2009年7月 9日 (木)

2-241 風邪の中の能天気

 豚インフルではあるまいが風邪をひいた。無理を続けて一段落して油断すると風邪の菌はのさばってくるようだ。だから、無理はし続けた方がよいのかもしれない。まさかです。菌は無理をしている最中に抗菌力が低下して忍び寄ってきてしまうのが正しいようだ。

 無理とは仕事上ではない。先週の金曜日新宿のカチューシャに行く前に、ちょっと疲れているのかなと思った。土曜日は仕事や家事を含め雑用でいろいろ動いた。そして、日曜日は娘(小2)とその友達を連れて、サマーランド(室内温水プール)で長時間遊んだ。そう、この時も疲れを感じていたのだ。でも、全く疲れを知らない子供たちの相手で無理をしたのかもしれない。

 月曜日、風邪の症状が急激にやってきた。鼻水、微熱、だるさ、関節の痛み。でも、目黒までオンブズマンの仕事で行かねばならない。その夜、一晩中うなされた。火曜日、症状変わらず。大学の2コマ授業に向かった。午後は自宅で仮眠して、夜の介護保険認定審査会に出席した。辛い2日間をなんとか乗り切った。ほっとした。

 昨日・きょうは休養の思いでごろごろしながら、昼寝もして自宅事務所で気ままに過ごしている。が、なんて言うか、いつもの癖で、こんな時にも自分に課題を設定して、それに取り組んでいるのだ。幸いそれは仕事そのものではない。それは、教員用の実習指導書を読むこと、デジカメをパソコンで利用できるようにすること、そして、今度こそグーグル機能を使いこなせるようになること。

 このような課題をごろごろしながら鼻をかみながら、軽い頭痛と気分不調の中で、その上蒸し暑さに耐えながら、明後日(土曜日)までの4日間で達成することにしたのだ。達成の暁、つまりスキルアップをした自分に生まれ変わっていること。そして、その自分に新たな目標や夢が生まれてきそうことで、わくわくしてくるのだ。こうして念願の課題が達成されるのだと思うと、なんて幸運なんだろとも思ってしまうから、どこか自分は能天気なのかもしれない。

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2009年7月 8日 (水)

2-240 第6回独立型社会福祉士全国研究集会の開催(再掲)

           第6回独立型社会福祉士全国研究集会の開催(再掲)

                <独立型社会福祉士の使命とは・・・ >
         
                   (社)日本社会福祉士会・独立型社会福祉士委員会
                    独立型社会福祉士情報 NO.22 2009.7.1 から

         第5回の全国集会から2年4カ月ぶりの開催 
                        みんなで参加しよう、私も参加する

【受講対象者・定員】下記の①~③の者(合計300名)
        ※本研究集会は「独立型社会福祉士名簿登録研修」を兼ねているとこ
          ろから、この研修受講者及び本会(社会福祉士会)会員を優先する。
        (独立型社会福祉士名簿登録研修とは、すでに独立している会員で、独
         立型社会福祉士養成研修を修了していない者に今回行われる研修)          
        ①独立して活動している者
        ②独立予定者、研究者、独立に関心のある者
        ③「独立型社会福祉士名簿登録研修」の受講者

【開催目的】 地域を基盤として独立した立場でソーシャルワークを実践する「独立
       型社会福祉士」の役割や使命をを改めて見直し、考える機会とすること。
 
【実 施 日】 2009年8月29日(土)~30日(日)

【会   場】 東京学芸大学(小金井キャンパス) 
          東京都小金井市貫井北町4-1-1
           ・JR国分寺駅より徒歩18分
           ・JR武蔵小金井駅・北口より 京王バス約10分 
        http://www.u-gakugei.ac.jp/

【参加費】  会員8,000円、非会員12,000円
        東京学芸大学関係者(身分証明書提示)無料
【懇親会費】 4,000円(参加希望者のみ)
【参加申込】 会作成の申込用紙に記入の上ファックス、または郵送で会まで
【申込期限】 7月31日(定員になり次第締切)
【問合せ】   (社)日本社会福祉士会事務局 TEL 03-3355-6541

【主  催】  社団法人日本社会福祉士会 独立型社会福祉士委員会

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【プログラム(予定)】

 8月29日(土) 

 13:00~13:15 開会挨拶
 13:15~14:45 第1部 基調講演「独立型社会福祉士に求められる役割と
                使命とは」 (仮題)
           講 師:中村秀一 氏 (社会保険診療報酬支払基金 理事長)

 15:00~15:45 第2部 講義「社会福祉士の展望と課題」 (仮題)
           講 師:山村睦 氏 (日本社会福祉士会 会長)

 15:45~16:00 休憩(15分)

 16:00~18:00 第3部 「独立型社会福祉士の社会的信頼を高めるシステム
                構築のために」
           内 容:認証システム案についての説明および意見交換
           説明・進行:独立型社会福祉士委員会委員

 18:30~20:30 懇親会
 
 8月30日(日)

  9:00~10:00 第4部 研究者レポート「独立型社会福祉士の独自性の課題」
            報告者:高良麻子 氏 
                 (東京学芸大学教育学部人間社会科学課程 准教授)

 10:00~10:15 休憩(15分)

 10:15~11:45 第5部 実践報告
             「独立型社会福祉士の可能性~新たな戦略~」
            報告者:中川るみ 氏 (みどりの森社会福祉士ファーム)
                   京都支部会員
                :川口正義 氏 (寺子屋お~ぷん・どあ)
                   静岡県支部会員
            「独立型社会福祉士に関する支部での取り組み」
            報告者:永田 充 氏 
                   埼玉県支部・独立型社会福祉士研究会

 11:45~11:50 閉会挨拶


きむら社会福祉士事務所もブログに同記事を掲載している◆
http://blog.goo.ne.jp/good1949/e/e21bda4f61afa12c64b59e11ee675f42#comment-list

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 (当ブログ関連記事)

 チャレンジ社会福祉士事務所 「独立型社会福祉士とは」
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat2476321/index.html

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2009年6月29日 (月)

1-32 第28回社会福祉士事務所経営懇談会

         ■第28回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

 今回の特別講演は、東京社会福祉士会運営委員をしている秋田 武 氏の登場です。秋田氏の円熟した、かつユニークな話に耳を傾けたい。どうぞ、ご参加願います。

    【7月例会】 7月25日(土)午後1時~5時 
   
   【特別講演講師】 社会福祉士 秋田 武 氏 
                 荒川区社会福祉協議会インターン
                 東京社会福祉士会運営委員
   
   【会 場】 赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
          (地下鉄東西線「神楽坂」駅の1番出口をを出て、すぐの交差点を
          左に曲がり、100メートル先のT字路を右に曲がり、左奥に見える
          建物。徒歩3分)       
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm

   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

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   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

  Ⅰ 午後1時~2時45分 自己紹介と実践報告
 
    テーマ:私の開業事業プランを問う
 
       ※ 発表希望者は開業の事業プラン、開業者はこれからの事業プランを
          まとめて15部ご持参ください。(ご持参なしの参加でもなんら差し
          支えありません)     

  Ⅱ 午後2時45分~3時 休憩:名刺交換・交流


  Ⅲ 午後3時~4時50分 特別講演 

    テーマ:IQ84と福祉 

       「1Q84」はご存じのように、村上春樹著の話題の著作です。福祉にとっ
      ての1Q84は、コペルニクス的大転換といわれる、措置から契約の、社会
      福祉事業法が社会福祉法になった2000年。それと私の福祉経験を絡め
      ながら、今後の福祉世界を考えたいと思います。


     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
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         前回、第27回社会福祉士事務所経営懇談会報告 
 前回6月27日(土)の懇談会は、久保田社会福祉士事務所の久保田光雄氏を講師に、2つの講演を行いました。「テーマ1開業社会福祉士を目指したキャリアデザインを描こう」 「テーマ2:開業社会福祉士は社会のあらゆる分野で活躍しよう」 参加者は10名、内初めての参加者1名。終了後の懇親会には、新たに2人が加わり盛会の内に終わりました。
 どうぞみなさん継続的ご参加ください。継続することにより、たくさんの参加者同士で、相互に学ぶ合うことは尽きないでしょう。

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    【8月定例会】休会

    休会の代わりに「第6回独立型社会福祉士全国研究集会」へ参加しよう
     http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/05/post-825f.html

    【9月定例会】9月26日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 
    
    講 師:しばまた社会福祉士事務所 和賀井英雄 氏

        http://wagai-cswoffice.cocolog-nifty.com/blog/   
    
    テーマ:未定

    会 場:阿佐ヶ谷地域区民センター(JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分)
         杉並区阿佐ヶ谷南1-47-17
      http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04920


          【特別講演講師募集 10月・11月】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        10・11月の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2009年6月25日 (木)

2-239 授業

 まだ真夏とは言えないが蒸し暑くなってきた。でも、明日一日は晴天のようで真夏の暑さになるという。寒いより暑い方が私は好きだ。体がよく動き汗をかくのがよい。そうすると痩せる、痩せるとさらに動ける。きょうは朝、夕、夜の3回親友エスケイプと走った。事務所(自宅)は昼間もした。無論仕事もした。と言っても一日中パワーポイントの練習をしていたのであるが。

 あ、そうだ。午前中娘(小2)の事業参観に1時間半使ったのだ。国語と音楽の授業である。担任の先生は私と同じ年。先日娘が「パパいくつ・・・。先生と同じだ」と言っていた。私は一応教員を目指したこともあり、もし小学校の教員になっていたら、今年で退職を控えた授業をこの先生のように行っていたのかもしれない、という親近感で眺めていた。

 担任の先生は、子供がおしゃべりをしだすと、すかさず「お話をしないように、静かに・・・」と一人ひとりに言っていた。これが音楽の先生だと少し怖い顔をして無言で子供たちを見渡す「・・・・・・」。これで、シーンとしてくるのだ。次の瞬間音(楽)が流れる。抜群のタイミングだ。さすが音楽の先生。無音という音を使って鎮めた。これが、昨年の担任の先生だと一人ひとりに丁寧に「今、先生はこのことをお話しています。ですから、だれだれさん、お話したいのは先生も分かるけど、今は静かにしてください」と言っていた。私は三者三様のいずれの方法からもプロの教育技術なるものを感じた。

 明日もパワーポイントを練習する。その成果を明後日の「第27回社会福祉士事務所経営懇談会」の講師で披露する。レジメはすでに作成している。後は図、写真、音を入れて、アニメーション機能も使って、恋人レッツノートで当日はスライドショーを行いたい。大学の授業では、グループでのプレゼンテーションがあるので、学生たちもパワーポイントでスライドを作成している。結構楽しそうにしている。それを観ながら私は使い方を学んでいる。

 デジカメも併せて勉強している。これも持ち歩いて情報収集したい。なんとかマスターして、パソコンに取り込んで、授業や仕事などに活用したい。デジタル機器は便利だ。だが、59歳の私には、その機能を学ぶのに時間がかかる。デジタルな発想に脳がすぐには切りかわらない。娘や学生のようには覚えられない。が、覚えてしまえば、歳の功でよい作品を作るに負けはしない。と、言いたい。

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2009年6月21日 (日)

2ー238 日曜の朝に

 時折曇り空に小雨が煙りそうだ。街は朝寝坊の静かな日曜の朝を迎えている。

 【娘たち】

 本日は、午後娘(小2)の女友達5人を私ひとりで引き連れて、わが街の温泉「カタクリの湯」に併設している室内温水プールに行くことになった。私も泳いで体を疲れさせたい。むろん温泉にも入る。疲れた体と一週間のストレスを癒したい。でも、癒すだけで元気になるのか。

 昨夜その女友達2人が泊まり込んでいた。みな「キャーキャーギャーギャー」はしゃいでいて、とうとう寝たのは12時頃であった。が、なんと3人とも起きたのは7時である。いつも寝起きにぐづっている娘も、すっきりとした顔つきで起きてきたのにはびっくりした。そうか、そうなんだ。楽しいことがある日は朝の目覚め・起ちあがりは、こんなにも生き生きとしてくるのか。

 
 【地区会設立】

 私は「東大和武蔵村山社会福祉士会設立総会・懇親会」を終えて昨夜8時過ぎに帰ってきた。参加者数は多く(25名余り)、当地区東京支部会員数の5割を超えた。会長に選ばれた。私も飲みながら内心「キャーキャーギャーギャー」騒いでいたのかもしれない。その余韻で寝たのはやはり12時だ。6時起床、目覚め良しだ。これから会長としていかに動けるのか。目指すは地域への貢献と、会員の資質の向上であるが。
 
 もう14~15年前の頃だ。東京社会福祉士会の理事をしていた。その理事会で、初めて地区会なるものの組織化を提案したことがある。でも当時はその趣旨に賛成を得られなかった。しかし、その後各地に地区会が設立されるに至り、会としても地区会の組織化積極的にすすめることになった。現在、組織化が行われれていないのは、残すところ3~4地区のみである。当地区会は31番目の設立だそうだ。

 
 【明日からの予定】
 
 明日の月曜日は裁判書への後見事務報告書作成。
 火曜日は大学の授業と歯科への通院。 
 水・木・金は自己への投資的業務

        土曜日(27日)は「第27回社会福祉士事務所経営懇談会」

 今回の講師は私である。この講師のレジメ作りは投資的業務の要素が高い。
 楽しみなのだ。
  
   どうぞ、みなさんご参加ください。

  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/05/post-825f-1.html

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2009年6月14日 (日)

2-237 気になる日曜の夜

 梅雨入り宣言されても引き続き曇り空からは、雨らしい雨が降らない。時折庭に出ては、曇り空を眺めていた。日曜の夜は、寝る前になると明日からの一週間が妙に気になる。
 
 本日14日は、前々回の記事で書いたヘッセ・ロックが6年前に庭から消えてしまった日である。ヘッセよ、お前は生きていれば14歳だ。ロックは一つ上の15歳だ。生きているか、お前たち?

