コピー機もレンタルで設置した。

 もともと私は自宅で「ファイリングシステム」を長年採用していたので、後見事例も個別ファイルを作りキャビネットに保管した。後見記録はパソコンで書き、プリントアウトして訪問活動には持ち歩いている。そのほか、後見資料もファイリングしている。もちろん、書棚には後見関係の書籍が並んでいる。雑誌は毎月数冊をとっている

 これで、一応事務所づくりはできた。後見事例も入った。しかし、これですべて良しと言うことではない。目標は自宅事務所の利点を生かして、「社会福祉士事務所に生活、趣味を融合」することである。

 これまで、この目標をテーマに下記のとおり記事を書いてきているので、ぜひ、それもお読みいただきたい。

  カテゴリ8 「社会福祉士事務所に生活と趣味を融合」
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat2733764/index.html
   ・2005.1.24 8-<1>事務室
   ・2005.2.20 8-<2>相談室
   ・2005.2.23 8-<3>成年後見、福祉相談の看板
   ・2005.6.12 8-<4>開業社会福祉士の服装
   ・2005.7.7  8-<5>見知らぬ街への旅は
   
  (つづく)

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2007.02.16

F-<8>後見人活動開始

            【開業2年目(2002年度)、後見人活動開始】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

1 後見人活動開始

  2,001年4月に開業して5月に事例がもたらされた。再勉強しながら必死に取り組んだ。しかし、任意後見契約支援は、判断能力低下の程度を誤り実現しなかった。8月からは、法定後見の後見類型を申立てることにした。今度は法定後見を再勉強しつつ、11月に八王子家庭裁判所へ申立人と同行して申立書を提出した。そして、審理・精神鑑定は順調に進み、翌年3月下旬に審判が下りた。初めての相談から審判まで11ヶ月も要してしまった。私は本人・申立人に申し訳ない気持ちであった。それにもかかわらず、申立人は信頼を寄せてくれ好意的な評価もしてくれた。

 実はこの審判が下りる少し前のことであるが、東京家庭裁判所から後見人候補者の依頼を受けていた。親族後見人(兄)が昨年7月に亡くなり、今度は第三者後見人を探しているという。過去には本人の年金預金の使い込みと親の相続財産をめぐり、10人ほどの子ども(本人の兄弟姉妹)が裁判で争っていた。でも、今は争いはない。しかし、生存している兄弟姉妹は、精神科に20歳時から50年も入院している本人に面会にくる者はいない。今は後見人をしていた兄の娘たち(姪)が預貯金管理・医療費の支払いをしている。この姪たちは、後見人になることを望んでいない。

 私は裁判所で調査官からこの事件の説明を受け戸惑った。今は争いはないというが、何やら大変そうで不安を隠せなかった。そんな私に「久保田さんはできます」と調査官は励ましてくれたことを覚えている。

 開業2年目の2002年4月、これら2件の成年後見人の受任で後見活動は始まった。私は何をどのようにしたらよいのか、当時は参考になる書物もあまりなく、自分で考え編み出していく他なかった。裁判所に2~3問合せもしたが、その裁判所も後見人の具体的な事務についてのアドバイスをできる状態になかった。

 4月から8月までの間に本人が入所・入院している施設・病院へ行き、本人に面会する共に、契約し今後の支払いなどの手続きを取った。また、年金では社会保険事務所、国保・介護保険などの届出で行政、そして、金融機関数箇所を回った。裁判所に報告する財産目録が早く作成ができるように、仕事の段取りを組んだ。しかし、当時はどこの窓口も後見人届をスムーズに受けることができなかった。このことに関しては、カテゴリ「成年後見人対応実務」で連載しているので、ここではそちらに譲ることとする。

 再度実はであるが、2年目の5月には訪問介護や地域福祉権利擁護事業を利用している方の、任意後見契約の相談を受けた。こちらは社会福祉協議会のこの制度の専門員からの紹介である。3回ほど訪問相談したが、契約には至らなかった。一人暮らしの男性であったが、遺骨の公園への散骨や、飼い猫への預貯金の相続なども相談され、任意後見制度からの多様な広がりを学ぶことができた。

 開業2年目の前半は、この3件の事例に取り組むことができた。開業して成年後見に取り組んだ確実な手ごたえを得た。そして、これからは、さらに事例が入ることの確実性が日々高まっていった。

 (つづく)

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2007.02.14

Nー<2>ダイヤモンドシティmuを闊歩しよう

 昨年11月に当武蔵村山市内に「ダイヤモンドシティmu」が登場してから、休日周辺の道路では、車の渋滞が激しい。それは、今までの生活時間を大幅に狂わせているが・・・。

 先日の11日、「第5回独立型社会福祉士全国研究集会」を終えて立川駅のバス停で、帰りのバスを待った。長い行列ができている。30分バスが遅れているという。ふと前を見ると、顔見知りの女性が2人いる。元の職場の同僚たちである。それも、一人は同じ小・中学校を卒業した同級生である。2人とも未婚で通している。

 「勉強しに御茶ノ水まで1泊で行ってきたんだよ」と言う私に、もう一人の顔見知りが応えた。
 「まだ、勉強してるの。あたし辞めたけど何もしていないの・・・」彼女は数年前に辞めて、両親と暮らしている。確か私より一つ下だ。同級生の方とは、同じ職場とはいえ仕事では接することはなかったが、こちらの彼女とは、入職当時2~3年仕事でやり取りしていた。当時から35年が経過したが、若いときに交わしていた会話が蘇って、なんとも心地よかった。

 同級生とは、同じバスに乗り、なんと1時間半も隣の席で話し込んでしまった。バスはダイヤモンドシティmuによる渋滞で、本来なら30分程度の運行距離なのに2時間かかった。私は途中で降りて30分歩いて帰ってきた。ともあれ同級生・職場の同僚と1時間も話せたのは、話している内容はともかく、同じ歳でなくては出すことができない雰囲気に包まれて、こちらも大変心地よかった。

 そして、12日の休日には、元の職場のやはり同僚の親友(男性)が、5年ぶりに写真展を開いたので、5歳の娘を連れて見に行った。親友は狭山丘陵の里山地帯の写真をとり続けている。入職時からの友であり、20代半ばまでの青春時代を共に過ごした仲間である。久しぶりに、若いときに帰ったような雰囲気で話し込んできた。

 2日間で元の職場の同僚たち3人と話した。もうみな、3~4年で60歳定年で退職する。そして、30~40年も一緒に過ごした職場を去り、今度はそれぞれ住んでいる地域が生活の中心舞台になる。でもそこには、親しくできる友がいるだろうか。6年前に退職した私はどうだろうか?

 休日のダイヤモンドシティmuには、10万人が来ると言う。これは当市の人口をはるかに超える数だ。この数の多さが幸いして、これまで普段会うことのない懐かしい人を見かけた。そうそう、きっと退職したら、みなこのダイヤモンドシティに集まってくるかもしれない。

 団塊の世代よ、その時が来たら、ダイヤモンドシティを闊歩しようではないか。 

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2007.02.13

5-<26>第5回独立型社会福祉士全国研究集会・参加報告2

 報告2 独立型社会福祉士はいかに報酬を得るか?

   (2日目)分科会2:討論会「独立型社会福祉士の武器は何か」
                     (開業者のみの参加 60余名)
          
 討論者
  ○鹿嶋隆志氏(大分共同社会福祉士事務所鹿嶋隆志事務所)
  ○川口正義(子どもと家族の相談室 寺子屋お~ぷん・どあ)
  ○谷川ひとみ(谷川社会福祉士事務所)
  ○久保田光雄(久保田社会福祉士事務所)

(一つの論点) 
●(独立型)社会福祉士は専門職であるので、その働きへの対価としての報酬を得るのは当然である。
●しかし、(独立型)社会福祉士としての使命は、むしろ、報酬を払えない方々を援助することにあるのでは?
●だから、報酬を得ないボランティの活動でもよいのではないか?

 私も討論者の一人であった。討論会での一つの論点について、私の立場からコメントをしておきたい。
 
(コメント)
・独立型は開業して社会福祉士(個人)を名のって業を営むのであるから、専門職としてのそれ相当の報酬を利用者から得なければならない。
・(独立型)社会福祉士の援助の使命は、低所得者層を対象に特化してあるのでなく、すべての階層の方々への援助にある。
・社会福祉士、あるいは独立型社会福祉士を名のってのボランティアを行うのは、基本的には自由である。しかし、独立型社会福祉士を名のって業を営み報酬を得て生活している者の妨げになりかねないので、相談援助のボランティは避けなければならないという合意形成を要している。
・報酬を払えない方々への援助は、個々の独立型社会福祉士が対応することは困難であるので、公的システムが行えるよう、個々にあるいはなんらかの独立型社会福祉士団体で行政に提言すべきである。


 なお、実際には相談援助料等の報酬を、どのような基準で作り、どのような方法で利用者に提示し、払ってもらうかの具体化ができなくて、報酬をもらいたくてももらえない独立型社会福祉士がいるようである。このことに対する私の実践は次のとおりである。

○相談援助の報酬基準
・社会福祉士専門職の価値を時間で測る。つまり、時間単位で報酬額を定める。
(例)法定後見申立支援料は、1件単位の報酬基準でなく、1時間単位の報酬を基本的な基準とする。

○相談援助の報酬を提示し払っていただく方法
・相談援助契約書を交わす。   ・報酬規定(料金表)を提示する。
・見積り概算額を口頭で提示する。   ・1か月単位で請求書を送る。
・期限付きでの支払(振込みか現金)を求める。  ・領収書を発行する。

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 当ブログは2007.9.24終了し、新ブログに移行しました。
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/

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2007.02.12

5-<25>第5回独立型社会福祉士全国研究集会・参加報告1

 昨日・一昨日の集会の概略を2回に分けて報告する。(全体でなく私の関心が高いことのみ)

 報告1 独立型社会福祉士への期待をいかに具体化できるか?
 
●独立型社会福祉士は、地域の社会資源、行政の業務の委託先、当事者団体との協働として期待されている。これらの期待に、いかに具体的に対応できるかが問われている。

 (1日目のシンポジウム 第一部 「独立型社会福祉士に期待すること」から)

○君島淳二氏(福岡県福祉保健部監査保護課) 

・生活保護ケースワーカーは、もはや複雑化している世帯の生活問題に対応できない。行政(ケースワーカー)はむしろしない方がよい。独立型でできないか。
・初回の面接相談を行うのも、同様に困難でもある。相談と生活保護申請権を確保するためには、独立型で行う方がよいのでは?

