4 本・文学

2017年5月21日 (日)

4-1 ヘッセの言葉

 夜になっても蒸し暑い。まだ、5月なのに。このままでは眠れそうにない。
 夕食時には、350ミリリッターの発泡酒だけだったので、酔いは醒めている。
 冷たい発泡酒は残っているが、これから飲むと寝てからトイレに誘われそうだ。
 そこで白ワインに氷を入れて飲んでみた。さして味が落ちない。これは良い。

 本日は午前中は、ベッドにの転んで小説を読んだ。カルチャーセンターの仲間の短編2作と、ヘルマン・ヘッセの『クヌルプ』だ。

 ヘッセを1~2年かけて順次読み進めたい。先月は『ペーター・カーメンティント』を読んだ。
 20歳時にヘッセの作品はほとんど読み、ヘッセによって私は救われ、文学に開眼されたと言える。
 そこで、今からもう一度好きなヘッセの作品を再度読もうと決意したのだ。もう先が短いのだ。これで、何が生まれるか、が楽しみなのだ。

 また、併行して『ヘッセ 人生の言葉』Discover 白鳥晴彦 訳を時折、開いている。その最初の言葉は。

  自分自身の道を歩め
 いったい、どこを歩いているんだ。そこは他の人の道じゃないか。だから、なんだか歩きにくいだろう。
 あなたはあなたの道を歩いていきなさい。そうすれば遠くまで行ける。
                                               「デーミアン」

 こんな言葉がたまらなく好きなのだ。

 午後は3時間ほど小説書きに専念できた。

 こんな日を続けたい。