 今もって私はおまえたちと一緒に散歩した道を歩いたり、親友エスケイプ(自転車)で走っているぞ。平成8年3月から始まったヘッセとの散歩、平成11年11月からはロックも仲間に入っての散歩は、私にすっかり散歩の習慣を植え付けてくれた。もう13年も散歩を続けて、おかげでこうして元気でいるぞ。明日の朝もエスケイプか、雨が降ったら歩いても散歩に出るぞ。おまえたちに会いにな。

 大学の授業で相談援助実習の事前学習(相談援助実習指導)の成果を、7月下旬に学生がグループ発表する。つまり、プレゼンテーションをすることになる。それも、パワーポイントでスライドを作成して行う。各教室には、プレゼンテーション用の機材が設置されていて、私のクラスの教室にもある。明日からの授業は、このプレゼンテーションに向けて行うことにしている。

 そこで困った。これまで私はパワーポイントを使ったことがない。学生に聞いたら、どうやらみな授業で使ったことがあるようだ。学生が知っていて、教員が知らないのは非常にまずいので、10日前ソフトと本をを買ってきて習い始めた。まあ、今はなんとか文字ぐらいは入力できそうなところまでこぎつけた。

 そうなればこの実力?を試してみたい。27日の「社会福祉士事務所経営懇談会」では、自分が講師をするので、そのレジメを作成することにした。スクリーンを使ってのスライドショーというわけにはいかないが、恋人レッツノートを持ち込んで、パソコン画面でのスライドショーはできそうだ。楽しみになってきた。

 前回記事での6月6日(土)の急激なアクセス増の原因は何だったのだろう。ところで、ココログのアクセス解析には、パソコンのみでなく、携帯電話からのアクセス数も分析されている。このアクセス数は、昨年あたりから増え始めて、最近は一日30件程度になってきている。6月6日は、携帯からのアクセス数の増加は特になかった。

 明日の午後は目黒でのオンブズマンの仕事である。午前中は、第2事務所(立川の喫茶店「ルノアール」)でパワーポイントの練習となろう。時間を見ながら本屋にも1時間ぐらい寄りたい。三鷹から新宿までは、各駅停車の総武線に乗り換えて、ゆったりと電車内で読書したい。が、果たしてこんなに時間がとれるか。昼食は駅内のそばやで天ぷらそばを食べたい。

 明後日の火曜日は、大学の授業(2・3限)、夜は介護保険認定審査会で小平市役所に向かう。今週は出かける仕事は、これだけである。でも、やらねばならない仕事はいろいろある。水曜日は同志との飲み会もある。土曜日は「東大和武蔵村山社会福祉士会設立総会」だ。そして、何もない日曜日を迎えたい。

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2009年6月 8日 (月)

2-236 アクセス数急増の異変

  一昨日(6日)、ブログアクセスに異変が起きた。なんと、アクセス数が急増した。朝9時から深夜(翌日)2時まで異変は続き、昨日、本日は異変はぴたっと止んだ。

       最近のアクセス数  実人員70人  アクセス数 130件余り
       一昨日(6月6日)  実人員299人  アクセス数 362件 

 嬉しいことだ。が、その原因は何なのだ。これまでも、アクセス数が急増したことがあるが、その原因は特定できた。しかし、今回は判らない。アクセス解析でも原因を特定できる特徴はない。

 まさか、前日の記事(傘をさすかも)にこれほど読者が集中するはずがない?
 1週間前(5月30日・土)に社会事業大学・専門職大学院での授業(外部講師)でブログを紹介したためだろうか?それにしても多すぎる。
 それとも、どこかのサイトに誰かが紹介してくれ、そこの読者がなだれ込んできたのだろうか?
 まさか、アクセス分析に支障が起きたわけでもあるまいが?

  このアクセス数急増の異変は、果たしてどのような「波紋」を投げかけてくるのだろう。まだ、その兆候は起きない。

  
  (参考)
  ブログ チャレンジ社会福祉士事務所「ブログ開設の波紋}
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat2733734/index.html

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2009年6月 5日 (金)

2-235 傘をさすかも

  曇り日が多くなってきた。5時起床。目覚めはあまり良くない。(で、昼間はどこかの隙間時間で眠ってすっきりしよう。)
 5時30分、雨はまだ降りださない。親友エスケイプを駆り出して、いつもの川沿いの道を走りぬけ、日産村山工場跡地周辺の道路を一回りする。
 そうだ、最近雑木林の隣の公園のベンチで、13年間ラジオ(英語?)を聴きながら過ごしていた外国人のご老人の姿が見えない。でも、この時間欠かさず愛犬と散歩しながら、大きな声で話しているかっての散歩仲間の彼の声は、相変わらず元気にこだましていた。愛犬ヘッセ、ロックが突如消えてか今月14日で丸6年になる。

  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat2221779/index.html

 小雨が降りだした。バス停の前は木の枝が張り出しているので、傘をささずにバスを待って乗れた。立川駅まで40分。
 この地で生まれ育ち、この地で生活してきて、この経路のこのバスに40~50年あまり乗り続けてきた。バスから眺める風景史をいつかどこかで語れるだろうか。そうだ風景史ばかりでなく、このバスを基軸に自分史を編むこともできるかもしれない。
 たとえば、こんなことが脳裏をかすめる。高校時代、満員の乗客の間を縫って切符を切っていたうら若い女性車掌が必死になって働いていた姿、なぜかその姿が鮮明に浮かぶ。「発車、オーライ」と運転手とあうんの呼吸でバスは走っていたのだろうか。

 9時前、立川駅に着く。小雨は小やみになり、傘はまだ開かない。もう、通勤人はまばらであるが、足並みがせわしい。11時まで第2事務所(喫茶店「ルノアール」)で、恋人レッツノートと過ごすことにしている。この記事が書ければそれでよい。

 午後は目黒に行き、オンブズマンとして申し立ての調査のため施設に出向く。施設の職員の対応への苦情である。事実であれば、施設へ文書で改善の勧告(実際は勧告より軽易な申し入れが多い)を出すことになる。この区のオンブズマンは、調査権、勧告権・意見表明権があり独任性が強い。

 午後5時過ぎには、きっと傘をさして新宿の歌声喫茶「カチューシャ」に向かっている。40年近く前の自分の姿をそこで再現しようとするのか。帰途もきっと傘をさして新宿通りを歩くだろう。相も変わらぬあの雑踏を縫って歩く心地よさも蘇る。 

 この時期、こんな曇り日でのヘッセ・ロックとの散歩には、いつも傘をズボンのバンドに挟んでいた。それは子供時代のチャンバラ姿であった。

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2009年6月 3日 (水)

2-234 東大和武蔵村山社会福祉士会設立総会案内

       東大和市・武蔵村山市の在住、在勤の社会福祉士のみなさん
 
                設立総会にご参加願います

 (社)日本社会福祉士会東京都支部・東京社会福祉士会の地区社会福祉士会として「東大和武蔵村山社会福祉士会」が設立されます。
 
  日 時:平成21年6月20日(土) 14時00分~16時30分

  会 場:武蔵村山市民総合センター内 2階 ボランティアセンター会議室
        武蔵村山市学園四丁目5番地の1  電話 042-590-1430

  交 通:多摩都市モノレール桜街道駅より徒歩20分
       西武拝島線・多摩都市モノレール玉川上水駅より市内巡回バス
         「市民センター前」 下車

    http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=l_00019368

  内 容:一部 (14時00分~14時45分)
           設立総会

       二部 (15時00分~16時30分)
           ご挨拶   多摩六都社会福祉士会会長 加藤功治 氏
           基調講演  「地区会への期待」
                   講師 東京社会福祉士会会長 丸市豊也 氏

           (17時00分~ 懇親会)

    (過去記事)2009.2.22
      http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/02/post-17a1.html
 
      ※ 問合せ:このブログからのお問い合わせは、
                サイドバーのメールで久保田までお願いします。

  
   東大和市公式ホームページ
    http://www.city.higashiyamato.lg.jp/

   武蔵村山市公式ホームページ
    http://www.city.musashimurayama.tokyo.jp/

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2009年5月31日 (日)

2-233 自治体オンブズマンとして

 明日は午後から目黒区権利擁護センター「めぐろ」へ行く。3人の保健福祉サービス苦情調整委員が集まり、昨年度の本制度の運用状況報告書を持って、目黒区長に面会して報告する。その後、2か月ごとに行っている苦情調整会議が開催される。2ヶ月間における申し立て事例、事務局に寄せられた苦情相談事例等について検討する。

 保健福祉サービス苦情調整委員とは、いわゆる自治体オンブズマンであり、利用者の苦情解決を第三者の中立の立場で解決を図る。東京の区市では、多くが同様の制度を作っている。制度の目的は、権利擁護とサービスの質の向上である。権利擁護型個人社会福祉士事務所の当事務所としては、大変貴重な意義ある業務になっている。

 目黒区の制度・運用状況等は、こちらのホームページに詳しく載っている。
  http://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/kaigo/kujo/gaiyo/index.html

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2009年5月29日 (金)

2-232 独立型社会福祉士の新定義

  (社)日本社会福祉士会では、2001年から独立型社会福祉士について調査研究等を重ねて、2002年から「独立型社会福祉士」という名称を確定させてきたが、ここで独立型社会福祉士の定義を見直そうとしている。下記のとおり定義の見直しは、今回で2回目になる。今回の見直しは、現在検討されている「独立型社会福祉士の認証制度」と一体のものと理解できるだろう。

 今回の定義見直しは、私なりにまとめると、独立型社会福祉士は社会情勢の変化を背景に、現行定義の枠組みで業務・形態が多様化したきた反面、その実態が見えにくく、いくつかの不祥事を起こしたことが見直しの動機になっているようである。そして見直す目標は、独立型社会福祉士の姿を明確にして、社会的信頼を得るためのようだである。

 ここでは、2002年からの旧定義から掲載しておこう。私の過去の記事も参照されたい。

 (旧定義) 2002年から
 「独立型社会福祉士は、既存の社会福祉サービス提供機関や行政機関の制約と保護から離れ、地域で独立してソーシャルワークを実践するものであって、職業倫理と十分な教育と経験を通して培われた高い専門性にもとづき、あらかじめ利用者と締結した契約に従って提供する相談援助の内容及びその質に対して責任を負い、相談援助の対価として直接的に、もしくは第三者機関からの報酬を受ける。」

  (参考)ブログ「チャレンジ 社会福祉士事務所」
        2005.01.28 5-<1>独立型社会福祉士の状況と定義
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/01/post_10.html

 (現行定義) 2005年から
 「独立型社会福祉士とは、地域を基盤として独立した立場でソーシャルワークを実践する者である。」

  (参考)ブログ「チャレンジ 社会福祉士事務所」
        2005.03.27 5ー<6>独立型社会福祉士、その4つの特徴
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/03/4_1.html

  (新定義)まだ、認証制度ができてないので、新定義に移行されてない。
 「独立型社会福祉士とは、地域を基盤に、専門職として自らの裁量によって、契約等に基づいてソーシャルワークを行うことを業とする者であり、本会の認証を受けたものをいう。」(本会とは社団法人日本社会福祉士会)

 【新定義文中で使用する文言の説明】

 「地域」
 社会福祉士法第4条(地域福祉の推進)に規定されている地域福祉が享受できる範囲を指す。具体的には、「福祉サービスを必要とする地域住民が地域社会を構成する一員として日常生活を営み、社会、経済、文化、その他あらゆる分野の活動に参加」(社会福祉士法第4条)できる場所をいう。
 「契約等」 
 契約書・重要事項説明書・報酬規程を整備して締結する民法上の契約または、裁判所の審判、官公庁の委嘱等をいう。
 「自らの裁量」 
 倫理綱領に基づいて、社会福祉士としての専門的判断で意思決定を行うこと。
 「ソーシャルワーク」
 法制度に規定のない実践を含めた広義のソーシャルワーク実践を指す。特に、独立型社会福祉士の行うソーシャルワークとしては、既存の制度では充足困難なニーズへの対応がより重要な意味を持つと考える。
 「業」 
 ソーシャルワーク実践に対して契約や裁判に基づく等法的根拠が明確な報酬を得ることによって、事業が継続できる状態になることを指す。

 
 以上が新定義とその文言の説明であるが、この説明のみでは新定義をよく理解できないのは私だけだろうか。 この文言の説明に例示を付けていただくと、理解がさらに深まるのではないかと思うが。

 以上、お知らせする。


  (この記事は、社団法人日本社会福祉士会・独立型社会福祉士委員会発行の「独立型社会福祉士情報NO.20 2009.4.1 を元に書いている。)

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2009年5月27日 (水)

1-31 第27回社会福祉士事務所経営懇談会の開催

         ■第27回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

 今回は私(久保田)が、開業社会福祉士になるキャリア・デザインの描き方と、福祉分野以外でも活躍できる開業社会福祉士について話します。ぜひご参加願います。
 
    【6月例会】 6月27日(土)午後1時~5時 
   
   【会 場】新宿区立新宿消費生活センター ( 高田馬場駅: 0.1km )
          東京都新宿区高田馬場4-10-2
        http://www.takadanobaba.net/S13841.html

   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

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   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

  Ⅰ 午後1時~2時45分 講演と意見交換
 
    テーマ1:開業社会福祉士を目指したキャリアデザインを描こう

      1  夢、目標を定めて、キャリアデザインをいかに描けるか
        (1)福祉のキャリアをいかに積めるか
        (2)起業支援セミナーでの学びは有効か
        (3)自己啓発書・ビジネス書でポジティブな自分を維持できるか
        (4)歩き・走り・跳んで、心を晴らし、身体・脳を活性化できるか

      2 多様なキャリアは成功をもたらすか
        
        ・成功をもたらした6人のキャリア事例(省略)

      3 みなさんのキャリアは生きているか(生かそうとしているか)
         ー自己紹介と実践報告(開業への思い)-
        (1)相談援助等福祉のキャリア
        (2)福祉以外のキャリア
        (3)姿勢を正し、資質・スキルを高めているか
        (4)今、ここで描く「私のキャリアデザイン」
    