○栗原直樹氏(さいたま市児童相談所)

・児童相談等の業務は、各自治体により実施体制の差異が大きいので、独立型が関われる活動分野があるのではない。
・児童虐待予防のための早期の活動は、保健師のみでは対応しきれないので、独立型が関与できるのではないか。
・学校での不登校問題等の対応は、心理職のみよりソーシャルワーカーの関わりも有効であるので、独立型が対応できるのではないか。

○永島光江氏(認知症の人と家族の会)

・会として相談と成年後見等への対応を、独立型社会福祉士等と協働して行っていきたい。

○東川悦子氏(日本脳外傷友の会)

・生活支援や成年後見などの権利擁護で、独立型社会福祉士等と協働したい。

○山本繁樹氏(立川市西南部ふじみ地域包括支援センター)

・独立型が地域の権利擁護・後見ネットワークの一員として、成年後見、虐待防止、消費者被害に対応してほしいなど。

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2007.02.09

7ー<34>ミクシー会員800万人に独立型社会福祉士をアピール

 一昨日(2月7日)、SNS・ミクシィに「独立型社会福祉士」に関する2つのコミュニティが誕生しました。これまで、社会福祉士や福祉の起業関係では、コミュニティが存在していたが、独立型社会福祉士に関するコミュニティは初めてであろう。目的は若い方々へ独立型社会福祉士への関心を高めることと、社会福祉士事務所等開業社会福祉士の資質の向上と交流です。
 
  どうぞ、関心のある方、開業している社会福祉士の方のコミュニティ参加をお待ちしております。

 
 次の記事は、2月4日のミクシィの私の記事(日記)から一部変更したものです。

 この独立型社会福祉士等によるコミュニティは2つになります

 一つは(時代は独立型!開業社会福祉士)、登録の条件をなだらかにし、関心のある者は誰でも閲覧できることにしました。これにより、広くコミュニティを開放し、独立型社会福祉士へたくさんの方の関心を巻き起こしたいと思います。

 2つ目(社会福祉士事務所・mixi出張所)は、登録の条件を社会福祉士事務所等開業者と開業を視野に入れている社会福祉士に限定しました。また、こちらへの登録は、一つ目のコミュニティに登録していること、プロフィール又はメッセージで実名等を明らかにしていただくことが条件になります。
 これにより、例えば成年後見事例などの事例検討が守秘義務上からも可能になり、独立型社会福祉士としての資質の向上を相互にはかれます。

 なお、一つ目、2つ目のコミュニティで共通することは、社会福祉士専門職が中心になって運営するコミュニティであることから、ミクシィ内部とは言え、社会福祉士として社会への影響に十分に配慮した運営が求められることであろう。

 当面、私の他2人の社会福祉士「磨こう!独立型社会福祉士の会」が 両コミュニティ運営の責任主体になります。

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   【2つのコミュニティ誕生】
 下記のURL(ミクシー内部のコミュニティ)はミクシー会員のみしか開きません。ミクシーの会員になるには、会員になっている方からの招待を受けて初めて登録できます。

    ●「時代は独立型! 開業社会福祉士」
      (関心のあるミクシー会員は、誰でも登録ができ閲覧できます)
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=1833741

    ●「社会福祉士事務所・mixi出張所」
      (開業者か開業予定者のミクシー会員は、管理人の許可を得て登録閲覧できます)
  http://mixi.jp/view_community.pl?id=1833795

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2007.02.08

F-<7>社会福祉士会の取組みと私

              【開業1年目(2001年度)、夢の実現へ】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

5 社会福祉士会の取組みと私

 私は生活保護のケースワーカーなったことにより、地域の相談所開設の夢を描くようになった。そして、1992年(平成4年)に社会福祉士資格を取得してからは、10年~20年先にはこの資格で生きて(開業して)いける時代が来ることを信じた。それから、9年後の2001年(平成13年)、私は社会福祉士事務所を開業した。そして、まもなく6年が経とうとしている。今、私は曲がりなりにも相談所を開設し、社会福祉士専門職として生きている
 
 ここでは、社会福祉士事務所開設に関する社会福祉士会の取組みを簡単に述べて、開設1年目を締めくくりたい。

 私は1992年の東京社会福祉士会の設立準備委員から、翌年の設立後は理事に就き、1996年度まで理事を勤めさせていただいた。この頃、既に全国には社会福祉士事務所を名乗って開業しているものが10~15箇所あったが、この動きに対して東京社会福祉士会では、いち早く1996年・1997年の2ヵ年に渡り社会福祉士事務所開設と実践研究委員会を立ち上げて取り組んだ経過がある。私も2年間委員になり、そこで、私が学び気付いたことの一つは、福祉の相談業務は無料の歴史があり、地域で開業しても有料相談は成り立たないことであった。しかし、開業への思いは弱まることはなかった。

 それから、3年後の1999年社会福祉士会の専門研修である成年後見人養成研修を受講した。この研修中に
後見報酬で事務所の財政基盤を作れることと、相談援助に法定後見申立支援を組み合わせれば、有料相談が可能になるだろうと判断して、開業の夢が拓けた。こうして退職し翌日の2001年4月1日自宅に開業を宣言した。

 開業した2001年5月20日頃だった。日本社会福祉士会の事務局から、独立開業している者たちの全国ネットワークを作りたいので、委員になってほしいとの依頼があった。正式には「福祉サービス利用契約支援委員会」である。私は1年間で委員は辞めることになったが、この委員会はその後「独立型社会福祉士ネットワーク委員会・独立型社会福祉士養成研修委員会」となり、現在は「独立型社会福祉士委員会」に名称を変えて続いている。現在は独立型社会福祉士の養成・名簿登録・全国研究集会などを行っている。

 さて、私は開業の年に、今日の独立型社会福祉士にいたるに最初の委員会委員を仰せつかり、大変ラッキーであったといえる。私はそこで、かって東京社会福祉士会の社会福祉士事務所に関する委員で学んだことを踏まえ、開業形態、契約と報酬、相談援助と申立支援、社会福祉士後見人、任用と業務独占、地域ソーシャルワーク、ホーム社会福祉士などについて学び考えた。そして、この委員会2年目と3年目の「第1回と第2回の独立型社会福祉士全国研究集会」で、シンポジストになった。1回目には実践報告を、2回目には権利擁護型個人社会福祉士事務所のモデルを発表することができた。

 そして、それから3年後の明後日、私は「第5回独立型社会福祉士全国研究集会」の分科会2「独立型社会福祉士の武器は何か」の討論会に応募し論客の一人になった。資格取得から15年、開業して6年が経った。相談所の夢は曲がりなりにも実現した。強力な武器とは「信頼性」・・・
 
 (つづく)

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2007.02.07

P-<2>第2回社会福祉士事務所経営懇談会

 これまで2年9か月続けた「多摩地区開業社会福祉士懇談会」は解散し、2007年1月から名称を「社会福祉士事務所経営懇談会」に変えて新たなスタートを切りました。
 これまでと変わらぬ、ご参加とご支援をお願いいたします。

 今回は2回目の経営懇談会になります。

         社会福祉士事務所開業(希望)者及び関連機関の方など
                     ぜひ、ご参加を!
     
  【3月例会】 3月10日(土) 午後2時~5時

        テーマ:成年後見活動、ビジネスと社会福祉士事務所経営

      *はじめての参加者は、簡単に自己紹介願います。
 
  【場 所】 アミュー立川 5階 和室6号室 
        (立川駅南口から徒歩15分、立川市役所東側、市役所に駐車可能)
              http://www.m-net.ne.jp/~amyu/

  【参加費】 200円程度(一人当たり会場代)

        終了後懇親会(新年会)     
                         
   参加の連絡:久保田まで連絡を願います。                                      k-cswoffice@nifty.com

 ※会ではSNS・ミクシィ内の独立型社会福祉士等のコミュニティへの参加をおすすめしています。
   ミクシィ(コミュニティ)への招待(入会登録)希望者は、久保田までお問合せください。 
   

     【春期宿泊研修会】 3月30日(金)・31日(土)午後3時~5時
      テーマ:社会福祉士事務所経営の未来戦略を考える!
     場 所:岩手県花巻市
     申し込み期限:2月末日(参加希望者は久保田まで)

     ※現在のところ、この懇談会から数名の方が参加予定。
     ※岩手県内の独立型社会福祉士等の方も2名参加します。
     

○懇談会の名称を「社会福祉士事務所経営懇談会」に変えた理由は
 ・東京全域、近県からご参加をいただいているので、「多摩地区」をはずしたこと。
 ・参加者の実態に合せて「開業社会福祉士」から「社会福祉士事務所経営」に変えて、会の目的を明確にしたこと。
○年2回春と秋に有志による「宿泊研修会」を開催して、交流を深めていくことにしました

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2007.02.06

F-<6>社会福祉士からの仕事の紹介

              【開業1年目(2001年度)、夢の実現へ】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

4 社会福祉士から仕事の紹介
  
 介護保険認定審査会委員のような委員は、専門職として独立している開業社会福祉士にふさわしいといえるだろう。今はたくさんの開業社会福祉士が委員を担っている。それに、医師に並んでいる報酬も魅力である。私にとっては、当時一番の安定収入であった。

 (その3 市の介護支援専門指導員)

 介護保険認定審査会員を紹介してくれた開業社会福祉士は、さらに半年後、市の介護支援専門員指導員を紹介してくれた。これは、この市の独自の事業である。就任したのは、紹介してくれた開業社会福祉士と私及び元保健師の短大教員である。
 私は生活保護・高齢者のケースワーカーをしていたが、生活保護は児童から高齢者までの幅広いニーズに対応した生活支援が求められ、他法優先の原則もあることから、ケアマネジメント的支援を行ってきたと言えるだろう。
 高齢者の方にしても、既に福祉は施設から在宅に向かいはじめ、さまざまな在宅サービスをいかに活用していくかの相談が中心になっていた。私はいち早くケママネジメントに注目し、この方法を意識して高齢福祉課で相談援助を展開していた。また、介護支援専門員の資格も取得し、東京都の介護支援専門員実務研修指導員もしていた。
 このようなケママネジメント的方法で豊富な個別相談を長く行ってきたので、介護保険での介護支援専門員指導員として、それを生かすことができる立場を得たことに感激さえした。福祉事務所でのケースワーカーとしての下積みの経験が、このような形になって花開いたと実感したのだ。 

 (つづく)

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2007.02.05

7-<33>号外・アクセス10万件突破記念日

           本日、アクセス数が10万件を突破! 
          ~開設してから2年と1か月20日~
  
          開設からの1日平均アクセス数 127件 

     これまで、継続的にお読みくださっている読者の方々に感謝!

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Fー<5>社会福祉士から仕事の紹介

              【開業1年目(2001年度)、夢の実現へ】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

4 社会福祉士から仕事の紹介

 1年半で福祉NPOを辞任したが、NPOについて多いに勉強できた。翌年、日本社会福祉士会は独立型社会福祉士の形態にNPOを含めて定義するが、NPO本来の性格である「仲間と運営、市民参加、非営利、会員制、寄付金での運営」などから、私の目指す個人社会福祉士事務所の性格「専門職としての個人運営、ビジネス」との違いを明確に意識するようになった。

 (その2 介護保険認定審査会)

 開業1年目、個人的にも意義ある「介護保険認定審査会委員」の仕事を別の開業社会福祉士から紹介された。これにより、長年ケースワーカーをしてきて思い続けてきたことが、形こそ違うがここでは実現することになったのである。それは「福祉専門職が医師と対等にものが言える立場・地位を得た」ということである。
 保健・医療・福祉の統合はいつの時代でも言われてきたが、私の経験からこのことを実現するには、医師と対等に各専門職がものを言える仕組みをいかに作るかが課題であると思ってきた。例えば実務者レベルのカンファレンスに医師が出席し、医師自身、各出席者が医師の前で対等にものを言うことは実現しなかったのである。それどころか、医師の出席は事実上困難でさえあったのだ。
 それから、今日までこの委員を続けて6年が経過しようとしている。この市の審査会・各合議体のメンバーは、医師、歯科医師または薬剤師、保健師及び社会福祉士である。福祉専門職が保健・医療専門職の一角を占めての運営は、すっかり定着したといえるだろう。

  (つづく)

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2007.02.04

Q-<2>2月の業務課題

 暖冬といえども、やはりこの時期は寒い。されど、東京は雪が降りそうもないという。うーん、これでよいのか・・・と、問わざるを得ないが、自然界の課題に私はなす術がない。
 
 前回、新年に当たり「今年は後見事務の効率化と質の高い活動を重要課題にする」と、目標を掲げた。そのために、遅れている後見活動報告書作成(財産目録・収支状況報告書)を1月中に2件提出することにしたが、提出までにはもう1週間程度かかりそうである。そしてこの後も、裁判所から提出を求められる事例が続いている。所属している社会福祉士会の「権利擁護センターぱあとなあ」への報告も2月中に行わなければならない。
 そこで、2月においても引き続き課題は同じとする。
所得申告は経理事務を依頼しているY氏が準備してくれていて、あと減価償却などを詰めることにより、今月20日頃には、税務署に提出できる運びである。
 そうそう、被後見人の市都民税の申告も今月中にはメドを立てたい。

【2月の課題】

・遅れている裁判所への後見活動報告書の作成(財産目録・収支状況)を、事務の効率化に向けて改善しながら行うこと。
 
 そのほか、1週間後には「第5回独立型社会福祉士全国研究集会」があり、翌日の分科会2の討論「独立型社会福祉士の武器とは何か」の論客になったので、そろそろ、これが頭の隅から離れないようにして、当日の発言を工夫したいと思うのだ。これは楽しい課題としたい。