    講 師:久保田社会福祉士事務所 久保田光雄 


  Ⅱ 午後2時45分~3時 休憩:名刺交換・交流


  Ⅲ 午後3時~4時50分 講演と意見交換

    テーマ2:開業社会福祉士は社会のあらゆる分野で活躍しよう
      
      1 経営学は生きるか
        (1)アメリカのMBAについて
        (2)日本の唯一の(福祉)専門職大学院「社会事業大学・専門職大
           学院」について

      2 世界に羽ばたく開業社会福祉士
        (1)世界のソーシャルワーカーの一員としての自分を自覚できるか
        (2)個人対個人で世界のソーシャルワーカーとつながるか
        (3)有限ネットワークから無限ネットワークへ移行できるか

      3 あなたの分野のキャリアから開業社会福祉士が活躍できる課題は
        何か
           ー自己紹介と実践報告(開業への思い)-
        
        ・社会のあらゆる分野で活躍しよう

    講 師:久保田社会福祉士事務所 久保田光雄 

     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
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         前回、第26回社会福祉士事務所経営懇談会報告 
 前回5月23日(土)の懇談会は、ソーシャルワークオフィス テディ(神奈川県鎌倉市)の芦田 正博 氏を講師に、特別講演を行いました。参加者は10名、内初めての参加者1名。終了後の懇親会には、新たに1人が加わり盛会の内に終わりました。
 どうぞみなさん継続的ご参加ください。継続することにより、たくさんの参加者同士で、相互に学ぶ合うことは尽きないでしょう。

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    【7月定例会】7月25日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 
    
    講 師:募集中

    会 場: 赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
          (地下鉄東西線「神楽坂」駅の1番出口をを出て、すぐの交差点を
          左に曲がり、100メートル先のT字路を右に曲がり、左奥に見える
          建物。徒歩3分)       
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm

    【8月定例会】休会
    休会の代わりに「第6回独立型社会福祉士全国研究集会」へ参加しよう
     http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/05/post-825f.html

      
          【特別講演講師募集 7月以降】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        7月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2009年5月26日 (火)

4-7 本日をもって退任、ありがとうございました

 本日(26日)をもって理事(長)・評議員の任期が切れて両役員を退任する。「旧くすのきの郷事件」による前評議員・理事の総辞職後、平成19年7月6日から急きょ私みたいな未熟な者が理事長の重い任をお引き受けさせていただき、不十分ながらも本日までなんとかその席に座っていることができたことは、役員のみなさんはじめ職員、他関係各位のみなさんのお力添えがあってのことと、深く感謝をしているところである。

 この2年余りを振り返れば、「特養 くすのきの郷」を19年12月1日付け、大きな問題を残さずに新たな社会福祉法人に引き継ぐことができたことが第一にあげられる。もう一つあげれば、その後、事件を真摯に反省して、2度とこのような事件を起こさぬよう長期的視点で当法人の改革をすすめてきた。しかしながら、改革はその必要性が多少浸透してきたものの、具体的に実施できるまでには至らなかった。

 実はこの改革が進まない責任から、昨年の秋から内心今期限りの退任を考えていた。ところが、秋以降事務部門の職員不足を招き、事務の停滞が深刻になってきたため、その回復に尽力を注ぐべきと判断して、次期役員もお引き受けするつもりでいた。しかし、この4月からは、事務部門の職員も充実してきたところから、急きょ考え直して今期限りでの退任に至ったわけである。
 
 今後は歴史ある当法人が、新たな役員・職員体制により、組織的意思決定等改革の課題を果敢に実行して、必ず新しい同胞互助会の歴史を築いてくれるものと信じて、外から見守ってていきたいと思う。最後に私を支えてくださったみなさま方に感謝の意を表す。「ありがとうございました」

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2009年5月21日 (木)

2-231 今年前半の締め

 きょうは、まず、今週末(23日)の「第26回社会福祉士事務所経営懇談会」への参加をお願いしたい。元福祉事務所職員による開業への挑戦が報告される。

  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/05/post-705c.html
        開業予定者、開業に関心のある社会福祉士及び 
            独立型社会福祉士の勉強をしたい学生さんなど
                  もちろん開業者の方も

 どうぞ、お気軽にご参加ください。お待ちしています。
 
 日中は夏を予感させるに十分な気温になってきた。今日も30度近くまで上がりそうである。朝晩は気温は下がり、特に早朝4時半過ぎには明るくなって来て散歩に出ずにはいられない。6時台に1時間くらい歩いたり親友エスケイプでの走りを楽しんでいる。
 
        目標は 毎日 歩け、歩け、歩け、  走れ、走れ、走れー 
            ついでに跳べー  
      
        で、この勢いで毎日  書け、書け、書けー

 を実現したい。
 
 今週と来週は仕事が詰まっている。
 きょうは理事長室には、都合により出勤せず、午前中事務所、午後は所用で少し出かける。
 きょうの課題は、来週の授業(各クラス合同)で講義するレジメ・資料を作成することである。福祉事務所でのでのケースワーカーや、福祉NPOでのボアンティア経験から、現場実践から話をすすめる構想を温めている。また、夏から相談援助実習が始まるが、ここで実習先に提出する学生の実習計画書を添削する予定でもある。

    講義のテーマは「実習におけるプライバシー保護と守秘義務

 明日22日(金)は昼休みに大学に行って、学生の実習計画書を点検し、確認印を押すことにしている。大学への出向日は火曜日のみであるが、提出締切日等の関係からこのようなことになった。これからも、出向日以外であっても積極的に出て、学生の個別指導に対応していきたい。
 夜は6時半から「(仮称)東大和・武蔵村山地区社会福祉士会」の準備会である。設立総会、6月20日(土)が迫ってきた。
 
 24日(日)は東京社会福祉士会の総会・研究大会であるが、私は午後2時から理事をしているNPOシニアメイトの総会の方に出ることにしている。
 25日(月)午前は、目黒区でのオンブズマン。相談予約が入っている。
 26日(火)は大学の授業(上記講義)。夜jの介護保険認定審査会は休みになった。なお、本日をもって理事(長)・評議員の任期が切れ退任する。
 27日(水)事務所等で執務。
 28日(木)事務所等で執務。
 29日(金)午前はさいとう社会福祉士事務所の斎藤氏が調査で来初予定。
 30日(土)社会事業大学専門職大学院・ビジネスマネジメントコースの授業に外部講師で出向する。毎年行っている独立型社会福祉士の経営等について話すことになっている。
 31日(日)特になし。
 
 以上、10日間が今年前半の締めになろう。6月からは出勤日こそ少ないが、その精神的負担は、全仕事の8~9割を占めていた理事長職がなくなるので、かなり仕事日程の組み方を変えることにしている。

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2009年5月17日 (日)

2-230 第6回独立型社会福祉士全国研究集会の開催

      この記事は予告記事につき、次の記事(再掲)をご覧ください。(2009.7.8)

   http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/07/6-e10b.html  


          第6回独立型社会福祉士全国研究集会の開催予告
         
                  (社)日本社会福祉士会・独立型社会福祉士委員会
                   独立型社会福祉士情報 NO.21 2009.5.9 から

         第5回の全国集会から2年4カ月ぶりの開催 
                        みんなで参加しよう、私も参加する

【受講対象者】 ①独立型社会福祉士として活動している方(社会福祉士会会員)
          ②独立予定者、独立に関心のある方、研究者(会員)
          ③学生

【開催目的】 地域を基盤として独立した立場でソーシャルワークを実践する「独立
       型社会福祉士」の役割や使命をを改めて見直し、考える機会とすること。
 
【実 施 日】 2009年8月29日(土)~30日(日)

【会   場】 東京学芸大学(東京都小金井市貫井北町)
         http://www.u-gakugei.ac.jp/

【参 加 費】 8,000円(学生は無料)

【プログラム(案)】

 8月29日(土) 

 13:00~13:10 開会挨拶
 13:10~14:45 第1部 基調講演「独立型社会福祉士に求められる役割と
                使命とは」 (仮題)
           講 師:中村秀一 氏 (社会保険診療報酬支払基金 理事長)
 15:00~15:45 第2部 「社会福祉士の展望、課題」 (仮題)
           報告者:山村睦 氏 (日本社会福祉士会 会長)
 16:00~18:00 第3部 「独立型社会福祉士の社会的信頼を高めるシステム
                構築のために」
           内 容:認証システム案についての説明および意見交換

 18:30~     懇親会
 
 8月30日(日)
  9:00~10:00 第4部 研究者レポート
            報告者:高良麻子 氏 
                 (東京学芸大学教育学部人間科学科過程准教授)
 10:15~11:45 第5部 実践報告
             「独立型社会福祉士の可能性~新たな戦略~」
             「独立型社会福祉士に関する支部での取り組み」
              報告者: (調整中)
 11:45~11:50 閉会挨拶

 
 ※ 募集案内(応募)
   「日本社会福祉士会ニュース」7月号の発送に開催要項を同封する。
   生涯研修センターホームページへも掲載する。
   (独立型社会福祉士全国ネットワーク会員へは、改めて先行案内する)


 (関連記事)

 チャレンジ社会福祉士事務所 「独立型社会福祉士とは」
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat2476321/index.html

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2009年5月12日 (火)

2-228 (続編)歌声喫茶「カチューシャ」で歌おう

 歌声喫茶「カチューシャ」の前回記事により、5月1日(金)に「カチューシャ」に行ってきた。

  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/04/post-cc01.html

 思っていたとおり、60代の男女が中心である。15人ほど来ていたが、それも常連がほとんどのようであった。しかし、一人で行った私を店長さん・スタッフの方、そしてお客さんに至るまでみな暖かく迎えてくれた。かって多少は聞き覚えた懐かしい曲が次から次と飛び出してきて、40年前に友と来たことが蘇ってきた。私の好きな「アザミの歌」の時には、前に出て歌うよう促されて、思い切り歌うこともできた。歌い続けてきているみんなの声量にはとても追い付かないが、私も負けじと声を張り上げたのだ。
 
 今はアコーディオンでなくピアノの伴奏である。お店は月1回のみ開いている。毎月第一金曜日の午後5時~8時半までである。会費(料金)は3,500円。飲み物と豊富なオードブルが出る。もちろん私はビールを注文した。40年前の20歳の頃には、まだ、酒を覚えていなかったので、友も私も確かコーヒーをいただいたと思う。その友とも35年ぐらい会ってない、しばらく続いた年賀状のやり取りも、いつの年か途絶えてしまい、今は連絡のとりようがない。でも、友もカチューシャのことは忘れているはずがない。

 ところで、グーグルやヤフーで「歌声喫茶 カチューシャ」を検索すると、歴史的に貴重な記事や思い出の記事は出てくる。でも、今、カチューシャが細々とではあるが、復活していることの記事は見当たらない。そこで、声を大にして「歌声喫茶 カチューシャで歌おう」と呼びかけておく。

 おかげで開業してから忙しく働かせていただいている。が、好きなこともできる限りしたい。若い時には好きでも十分に出来なかったことの一つが、歌声喫茶に入り浸ることであったのだ。、事務所開設の目標は「仕事に生活や趣味を融合させること」でもあるのだ。

 ここでは、グーグル検索から、「カチューシャ」に関する2つの記事をご紹介する。

  
 http://www.utagoekissa.com/K-kashu00.html

 http://homepage2.nifty.com/coropo/c,k3.htm

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2009年5月10日 (日)

2-228 先行投資

 夏のような暑さである。この時間になってもテーシャツ一枚でいられる。明日も同様の暑さのようだ。昼間は娘(小学1年)と自転車で隣町のビックボックスまで行って、ボーリングを3ゲームして帰ってきた。娘はマウンテンバイクの一番軽いギヤで走るので、遅いったらありゃしない。仕方なくこちらも一番軽いギヤに入れて走った。でも、暑さに負けずに往復8キロの道のりを走破した。途中アイスクリームを食べたのだが。

 明日(11日・月)も暑さは続くようである。午後からは目黒でのオンブズマンの仕事なので、盛装して自宅を10時くらいに出る。3週間ごとの相談日である。目黒区役所(社協)まで2時間近くかかるので、電車中ではいつも読書している。帰宅は6時半ぐらいになってしまう。最近は事務局へ相談は入るのだが、申し立て件数が少なくなっている。他区も同様のようだが、その原因は定かでない。

 明後日(12日・火)は、昼食をはさんで午前・午後に早稲田大学での授業である。4月から行きはじめたが車で20分程度で着くので助かっている。この所沢キャンパスには、4,500人の学生がいるという。私のクラスはたった6人であるが。外から殺風景の校舎を眺めると、廃墟の街を想像しかねないほど深閑としている。でも、一歩校舎内に入ると学生がうじゃうじゃとひしめいているのだ。そして、狭山丘陵の傾斜面に分散している校舎内の通路は、まさに迷路を辿るようだ。教員ラウンジから授業の教室まで数分かかるが、まだ、私は迷路を最短距離で教室までたどり着けていないようだ。夜は介護保険認定審査会で小平市所へ向かうことになる。

 木曜日は午後から理事長室へ出勤である。水曜と金曜日及び土・日は、通常勤務の仕事はない。が、水・金は後見活動、授業準備等に追われてはいる。いい仕事をするには、この水・金と土・日に何をするかが極めて重要なのでおろそかにできない。最近は翌週以降の仕事の準備をしているが、長期的には本を読んだりする先行投資が、特に開業には欠かせないことであろう。この課題は、「実習指導」と「ブログ記事」に関することである。

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2009年5月 6日 (水)

2-227 さよなら、ゴールデンウイーク

 昨日からは雨になり、明日も雨は残るようだ。そして、明後日は再び晴れの日が続くだろう。この時期の雨と陽光は草木を一段と緑濃く成長させていく。もう私の好きな早春の季節は、連休の始まりとともに終わってしまった。毎年、早春の時期には、何かをはじめ、何かをつかもうとしているかのごとく、期待や夢が錯綜して止まない。この錯綜が好きだ。