 また、昨年この時期に「市民型後見人養成講座」が開催されて講師をした。今年はこの講座に参加をした人に呼びかけて、実務的な講座が3日間開催される。私は最終日の後半に講師をすることになっている。これは課題というより、出会いを楽しみとしたいところである。

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2007.02.03

F-<4>社会福祉士から仕事の紹介(その1)

              【開業1年目(2001年度)、夢の実現へ】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

4 社会福祉士から仕事の紹介

 地域の相談所の姿を描いて開業しても、隣近所、生活圏の地域からお客さんが訪ねてこないだろうということは、想像に難くなかった。しかし、それでは、当然収入にならないから、やはり自分のできる仕事から始めなければならない。それは、これまで書いてきた福祉専門学校の非常勤講師、介護支援専門員・ホームヘルパー2級の養成講座の講師などである。

 (その1 福祉NPO理事長)

 ところが、私は予想外の仕事を得た。1年以上前から退職することは、職場ではそれなりに知られ、半年前からは公言していた。また、社会福祉士の仲間にも折に触れて話していた。そしたら、既に開業している仲間の社会福祉士から、私にとっては名誉な仕事を紹介され、その仕事に就くことができた。
 それは、福祉NPOの理事長、介護保険認定審査会委員、開業半年後の介護支援専門員に対する市の指導員である。私はこれで開業に向けて仕事を得られないのではないかという長い期間の恐怖感から、やっと解放されたのだ。

 退職前年の秋には、福祉NPOの理事長をしている社会福祉士から、自分は辞任を考えているので、ぜひ理事長を引き受けてほしいと懇願された。私はこの団体の設立から少し関係していて、野外活動にもボランティアで参加していた。また、この年には介護保険に参入するためにNPOを取得し、実は私も理事の一員になっていた。このこともありお引き受けした。
 私は1年半勤めて辞任したが、その間、週1~2日事務局に出向いて、主に組織・運営・人事の改革に邁進した。ここでは、詳しく述べられないが、NPOになってもそれは形だけで新たな理念に乏しく、深刻な人事の対立問題もあり、もうにっちもさっちも行かなくなっていた。いわば倒産寸前であったといえる。
 しかし、私の改革はそれなりに指示され功を奏して、半年後には再建の方向を歩み、1年後には新たな船出ができた。そこで、これで私の役割は終えたと判断し、理事長も理事も降りた。その後は新しい理事長の元で、団体は発展し、3年前には10周年記念パーティも盛大に開催された。そして、私もお祝いの挨拶を述べさせていただくことができた。

 (つづく)

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2007.01.30

7-<32>日々の記録から開業の夢を

(以下の記事は、本日ミクシーの日記に載せた記事を、タイトルと中身を一部直して転載したものである)

 マイミク(SNS・ミクシーの友人・知人たち)の社会福祉士受験生方、お疲れ様です。合格を祈念しています。
 
 ところで、今年も私のブログ(チャレンジ社会福祉士事務所)に異変が起きている。そして、この異変は、社会福祉士試験等合格発表日以降、また、2~3日間起きる。

 それは、試験が終わった一昨日・28日の夜から、私のブログへのアクセスが急激に伸び始め、昨日29日中のアクセスは、最近のアクセス数の3倍(240)近くになったことである。

 この異変は、アクセス解析によると、普段でも多い「社会福祉士」「社会福祉士事務所」の他、「社会福祉士試験解答速報」「介護福祉士試験解答速報」という、グーグル等のキーワード検索によることが明らかだ。この試験に関するキーワードでも、私のブログ「チャレンジ社会福祉士事務所」は、記載されている関連記事から表示されるのである。

 しかし、一度は私のページを開いても、1~2秒で解答速報を求めてさよならであろう。しかし、私はそのうち何人かが、また、やってくることに期待している。このような積み重ねが、私のブログ読者をわずかでも増やすことになり、この積み重ねがやがては大きくなって、交流や仕事の依頼へと結びついていくことになることを。

 例えば、ミクシー登録後、まもなく、マイミク依頼をいただいた方々の中には、以前から私のブログを読んでいた方がいた。予想はしていたものの、その現実は感動的である。

 つまり、日々の自らのブログやミクシーを通じての発信が、やがては有効な出会いをもたらしてくれるということである。それは、今属している現実のグループや、団体、地域を越えて無限(ミクシーは有限)にネットワーク化していくことも大きな魅力であるのだ。
 
 社会福祉士を名のったら、日々の記録を大切にしたい。特に開業志向の方は、それが、まだ遠い夢であっても、その実現に向けて「開業」を念頭に綴りたい。

 もちろん、その綴る内容によっては、よからぬ被害を受けることもあるし、社会から社会福祉士資格の信用を失墜させかねないこともあることを知って置くべきであろう。 

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2007.01.29

F-<3>初めての法定後見申立支援

              【開業1年目(2001年度)、夢の実現へ】

              ~社会福祉士事務所開設5年の歩み~

  (つづき)

3 法定後見申立支援

 前回で述べた任意後見制度(即効型)目指した初めての事例は、本人に任意後見契約を契約する能力に乏しく、契約には至らなかった。このため、法定後見申立を取り組むことになった。申立書を裁判所まで提出するまで
3ヶ月、翌年3月末の審判まで5ヶ月かかった。まもなく開業して1年である。ともあれ、初めての成年後見人受任は、市の基幹型在宅支援センターの協力もあったが、自分の力で成し遂げた充実感があった。

 申立人は義甥に依頼し、申立支援のための相談援助契約を義甥と結んだ。任意後見の場合は、本人に対する契約支援であるから本人と結んでいた。いずれも有料である。これらの、有料相談により、私は8月に初めて相談援助料を得たのである。この2つの契約で年度末まで数万円の相談援助料を得た。このことは、額こそ少ないが開業社会福祉士として、目指している中心業務での嬉しい収入であった。

 この任意後見契約支援、法定後見申立支援を行うに当たって、次の業務指針、契約書、報酬規定などを集中的に整備した。また、この時点でこれまで考えてきた相談援助サービスを、これらの支援と合せて社会福祉士本来の保健・医療・福祉サービス利用支援を行うことを契約書で明確にした。この2つを併行することにより、社会福祉士が相談援助という業務概念で成年後見制度に関わる意義があり、福祉分野も含めて有料相談が可能になった。つまり、福祉相談は無料という壁を超えたのだ。社会福祉士が福祉相談業務で開業が実現した瞬間と、私は捉えたのだ。

 ○社会福祉士事務所相談援助指針 
   1-<20>社会福祉士事務所相談援助指針
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/07/post_3d43.html
 ○相談援助契約書・援助計画書(同意書) 
 ○相談援助報酬規程
 ○任意後見契約書モデル
 ○任意後見報酬規定
 ○事務所業務のチラシ

 (参考)
  1-<1>久保田社会福祉士事務所の業務案内
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2004/12/post_2.html 

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2007.01.22

5-<24>独立型社会福祉士のガイドブック発行

 『PR」 ご参加を!

 ※1月27日「第1回社会福祉士事務所経営懇談会」
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat6742040/index.html 
 ※2月3日「FP継続教育セミナー」
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2006/12/post_10e0.html

 日本社会福祉士会独立型社会福祉士委員会
         「独立型社会福祉士情報 NO.11 2006.11.30」によると、

      ●独立型社会福祉士全国ネットワーク加入者は、206名● 
      ●(独立型社会福祉士)名簿登録者は、92名●

 名簿登録者は、同会が発行する「独立型社会福祉士ガイドブック」(2月発行予定)に掲載される。このガイドブックの送付先は、名簿登録者、同会都道府県支部(支部長、事務局)、同会本部理事としているが、今後はこの名簿掲載独立型社会福祉士が、同会が公式に認めた独立型社会福祉士となろう。さらには、この名簿が関係機関等に配布されて、独立型社会福祉士が地域の社会資源として、活用されていくことを望みたい。
 当事務所も名簿掲載される。

 さて、来る2月10日・11日に「第5回独立型社会福祉士全国研究集会」(既に申込締切)が東京で開催される。私も参加する。

 以下、興味のある方のためにプログラム(概略)をお知らせする。
 
 参加募集数は200名、開催記事は後日福祉新聞等に掲載される。年度末には報告集が出よう!

 【1日目】

   ○第1部 シンポジウム「独立型社会福祉士に期待すること」 
         福祉現場からの5人のシンポジストが登場
   ○第2部 シンポジウム「活動の実際について」
         活動実績のある4人の独立型社会福祉士が登場
           ・ジョアン社会福祉士事務所(粟倉敏貴氏)
           ・五味社会福祉士個人事務所(五味保教氏)
           ・大分合同社会福祉士事務所鹿嶋隆志事務所(鹿嶋隆志氏)
           ・ゆうえる社会福祉士事務所(柳田明子氏)

 【2日目】 分科会1か2を選択

   ○分科会1「実践報告 (募集による6名の報告者)
     テーマ ・独立型社会福祉士による実践報告
          ・「私はこうして独立した!(する)~独立への道~」
          ・独立型社会福祉士に関する研究報告
          ・支部での独立型社会福祉士委員会としての取組み報告
   ○分科会2「独立型社会福祉士の武器は何か」 (募集による4名の論客者)
          ※ 私はここの論客の一人になった。

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2007.01.21

1-<52>日々の後見活動・後見事務

 冷たい小雨が振り出した。深夜には雪になるかもしれない。暖冬も過ぎるとなにやら不安が募るので、明日の早朝は、一面の銀世界なん言うのも悪くなかろう。仮にそうなっても明日は月曜日、週の最初は出かけて仕事するのが仕事らしい一日になる。

 明日は一日細かいことをしなければならない。こんなことをする予定で手帳に書きとめた。
 このようなことが、日々の後見活動・後見事務である。

 (朝、5本の電話をする) 
・目黒区の権利擁護センター(社協)のオンブズマン担当に、25日の区役所・保健福祉部門との懇談会での事例についての確認。3人の委員が当日は、事例を元に話をすることになっている。その前は定例の委員会議、終わってからは、弁護士委員さんのご紹介で、事務局の人と銀座にのみに行くとか。私は本物の銀座に飲みに行くのは初めてだ。帰りは午前様かな?
・17日の配達記録の郵便物を、本日夜に受け取るための連絡、きっと郵貯の相続手続き関係であろう。
・老健入所利用料の確認。
・特養へ先々週亡くなった被後見人の保険証や預け金預金通帳などの受取の協議。
・4月以降の当事務所事業の実習予定者に実施についての確認。

 (出張の準備事務) 
・戸籍謄本の郵便請求   ・被後見人預金の引き出し 
・独立型社会福祉士全国研究集会参加費等振込

 (出張) 
・郵便局ー定額小為替(戸籍謄本請求)・収入印紙(報酬附与申立用)購入、転送届
・銀行ー利用料引き出し、独立型社会福祉士全国研究集会参加費等振込
・老健施設ー利用料支払いと本人に面会
・特養ー死亡した被後見人の保険証と預金通帳等受取、他の入所者本人(3人)に面会
・A市役所ー死亡した後見人の保険証等返還と葬祭一時金申請、他の被後見人の年金現況届けのための住   民票コードの確認
・B市役所ー被後見人の年金現況届けのための住民票コードの確認
  
 以上で、一日かかってしまう。夕刻5時には、事務所に戻る。夜はこれらのことを後見記録としてケース記録・帳簿に書き込む。また、本日配達された被後見人の郵便物の処理をする。月曜日は少ない。火曜日から土曜日には、1日数通は来る。    

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2007.01.03

1-<51>自己研鑽と交流の機会

 開業してからあまり勉強しに行く機会がもてない。それでも、毎年ある2月の「独立型社会福祉士全国研究集会」と、5月の「日本後見法学会・総会」には、必ず行くことにしている。他は年1・2回、講演会などに出かける程度である。でも、今年はもっと出かけて、自己研鑽と交流の機会を持ちたいと思うのである。

 私が社会福祉士資格を取得したのは、平成4年である。その年には、まだ日本社会福祉士会は設立されていなく、私は「日本ソーシャルワーカー協会」(現在はNPO法人)に直ちに入会した。以来会員である。日本社会福祉士会は、翌年1月に設立されている。

 この会が主催で6日(土)に「新春交流セミナー」(テーマは社会福祉士制度の動向と課題)が文京区のホテル機山館で行われる。今年は時間が取れるので、このセミナーに参加する。演者、シンポジストは福祉業界の早々たる方々である。このような、先生方のお話を聞いて、今後の自分の進路を検証していきたいと思う。概略は次のとおり。

  ●開会挨拶:日本ソーシャルワーカー協会会長 中村優一氏
  ●基調講演:「社会福祉士制度の動向と課題」
            厚生労働省 社会・援護局総務課 
                社会福祉専門官 塩谷有二氏
  ●シンポジウム:「社会福祉士制度の動向と課題」 
    コーディネーター:日本ソーシャルワーカー協会副会長  鈴木五郎氏
    シンポジスト:社団法人日本社会福祉士会会長      村尾俊明氏
            社団法人日本医療社会事業協会会長   笹岡真弓氏
            社会福祉法人 聖隷福祉事業団常務理事 武居 敏氏
            立教大学コミュニティ福祉学部教授     橋本正明氏

  2月の9・10日には、日本社会福祉士会の「第5回独立型社会福祉士全国研究集会」にも参加する予定である。開業(希望)者の方々が全国から集まる。毎年、ここでの開業仲間との交流を楽しみにしている。

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2007.01.01

Q-<1>1月の業務課題

 いつも記事をお読みいただいているみなさん、あけましておめでとうございます。一昨年、昨年と続きこのブログから、たくさんの出会いと交流、及び仕事をいただいたことに感謝しています。本年も新鮮でかつ刺激的な記事を書けるよう努力をしていく所存であります。どうぞ、よろしくお願いします。
 
 さて、新年を境にご愛顧いただいたカテゴリ「L メモ(今週の日程など)」は終了する。ここでは、日々の業務日程を載せて開業社会福祉士の活動イメージをお伝えした。しかし、これからは、「Q 今月の業務課題」に変えて、毎月の業務課題を1・2件厳選して載せていくことにする。これにより、開業社会福祉士の権利擁護活動の課題を明確にしていけたらと思う。

 新たな後見人受任は一昨年度から停止し、質の高い後見活動を目指した。しかし、その後実習事業の予想外の進展、非常勤講師やオンブズマンの仕事をいただくなどで、なかなか取り組めなかった。それどころか、どうしても後見事務などが疎かになりがちであった。

 そこで、今年度は後見事務の効率化と質の高い活動を重要課題にする。
 
 さて、暮も正月も仕事としては境目があるわけでなく、また、自宅事務所なのでいつでも仕事ができる体制にある。そこで、遅れている後見活動報告書作成(財産目録・収支状況報告書)を暮から取り組んでいるが、暮に2件めどを立て、1月中には後2件を取り組んで提出する。実は事務所経理・事務を委託しているY氏に行ってもらっているが、最後の詰めは自分でしている。

 この業務の課題は普段の事務の効率化である。この積み重ねで本来この報告書は必然的に出来上がる。これが改善の目標である。そこで、今回の課題は次になるが、12件の受任件数すべてが対象になるので、提出が集中する1~3月までの課題でもある。

【1月の課題】
・遅れている裁判所への後見活動報告書の作成(財産目録・収支状況)を、事務の効率化に向けて改善しながら行うこと。

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2006.12.30

8-<16>残すところ1日の年の瀬

 年の瀬のあわただしさの合間、特に深夜には、なぜか大切な人、大切だった人のことがふと想い出される。それは会いたくても、さまざまな事情で会うことがかなわない人も含まれていて、余計切ない気持ちに襲われさえもする。 

 新年まであと残すところ1日。明日はこの1年を振り返りながら、大切な人のことを紙に書き出して追想する1日にしてみようか。

 先月7回忌を終えた父のこと、私を3歳までかわいがってくれ12年前に亡くなったおばさんのこと。小学校6年の時に亡くなったおじいさんのこと、そして、6年前に亡くなってしまった妻の母のこと・・・。

 小学校・中学校時代の先生のこと。近所の幼友達のこと、若き日の友達や好きだった人のこと。役所勤務時代の同僚・先輩・後輩たちのこと・・・。生活保護・高齢者のケースワーカーとして22年間お世話させていただいた方々のこと・・・。

 平成4年から8年まで一緒に務めた東京社会福祉士会の役員たちのこと、そして、開業してから出会った被後見人の方々、数々の社会福祉士・関係者たちのこと・・・。
  
 そして・・・、そして・・・・認知症・半身麻痺で今年から特養ホームに入所している母のこと。そう、明日は母に会いに行こう。簡単な会話しかできないが、会いに行くと嬉しそうにニコニコする。

 そんな母の横で大切な人を思い出しながら1年を締めくくろうか。

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2006.12.29

7<31>続いたブログ開設の波紋

 「ブログ開設の波紋」は、開設2年目も続いたのだ。波紋は主にブログ効果である。

 この1年を追想すれば、やはり社会福祉士事務所開業の関係での出会いが脳裏を真っ先に突いて出てくる。そして、そのツールはこのブログである。
 
 特にブログでの案内を見て「多摩地区開業社会福祉士懇談会」へ毎回のごとく初参会者が現れたことである。これは、昨年からの傾向でもあるが、この参加者たちが会を継続させている。そして、来年からは「社会福祉士事務所経営懇談会」への変身をもたらし、新たな出発をしようとしている。

 また、同様にここでの案内から「開業社会福祉士・後見人実習」の実習生が来たことがある。こちらは、ビジネスツールにもなったことで意義がある。この意義では講師依頼も続いている。もはや、ブログ無しでは、当事務所の経営は成り立たないだろう。

 そして、今、ブログと併行してSNS・ミクシィでの出会いが始まっている。さらに、ブログとミクシィは連携して出会いの効果をもたらし始めた。

 ● 1月27日(土)の「社会福祉士事務所経営懇談会」案内
http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat6742040/index.html
 ● 講師依頼をどうぞ
http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat6727813/index.html
 ● Mixi(ミクシィ)
http://mixi.jp/
 ○ 「開業社会福祉士・後見人実習」
    来年4月からの実習生2人は、既に予約済みであり今回は募集しない。

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2006.12.27

1-<50>FP継続教育セミナー

 下記のテーマで「FP継続教育セミナー」の講師をさせていただいている。今年度3回目になる。FP(ファイナンシャル・プランナー)の方々を対象にしたセミナーであるが、社会福祉士等専門職及び一般の方も参加できる。
   
  成年後見を軸にした社会福祉士事務所の開業希望者におすすめ
 
       テーマ:任意後見のビジネス性~後見実務から

         1 相談・支援等        2 任意後見契約
         3 法定後見への対応    4 任意後見の実際
          5 ビジネスでの課題

     日 時:2月3日(土) 午後1時30分~4時30分
     受講料:5,000円(セミナー当日払い)
     場 所:中央大学駿河台記念館310号室
           東京都千代田区神田駿河台3-11-5  
       http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
    
     【申込み】 メール・電話・ファックスでどうぞ 

    ※名前、住所、電話番号、ファックス番号を記入して、お申込みください。
         (FPの方は、会員番号も記入)            
         ○メール:info@fpkoubou.co.jp
         ○電話:047-495-2770
         ○ファックス:047-432-6412
        
    (主催者)
    株式会社FP工房研究所
    〒273-0032 千葉県船橋市葛飾町32-341-3 サミットビル5F
    ホームページ:http://www.fpkoubou.co.jp
             (こちらからも、申込みができる) 


   (この記事は、主催者の許可をいただいている)
          

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2006.12.25

7-<30>ミクシィのコミュニティで開業の夢を進化

 ミクシィ(SNS=ソーシャル・ネットワーク・サービス)に登録して3ヶ月近くになった。この間、私のマイミクに30人余りの社会福祉士事務所開業(希望)者が登録しているが、この人たちでミクシィ内にコミュニティを作ることにしている。もともと、これを目的に仲間にもミクシィ登録を依頼した経過がある。

 今後このコミュニティができると、ここでの機能を使って仲間同士のみで、開業や成年後見等の情報交換などができることになる。通常、このコミュニティは、プロフィルのみがミクシィ内に公開されて、新たな仲間を募ることができる。しかし、コミュニティ入るには、一定の条件の元に仲間(管理人)の許可を要することになろう。

 木曜日(28日)夜には、このコミュニティ作りのため、第2事務所(立川北口ルノアール)に私も含めマイミクの社会福祉士4人が初めて集まる。内2人は、このミクシィでの出遭いである。最初のテーマは、技術的なコミュニティ機能事態の確認、そして、作る目的・目標を統一的に明確化していくことになろう。

 私はミクシィでの出会いがもたらすコミュニケーションと、OFの関係がいかに開業に活用できるのかを追及したい。そして、コミュニティ開設を来年の新たな展開の第1弾に位置づけたい。と、今、夢を膨らましている。これは、これまでの開業という夢の実現から、この実現した夢をミクシィ・コミュニティにより進化させることにもなるかもしれない。

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2006.12.24

L-<48>今週の日程

 子ども時代は、クリスマスなんてなかった。誕生祝だってなかったんだから。まして、暮から正月に温泉旅行なんてあろうはずがない。暮の思い出は、家族総出(10人くらい)で箒、はたきを持ち、畳を上げ、天井の煤を払い、障子を張り変えての大掃除が一大行事であった。そうそう、近所で協力して餅つきも行っていた。そして、お正月は童謡のとおり「お正月には、凧上げて、駒を回して遊びましょう」である。

 さて、正月まで1週間を残すのみになった。大掃除どころではない。「仕事」の二文字がどうにも消えない。でも、開業なんだから、これを幸せに思わないで何が幸せか、であろう。でも、正月はせめて窓辺のソファーか、庭の陽だまりに出て、ぼんやりと日向ぼっこでもできれば最高だ。子どもの頃、おじいさんはよくそんな風に過ごしていたように思う。私も結局はおじいさんと同じになるのだ。いや、なったのだ。

 今夜は娘・5歳のためにそれなりのクリスマスパーティである。サンタクロースが持ってくるプレゼントも用意した。娘はサンタクロースの実在をまだ信じているようだ。明朝の目覚めの時、娘はどんな喜び方をするのだろう。

 明日(25日・月)午後は、目黒区でのオンブズマンの仕事である。相談予約は入ってないようだ。午後からであるが、朝9時頃には出発して、モノレールの駅を早く降りて、立川駅まで40分程度歩こうかと思う。飼い犬(ヘッセとロック)が消えて3年半たってしまった。毎日、朝夕と時には夜の散歩を7年3ヶ月続けた。やはりヘッセ・ロックがいないと散歩の回数が減り続けてしまっている。そこで、歩く機会をできるだけ見つけて歩くことにしている。

 火曜日(26日)の夜は、介護保険認定審査会である。他に年内仕事で出かける予定はないが、時間があれば被後見人に面会のため施設を訪問したい。
 木曜日(28日)の夜は、、ミクシィ内に開業(希望)者のコミュニティを作るため、立川で社会福祉士3人と打ち合わせをする。

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2006.12.23

1-<49>社会福祉士らしい後見活動

  成年後見人は広範な法律行為の代理権を附与されている。例えば福祉事業所・施設とサービス利用の契約を本人に代わり契約することもこの代理権による。しかし、この契約締結に至るまで、事業所の選択、事前資料の提出などの事実行為をせざるを得ない。また、契約後のサービス提供状況を見守るのも、事実行為である。

 厄介なのは、この事実行為には代理権の附与は及ばないというのが法律の解釈であることである。実際のところ、法律解釈どおり事実行為を一切しないで、法律行為が可能どうかというと、それは不可能である。そこで、法律行為に伴う最低限の事実行為はすることになる、というのが現実的な指針になっている(ようである)。