 5月の陽光はひと際明るくなり、時折強い南風が生茂った緑の草木に縦横無尽に吹きまくる。きっと明後日以降は、そんな日が何日も続くことになろう。そうなると、私はいたたまれない程、天まで無常の叫びをあげたくなってくるだろう。叫べば叫ぶほど、私の存在は天空をさまようことになるかもしれない。しかし、そうなることに全身全霊を傾けて対抗して生きていくことを誓うかもしれない。

 明日はきっと訪れる。そしたら、時間をかけて丹念に慎重に作っている日課表に基づいて行動していくことになろう。時にそれは坦々とした時間を生み出し、時にそれは激震の時間を呼ぶかもしれない。そうであっても、そうでなくとも時間が過ぎるままに生は費やされていくことを楽しむ余裕を持ちたい。そして、夕暮れを静かに味わい、生を止めてもよい程の夜の時間を生きてみたい。

 それぞれのゴールデンウイークよ、さようなら。

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2009年5月 3日 (日)

1-30 第26回社会福祉士事務所経営懇談会

         ■第26回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

 今回の特別講演は、神奈川県鎌倉市開業している「ソーシャルワークオフィス テディ(芦田 正博 氏)」の登場です。開業して1年あまり。どのように活動してきたのか。注目したい。
 
    【5月例会】 5月23日(土)午後1時~5時 
   
   【会 場】 赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
           (地下鉄東西線「神楽坂」駅の1番出口をを出て、すぐの
            交差点を左に曲がり、100メートル先のT字路を右に曲
            がり、左奥に見える建物。徒歩3分)       
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm
  
   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

  1 午後1時~2時45分

    自由報告:参加者による自己紹介と実践報告及び開業への思い 
    
         (資料等を配布する場合は、15部ご用意願います)
 
  2 午後2時45分~3時 休憩:名刺交換・交流

  3 午後3時~4時50分 

    特別講演:テーマ(未定)
      講師:社会福祉士 芦田 正博 氏
         ソーシャルワークオフィス テディ(神奈川県鎌倉市)
    
        「独立して見えたこと ~ソーシャルワークの神髄~」

 開業を宣言して,約1年になりました。なかなか「食べて」いける仕事がありませんでしたが,ようやくいくつか仕事をいただくことができ,とりあえず何とか来年3月までは生活できそうになりました。
 仕事を求めていく中で,「ソーシャルワークの神髄」が見えたような気がします。
 そんなことをお話しできれば,と思っています。

  社会福祉士Maa-chanのブログ
  http://blog.livedoor.jp/fukushi_ashi/
  ソーシャルワークオフィス テディの ホームページへようこそ
 http://www1.kamakuranet.ne.jp/socialworker/

     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

         前回、第25回社会福祉士事務所経営懇談会報告 
 前回4月25日(土)の懇談会は、櫻井社会福祉士事務所 櫻井 勉  氏を講師に、特別講演行いました。参加者は8名。終了後の懇親会には、新たに3人が加わり盛会の内に終わりました。
 どうぞみなさん継続的ご参加ください。継続することにより、たくさんの参加者同士で、相互に学ぶ合うことは尽きないでしょう。

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    【6月定例会】6月27日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 

       講 師:久保田社会福祉士事務所 久保田光雄 

       テーマ1:午後1時~2時45分(講演と意見交換)
             開業社会福祉士を目指したキャリアデザインを描こう

       テーマ2:午後3時~4時50分(講演と意見交換)
             開業社会福祉士は社会のあらゆる分野で活躍しよう

       会 場:新宿区立新宿消費生活センター ( 高田馬場駅: 0.1km )
          東京都新宿区高田馬場4-10-2
        http://www.takadanobaba.net/S13841.html

                         
    【7月定例会】7月25日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会
      
       講師:募集中
         
       会場:赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
                     (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)  
     http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm

 
           【特別講演講師募集 7月以降】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        7月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2009年4月29日 (水)

2-226 戸外でぼんやりとした時を

 きょうは晴天で風もなく、暑すぎなくさわやかな一日であった。こんな良い日はそうあるものでない。
 妻子たちは、この天候に誘われて近所の娘の友達と一緒に、狭山丘陵の野山北公園へ遊びに出かけた。その帰りには、贅沢にも昼間からカタクリの湯(鉱泉)に入ってきたという。私は留守中に一日仕事をしていた。時折、庭に出てはなみず木の下にあるベンチに座り、ぼんやりしていた。こんな時間を費やすのも、妻子たちに負けない
贅沢だったかもしれない。

 そうそう昨日も天候がよく、昼休みにキャンパス(所沢の早稲田大学)のベンチでぼんやりと新緑を眺めていた。授業では私が現場実習指導員になり、学生(実習生)と実習の事前訪問のロールプレイを行った。実習先は福祉事務所、地域包括支援センターと障害者通所授産施設である。これまでの授業では、実習先選択の動機、実習の課題や目標を明確化してきた。、ロールプレイではそれを私が質問し、学生が答えることにした。が、みな緊張して思うように答えられなかった。これは成功で、この疑似体験が貴重だ。ここから成長する。

 明日も天候は良いようだ。午前中は事務所で執務の後、後見事務で銀行と郵便局に行く。昼食はイオンモール武蔵村山ミューに行き、スタバあたりでパンでも食べようか。そして、30分程度本屋を散策し、車に戻ってぼんやりと雲でも眺めながら昼寝でもしよう。大空を自由に逍遥する雲は憧れだ。いつも、このようにして理事長室に向かうのだ。そこには責任という椅子が待っている。きちんと座らねばならない。

 土曜(明後日)からの連休まで、あと一日だ。連休も晴天が続くようである。それは幸いだ。ぼんやりとした戸外での時が待っている。

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2009年4月27日 (月)

2-225 歌声喫茶「カチューシャ」で歌おう

 大型連休はなるべく普段の仕事をしなくてよいように、今からできることはしておきたい。29日の祝日は半日程度仕事をせざるを得ない。やはり、休みの気分になれるのは、5月2日(土)から6日(水)までの5日間になるだろう。
 
 ところで、5月1日の夜6時ぐらいからは、新宿の歌声喫茶「カチューシャ」に行くことにした。もう40年近く前の20歳の頃に友達と3回ぐらい行ったことがある。当時はコマ劇場東側の小さな建物であり、螺旋階段の狭い室内に、アコーディオンの伴奏で若者の合唱がいつも響き渡っていた。その後他の歌声喫茶には少しは行っていたが、カチューシャには行く機会がなかった。

 ところが、以前ブログ記事に「カチューシャ」のことを書いたら、今年の2月下旬に店長(?)さんからメールをいただき、来店のお誘いを受けた。しかし、なかなか行けないでいたら、2~3日前に再度お誘いを受けた。5月1日は金曜日であり都合も付き、ちょうどよい日であった。

 お客さんは当時の若者、つまり60代が多いだろう。そして、うたう歌も「カチューシャ」はじめロシア民謡が中心かもしれない。無論、私もそれを歌いたい。生ビールを飲みながら、同年代の仲間と青春時代に思いを馳せながら、大きな声で歌ってこようと思う。そして、私はたぶん半年後には店の常連客になっているかもしれない。

 場所は新宿駅東口から、新宿通りを伊勢丹方面に向かい、伊勢丹前を通り過ぎ、道路向かいの丸井や世界堂がある前のビルである。

 みんなで歌うのが好きな方は是非どうぞ。5月1日(金)、ご一緒できる方がいたら大歓迎です。

 http://www.google.co.jp/maps?f=d&utm_campaign=ja&utm_medium=ha&utm_source=ja-ha-apac-jp-sk-trs
 新宿区新宿3-2-2紺野ビル2F
 ★新宿通り世界堂本店前「どうらくうどん」2F★

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2009年4月25日 (土)

3-6 (小説)夕日が沈む 2

 「おはようございまーす、花さーん、ヘルパーの木村でーす、いますかー」と、木村は玄関扉を叩きながら大きな声で2回呼んだ。花さんは少し耳が遠い。どうやら聞こえたようで、ゴソゴソ立ち上がる音が聞こえる。居間から玄関まで3~4メートルしかないのだが、足腰が弱っているので、炬燵の脇をつかまりながら立ち上がり、壁を伝って歩いてくる。2~3分して扉の裏側で「どなた」という声が聞こえてくる。「ヘルパーの木j村です。開けて頂戴」

 「木村さん、木村さん、そこ見て、ほらね、咲いたんだよ、ここ日当りがいいからもう咲いたよ。」と、花さんは玄関を出てタンポポの花の前にしゃがみこんだ。先週もきょうみたいに朝日が射している日、花さんは同じようにしゃがみ込んで木村にタンポポが咲いたことを話してくれた。「木村さん、お花が咲くのはね、太陽神が咲かしてくれるんだよ。昔ね1年生の子供たちにも教えてあげたんだよ」花さんは、小学校の教師をして生きてきた。当時学校を囲む土手にたくさんのタンポポが咲いていて、子供たちとその土手で過ごしたことを懐かしそうに話してくれる。

 いつも木村は、仕事を始める前に炬燵に座って、最近の出来事を聞くことにしている。「花さん、心配なことがあるのだけど、いろいろセールスマンが来るでしょう。家の修繕だとか、床下のシロアリ駆除だとかさ、この名刺の人はもう来てない?」名刺は羽根布団の訪問販売の女性のようである。こう聞いても花さんは最近はあいまいな返事しかできない。来たとも言うし、来ないともいう。仕方なく、木村は室内見渡し、変わったことなどないか確認している。


 (この物語はフィクション)

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2009年4月22日 (水)

3-5 (小説)夕日が沈む 1

 「花さん、大丈夫かな。すぐに忘れてしまうんだから。」ヘルパーの木村は、自転車で一人暮らしの花さんの自宅に向かいながら何度もつぶやいた。「大丈夫かな・・・花さーん」花さんのところには、近所の人など結構出入りが多いのだ。花さんはお人よしの性格もあり、セールスマンなども気楽に部屋まで招き入れて話し込んでしまうことがある。「何もなければよいが、花さん、大丈夫かな」

 市内の訪問介護事業所「NPO 山茶花」に勤務している木村が、花さんのところにホームヘルパーとして行きはじめて2年余りになる。この間、花さんは認知症が日増しに進んできてるようで、最近はとみに忘れることが多い。2日前には、食材料を買いに行くのに2,000円預かったが、買い物から戻り玄関を開けるなり、「あんたでしょう、あたしの財布からお金を盗んで逃げたのは・・・・・」と、ものすごい剣幕であった。

 山茶花から花さん宅まで2キロばかり離れている。3月にしては暖かいが、自転車で走ると意外と冷たい風が、胸元の隙間から忍び寄ってきてその冷たさに震える。そんな寒さを跳ね避けようと、木村は腰を浮かせてぺたるを思い切り踏んだ。その調子に斜め前を見ると、並木の植込みの日だまりに、タンポポの花が明るい朝日を一杯浴びて輝いている姿を一瞬目にとめた。そうだ、花さん宅の玄関脇にもタンポポが一輪咲いていて、花さんはそれを大切にしている。

 
 (この物語はフィクション)

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2009年4月21日 (火)

2-224 やはり、授業準備に時間がかかる

 大型連休が10日後にやってくる。今回は旅行にはいかないで、適当に遊ぶことにしている。そこで普段できないことに取り組みたいと思う。いろいろあるが次のことは、何とか実現したい。
  
 ・親友エスケイプ(自転車)と遠出  ・娘と自転車での遠出
 ・創作ブログへの記事掲載   ・グーグル機能の習得     
 ・パワーポイント習得  ・古いパソコンから新パソコンへのファイル移動 

 その前に、連休へ向けての主な今週の日程

  20(月) 相談援助実習指導の授業計画・資料の作成
  21(火) 相談援助実習指導の授業・教員懇談会
  22(水) 相談援助実習指導の授業計画・資料作成、金融機関出張
        歯科通院
  23(木) 相談援助実習指導の授業計画・資料作成、理事長室へ出勤
  24(金) 保険給付金の診断書作成で病院へ出張、老人ホークへ訪問
        地区社会福祉士会準備会会議
  25(土) 社会福祉士事務所経営懇談会・懇親会
  26(日) 子どもと自転車乗り、庭の除草

  楽しみは25日の「第25回社会福祉士事務所経営懇談会」
  ご参加願います。

   http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/04/25-d8a0.html

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2009年4月20日 (月)

2-223 豊かな気分をありがとう

 昨日(19日)は鹿児島中央駅から指宿の街へ向かい、一人とぼとぼと2時間かけて商店街から海岸に出て、帰途は住宅街を歩いて駅に戻った。指宿は旅行案内書にもしっかり載っている観光地である。しかし、晴れた日曜の昼時と言うのに、電車も駅前も商店街も、そして海岸も住宅街もみな閑散としていた。この街で歩いているのは、私ひとりではないかと、公園の日陰で憩いながら不安になった。その不安は、これが日常の風景と思うとき、途轍もなく膨張する。
 
 一方、鹿児島の街中では、豊かな地方都市が活気づいている。ほんとに豊かだ。埋立地には官庁のビル群が青い空にそびえ、朝、夕に海の方向に桜島を眺め、山に向かっては季節の移ろいに心を傾ける。そして、海の幸、山の幸が食卓にあふれ、山地の黒豚料理に舌鼓を打ち、銘酒芋焼酎で酔いしれる。さらに、温泉である。鹿児島では、銭湯はみな温泉であり、銭湯とは全国どこでも温泉と思って子供は育ってしまうものと聞いた。

 さて、たくさんの鹿児島社会福祉士会の会員の方々と名刺交換させていただけたことは、とても、豊かな気分にしたることができた。中には、旧知の方と思いがけずお会いできたことなどもあり、このブログの読者もおり、ミクシィでご存じという方もいた。また、初めてお会いした方々からも、みな快く接していただけた。私は2日間の滞在で、鹿児島へはじめて行ったとはとても思えなくなってしまった。

 個人事業所の独立型社会福祉士(青い鳥社会福祉士事務所)が、神田織音さんの講談と3人のフリートークで、200名あまりの観客で会場を埋めた。また、ホテルでの宴会には、100名あまりを集めた。このような個人が事務所開設記念を、仲間の社会福祉士の協力があるとは言え、これほど盛大に行って例はないだろう。これは快挙である。そこに、遠方の私を呼んでいただいたことは、私にとってとても幸運なことであった。

 今、振り返っても豊かな気分がさらに湧いて来る。
 「主催者の岡元さんはじめ、鹿児島の社会福祉士のみなさん、ありがとうございました。また、お会いできる日を楽しみにしています。」

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2009年4月18日 (土)

1-29 社会福祉士事務所経営懇談会鹿児島版

 午前9時、やわらかい日差しが射し込むjホテルのパソコンコーナーから、海を眺める。水平線は定かでなく、本日も桜島はうす曇りの空と海の間にぼんやり浮かんでいる。

 10時半から12時まで、「独立型社会福祉士の勉強会」である。この勉強会をどうすすめるか。そうだ、毎月行っている「社会福祉士事務所経営懇談会」のようにすすめよう。懇談会の鹿児島版になるかも。
 午後はフリートーク、わかりやすく財産管理、身上監護について話したい。

 それぞれ、午前・午後のレジメは下記のとおり。(一部省略)
   ≪主催は青い鳥社会福祉士事務所≫

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      独立型社会福祉士を目指すためのキャリア・デザイン
   
     ~格差社会に社会福祉士専門職としていかに生きるか~

はじめに  
 
 ○参加者みなさんと私の自己紹介
  
  ・参加の動機と開業への思い

1 私の開業までのキャリア・デザイン
    ~開業への夢の実現~

  ※みなさんは(今の時代に)どのようにキャリアを積み、スキル・能力アップを図りますか?