 さて、最近、老健施設入所者の被成年後見人は、一切洋服を着なく和服のみで24時間過ごしている。その、長襦袢兼肌襦袢がいたんだので、私はデパートなどを探し歩いたが、私の知識不足もあり、適当なものが見つからない。

 この話を知人の女性にしたところ、親切に呉服店や仕立て屋などを当たってくれた。そしたら、そのいたんだ長襦袢兼肌襦袢は、既製品でなくどうやら本人が、自分の好みに合せて作ったものと分かった。本人は長年洋裁で生きてきたので、そのような物を作るのはたやすい事だったようだ。そして、その仕立て屋さんに同じものを3着作ってもらってことは解決した。

 この場合、長襦袢兼肌襦袢の仕立てを依頼(契約)したことが、法律行為である。この法律行為を可能にするために、知人も含め私はたくさんの事実行為を行った。これを「法律行為をするための最低限の事実行為」と上の解釈では言うことになる。

 しかし、実際的には「必要な事実行為を適切に重ねてきた。」と私は言いたいのだ。つまり、最適な身上監護を達成するには、「最低限の事実行為」ではなく、「適切な事実行為を重ねる」ということが不可欠であろうということである。

 ここに身上監護の専門家としての社会福祉士後見人の強みがあるのではないだろうか。そして、そのことが、法律家とは違う、社会福祉士らしい後見活動をもたらすことになろう。

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2006.12.21

M-<4>育児・看病

 昨日、一昨日、娘・5歳が風邪をひき保育園を休み、私が2日間寄り添っていた。咳、鼻水、発熱、食欲不振で元気がなかった。でも5歳にもなると、むやみにぐずることもなく、自分で耐えながらソファーで横になりテレビを見ていた。私は仕事をしながら横で見守っていた。

 しかし、これだけでも飽きてしまう。そこで昼時には、仕事を兼ねて車に乗せて連れ出した。無理にならない範囲で金融機関、郵便局、施設を回り支払い事務等をすませた。自宅での一人事務所なので、父でもこんな場合、こんな育児・看病と仕事ができる。

 さて、今朝は朝寝坊もして熱も下がった。「パパ、もう保育園では、みんなが、おはよう、の挨拶をしている頃だから、行かなくていい、とママが言っていたよ。ママがいるから、ママと遊ぶんだ。」私は元気な娘がいると仕事にならないので、朝から外に出かける予定を組んだ。

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2006.12.17

L-<47>今週の日程

 私は過去(中学時代から)45年間、その間にいただいた年賀状を1年ごとに整理して保管している。が、時々捨てようと思う。が、されどこれだけ長期にわたると、歴史的価値が出るかもしれないなどと思うと、もう捨てられない。
 
 認知症の被後見人の方が施設に入った後、家財道具を処分させていただくことがある。その時の大切なもののうちの一つが年賀状である。その何枚かの年賀状の人が、ご本人にとっては、今も大切な人ではないかと思うのである。高齢になり、弱くなるに連れ、年賀状を出す枚数もいただく枚数も毎年減り続けるのである。私はその年賀状を元に、ご本人の様子をご連絡をさせていただくことがある。

 今年も年賀状を書く時期になった。今週中には何とか書いてしまいたい。開業してからは、仕事の状況をお伝えしている手段にもなっている。また、このブログのアドレスも載せている。さて、来年はどんなメッセージにしようか。

 今週・来週及び新年の1週間は、仕事で出かける予定からほとんど解放される。その分、仕事も自由に予定を立てることができ、遅れている仕事を集中的に片付けるチャンスでもある。自宅事務所なので、お正月も暇があると仕事をすることになるのが自然現象である。と、思いつつ。

 明日(18日・月)午前は大学での授業、明後日の夜は介護保険認定審査会である。予定はこれだけであるので、毎月の定型事務と遅れている後見事務を今週中にはメドをつけてしまいたい。そうすると、来週からが楽しくなり、新年もすがすがしく迎えられる。

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2006.12.16

1-<48>社長の週末

 きょうはこれから出かける。午後2時から多摩地区開業社会福祉士懇談会である。夜は懇親会(忘年会)になる。みな、忙しいようで参加者は少ないだろう。でも、一つでも2つでも新たな発見や出会いに期待したい。

 天候がよいので、駅まで45分歩くことにする。11頃には、第2事務所(立川北口ルノアール)に着いて、ここで食事したりしながら過ごす。そして、本屋やパソコン屋などに立ち寄ることになろう。ここでも、新たな発見に遭遇することに期待したい。

 開業している社長としては、街に出て、本屋に行き、人の集まるところにも参加するのが、大切な仕事であると思う。こう自らに言い聞かせると、仕事も楽しくなり、きょう一日もとても楽しくなる。

 (本日の「ミクシィ記事からのコピー」)

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2006.12.15

7-<29>ブログ開設2周年記念日に

 ブログ「チャレンジ社会福祉士事務所」を開設して、おかげさまで2年が経った。
 きょうは「ブログ開設2周年記念日」である。

  ★読者のみなさんへ★

  「この2年間、いつもお読みいただき、本当にありがとうございました。みなさんに支えられて、ここまで書き続けて来られたことに感謝しております。これからも、いろいろ屈折はあるかも知れませんが、まだまだ、書き続けていきたいと思っています。どうぞ、これからもよろしくお願いします。」


 この2年間の記事・アクセス数は、次のとおりになっている。
 記事数は、自分もびっくりしたが、2年目の方がわずか多い。なかなかか書けない、書けない、という思いにいつも襲われていたのに。
 アクセス数は2年目は、平均すると1日110件であるが、徐々に減っている。今も減り続けている。今月は80件まで落ちている。原因は明確だ。記事数が少ないことと、魅力ある記事を書けないことである。

       【記事数】 2年間 316件
        1年目 153件
        2年目 163件
     
       【アクセス数】 2年間 95,140件(1日平均 130件)
        1年目のアクセス数 54,800件(1日平均 150件)
        2年目のアクセス数 40,300件(1日平均 110件)
 
 読まれる記事を書くことは、重要であると思っている。その証拠になるアクセス数には、今後も注目していきたい。

 新たなテーマでのブログを検討していることを既にお知らせしている。しかし、まだ明確化できないでいる。新年までには、何とか新ブログを開設したいが・・・
  
  ● 「チャレンジ」をいかに整理したら「夢の進化」に渡れるか?
  ● 匿名でのブログ開設のイメージは?  

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2006.12.10

L-<46>今週の日程

 本日(10日)昼間は、娘・5歳を連れて狭山丘陵の麓にある野山北公園に出かけた。昨日まで雨が降っていて、坂道はすべるので山には登らず、馬・ウサギ・リスなどを飼っているちょっとした動物園があるので、そこで遊んだ。100円で餌を買うと、馬やリスに与えることができる。娘はこれが楽しみなのだ。隣は「村山温泉 かたくりの湯」である。

    野山北公園
 http://www.city.musashimurayama.tokyo.jp/map/m_noyama.html
    村山温泉 かたくりの湯
 http://www.city.musashimurayama.tokyo.jp/katakuri/top.html

 この公園と温泉が、わが街の第一の観光地である。公園には子どもが、温泉には遠くからお年寄りが来るようである。
 ところで50年前(小学校2年)、私はこの100メートル西の沢清水で、沢蟹を友ととりに来たことを覚えている。が、そんな場所も無くなって何十年になろうか。思い出せば、時の移り変わりの速さに慄くばかりである。

 12月も早中旬にさしかかってきた。師走とはきっと走るように時間が過ぎることだろう。で、こちらも見えてきたゴールに向かって、したすら走るより手がないだろうか。

 明日(11日・月)の午前は、学校での授業である。いつも、5時までに起きられるだろうかと、この時間になると不安になる。午後はきっと立川の街に出て、本屋あたりをうろつき第2事務所(ルノアール)で過ごすことになろう。久しぶりに娘が「パパとお風呂に入りたい」と言っているので、夕刻までには帰宅する。

 火曜日(12日)午前は、娘の保育園でクリスマスパーティーである。一人での開業であるから都合をつけるのはたやすいので、こんな時には必ず出席する。今年は演劇では、ナレーターをするようだ。最近は毎日家で大きな声を張り上げて練習している。その他、歌も踊りもやるようで、これももう何度も何度も家で得意になってやっている。ほんとに、子どもの取り組む姿勢には、もう、とてもかなわないことを思い知らされる。
 は介護保険認定審査会であるので、例のごとく近くのレストランで一人の時間を気ままに過ごす。

 水曜日(13日)夕刻は、珍しいところからの講師依頼があり出かける。清瀬市及び周辺の診療所(6箇所)事務職員の研修会である。テーマは、「認知症患者・家族をどう支えるか ~成年後見制度とは~」である。診療所事務職員としても、一人暮らし等の認知症高齢者への援助をいかにしたらよいかということが、課題になっているとのこと。また、合せて成年後見制度の理解を深めたいということである。

 木曜日(14日)夕刻は、新宿の椿屋珈琲店で2人の開業社会福祉士と打ち合わせである。雑誌の特集記事(成年後見関係)のための、執筆依頼を受けた私ともう一人と、編集委員をしている開業社会福祉士が初めて集う。記事はQ&Aの形を求められている。どうやら、これは正月中に書くことが課題になりそうだ。

 金曜日(15日)は、今のところ特に出かける予定はないが、後見事務関係で出かけることになるだろう。
 
 土曜日(16日)午後から夜間は、毎月楽しみにしている「多摩地区開業社会福祉士懇談会」である。2年9か月休まず続けてきたが、今回限りで一応解散の形にして新たに1月からは「社会福祉士事務所経営懇談会」を旗揚げする。夜の懇親会は解散会・忘年会である。これまで、参加してくださった人など、ぜひ、ご参加願いたい。

 Aー<24>第33回多摩地区開業社会福祉士懇談会 
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat2781247/index.html

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2006.12.03

L-<45>今週の日程

 晴天が続きそうだが、北風が吹いて一段と寒くなってきた。風の来ない陽だまりを見つけて温まりたい。娘・5歳とそんな場所を見つけに、きょうは狭山丘陵の南側斜面にでも遊びに行ってみようかな。

 明日(月・4日)午前は、大学での授業。学生の意欲を高めるため、毎年模擬試験を行っている。午後は目黒区でのオンブズマンの仕事に回る。8月からは、毎回、相談や調査が入っていたが、今回、相談予約はなさそうである。帰宅は6時半ぐらいになるが、まっすぐ帰るか否か迷っている。

 火曜日(5日)の夜は、介護保険認定審査会。また、早めに近くのレストランに行って、食事をしながら自分一人の時間を楽しみたい。今回はできれば2時間以上を確保して、暮から正月の予定でも立てようかと思う。仕事の予定はできる限り少なくする予定を目指して。

 金曜日(8日)午後は、経理事務等を依頼しているY氏と同行して、税務署主催の「青色申告決算説明会」に出てみることとする。開業以来妻に申告を任せていたが、昨年はおかの社会福祉士事務所の岡野氏に依頼し、今年はYしに依頼している。だから、私はまだよく分からないことが多い。これを機会に、理解を深めたい。

 は出かける予定を特に入れてないが、後見事務をたんたんとこなしていかねばならない。
 土・日も仕事関係で出かける予定はない。

 毎週、今週のように週2日間が外へ出かける仕事で、3日間が事務所での仕事であるのがよいが、1年の内、このような週は、1・2週あるかないかである。 

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2006.12.02

P-<1>第1回社会福祉士事務所経営懇談会

 これまで2年9か月続けた「多摩地区開業社会福祉士懇談会」は解散し、2007年1月から名称を「社会福祉士事務所経営懇談会」に変えて新たなスタートを切ることにしました。
 これまでと変わらぬ、ご参加とご支援をお願いいたします。

         社会福祉士事務所開業(希望)者及び関連機関の方など
                     ぜひ、ご参加を!
     
  【1月例会】 1月27日(土) 午後2時~5時
        テーマ:第1回社会福祉士事務所経営懇談会の発足について
             各自の新春事業計画
      はじめての参加者は、実名で簡単に自己紹介願います。
 
  【場 所】 アミュー立川 5階   号室 (予定)
        (立川駅南口から徒歩15分、立川市役所東側、市役所に駐車可能)
              http://www.m-net.ne.jp/~amyu/

  【参加費】 200円程度(一人当たり会場代)

        終了後懇親会(新年会)     
                         
   参加の連絡:参加者は久保田まで必ず連絡を願います。                           k-cswoffice@nifty.com

 ※会ではSNS・ミクシィ内に開業(希望)者のコミュニティづくりをすすめています。
   招待(入会登録)希望など、お問合せは久保田まで。 
   

     【2月例会】 休み
     【3月例会】 3月10日(土)午後2時~5時 アミュー立川 5階
     【春期宿泊研修会】 3月30日(金)・31日(土)午後3時~5時 
                   テーマ:社会福祉士事務所経営の未来戦略を考える!
                  場 所:岩手県花巻市

○懇談会の名称を「社会福祉士事務所経営懇談会」に変えた理由は
 ・東京全域、近県からご参加をいただいているので、「多摩地区」をはずしたこと。
 ・参加者の実態に合せて「開業社会福祉士」から「社会福祉士事務所経営」に変えて、会の目的を明確にしたこと。
○年2回春と秋に有志による「宿泊研修会」を開催して、交流を深めていくことにしました。 

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2006.11.29

8-<15>スケッチ淡彩

  ここでも、何回か「スケッチ淡彩」の趣味を行いたいことを書いたが、まだ始まらない。でも、今度こそもっと身近な方法で「スケッチ」をはじめることができるかもしれない。

  最近こんな本が新書版で出て興味深く読んでいる。

              「スケッチは3分」山田雅夫 著 光文社新書

  私は今から20年以上前、35歳を越えた時に人生半分に達したと意識仕出した。それから、だんだん好きなことをして生きて見たいと思うようになった。まだ独身の身である。何ができるか。

 私は子どもの頃から絵が好きだった。小学校5・6年生は水彩絵の具が図工の教材になった。担任の先生は絵が好きだったので、狭山丘陵のふもとへよくスケッチに出た。この、スケッチの授業の影響で、私は水彩画が好きになった。しかし、中学では水彩画の教材で使わない。でも、私はそれを捨てることなく大事に持っていた。そして、時々描いていたことを覚えている。

 20代の頃からは美術全集などを集めたり、美術展などに何回か行ったこともある。私はこのように少しは絵を鑑賞しながら、自分の好きな、自分の描きたい絵を絞り込んでいたのかもしれない。また、風景が好きだったので、日常で風景を見るときに、頭に備えているキャンバスにその風景を取り込むように見るようになっていった。これは今でも変わらない。つまり、これは見る瞬間、瞬間を絵として見ていることか?

  「アトリエ」という絵の描き方の雑誌があった。そこにいろいろな画家が、毎号自分流の描き方を照会していた。そして、私はその雑誌を見て自分の書きたい好きな絵を発見した。「私もこんな風に絵を描けないかなー」という思いが膨らんでいた。

 そんな時期、その好きな絵の先生が立川駅ビル内にある朝日カルチャーセンターで講座を担当していることを知った。講座名は「スケッチ淡彩」、教材はダーマートグラフ(脂っぽい色鉛筆)と透明水彩を使う。週1回午後の2時間半。教室で花束を描くことと、吉祥寺の井の頭公園に行って風景を描くことを交互に行う。ダーマートグラフでの下書きは数分で行う。「30秒以内での印象を描く」と先生は言っていた。

 当時、私は市役所・福祉事務所で生活保護ケースワーカーをしていた。ケースワーカーの仕事というのは、自分の裁量で仕事を進めていける要素が大きいので、計画的・定期的に休暇をとることも可能であった。そこで、この「スケッチ淡彩」講座を申込んだ。水曜日の午後、仕事は年次有給休暇をとって、午後からの講座に駆けつけた。さすが、毎週は休みづらいので、月4回の内2回行ければよいと割り切って、2年3か月通った。

  30人ぐらいの人が集まっていた。女性は40代以降、男性は少なく退職した60代以降の人が多かった。私は珍しい年齢であった。私はそれなりに上達した。講座ばかりでなく、その頃はよく車で近くへ出かけて描いていた。講座の自主グループでは、年2回グループ展を開催していたが、私もそこへ出品したりした。

 あれから、もう20年以上たった。開業したらなんとしても、これを趣味としてはじめたいと決意した。が、開業6年目になってもまだ始まらない。当時描いた絵を引っ張り出して、事務室内に飾っているのだが・・・・。でも、いつかきっとはじめるのだ、という思いは時々込み上げて来る。

 今は57歳になり人生も残すところ20~25年である。いや、場合によっては、10年~15年でおさらばである。5年を1単位とすると10年はたったの2単位である。1単位5年の年月は過去5年間を振替えれば、いかに短いか解る。その短さで2単位なのだ。15年で3単位、20年で4単位・・・・。こう計算すると、確実に終点が見えてきてしまう。

 そして、何を大切にして生きたらよいのかも見えてきそうである。

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2006.11.27

L-<44>今週の日程

 月・火曜日は雨になるが、水曜日以降は晴れになるようだ。今、日が一番短く、12月に入ると少しずつ日は、夕刻に伸びるが、夜明けはいつまでも早まらず、寒さは一段と厳しくなってくる。昨年は秋から冬の間、体調不良が続いた。今年は今のところ元気だが、油断はできない。
 
 本日・月(27日)午前は、大学での授業。昨夕、特養ホームへ入所中の被後見人が吐血し、救急車で病院へ搬送された。このため、午後は生活指導員と連絡調整して、病院へ入院手続きに行くことになろう。
 
 火・水(28・29日)は事務所で溜まっている後見事務に専念する。金融機関・施設への出張も伴う。火曜の夜は介護保険認定審査会が、このところ毎週続いている。

 木・金(30・12月1日)は、「独立型社会福祉士養成研修」の実習である。今回、2人で4日間(16時間以上)の期間であり、その3・4日目になる。実習の目標は、自らの開業のイメージを明確化することである。

 1日目は事務所とレストランで講義・座談会。
 2日目は午前事務所で講義、午後は施設・病院を訪問して被後見人に面会した。
 3日目は在宅と有料老人ホームの被後見人を訪ねて面会し、その後レストランで2時間ばかり講義をする。
 4日目は、午後から第2事務所(喫茶店:立川北口ルノアール)に集合して、講義と座談会を行う。途中から事務所の経理を依頼しているY氏に登場していただき、経理と経営について1時間講義をしてもらう。
 そして、夕刻早い時間から、懇親会の予定である。

 この実習が終わると一段落するが、気分は新年に向けて一挙に高揚してくるだろう。土・日はそのスタートになってしまうかもしれない。 

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2006.11.26

2-<17>再びダイヤモンドシティmu

 先日の22日、18日に開店したばかりの「ダイヤモンドシティmu」へ行った。 車で5分の距離である。「独立型社会福祉士養成研修」の実習生2人と、そこで昼食を摂ったのだ。また、翌23日には娘・5歳を連れて行った。
 まだ、信じられない気分を残しながらも、ジャスコと老舗の三越が南北に合体し、180店もの有名店がそこに軒を連ねていた。東京とはいえ、駅のないこの武蔵村山市のど真ん中に、都内最大級の巨大な商業施設が出現したことが。

 既に、この広大な日産自動車跡地には、いち早く総合病院が誘致され、公園もでき、やがて、宗教団体も来るという。それでも、まだ、跡地は平原を保っていよう。その平原からは、昭和30年代までは、どこからでも眺められた、あの雄大な富士山が眺望できるだろう。しばらくは・・・。
 
 この日、娘の目当てのおもちゃを買いに、まず、車で10分のダイエーに行き、そして、これも娘の希望でその先にある昭島のジャスコに行き、そして、ダイヤモンドシティmuに来て、子どもの遊び場などで3時間過ごした。まだ、新しいダイエーも、昭島のジャスコもこの新店舗の影響でいつもよりすいていた。一方、ダイヤモンドシティmuは、4千台の駐車場が開店2時間もたたないのに満杯になるほど大盛況ぶりであった。

 さて、私の興味は、とりわけどの程度の本屋がそこにあるか、居心地のよい喫茶店・レストランがあるか、である。本屋はいつも行く立川駅ビル内にある規模である。よかった。それも、立川と同じ経営者である。
 喫茶店はスターバックスである。この、ちゃちで固いイスやテーブルは、長居するにはむいてない。レストランの方は、まだ、覗いていないが、こちらの方が落ち着けるようで期待したい。私はここで本を読んだり、ものを書いたり、時には仕事もしたいのだ。

 ところで、新たな興味をそそるのは、映画館があることである。かってどの街にも映画館があったように、この街にもあった。私の記憶が正しければ、その映画館は、私が小学校4年(昭和34年)に火災で焼け落ちてしまった。その、炎を遠くから私は見た。それから47年の歳月が流れて、映画館がこの街にやってきた。テレビ映画の映画でなく、あの、大きなスクリーンに目を凝らしてみたい。

  巨大なダイヤモンドシティmuの出現は、生活・自然環境、地元商店街への影響など、喜べないこともあろう。が、とにかく、ダイヤモンドシティmuを中心にした生活が始まった。仕事もmuを拠点・中継点にしながらすすんでいく。私はこれを機に、生活、仕事の新たなスタートを切りたい。

                 ダイヤモンドシティmu
                http://mu.diamondcity.co.jp/

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2006.11.25

Aー<24>第33回多摩地区開業社会福祉士懇談会

 【12月例会】テーマ:ケアマネジャー業務と成年後見人の職務

     ○認知症の高齢者(夫婦)に、
            成年後見制度を利用していただきたいが?  
     ○介護保険システム上のケアマネジャー業務に、
            成年後見人はどのように関わることができるのか?

 成年後見制度を中心にした開業(希望)者の参加者が増えていますので、しばらくの間成年後見制度と社会福祉士事務所開業を元にテーマを設定します。
 
 ・最初に参加者からテーマに沿った現状報告、自己紹介をしていただきます。
 ・その後、テーマについての意見交換をします。

 ・はじめての参加者は、開業への思いを含めた自己紹介をお願いします。
          
   【日 時】 12月16日(土) 午後2時~5時(2時開場)                      【場 所】 アミュー立川 5階和室5号室 
        (立川駅南口から徒歩15分、立川市役所東側、市役所に駐車可能)
              http://www.m-net.ne.jp/~amyu/

   【参加費】 200円程度(一人当たり会場代)
      
          参加の連絡:参加者は久保田まで必ず連絡を願います。                  はじめての参加者は、実名で簡単に自己紹介願います。
              k-cswoffice@nifty.com

※会ではSNS・ミクシィ内に開業(希望)者のコミュニティづくりをすすめています。
   招待(入会登録)希望など、お問合せは久保田まで。 

※2年9か月続けてきた本会は、今回を持って解散します。1月からは名称を「社会福祉士事務所経営懇談会」に変えて、新たなスタートを切ります。長い間、ありがとうございました。今後も変わらぬご参加と、ご支援をよろしくお願いいたします。

※終了後、5時半から解散会(忘年会)を行ないます。こちらにも、お気軽にご参加ください。         

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2006.11.20

L-<43>今週の日程

 本日(20日・月)は、午前が大学での授業。そして、午後3時半から目黒区でのオンブズマン会議がある。2ヶ月に1度ある。毎回のテーマは、2ヶ月間の事例についてである。昼の時間が2時間以上空くことになる。どこでどのように過ごすか、楽しみだ。帰りも外で食事をして帰ることにしたので、どこへ寄り道するか、これも楽しみだ。

 火・水曜日は、「独立型養成研修の実習」である。30日・12月1日も続く。もう、準備はほとんどできている。今回は2人である。おかげで、また、私は好きな開業の話がたっぷりできるのだ。火曜日の夜は、介護保険認定審査会。