 (1)(昭和54年、30歳~ )ケースワーカーになりたい
 (2)(昭和62年、38歳~ )社会福祉士資格を絶対にとる
 (3)(平成4年、43歳~ )夢は地域の相談所開設(社会福祉士事務所)
 (4)(平成8年、47歳~ )開業デザインを描けない悩み 
 (5)(平成10年、48歳~ )スキル・能力アップ
 (6)(平成11年、49歳~ )突破した有料相談、財政基盤の確立問題
 (7)(平成11年、49歳~ )自己変革した開業(起業)思考
 (8)(平成11年、49歳~ )開業の決意・宣言と円満退職へ

2 私の開業直前と開業後のデザイン 
    ~開業へのチャレンジから新時代の夜明けへ~

    目標:成年後見活動を機軸にした権利擁護型個人社会福祉士事務所の開設   
       ・開業社会福祉士の新しい社会福祉士スタイル

  ※みなさんへどのような開業デザインを描きますか?

 (1)(平成12年、50歳~ )描ききれない開業デザインのまま開業へ
 (2)(平成13年、51歳~ )開業1・2年目の開業デザイン
    ・平成13年4月1日 久保田社会福祉士事務所開設
 (3)(平成13年、51歳~ )開業1~4年の開業デザイン
 (4)(平成17年、55歳~ )開業5年~8年の開業デザイン

3 私の開業9年目の開業デザイン  
    ~羽ばたく新時代の社会福祉士~

  (平成21年、59歳~ )開業9年目の現在と課題・展望

 (1)成年後見等権利擁護活動
    略
 (2)NPO・社会福祉法人改革
    略
 (3)社会福祉士養成
    略
 (4)その他の活動
    略
 (5)ワークライフバランス ~仕事、趣味を生活に融合~
    略
 (6)事務所形態、財政基盤の確立
    略
 (7)社会のあらゆる分野での活躍と世界に羽ばたく社会福祉士
    略
 (8)格差社会、福祉ワーキングプアーをいかに脱出するか
    略
 (9)(開業9年目~)私の60代のキャリア・デザイン
    略

4 質疑・討論


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 「成年後見人の活動から」           


1 お金(財産)は上手に管理して使おう 

   講談の話と私の活動から

2 福祉・介護サービスを利用しよう

   講談の話と私の活動から

3 いつまでも自分らしく生きていこう

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2009年4月17日 (金)

2-222 鹿児島から独立型社会福祉士を

 午後3時近くに鹿児島着く。曇り空で真近の桜島もぼんやりと霞んでいた。同行してくれいている岡元さんも「晴れていれば・・・」と残念がる。でも、涼しく島津(大名)家の資料館等をゆっくりと見学できた。
 
 夜は黒豚のしゃぶしゃぶと芋焼酎を堪能した。そして、午後9時ホテルへ。ロビーのパソコンコーナーで、時折外の景色を眺めながらこの記事を書いている。周辺は埋めた地の上に築かれた官庁街である。明日、午前午後の会場もこの近くにある。

 午前の「独立型社会福祉士の勉強会」には、13人程度参加のようである。会場が狭く来れない方もいるとのこと。午後の講談とフリートークには、私の予想では200~300人は来るのではないかと、岡元さんが言うことから推測した。いずれも予想以上の反響であり、講師の一人の私も大変うれしい。

 成年後見が鹿児島で多くの方に理解され、その利用が広まること。そして、独立型社会福祉士の存在を知ってもらい、鹿児島での独立社会福祉士が増えればと思うのである。この歴史のある鹿児島から、独創的な独立型社会福祉士が生まれることを期待したい。江戸末期の鹿児島の下級武士西郷や大久保が、明治維新の改革の礎を築いたように。 

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2-221 鹿児島へ発つ 

 午前零時を回り、17日(金)。きょうの午後には羽田空港から「恋人レッツノート」と同伴して鹿児島に発つ。余り遠方まで旅行しないので、飛行機に乗るのは32年ぶりぐらいかもしれない。午後天候が崩れるというが、まさか落ちはしないだろう。
 用件は次による。
 
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/02/post-f54c.html

 空港まで岡元さんが迎えに来てくれるという。お忙しいのに「ありがとう」。

 明日は午前中、「独立型社会福祉士の勉強会」(主催は岡元社会福祉士事務所)の講師を務める。

 午後は記念事業で、成年後見をテーマに講談がある。その後、弁護士、地元の独立型社会福祉士と私の3人でフリートークを行う。講談の話と私の後見活動を元に、社会福祉士後見人らしい話にしたい。夕刻からはもちろん宴会である。

 明後日は朝から昼時まで観光にしている。まだ、どこに行くか決めてない。ともあれ、本日発つ。

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2009年4月16日 (木)

2-220 きょうも元気に生きよう

 昨日4月15日は「親友エスケイプ」が来て1周年記念日であった。この1年よく付き合ってくれた。昨日早朝は、多摩湖サイクリングロードを久々に往復した。多摩湖はしばらく改修工事を行っていて、公園や堤防などへ行くことができなかった。でも、その工事も終わり、堤防も広くなり、公園も整備されてすっかり以前とは様相を変えていた。今、桜の花の散り後は、新緑の芽の淡い緑とピンクや黄色の草木の花の色と、水面の濃い緑の調和を楽しむことができる。

 先日の日曜日は、イオンモール武蔵村山ミューの自転車店で、娘(小学2年)にマウンテンバイクを買って与えた。1年前からの約束の日が来たのである。ギヤ付きであり、上り坂も楽に走れるので、結構遠くまで走れそうだ。その足で、5キロ先の昭和記念公園へ向かい、「子どもの森」などで遊んだ。間もなく来る5月の連休には、娘との自転車三昧の日を過ごせることを願う。一人でも一日中知らない街へ散策に出たい。

 本日も早朝いつものコースを「親友エスケイプ」と散歩した。6年前までヘッセ・ロック(飼い犬)と散歩していたコースである。今でもコースのどこでもヘッセ・ロックの姿を見る。また、必ず当時散歩で知り合った人(犬)と出会う。少ない時は1~2人、多い時は数人以上見かける。元気なマラソン人も10年以上走っている。でも、走りながら出会わうことがなくなってしまった人(犬)のことも、ヘッセ・ロックとともに思い出す。

 この1年「親友エスケイプ」は、癒し人、気分爽快招き人、前向きな姿勢喚起人、体力増強促進人、追憶への誘い人であった。私を励まし、救い、希望へ向かわせ、元気にさせてくれた。良い思い出もたくさん作ってくれた。ありがとう。

 さあ(開業社会福祉士さん)、きょうも元気に生きよう。

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2009年4月14日 (火)

7-3 相談援助実習の目標・課題はいかに定まるか

 4月も半ばまでやってきた。やはり年度初めはなんだかんだ忙しくなるものだ。新しく実習指導の授業も始まることから、実は1月から先取りして仕事を進めてきては来たが。

 ブログ記事もなかなか書けない。その上、OCNメールの送受信が恋人レッツノートでは、なぜか今朝からできなくなってしまった。パソコンの不調や故障は原因がわからなく、治し方も予想もつかないので、余計ストレスになる。幸い他の2つのパソコンではできるので、困り果てることはなく、明日業者の方が来てくれるので、多分治るだろう。が、思わぬ時間を要してしまうことが更なるストレスになりそうだ。

 本日は早稲田大学での「相談援助実習指導Ⅰ・Ⅱ」の2コマ連続授業を行った。3年生の学生は6人、その内女性が5人を占めている。きょうは全員出席、遅刻なし。前回は2人遅刻。
 7月まで8月を中心に行われる実習の事前学習として30コマ行う。授業目標を一言でいえば、実習を有意義にするための学習だ。

 実習は180時間(約23日)だから、5週間かかる。実習中は原則週1回以上、実習先に出向いての巡回指導も義務付けられている。学生が6人なので、1日2~3人回るとすると、週2日は要することになろう。
 実習が終わる10月からは、「相談援助実習指導Ⅲ」の週1コマの事後学習の授業になる。これは実習を振り返り、やはり授業目標は実習前学習と同じく、実習を有意義にするためである。授業方法はできるだけ講義を避けて、学生自身が授業を組み立てていけるようグループ学習の形式を取ることにしているが、その仕掛けのための準備に、慣れないため結構手間がかかる。

 前回、今回の授業、そして次回の3回の授業目標は、学生個々人が実習での目標・課題を明確化することでる。そのために1回目の授業では、福祉と社会福祉士資格取得を目指した動機、2回目のきょうは、実習先選択の動機を明確化し、次回3回目では実習の目標・課題をテーマにグループ学習をすることにしている。漫然と実習に行くのでなく、その動機を問い明確な目標・課題を定めて臨もうということである。

 しかしながら、ほとんどの学生が現場経験がなく、また、入学前から福祉・社会福祉士資格取得を目指して来てなく、福祉職場への就職も選択肢に入ってないのである。よって、上記の動機や目標・課題を明確化しにくい現実があるのだ。これは、学生個々人の問題というより、早稲田の学風とでもいうことの影響があるようだ。社会福祉士資格を目指した教育より、より広く人文科学、自然科学を学びながら資格取得も目指すということなのだろう。つまり、学生は資格を福祉分野に限らず、社会のあるゆる分野で生かし、活用していきたいと、その動機を述べているのである。

 これは、学生の学びを支援する私としても支援しにくいことである。が、しかし、社会のあらゆる分野で福祉の知識、資格を生かしたいと言っている学生たちは、実は昨今私も「社会のあるゆる分野で活躍する社会福祉士になろう」などと言っていることと軌を一にすることかも知れない。また、法改正後の社会福祉像は「実践力のある社会福祉士」ということであるが、もう一つ教育(スクールソーシャルワーカー)、司法(更生保護、成年後見)などへ養成のカリキュラムが広がっているのである。このことからも、福祉分野以外での福祉の知識・資格を生かしていくことは、もはや社会的要請でもあろう。

 ここで、とりわけ独立型社会福祉士は、このような社会的要請に応えていく使命を自覚したいものである。前回1回目の授業の開始時の教員自己紹介で私は「学生に社会福祉士の夢を与えたい」と述べた。その夢とは社会福祉士を名乗っての「社会のあらゆる分野での活躍」であり、「世界に羽ばたく社会福祉士」である。

 何はともあれ、次回の授業では再び、現場では学生の実習目標・課題に沿って実習計画が立てられることはまれであること、それに机上で考えた目標・課題よりも、現場での実習経験を元に、利用者、援助者から感じたことの方が新鮮であり、刺激も強く、そこから、新たな目標・課題が芽生えてくるものであり、そのことが成長をもたらすことになろう。ということなどを強調して置くことも大切なことであろう。

 明日は11時に理事長室で幹部職員(採用者)等への辞令交付がある。この2年あまり事務部門の職員人事が極めて不安定であった。しかし、今月4月からは安定する。いろいろ、課題は山積しているが「上下左右よくコミニケーションを図り、どんな職員も除外することなく、仲良く仕事ができる法人を目指そう」と訓示を述べることにしている。ところで、社会福祉士の養成テキストでは「福祉サービスの組織と経営」という本が一冊になった。 
 

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2009年4月 6日 (月)

2-219 花咲く季節

 わが街の桜は今を盛りに満開だ。暖かくなって私の体も少しは動きがよくなってきた。きょうは早朝に30分自転車でいつもの道を走った。昼間は仕事の合間に30分歩いた。勢いあまって酒気帯びで夜にも30分自転車で走り、まだ、体が動くようでダンベルを15分間振り回した。と、実はいつもこのようなことを健康維持・体力増進のための目標にしているのだ。

 6年前までは、毎日ヘッセ・ロック(飼い犬たち)と一緒に、朝、夕、時々夜も散歩していた。その総時間は一日1時間半~2時間に及んでいたのだ。ここで学んだことは、愛日2時間以上外で歩いたり、跳ねたり、走ったりすると、このことが軽くできるように体が整って(ダイエット)来ることだ。原始の頃の人間は、野山を歩いたり、跳ねたり、走ったりできないと、獲物を追うこともできなく、逆に動物に襲われかねなく、敵を襲うことも逃げることもできないので、死を意味していたろう。