 23日(木)の休日も事務所で仕事を入れている。
 24日(金)に経理事務を委託しているY氏が午後来るので、そのため資料などの整理をしておくことになる。でも、早く終えて外に出たい。

 25・26(土・日)は家族との時間、家事の暇を見つけては、事務所で仕事をすることになる。

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2006.11.19

A-<23>報告・32回開業社会福祉士懇談会

 午後2時開催であるが、10時半のバスに乗り、第2事務所(立川北口ルノアール)に向かう。1冊読みたい本をカバンに入れたが、本屋をめぐっている内に3冊買ってしまった。その、1冊を速読した。

          「週2、3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術」  
             ダイヤモンド社 松林光男 2,006.11.2

 帯には、こうある。「普通のサラリーマンだからできる!」「61歳で起業、たった3年で年商2億円を達成した異色のシニアコンサルタントが教える成功の法則!」

 社会福祉士の「相談援助業務」も広い概念では、コンサルタントと言えるだろう!
 さて、「私どもの夢もどこまでも果たしなく・・・」と、言い切ることができるだろうか。
 
 今回は3ヶ月前に開業した「社会福祉士・精神保健福祉士事務所グローイングパートナー」の中園氏から開業実践報告をいただいた。業務は次の4つ。
 福祉事業所のコンサルティング、事業運営等の評価について、そして、他の専門職と肩を並べて活躍できることを、彼女はいきいきと、かつ熱く語った。

          ○福祉事業所(起業、研修等)のコンサルティング
          ○福祉事業所事業運営・質の評価 
          ○後見人受任4件、身体障害者の代行事務2件   
          ○福祉専門学校での非常勤講師等

 終了後の懇親会には、東京に研修にきていた岐阜の社会福祉士(開業希望)が、急遽駆けつけてくれた。びっくりした。ブログも読んでいてくれているという。この事件は、今年の私(会)の感動物語ベスト3以内には、確実に入れたい。ありがとうございました。

 そして、それからは、40代・50代の仲間でカラオケボックスに行った。今回から懇談会は昼間にしたので、その後の懇親会を終えても、まだ帰る時間までには余裕があった。3時間後「思い出のメロディーショー」は、やっと終焉を迎えた。

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2006.11.12

L-<42>今週の日程

 昨日(11日・土)は雨、本日(12日・日)は風が強く冷たいが晴天である。午前中は、娘を自転車に乗せダイエーに行った。自分のパジャマを買う目的があったが、やはり、娘におもちゃを買わされた。
 「おもちゃを買わないと、自分が来た意味がない」なんて、生意気なこと言う。が、よくそんな高度(?)な言い回しができるようになったと思うと嬉しくなり、買ってしまった。もう、時々口で負けてしまう。
 
 明日(13日・月)は、早起きして授業に行く。その帰り、大学院で学んでいる女性と立川でお会いすることになっている。

 火曜日の夜は、介護保険認定審査会。

 水曜日は施設オンブズマンとして、養護老人ホームを訪ねて、1時間相談会を開く。その後、施設職員の研修会で、1時間ばかり高齢者の虐待防止等権利擁護について話すことになっている。このテーマで、9月以来5度目である。

 木・金は出かける予定は今のところない。

 土(18日)の午後は、多摩地区開業社会福祉士懇談会である。講師は、昨年、開業の個別指導をさせていただいた女性の方である。3年前くらいから開業の準備をし、夢が実現した。夜は恒例の懇親会である。今回はたっぷり時間がある。開業に興味のある方は、お気軽に参加願いたい。このブログで案内記事を載せている。

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2006.11.11

1-<47>地域の相談所風景

 【地域の相談所】

 木曜日(9日)には、珍しく地域の相談事務所らしい雰囲気であった。
 午前中から相談の電話が鳴った。午後には経理事務を在宅ワークで依頼しているY氏が来ていたが、夕刻にも電話が入った。事務所運営の仕方によっては、このような相談業務を中心に据えることも可能であろう。それは、私が開業した数年前とは違い、成年後見制度が、それなりに広まり、後見ニーズが表に出てきたからである。地域差はむろんあるが。

 【第三者後見人不足=社会福祉士事務所開業のチャンス】

 市が2件(知的障害者施設入所者と重度心身障害者施設入所者)後見開始の申立をするに当たり、後見人候補者を紹介してほしいとのことである。私は1年半前から受任は控えている。そこで、社会福祉士事務所開業仲間を当たってみたが、誰もこれ以上の受任は困難であった。

 最近、都の重度心身障害者施設では、集団で後見開始の申立を施設側が呼びかけている。これは、極めて制度にとって重要な意義を持つことになろう。

 それはともかく、多くは親族後見人であろうが、親族が困難な事例は社会福祉士等の第三者後見人へ依頼が来る。しかし、依然、社会福祉士に限らず第三者後見人候補者不足は続いている現状であろう。都が養成している社会貢献型後見人や市民団体養成の市民型後見人も、まだまだ、候補者になりえるところまで来ていない。
 ですから、成年後見で受任可能な形態での社会福祉士事務所を開業すると、1年で数件以上の受任は、間違いなく可能である。これは、現に最近の開業者の状況でもある。
 
 被保佐人が入所している老健施設の支援相談員から、他の入所者(80代後半)の相談である。出身の在宅には55歳の娘さんが一人で暮らしている。娘さんは病弱であまり動けないので、第三者の後見人を立てたいとのこと。私みたいに申立支援から行ってくれ、後見報酬があまり期待できなくても、後見人を引き受けてくれる人を紹介してほしいとのこと。(現在、2~3件は、後見報酬がやがて期待できなくなる事例を引き受けている。)

 やはり開業仲間に当たったが、上と同じ状況である。一方、地域包括支援センターにつないで、こちらからも生活支援も含めて、後見人の手配を来週に依頼することとした。

 【施設、福祉事業所、医療機関は成年後見制度にいかに対応するか】 

 今年度は、成年後見制度に関する講師依頼を受けたら、できるかぎり施設、福祉事業所等で成年後見制度にいかに対応するかの視点を入れて、講義させていただいている。これまでは、制度を理解し、利用者が制度を利用できるように支援を行うことを趣旨としていた。これに、施設・福祉事業所等が自ら、制度に対応した後見事務を確立しようという趣旨を入れることにしたのだ。

 それは、数年の後見活動からその必要性を痛感してきたからである。成年後見人の基本的な立場からすると、契約のあり方、介護保険システム上の後見人との事務の協力と分け方、施設での金銭管理のあり方、権利擁護の実践等、成年後見制度に対応した事務が確立されていない現状をたくさん見てきたからである。これは、行政、金融機関及び医療機関も同様である。やはり、制度は後見人の後見活動そのものの充実も大切であるが、それだけでは限界である。私は関係機関が、きちんと制度に対応できてはじめて制度は生きてくるものと思うのである。

 この日、医療機関(地域の医師会経営の診療所数箇所)からはじめての成年後見制度に関する講師依頼を受けた。事務職員を対象にした学習会とのこと。依頼は、社会福祉士である事務長さんから連絡をいただいた。さすが社会福祉士と、思いたい。そして、このブログを見てのことからというので、それは、七位より嬉しい。忙しくとも、このような講師依頼は、快くお引き受けしている。

 そこで、制度をご理解していただくだけでなく、医療機関として成年後見制度にいかに対応したらよいのか、視点での話をも入れたい。

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2006.11.08

〇-<1>いかに商品価値を高めるか

  先日の「独立型社会福祉士養成研修実習」の最終日には、経理事務を在宅ワークで依頼しているY氏に、当事務所の経理資料を元に、経営について1時間話していただいた。そのいくつかの特徴に次のことがある。

 ●商品は私自身(開業社会福祉士)のみであること。
 ●本・月刊誌の購読で、自分自身へ投資し商品価値を高めているのでは?
 ●安定収入、自宅事務所で必要経費が少ない。つまり、その分利益率が高い
   ・利益 8割 、必要経費 2割の実態である。通常はこの逆か?
   
  (収入ベスト3)
     1 法定後見報酬
     2 各種委員報酬
     3 非常勤講師等報酬

  (必要経費ベスト3)
     1 本・月刊誌等 月20,000円 あまり
     2 駅前に借りている駐車場代 月15,000円 
     3 コピー機レンタル代 月11,000円 

  Y氏は言う。さらに収入増を図るには、業務量の増は限界値であるので、商品単価を上げることと。実際には、委員、講師報酬額を上げることである。本・雑誌の講読はこのためと見ることが出来る。
  しかしながら、これは通常相手が決めてくるる。だから、商品価値を高く評価してくれる所からの依頼が有るか、無いかが決定的なことであろう。

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2006.11.06

L-<41>今週の日程

 3連休が終わった。1日目と3日目は娘・4歳と外出した。3日目の昨日は、動物園の広場にシーツを敷いて、やわらかい小春日和の陽射しを浴びて、うとうとと眠り込んだ。

 2日目は千葉の「行政書士 土ヰ福祉法務事務所」(土井氏)を訪ねた。(サイドバーの「開業社会福祉士」にリンクしている)彼は1年3ヶ月前に開業し、成年後見ほか法務の仕事を、ブログを通じて集客し順調に業務をこなしている。

 お会いしたのは1年ぶりである。土井氏は「全国認知症グループホーム協会」発行の月刊誌「ゆったり」の編集委員をしている。来年春に出すこの雑誌で成年後見の特集を組むということで、私が協力させていただくことになった。訪問はこのための打ち合わせでもある。

 執筆は成年後見を真正面から捉えて、地域でこつこつと後見活動を積み上げている、そんな社会福祉士に依頼をすることにした。

 さて、本日(6日・月)はこれから出かけて、午後は目黒区でのオンブズマン(保健福祉サービス苦情調整委員)の仕事である。申立に対する聞き取り調査を行い、事実か否か確認する。申立は行政では、生活保護ケースワーカーへの態度に関することや、介護保健サービスに関することなどが多い。今回の申立・調査は、保健行政に対してである。

 明日(7日・火)から(10日・金)までの4日間は、後見事務に専念する。主なことは、裁判所へ提出する財産目録等2件を仕上げる。また、経理事務も少し整理したい。最もこれらは、在宅ワークでY氏に依頼していることであるので、ほとんど出来上がっているのであるが。9日・木には、そのY氏が事務所に来てくれる。
 7日の夜は介護保険認定審査会。

 また、下旬から始まる「独立型社会福祉士養成研修」の実習計画・プログラムを作成して、2人の実習生に送付しておくことことになる。これも2回目なので、多くの時間はかからない。そのほか、いろいろな仕事を併行して行う。なんとか、みなキリをつけて、来週を新たな気持ちで迎えたい。

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2006.11.04

Aー<22>第32回多摩地区開業社会福祉士懇談会

 【11月例会】テーマ:社会福祉士事務所開業実践報告
              社会福祉士・精神保健福祉士事務所 
                グローイングパートナー 中園美紀 氏 
    
     (サイドバー「開業社会福祉士」欄にホームベージをリンクしています。) 

 今回は、8月に成年後見活動を中心に開業した中園氏をお招きして、その開業の経緯と開業実践についてお聞きします。
 また、各参会者の開業(希望)実践を含めた自己紹介(5分程度)をお願いします。
 はじめての参加の方は、開業への思いを含めた自己紹介をお願いします。
          
   【日 時】 11月18日(土) 午後2時~5時(2時開場)                      【場 所】 アミュー立川 5階和室6号室 
    ※注意(前回と時間・部屋が変わっています。)
       (立川駅南口から徒歩15分、立川市役所東側、市役所に駐車可能)
            http://www.m-net.ne.jp/~amyu/

   【参加費】 200円程度(一人当たり会場代)
      
          参加の連絡:参加者は久保田まで必ず連絡を願います。                  はじめての参加者は、実名で簡単に自己紹介願います。
              k-cswoffice@nifty.com

 *会ではSNS・ミクシィ内に開業(希望)者のコミュニティづくりをすすめています。
   招待(入会登録)希望など、お問合せは久保田まで。 
 *終了後、5時半から懇親会を行ないます。こちらにも、お気軽にご参加ください。

    【12月例会】 12月16日(土) 午後2時~5時

 この会は、東京多摩地区及び周辺に在住の開業社会福祉士及び開業希望者が月1回集まり、各自の開業実践、開業への思いを報告して、それをもとに学びあい、懇親を深めている会です。
 昨年度からは開業希望者の参加者が増えて、今はたくさんの方々が開業しています。また、地域包括支援センターの社会福祉士が参加するなど、地域でのネットワークを広げています。
 これまで、55名余りの方々が参加しています。
 会は月1回の定例会を開き、そこでは毎回10名程度の参加があります。

  ●「開業したい」と夢みている方、その夢のプランの実現を!
 ●「開業します」と宣言した方、それを事業プランに!
 ●「いついつ開業します」と決意した方、それを確固とした実施プランに!   