 満開の桜は入学式によく似合う。娘は本日小学2年の始業式であった。1年時の担任の先生は、異動で別の小学校に転勤になってしまった。4月はじめは、別れと出会いの季節であろう。妻は新たに診療所でのPTの仕事を増やして、久々に週5日仕事を並べた。私も非常勤講師先が変わり、明日は初出勤の日である。そこには希望と不安が混在した新たな出会いが待っている。そして、春が過ぎ、夏が来て、さらに秋が来て、冬になり、また、暖かい春が来て、桜は必ず今を盛りに咲くのである。

 自宅での一人事務所には、管理・監督者はいなく、仕事の進行、仕事時間は、全く自己管理である。いや、管理というのはふさわしくなく、いかに、日常生活の暇な時間を仕事に当てるか、であろうか。また、事務所勤務でないので、仕事の場所は、事務所にこだわらなくともよく、あらゆる場所で仕事ができるようにした方が効率的だ。
それでも、私も講師・役員・委員などの仕事をしているので、一定の場所に拘束され仕事をする時間は、週10時間ほどあることはあるが。
 
 すっかり開業スタイルの自由が身についてしまった自分は、一定の場所・時間に拘束されることが苦痛にさえなってきた。原始の頃の人間は、きっと今の私のように、気ままにあっちこっち動き回っていたことだろう。 社会福祉士資格ができて20年が経過した。時代に合わせた養成課程にするため、カリキャラム等が変わってきた。社会的にも責任ある姿勢、言動、実践力が問われている。このため、社会福祉士会は専門性の担保を主な理由として、独立型の枠組みを強行的に規定(認証制度)しようとしている。が、それは、時代に沿っているのか逆行しているのかが問われている。

 最も大切なことは、社会福祉士は、独立型社会福祉士と呼ばれようが呼ばれまいが、認証を受けようが受けまいが、あるいは社会福祉士会に入会しようがしまいが、社会福祉士専門職として、誰からも規制も受けず、管理監督もされずに、利用者の期待に応えていくことを使命としているのではないだろうか。私たちの専門職としての行動は、すでに倫理綱領で規定されているではないか。これ以上の規制は、してはいけない、受けないというのが、専門職の誇り、主体性ではないだろうか。規制を受けた不自由なところに、桜の花も社会福祉士の花も咲かないだろう。

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2009年4月 5日 (日)

1-29 第25回社会福祉士事務所経営懇談会

          ■第25回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

 今回の特別講演は、千葉で成年後見活動を中心に活躍している櫻井社会福祉士事務所(櫻井勉 氏)の登場です。
 この1年あまり、どのように活動してきたのか。注目したい。
 
 (櫻井氏の言)

 開業して1年、業績は予想通り、思っていたように行かず、「もがいて」います。これでいいのか? 
 もっとやりようはあるのではないか?と焦り、悩み、苦しんでいます。
 でも「面白い! 予定より早くやって良かった! これこそ求める喜び!
 自分は今活きて、生きている!」と思いながら、やっています。
 とても人前で話せるような状況ではありませんが、「あなたの夢、プラン、実践は、人前で語れてこそ、価値あるものになる!」(講師募集の案内文)いう言葉に力を得て、1年間の反省と今後の計画のために纏めてみました。

    【4月例会】 4月25日(土)午後1時~5時 
   
   【会 場】 赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
           (地下鉄東西線「神楽坂」駅の1番出口をを出て、すぐの
            交差点を左に曲がり、100メートル先のT字路を右に曲
            がり、左奥に見える建物。徒歩3分)       
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm
  
   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

  1 午後1時~2時45分

    自由報告:参加者による自己紹介と実践報告及び開業への思い 
    
         (資料等を配布する場合は、15部ご用意願います)
 
  2 午後2時45分~3時 休憩:名刺交換・交流

  3 午後3時~4時50分 

    特別講演:テーマ(未定)
       講師:櫻井社会福祉士事務所 櫻井 勉  氏
             (千葉県流山市)
       
 レジメは、まだ考え中ですが、1~4をあっさりと話して、5.6を中心に「もがき、もだえている」状況からどうやって抜け出そうとしているかについて話そうと思います。

    1 なぜ?29年間好きな営業現場で勤め、「京都から札幌」まで
      転勤した会社を辞め、福祉の道を選んだか。
    2 社会事業学校・研究科の1年間で学んだもの
    3 なぜ?5年間近く高齢者ディサービス・小規模多機能型居宅
      介護施設の立ち上げからやってきたのに、独立型を選んだか。
    4 いろいろな研修で学んだこと。
    5 今の状況の打開策は
    6 今後どうしたいのか

     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
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         前回、第24回社会福祉士事務所経営懇談会報告 
 前回3月28日(土)の懇談会は、NPO法人グレースケア機構の柳本文貴氏を講師に、特別講演「社会福祉士の挑むソーシャルベンチャー ~未来を創るケアのお仕事~」というテーマで行いました。参加者は16名。終了後の懇親会も盛会の内に終わりました。
 どうぞみなさん継続的ご参加ください。継続することにより、たくさんの参加者同士で、相互に学ぶ合うことは尽きないでしょう。

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    【5月定例会】5月23日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 
         講師:ソーシャルワークオフィス テディ
              社会福祉士 芦田 正博 氏
                 (神奈川県鎌倉市)
         http://www1.kamakuranet.ne.jp/socialworker/
                  
    【6月定例会】6月27日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会
         講師:募集中
         
       5・6月会場:赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
                     (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)  
     http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm


           【特別講演講師募集 6月以降】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        6月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2009年4月 2日 (木)

2-218 さて、お休みだ

 晴れたが冷たい北風が吹いていた。
 午前中は4月18日に行われる「青い鳥社会福祉士事務所開設記念事業」でのレジメと、当日午前中の「独立型社会福祉士勉強会」のレジメを作成して、鹿児島の岡元さんにメール添付で送った。独立型勉強会は、私が鹿児島までお伺いすることになり、急きょ勉強会を開いてくれた。鹿児島の社会福祉士10名余りが参加してくださるようである。「鹿児島のみなさん、お会いできるのを楽しみにしてますよ」

  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/02/post-f54c.html
 
 昼前後は銀行で被後見人の生活費を降ろし、本人宅へ行き渡した。その間、本屋に立ち寄り注文していた本が入荷したので受取り、ついでに別の本も2冊買った。スタバで食事をし車中で30分昼寝をした。そして、午後は理事長室に向かう。きょうはこの後の仕事が控えていたので、1時間に短縮して施設長会議を行った。それからすぐに早稲田大学に向かう。はじめての授業打ち合わせ会に出席した。来週7日から「相談援助実習指導Ⅰ・Ⅱ」がいよいよ始まるのだ。

 夜は郵便物の整理、ケース記録、及び本日の仕事の振り返り(復習)だ。そして、この記事を書いている。
 明日は家族3人で、伊豆の三浦海岸へ一泊旅行である。ここから電車で3時間余りで着く。3人の楽しみはホテルのプールで遊ぶことだ。無論新鮮な魚介類を味わうこともある。海岸の風景も好きだ。私はさらにお酒を楽しみたい。

 さて、お休みだ。仕事もキリがついた。明日からは天候も良く暖かくなるようだ。本と恋人レッツノートはお伴させずに、代わりにデジタルカメラを携帯しよう。

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2009年4月 1日 (水)

2-226 新年度初日の午前中

 一夜明けた。起床は6時前。寝起きが悪く鏡の顔はさえなく、笑ってもどうにも納得できない顔だ。しかたない。雨が降りそうな雲行きだが暖かい。春の暖かさだ。コーヒー牛乳を飲みながら、テレビを付け新聞の見出しを追い、興味のある記事を急いで読む。妻子が起きだす7時までに朝食を済ませた。いつもこれが習慣だ。きょうは自転車での散歩は省略だ。その代り外出時間の合間に街を歩くことにする。

 妻は仕事。娘は学童へ通所。私は午後から目黒でのオンブズマンの仕事に向かう。スーツを着込み、胸にはCSWバッジをつけ、手にはビジネスバッグを備える。これが開業以来のスタイルだ。午前中は立川の第2事務所(喫茶店「ルノアール)で過ごすことにし、恋人レッツノートを同伴する。8時半bBオフィス(トヨタのbB車)に乗り、駅前に借りている駐車場に止める。ひと駅でモノレールに乗り換えて立川に着く。車中では読書(時間管理に関する自己啓発書)する。

 立川北口前を遠回りに南口へまわり、30分歩いてルノアールに入る。時に午前10時。北口にも2軒ルノアールがあるが、ビルの様子でインターネット(イーモバイル)につながらない。ここだとつながる。30代から60代くらいの、ラフな格好をした男性数人がスポーツ新聞を読んでいる。30代は失業者か?60代は退職者か。スーツ姿の男性一人もいる。隣席には3人のサラリーマンが商談らしき会話をしている。
 
 本を読み、街を歩き、そしてここに滞在したことでこの記事を書くことができた。と自分を納得させる。モーニングサービスで早めの昼食もとった。そろそろ、電車に乗って目黒に向かう。電車内では本を広げながら、昼寝ができえれば最高だ。時に11時50分。新年度初日の午前はこうして終わる。雨はまだ降らない。

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2-225 新年度前夜に思う

 咲きかけた桜の花は、この花冷えの寒さで立ち止まってしまっている。昨年11月3日の文化の日に娘(7歳)と庭に植えた150個余りのチューリップは、赤や黄色の大きな花びらを付けて見事に咲きだした。2~3日後からは暖かくなるようなので、桜は一挙に満開になり、チューリップも庭に咲き乱れるだろう。できるなら、毎日庭に出て一日中土と草花及び樹木と戯れていたい。

 ところで娘は27日から30日の3泊4日で新潟の方へ一人でスキーに行ってきた。親の付き添いなしだ。無論子供20~30人の集団であるが、最年少の小学一年だ。スキー焼けの真っ赤なほっぺたをして帰ってきた姿を見て、「成長」したものだと我が娘ながら感心した。それに比べ私の方は、日々衰えるばかりである、でも、せめて桜やチューリップの花が、春になると芽を出して坦々と咲くように、我が心だけでもこの春は静かに成長したいものだ。

 昨日と一昨日は本を分類し、その分類に従い並べ替えて、久々にかなり整理ができた。今回は200~300冊の本と冊子を捨てたろうか。まだ、書棚には2,000冊ぐらい残っている。30年以上前に出版された貴重な本もある。私は月に10冊ぐらい本を買い、月刊誌なども数冊取っているので、時々全面的な整理が必要になる。次の課題は、3台のパソコン内の情報を整理して、一番古いパソコンを処分することだ。いつになるか予定できないが、必ずしなければならないことだ。後見事務の書類等は、すでに整理した。それにしても、情報整理には手間がかかるものである。が、整理後は頭脳も整理されたみたいで、創造性と効率化が一段と進むようだ。

 明日は4月1日、いよいよ新年度が始まる。今年度の大きな課題は、すでに記事にしているが、理事長をしている所の社会福祉法人改革と早稲田大学での「相談援助実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、相談援助実習」の授業である。この2つの他に地区社会福祉士会、後見事例研究会、創作ブログの新規3つの取り組みもある。

 4月中旬には、法人改革を進めるに最適の人物を2人、理事・職員として迎える手はずになっている。法人改革の目標は「施設単位の運営から法人単位の経営への転換」である。法人60年の歴史の厚みをいい意味でも悪い意味でも乗り越えて、「新たな法人の時代」を作ることになる。

 早稲田大学は新宿の方でなく、それよりもはるか都の西北に当たる所沢校舎である。狭山丘陵尾根から北側の広大な山林の中にいくつかの校舎が点在している。自宅から車で20~30分である。社会福祉士養成を教員(非常勤講師)の立場で行うことになる。私みたいな経歴の者が、このような貴重な職に就けることに感謝したい。「実践力のある社会福祉士」養成が求められるが、もう一つ私としては、「社会のあらゆる分野で活躍する社会福祉士」を目標に掲げたい。 

 さあー、まもなく4月1日だ。

 (3月31日 深夜記)

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2009年3月23日 (月)

2-224 吹き荒れる春風

 北風を突いて、早朝いつもの路を散歩に出た。
 雑木林の脇にある広場の中央、若い男女の抱擁が眩しい。
 2人を囲み激しく揺れる樹木の芽は、えんじ色に膨らみ、今にもはじけそうだ。
 林を抜けると風景は開けて、澄んだ空のすぐそこに山々が連なっている。

 きょうは一日を訪問日に当てる。
 午前10時、老健施設で100歳の女性に面会。
 声かけの連続で次第に覚醒し、いつもの笑顔が蘇る。
 さらに寄り添い、耳元での声かけはわずかの会話をもたらした。

 午前11時、有料老人ホームの居室のベッドサイドで、一緒に高校野球観戦。
 ぶら下がった胃ろうの瓶から流動食が一滴ずつ管を伝わり体内に落ちている。
 「お変わりなく、お元気そうですね」
 「ええ、おかげさまで・・・・」いつもの寂しげな表情を残しながらも。
 
 午後2時半、精神病棟の面会室へ、いつもの通り無言の案内で着席する。
 聾唖の彼女は20歳から55年間ここで暮らし続けている。
 話す私の表情を読みながら、笑顔を返してくれる救いも悲しい。
 いつも共に叫びたい「なぜ、なぜなんだ、ここにいるのは」

 今夜は風が止んできた。
 疲れ果てた街の何もかもが寝静まろうとしている。
 ここ2~3日、強風・突風が吹き荒れていたのだ。
 昨夜は南風、今朝は北風。春風は狂ったように心にも吹き荒れる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     
        今週末は「第24回社会福祉士事務所経営懇談会」

        興味、ご関心のある方はどなたでも参加できます。
        
        どうぞ、みなさん、お気軽にご参加ください。

        http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/03/post-9bdd.html                

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2009年3月18日 (水)