 ●開業者の方々、さらにネットワークを広げましょう。

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2006.10.31

7-<28>歩きながら打つケイタイメール

 ケイタイメールを朝の散歩で歩きながら左手で打ち、ブログかミクシィへ記事を飛ばす。
 この進化した夢が、今実現した。今、この記事を歩きながら打っているのだ。

 1年前、ケイタイメールは何も打てなかった。振り返れば10年前、パソコンを使い始めた頃、パソコンスクールでタッチタイピングを習ったことが、見ないで打つ夢の始まりであろう。この夢が歩きながらケイタイメールを打つ夢に進化した。

 さらには、歩きながら見ないで打てる進化を遂げるか否か。

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2006.10.28

L-<40>今週の日程

 明日からの今週の日程である。
 4日間の「独立型社会福祉士養成研修の実習」は、昨日で終わり一区切りついた。広島県福山市からの来訪である。好きな社会福祉士事務所開業を語る時間をいただきありがとう。

 彼は3年前から私みたいな成年後見活動を中心にした事務所を目指し、今春4月に開業してこれまで順調に来ている。私の1年目の後見活動は、法定後見の申立支援事例1件のみであったが、彼は既に2件受任し、2件審判待ちである。これは、私の2年目に相当する。開業は5年の差があるが、5年前より成年後見制度は普及しているので、開業しての受任数は地域差を考慮しても加速度的に増えていく。

 きょう(28日・土)は、昨日保育参観日で休んだ妻は仕事で、娘・5歳も保育園に行ったので、私は自宅事務所で静かに仕事であった。午後は25日に入院した被後見人に面会するため病院へ出張した。肺炎は回復しつつある。しかし、転倒して左大腿骨を骨折しているので、しばらく入院は続く。

 明日(29日・日)は、娘の保育園での友達が遊びに来るという。最近娘の友達がよく来るようになった。娘も友達宅へ行って数時間遊んで来る。もう親と遊ぶより友達と遊んでいる方が、はるかに楽しそうにはしゃいでいる。一人っ子でもあるので、娘には最高のよき時間である。私は娘たちの奇声・きょう声の快音?を浴びながら、仕事に没頭してみよう。没頭できなかったら、庭に逃げて樹木の剪定をしてみよう。

 30日(月)午前は、大学での授業である。前々回、ミクシィの話をしたら、学生一人がマイミクに登録してくれた。授業が終わると立川駅に着くのは12時頃になるので、いつも仕事は入れないで、午後は本屋や喫茶店で過ごしたりしている。が、今回は20歳の成年に会う約束をしている。

 今月初めミクシィ入会2~3日後、20歳の青年からメッセージ(ミクシィ機能)をいただいた。彼は大学を辞めて、アルバイトをしているが、それは自分の仕事での夢の実現を図るためという。そして、そのために、人を求め、直接会って話を聞いているという。その人の一人に私は選ばれた。また、私は好きな社会福祉士事務所開業を熱く楽しく語る機会を得たのだ。
 
 31日(火)は、上記の被後見人が入院している病院へ行き、医師に面会する。骨折の手術の可・否など病状と治療方針を聞くことになる。幸いにも配偶者が医療同意に対応できる。できない場合は、私が個人的に同意しなければならない。
 同意ができないと、手術などの治療がすすまないことになる。個人的同意による私へのリスクより、被後見人への医療の提供を優先するのが、社会福祉士の倫理と心得る。
 今夜の介護保険認定審査会は休みである。

 11月1日(水)は、自動車運転免許証の更新で出かけなければならない。
 2日(木)は、一人暮らしの精神障害者宅を訪ねて、生活費を渡す。また、自転車のパンク修理のために、近くの自転車屋に行くことになろう。さらに、全自動(乾燥機付き)の洗濯機を注文もしなければならない。自分で洗濯はするが、干さない場合が多いので、乾燥器付けに変えることになった。
 
 3~5日は、庭の除草などに専念したい。ブログへの記事もまとまったものを書きたい。娘との遊び、仕事ももちろんするのだが・・・。

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2006.10.23

5-<23>社会福祉士事務所開設、その夢の進化

 さて、このカテゴリ「独立型社会福祉士とは」へ記事を書くのは久しぶりになる。本来、もっと書かねばならない、書きたいといつも思っている。しかし、なかなかここへの記事は構えてしまって書きにくさが先になってしまう。関連のカテゴリ「社会福祉士事務所開設5年の歩み」も中断したままだ。

 一方、新しい記事がないのにアクセスは継続的にある。やはり、私のブログはこのカテゴリに一番興味を持っていただけるようである。今後は、とにかく後者のカテゴリ記事を書いて、開設5年にけじめをつけたい。

 夢は開設5年で実現した。開業(独立型)社会福祉士の「新しい社会福祉士スタイル」も実現した。だが、これで人生は終わるわけではない。夢は実現したが、その先には新たな夢を描いて、また、努力を重ねて行くことが大切になるのだろう。
 夢の実現が人生の目的ではなく、それを実現する日々の努力こそが実は目的である。夢に向かう、その歩み、夢があるからこそ歩める人生が大切であろう。

 夢の実現の先には、夢が進化を遂げて新たな夢を描けなければ努力は止まる。私は今(開設6年目は)、この位置、つまり一時停止している状態ではないかと思うのである。まだ、十分に描けない新たな夢の前で、すすむべき方向性が定まらない。あるいは、おぼろげながら見える新たな夢に向かうことへの、勇気や自身が持てなくたじろいでいる。
 私はいつも慎重すぎる自分を後に悔やむことが多いということを、すぐに忘れてしまう悪い症癖に悩まされる。

 さて、この進化するだろう夢を明確に描く課題とは、個人的にはいろいろあるのだが、ここでは、私みたいな形態の事務所(成年後見を中心にした個人社会福祉士事務所)が直面するだろう一般的事項をあげてみよう。
 
 ○事業拡大を展望すると 
   ・自宅事務所から店舗事務所へ移行し、事務員の常駐化
   ・個人事務所から合同事務所への転換
   ・法人化して法人後見の実施
   ・独自事業(相談援助、実習)の拡大と新たな事業の創造
   ・2倍以上の総収入
   ・同志と弟子の人材の確保
   ・個人の夢の実現から法人の夢の実現への進化

 ○しかしながら、事業拡大ばかりが夢の進化ではないとしたら
  
   みなさんは、どのように夢を進化させますか?

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2006.10.22

L-<39>今週の日程

 夕刻から、雨がしとしと降り出してきた。きょうは昼間の4時間は、久しぶりに庭で過ごした。気の枝の剪定である。外で働くことは気分を爽快にしてくれる。この快感こそが、健康の維持にとって大切であることを、今更ながら実感した一日で7あった。

 明日(月・23日)は、大学での授業で、朝6時半に出発である。生活保護での援助技術演習が科目である。終了すると生活保護ケースワーカーの仕事ができることを目指している。初回面接、保護の要否判定、保護費の算定、社会資源の活用、アセスメント・援助計画の作成を演習する。明日は保護費の算定である。

 火曜日・24日の夜は、介護保険認定審査会である。

 火曜日から金曜日までの4日間(16時間以上)は、日本社会福祉士会・独立型社会福祉士養成研修の実習」である。既に4月に成年後見を中心に開業している方である。3年前から「私みたいな事務所を開設したい」ということで、メールなどを何度かいただいた。
 また、今年の2月には「第4回独立型社会福祉士全国研究集会」でお会いしてもいる。いよいよ、この実習を最後に勉強(研修)は終わり、名実共に独立型(開業)社会福祉士として、地域で活躍することが期待される。

 今年度は、養成研修受講生の3人が実習受入先の当事務所での実習を希望された。あとの二人は、11月下旬に同じ内容で実習を行うことになる。

 実習計画・プログラムの最終日には、このブログと最近入会したミクシィの有効活用もテーマにしている。ブログを開設して2年近くになるが、この間、事務所運営・経営へ与えた影響はかなり大きなものがある。

 土・日(28日・29日)は、仕事以外の予定を入れることを楽しみにしている。

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2006.10.21

M-<3>お守り

 いつも、8時過ぎに「行ってきます」「行ってらっしゃい」を保育園に出かける娘に言うが、きょう(土曜日で保育園は休み)は逆になった。何度も何度も「行ってらっしゃい」を言う。

 「これ・貝殻のカケラ、持ってって。お守り」
 「そうか、ちゃんと話ができるようにな」
 「違うよ、早く帰って来れるようにだよ」
 「そうか・・・、明日は休みだから遊んであげるよ」
 「うん、行ってらっしゃい」

  9時40分第二事務所。早めにここへ来た。
 店内は男性の一人客が多い。午後のFPセミナーの講義内容を確認する。3時間話すのだ。あとで、ここで昼食をとって、立川駅から御茶ノ水に向かうことになる。
 
 帰りもここで一息ついて帰ろうか。こんな時がいい。娘が起きてる時間に帰れる時間までここに。
 お守りはボケットに確かに入っているんだ。。

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2006.10.16

H-<14>マフラー

 朝6時半仕事先に旅立つ。少し風が冷たく肌寒い。

 いかにこの時期、朝・夕に暖をとるか。向かい合う席の、若い学生風の娘さんは、マフラーがよく似合っている。本を読んでいたが、広げたまますぐにうたた寝をはじめてしまった。眠りの精はマフラーに住み着いているのだ。
 
 駅を降りたら、商店街を抜けた桜並木の影から、一陣の風と共に颯爽とマフラーをなびかせた女性が現れた。

 よし、私もきょう帰途に、眠りの精を探しに森をさまよってみようか。そして、そのマフラーを着けてこの秋、秋色の街を颯爽と駆け抜けてみようか。

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2006.10.15

Lー<38>今週の日程

 今週は月曜日と土曜日に予定が入っているのみである。来週になると、「日本社会福祉士会・独立型社会福祉士養成研修の実習」が4日間あり、月曜日から金曜日まで日程が詰まってくる。このため、今週中にいろいろ仕事を片付けておかねばならない。

 明日16日(月)の午前は大学での授業である。準備はできているが、昨夜遅くまで「多摩地区開業社会福祉士懇談会」の飲み会であったりして、早起きの習慣が崩れているので、明日5時までに起床して6時半に出られるどうかが心配である。

 午後は苦情調整委員(オンブズマン)で目黒区役所(社協の権利擁護センター)の方へ行く。委員室(相談室)で、申立に対する相手方への聞き取り・書類調査を行う。それが終わると、相談予約が入っているので、その方と面談することになっている。

 21日(土)午後は、「FP継続教育セミナー」で御茶ノ水まで出かける。昨年から、「任意後見のビジネス性」等について、定期的に講義をさせていただいている。毎回、10名程度の参加者。FP(ファイナルシャルプランナー)ばかりでなく、一般の人も参加できる。

            ■1-<46>FP継続教育セミナー■ 
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2006/10/post_3ff5.html

 私の講義には、毎回社会福祉士事務所開業(希望)者が、一人二人参加している。成年後見での開業にも役立つ内容である。ご希望の方は、まだ申込むことができる。あるいは、当日、直接お越しになっても受講できる。(終わると、社会福祉士の方とは、お茶のみに行くのが恒例になってもいる。) ぜひ、ご参加ください。