2-223 少し歴史を楽しみたい

 4年前の「チャレンジ 社会福祉士事務所」の自薦記事。
 少し歴史を楽しんでいただけたら幸いです。 
 
   2005.1.12 2-<2>開業社会福祉士、いざ、ビジネスへ
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/01/post_7.html

   2005.1.15 7-<1>ブログ開設1か月の記念日に
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/01/post_7.html

   2005.01.21 4-<3>少年時代の風
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/01/post_8.html
   
   2005.02.06 6-<2>第2回開業社会福祉士・後見人実習
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/02/post_4.html

   2005.02.08 1-<5>地域包括支援センターは、社会福祉士
                  事務所開業のチャンス
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/02/post_5.html

   2005.02.23 8-<3>成年後見・福祉相談の看板
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/02/post_12.html

   2005.03.04 9-<1>雪の朝
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/03/post.html

   2005.03.13 9-<2>雑草採り
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/03/__1.html

   2005.03.15 7-<3>ブログ開設3ヶ月に思う
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/03/3.html

   2005.03.20 2-<7>開業希望者の新たな広がり
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/03/_9.html 

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2009年3月 7日 (土)

7-2 独立型社会福祉士は「実習指導者」になろう

 本日と明日の2日間に渡り社団法人日本社会福祉士会・同会東京社会福祉士会主催の「2008年度社会福祉士実習指導者講習会」が、日本社会事業大学の会場で開催されている。私もこれに参加している。
 
 東京・埼玉及び近県から160名の福祉現場等の社会福祉士が参集した。この講習会は今年度全国18会場で昨年10月から行われいて、今回が今年度最後になる。大変希望者が多く、今年度参加できない者がたくさんいたようである。来年度からの社会福祉士の相談援助実習(従来は「社会福祉士現場実習」)の(現場)実習指導者は、この講習会受講を終了した社会福祉士でないと付けないことになったのだ。

 一方大学等養成施設側の実習指導教員も、原則社会福祉士が行うことになったが、社会福祉士以外の教員が実習指導にあたる場合には、教員用の講習会を受講することが課せられた。この講習会も現在行われているということである。

 
 本日、1日目は次の3つの講義が行われた。
 テキストは「社会福祉士実習指導者テキスト」2008.10.10 中央法規

  1 実習指導概論        2 実習マネジメント論
  3 実習プログラミング論

 2日目は講義と演習である。

   実習スーパービジョン論

 ところで、社会福祉士の「独立型(社会福祉士)事務所」が、相談援助実習の実習機関に追加されたので、この講習にどのくらい参加するか注目していたが、参加者名簿で確認したところ私のみであった。という状況なので、18会場の参加者合わせてもわずかであろう。

 全国数百か所に及ぶ独立型(社会福祉士)事務所の社会福祉士がどのぐらい実習指導者になるのか、まだ、1年目では結論は出ないだろうが。独立型社会福祉士の多くは、その経営を相談援助の実践力で勝負している。としたら、これからの社会福祉士養成は「実践力のある社会福祉士」であるので、大いに実習指導者になって活躍していただきたいものである。

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2009年3月 4日 (水)

2-222 グラス半分の報酬

 暖冬と言えども、このところ晴れが少なく寒い日が続いている。今日は曇り空が午後からは霙になり、次第に雪に変わってきた。でも、私の街は深夜になってもまだ霙混じりの雪と言ったところで、それも今は小降りになっている。それでも、朝方にはこの冬初めての氷点下になるかもしれない。そしたら、本格的に雪が降り積もるだろう。本日は桃の節句。本当は今頃は春めいた陽気がほしいところなのだ。しかしながら、非情にもまだ当分寒い日が続くようだ。
 
 午前中は立川の喫茶店「ルノアール」(第2事務所と呼んでいる)で、1時間半「社会福祉士実習指導者テキスト」を読んだ。今週末にはこれを持参して、社会事業大学を会場にして行われる相談援助実習現場実習指導者の研修に出るのだ。運よく受講できることになったのだが、当事務所は実習機関としての一定の条件を満たしていないようで、また、来年度は忙しくなりそうで実習受け入れは未定だ。

 午後、虎ノ門まで所用で出かけた。ビルがひしめく谷間をサラリーマンたちが、交差点から交差点へと足繁く往き交う様子を、スターバックス店のテラスの椅子に座って、コーヒーをすすりながらしばらく眺めていた。ちょうど昼時で、オフイスから抜け出したサラリーマンたちだ。寒いのにみな薄着である。こんな風景はわが街にはなく、よく行く立川にもこれほどのサラリーマンが往き交うことはない。

 午後3時過ぎ、帰途の虎の門に弱い霙が降り始めていた。急ぎ早に地下にもぐる虎の門駅入り口に向かったところ、道に迷った。駅から300メートル程度しか離れていないのに、来た道を辿れなくなってしまった。よく私はこういうことがある。往きは方角を定め、慎重に番地を辿って目的地に難なく着くが、帰りは方角も定かでなくなり、町名でも変わると迷ってしまうのである。私にはどのビルも路地も同じように見えて、区別がつかなくなってしまうのである。ビルが立ち並ぶの風景、ビルに遮られている風景を読めないのだ。その代り野山の風景は読める。野山の道で迷うことはないのだ。

 夜は介護保険認定審査会。事務所に戻らず、借り上げている駅前の駐車場から車で会場に向かった。霙交じりの雪が結構激しく降り続いている。まだ、始まるまで1時間以上時間がある。いつものファミリーレストランに入り、早めの夕食をとりながら「恋人レッツノート」を開いた。メールとこのブログへのアクセス状況をチェックした。この頃審査会は早く終わる。帰宅は8時15分。きょうも一日働いた。グラスに半分白ワインを注いだ。これが本日、自分への報酬だ。これは確か、スーパーの店頭に「円高還元ワイン」とやらで並んでいたものだ。

 まだ、霙交じりの雪は降り続いている。

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2009年3月 2日 (月)

1-28 第24回社会福祉士事務所経営懇談会の開催

          ■第24回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

 今回の特別講演は、今、独立型ベンチャー社会福祉士(ブログ管理人命名)として話題沸騰のNPO法人グレースケア機構・柳本氏の登場です。
 介護保険制度外の介護サービスはいかにして生まれ、いかにして広まるのか。
 
 (柳本氏の言)
 在学中の自立生活運動を皮切りに、障がい者の作業所や高齢者施設、企業などを渡り歩いて20年。
 07年、介護保険の荒波に勤務先がなくなってしまい、いさぎよく(やむなく)仲間とNPOを立ち上げました。利用者のニーズや当事者の自己決定にきちんと応えながら、専門職もフェアな報酬を得られる事業を目指しています。
 講師というよりはご意見やアイデアを頂きに伺いたく、どうぞよろしくお願いします。

    【3月例会】 3月28日(土)午後1時~5時 
   
   【会 場】 新宿区立新宿消費生活センター ( 高田馬場駅: 0.1km )
          東京都新宿区高田馬場4-10-2
        http://www.takadanobaba.net/S13841.html
  
   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

  1 午後1時~2時45分

    自由報告:参加者による自己紹介と実践報告及び開業への思い 
    
         (資料等を配布する場合は、15部ご用意願います)
 
  2 午後2時45分~3時 休憩:名刺交換・交流

  3 午後3時~4時50分 

    特別講演:社会福祉士の挑むソーシャルベンチャー
             ~未来をつくるケアのお仕事~

       講師:NPO法人グレースケア機構 柳本  文貴 氏
           (社会福祉士・介護福祉士・ケアマネジャー)
              〒181-0013東京都三鷹市下連雀3-27-1
                      三鷹市SOHOパイロットオフィス3F
        http://g-care.org/aboutus.aspx        
        http://ameblo.jp/yari123/

        ● NPO法人グレースケア機構 成り立ち ●

           介護の仕事、現場がくたびれている
           人材不足でまわらない! 
           介護保険の枠ではまかなえないこと

           救いを求めて仲間と四苦八苦…
           会社がなくなるピンチ
           まちづくり三鷹のコンテストに参加
   
           NPOグレースケアの設立!
           名前の由来、設立メンバー
           応援してくれる人たち

           将来のケアに安心できる仕組みを
           制度のすきまを埋める事業あれこれ
           若い世代を惹きつける魅力


     終了後、5時30分~ 懇親会
を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

         前回、第23回社会福祉士事務所経営懇談会報告 

 前回2月28日(土)の懇談会は、山本社会福祉士事務所 山本恭久 氏を講師に、特別講演「マイ・ステップアップ・プラン」というテーマで行いました。参加者は16名。その内、初めての参加者は3人でした。今回も各参加者の発言が豊富で、最後は時間制限で発言していただきました。
 終了後の懇親会は、懇親会のみ2名を加えて13名が結集し、延々と議論は尽きなく、盛会の内に終わりました。
 どうぞみなさん継続的ご参加ください。継続することにより、たくさんの参加者同士で、相互に学ぶ合うことは尽きないでしょう。

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    【4月定例会】4月25日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 
         講師:募集中
                  
    【5月定例会】5月23日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会
         講師:募集中
         
       4・5月会場:赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
                     (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)       
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm


           【特別講演講師募集 4月以降】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        4月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2009年2月25日 (水)

2-221 「休んだら」という声が

             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

             今週末は毎月の「社会福祉士事務所経営懇談会
              どうぞ、みなさんご参加ください。

             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

      http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/02/23-2ee9.html
              
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 勤務していた時に 気分が疲れて、出かける気がしなくて、その日の朝に連絡して年次有給休暇で休んでしまうなんてことが、年に数回ぐらいあったように思う。まさか「気分が乗らないので・・・」なんて言う理由は言えないので、「風邪気味で・・・」とか言う。つまり仮病である。翌日出勤して上司から「もう、治ったの」なんて聞かれると「ハー」と返事をするしかなく、気まずい思いは避けられなかった。

 まあー、そんな時の仕事の状態は、休んでも支障がな。つまり、休める日を朝の心身がキャッチして「きょうは休もうよ、いいじゃない」と、言っていたように思う。これは、ひと山越えたから、今日一日小休止しようか、という感じかな。山登りでなくとも、あらゆることに休むことは必要なのだろう。休んでこそ、また、元気に進むことができる。朝になって「気分が疲れて・・・」というのは、上手に休んでないので心身が親切に「休んだら・・・」と教えてくれているのだろう。

 きょうもいつものごとく9時過ぎには、朝の諸々の支度を終えて、事務所のパソコンの前に座った。そして、今日の予定を確認し、「サー始めよう」と構えたとたんに、気分の疲れが急激に襲ってきて「休んだら・・・」という声が聞こえてきてしまった。そうは言っても心配なので、再び最近の予定を確認すると「いいか、今日の予定は大したことないな、明日からでも大丈夫だ。」ということになった。毎日10時頃に来る被後見人関係の郵便物も開封して、取り立てて急ぐ用件の物はないことを確認した。そこで、今日一日気ままに過ごすことにした。その気ままに行った最初のことが、この記事である。

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2009年2月23日 (月)

2-220 旧五日市町(あきる野市)に通じる道路と街

 昨日の日曜日午後、冷たい風に吹かれて少し寒気に襲われたのかもしれない。帰途には汗ばんだ下着が冷えた。くしゃみが一つ出た。体を燃焼させて冷やない程度のスピードを維持して走る。陽射しはそれほど強くない。南向きのコンビニの店先の日だまりで暖をとった。走るとまた冷たい風に吹かれる。再び冷えないよう体を燃焼させるべく、少々スピードを上げる。冬の自転車走行は、スピードと体の冷えの調整が難しい。

 12時10分発。玉川上水の上を走る国道16号の武蔵野橋を越え、多摩川の睦橋を渡り、睦通りを一直線に武蔵五日市駅まで走った。往復3時間余り。自宅から45キロ程度であろうか。久々に親友エスケイプと長時間、長距離を走り抜けた。最近は5キロ、10キロでは物足りなく、このくらい走ると走った気分になり満足だ。

 睦通りは古くからの五日市街道の南側を平行して走る比較的新しい道路である。このためか、両サイドの歩道が広く、自転車でも余裕を持って走れることが嬉しい。また、道路に沿って古くからの民家や神社仏閣が点在している周囲には、洒落た新興住宅や商店が立ち並んでいる。それらを眺めながら走るだけでも楽しい。この日は歩道をゆっくり走った。車道をひたすら走るのでなく、今回のような走りが私には合っている。だから、自転車が好きなのだ。

 秋川市と五日市町が合併してあきる野市になって久しい。お一人あきる野市に被後見人の方がいらしゃる。よって、旧秋川市にあるあきる野市役所や、その先の市の中心部に当たる商店街には、ここ数年の間に何回となく行っている。また、さらに先にあるイオンモール日の出には、子供を連れて遊びにも行く所となった。この秋川地域は、ここ20年ぐらいの間に発展してきたので、新しい街並みを形成している。

 それに比べ、武蔵五日市駅から南の道路沿いの旧五日市町商店街は、古くからのたたずまいを残しながらも繁栄しているようである。この通りを往復しながら、子供時代の頃の我が武蔵村山市(当時は村山町)中心街のたたずまいを思い出した。でも、どこの街に行っても古くからの商店街はみな寂れているように、武蔵村山市の商店街も、やはり寂れてしまっている。

 また、旧五日市町に出かけたい。今度は街中をゆっくりと散策したい。20代の頃には、ドライブや川原でのキャンプ、宿泊研修会などで、この街には結構訪れていたのだ。市役所時代の友人もこの街に住んでいる。それから30年以上の歳月が流れた。今再びこの街に注目してみようか。若い時の思い出に耽るばかりでなく、新しい目で親友エスケイプと一緒にこの街に佇んでみよう。

  (あきる野市地図)
  http://maps.google.co.jp/maps?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4GPEA_jaJP308JP308&q=%E3%81%82%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%87%8E%E5%B8%82&um=1&ie=UTF-8&split=0&gl=jp&ei=7xi5SbWCDti5kAXE9LGvCA&sa=X&oi=geocode_result&resnum=1&ct=image

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2009年2月22日 (日)

2-219 東大和武蔵村山社会福祉士会(仮称)設立に参集を

 去る1月16日(金)と2月13日(金)に社団法人東京社会福祉士会の地区社会福祉士会として「東大和武蔵村山社会福祉士会(仮称)設立の発起人会」が、両市の在住・在勤の社会福祉士10名余りによって、東大和市中央公民館において開催された。私も呼び掛けに応じ、発起人会の一人に加わった。2月13日の会では、役員候補を選出し、私が会長候補に選出された。他副会長2名、事務局長1名、会計1名、監事1名が候補として選出された。

 これまで東大和市は「多摩六都社会福祉士会」に属していたが、そこを脱会して未組織だった武蔵村山市と合同で新たに地区社会福祉士会を設立することになった。もともと、両市は狭山丘陵の麓の街であり、人口規模も大差なく、歴史的・文化的にも交流が深かったことから、両市が合同で地区社会福祉士会を設立するのは、妥当と言えるだろう。

 今後、3月13日(金)には、発起人会に代わり第1回目の「設立準備会」が役員候補者を中心開催される。以降、毎月開催して夏までには設立をする運びになった。東京社会福祉士会の地区組織化は、かなり進んできており、未組織は残すところ数市町村であろう。

 人口は両市合わせて15万人余りである。東京社会福祉士会の両市の在住・在勤の会員は50~60名余りのようであるが、社会福祉士資格保有者はその4~5倍はいるだろう。

 地区社会福祉士会の組織化の重要な意義の一つは、会員同士が身近な地域において、研修会や懇談会等を通じ、普段の職務に役立つネットワーク化を図れることであろう。

 どうぞ、両市の在住・在勤の社会福祉士のみなさん、老いも若きも、東京社会福祉士会会員、非会員の方も含め、今から「東大和武蔵村山社会福祉士会(仮称)」に参集し、会設立後は両地域での活動を一緒にやりましょう。

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2009年2月20日 (金)

2-218 その人たちは生き続ける

 23時ともなると街は寝静まってくる。雨戸をあけて庭に出ると、冷たい風が吹いている。ここで眠りに就くのが最適だ。でも、今夜はこうしてとりとめないことを書き始めてしまった。実はブログ記事は、こんな時間に書くことが多い。

 今週と先週に2つの葬儀に出た。
 
 先週は私にとって福祉事務所・ケースワーカー最盛期時代(20年前頃)の上司(係長)が亡くなった。まだ、65歳くらいだ。思えば、今年の年賀状は返事が来なかった。それは、返事を書けないほどの病気だったのだ。昨年の年賀状には「大いに(開業を)やれ」と書かれていた。これは死を予感しての最後のメッセージだったのだ。
 20年前の頃、この上司は私たちケースワーカーを信頼し、いつも確かな視線で支持してくれていた。当時のことはもちろんのこと、今の私を語るにしても、この上司を抜きにしては語れない。

 2年前の3月には、ケースワーカーになった時の福祉事務所長が亡くなった。私はこの所長にケースワーカーになりたいと希望を述べて、ケースワーカーになることができた。今から30年前のことだ。この所長には、仕事ばかりでなく、個人的にも人生についての助言をいつも頂いていた。やはり、今ある自分を語ろうとするとき、この上司抜きでは語れない。

 今週火曜日には、おばさん(亡父の妹)の告別式を迎えてしまった。76歳、20年来の病気がいよいよ悪化してしまった。親族関係の葬儀に行く時には、このあばさんに会えることをいつも密かに楽しみにしていた。でも、今回はそのおばさん自身の葬儀になってしまった。私は葬儀が終わるまで、おばさんに会えるのではないかと、その錯覚が消え失せなかった。

 このおばさんは、私が小学校2年の時に嫁に行った。それまで、私はあばさんと同じ布団の中に寝ていた。おばさんは、きっと母のように私を見守ってくれていたように思う。幼児から小学校2年までの少ない記憶に、おばさんはたくさん登場してくるのだ。

 おばさんと言えば、上のおばさんの姉が亡くなって15年になる。このおばさんは、私が3歳の時に嫁に行った。それまで、まるで母のように私の世話をしてくれたようだ。無論私には記憶はない。でも、おばさんは、いつも言っていた。「光雄は私の子だから・・・」と。
 
 私はこのように2人のおばさんに支えられ、私も母のような愛着を持ちつつ、60年近くの人生を歩んできた。また、職場の良き上司、同僚たちに支えられて今日に至っていることを思う。

 最近は葬儀に出ることが年々多くなってきた。後見人としても毎年1件程度の被後見人の葬儀に出ている。こうして葬儀に出ると、亡くなった人の人生とその人と自分との関係を真剣に考える。被後見人の方々の人生についても、少ない情報から一生懸命考える。こうしてその人たちは、私の心の中に生き続けることになる。

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2009年2月18日 (水)

2-217 青い鳥社会福祉士事務所開設記念事業

            ◆講談から学ぶ成年後見制度◆

     成年後見制度とは、加齢や認知症、障がいなどで物事を判断
    する力が低下した時に、本人に代わって様々な手続きや契約を
    行ってくれる制度です。2000年4月にスタートして8年がたち、こ
    の制度の利用者は次第に増えていますが、社会に定着している
    とはいえない状況にあります。
     住み慣れた地域で安心していくために、今注目をあびているこ
    の制度について、講談で全国に成年後見制度を広めている神田
    織音さんがわかりやすく口演します。


① 「成年後見講談 三話」  (14:05~15:35)
   
   第一話 認知症の老姉妹食い物に
         ~過剰工事、3年間で数千万円~

   第二話 経済的虐待を防ぐために
         ~いつのまにやら預金残高が~
   
   第三話 生まれ変わっても母の子に
         ~京都掛川・親子心中事件~
              
              ●講談師  神田織音 (かんだおりね)●
                高校時代から芝居の勉強を始める。
                その後約10年芝居に携わる。
                1999年4月 神田香織に入門(神田おりね)
                1999年9月 前座  
                2003年4月 二つ目昇進(神田織音)
                2006年   成年後見講談 開始

               地域寄席、敬老会、ホーム慰問など地域に密着
               した講演活動を行っており、「成年後見講談」は
               全国で好評を得ている。
               http://www004.upp.so-net.ne.jp/orine/

② 「成年後見人の活動から」フリートーク (15:45~16:55)
   
   鹿児島県弁護士会            向  和典  氏 

   権利擁護センターぱあとなあ鹿児島  有川 絹子  氏

   久保田社会福祉士事務所        久保田光雄 氏


    日 時 平成21年4月18日(土) 14:00~17:00
    
    場 所 みなみホール
         (鹿児島市与次郎1-9-33  南日本新聞会館 4階)
         http://373news.com/_kaisya/access.php
    定 員 300名

    参加費 一般 1000円 学生500円

 【申込み・問い合わせ】
   青い鳥社会福祉士事務所  岡元 弘子
       (鹿児島県鹿児島市)
    携帯 090-2395-7558 へどうぞ
    (氏名 都道府県・市町村名 連絡j先電話をお知らせ願います)
   

      〈主催〉 青い鳥社会福祉士事務所
      〈後援〉 鹿児島県社会福祉士会、南日本新聞社
            成年後見事務所アンカー 
            (順不同)
   
  ※以上の記事は、主催者の許可により、本記念事業のチラシから
    作成しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ≪成年後見事務所アンカー≫
http://blog.goo.ne.jp/anchor_aoba/

  ≪鹿児島県社会福祉士会≫
  http://www.minc.ne.jp/~jacsw/

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2009年2月12日 (木)

2-216 後見活動、1年の始まりは「所得申告」にあり

 今年もいわゆる「(所得)確定申告の受付」2月16日から始まる。開業して8年目になるが、私の事務所の申告のための事務は、当初から4年間は妻が行ってくれていた。その後は、経理が得意な知人の社会福祉士事務所開業者に毎年手伝ってもらっている。今回もこのおかげで、3月15日の期限内には、税務署に滞りなく申告できる手はずである。 
 
 私は現在法定後見9件を受任しているので、この時期に9人の被後見人の方々の所得申告を行うことになる。今年は早めに来週中には、何とか終わらせたいと計画している。

 9人の内、年金以外に不動産収入のある方は、税理士に依頼して税務署に申告をしていただいている。あとの8人の方は、税務署への確定申告でなく、同時期に市都民税の申告を各市役所に私が行っている。

 8人の収入の中心は年金であり、この証明は源泉徴収票を添付するが、注意しなければならないのは、医療保険料、医療費、施設利用料の一部などが所得から控除でき所得税の減額になることがあり重要だ。これを調べるのは、実はわずらわしいが、次に述べるとおり、減額になった所得税額は、さらに、他の税金等の減額をもたらすこと、このことを心して後見事務を進めることが肝要だ。

 ご存じのように、1年間の所得申告(市都民税申告)により、所得税(税務署)、市都民税(市役所)が決まり、これは国民健康保険料額、後期高齢者医療保険料額、介護保険料、公営住宅使用料額、福祉サービス利用料額等の決定に連動していくことになる。

 つまり、後見活動を1年の周期でとらえると、1年の始まりは「所得申告にあり」と言える。この申告をおろそかにすると、6月~7月に行われる上記の税金等の決定ができないことになり、後見活動は停滞しかねないことになる。

 後見受任をすると、後見開始から後見人は1か月以内に裁判所へ財産目録等の提出を求められ、以降1年ごとにこの書類を作成して提出することになる場合が多いようだ。また、専門職等の第三者後見人は、この時期に1年間分の報酬付与の申し立てを行うことが通常になっていよう。このように、1年ごとの周期がここにある。この周期に乗って、後見人は後見事務をすすめている。もちろん私もそうだ。

 が、もう一つの周期は「所得申告にあり」なのだ。が、後見人の実務が浅い方は、こちらの周期にはなかなか気付かないことが多いようだ。私もそうだった。

 いわゆる「サラリーマン(給料取り)」は、税金等は天引きされているので、自分で所得申告を学ぶ機会がない。そのような人が後見人になると(私もそうだ)、この所得申告が結構難儀な事務なのである。でも、説明書をよく読み、わからない時は、市役所や税務署での無料説明会も頻繁に行われているので、何とかこの事務を習得したいものである。

 (注意、税関係の知識が足りなく、文章に不適格な部分があかもしれません。その場合は、ご容赦願います)

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2009年2月 9日 (月)

2-215 膨らみ始めた芽

 早、本年も2月も半ばに入る。東京は寒い日が続いているが、これからは暖かい日が時折訪れて、樹木の芽が膨らんで来る。昨年11月3日に子供と庭に150個余りのチューリップの球根を植えたが、今、50個余りに3~5センチの芽が出てきた。

 本年元旦に【三大新ドリーム】という記事で1年の計画を述べた。

   http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2009/01/post-0484.html

 それは、次のことであった。
 
     モバイル・フレンズ(恋人レッツノート、親友エスケイプ、オフィスbB)とともに、
     仕事・趣味・生活の一体化

        1 グーグル機能の最大限活用
        2 大学(非常勤講師)での実習指導
        3 匿名ブログを開設ししての創作活動
 
  ○ 1については、一通り主だった機能を試行し、さらに少しずつ身につける
     べく試行を続けている。
  ○ 2については、4月からのシラバスに沿って少しずつ準備をしている。
  ○ 3については、1月2日に開設し、2月から毎週月曜日を創作の日として、
     やっと試行的文章を綴り始めた。

 このほかの新規のことである東大和市・武蔵村山地区での社会福祉士会設立の準備活動、独立型社会福祉士等による後見事例研究会は、それぞれ2回の会を重ねて進み始めている。英語版ブログの開設はまだ時間がかかりそうだ。

 という、1か月を過ぎたところの進み具合である。すなわち、ほんのちょっと芽が膨らみ始めた程度である。

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2009年2月 8日 (日)

2-214 仕事と子育て

 この2日間の土・日はよく遊んだ。でも仕事も子供(小1)の目を盗んで隙間時間に結構やってはいた。自宅事務所なので、子供が絡んでこなければいつでもできるのだ。

 本日は昭和記念公園で焼き芋が食べられるというので、家族3人で出かけた。風が強い中、貸自転車で「子どもの森」など園内の遊び場を回った。子供は風などものともせず大喜びである。昼食代りに久々に食べた焼き芋もおいしかった。しかしながら、おやつと言えばさつま芋ばかり嫌というほど食べさせられていた子供時代を思い出すと、嫌悪感が胸中を走ってしまう。

     http://www.showakinenpark.go.jp/

 昨日午後は子供2人で「イオンモール日の出」に行き、ゲームセンターで子供が遊んでいる間、長椅子に座ってぼんやりしたり、時折文庫本を出して読んでいた。私の子供時代には、ゲームセンターで遊ぶなんてことは一度もなかった。そんな場所もなかったんだろう。男も女も近所の庭、空地、原っぱ、山が遊びであった。そこでは、無限のゲームができたのではなかったのか。

     http://hinode-aeonmall.com/index.jsp

 昨日の夜は、狭山丘陵の麓にある「村山温泉 かたくりの湯」で遊んで食べた。もちろん湯あがりは、いつもの「生ビール大ジョッキー」である。子供も「イカげそ」などを食べている。

 ここの湯には、脱衣場から行ける温水プールがあるので、最近は先にプールで遊んで温泉風呂に入ることにしている。私は平泳ぎきりできないが、泳ぐのは大好きなのだ。子供は泳げるところまで行かないが、止めないと2時間以上も遊んでしまうほど好きなのだ。私は中学1年の頃、近所の友達と夏休みに、隣町のプールへ毎日のように通ったことがいつも蘇り、気持ちが子供時代に向かってしまう。

      http://www.katakurinoyu.com/

 59歳にて仕事ばかりでなく子育ても頑張っているのだ。小学1年の子供のことを思い、まだまだ、10年以上仕事と子育てを両立させることを楽しみにしている。できるなら、仕事より子育てのみに専念したいくらいなのだ。それは、あと2~3年したら、子供(女子)は成長して、私(父)と遊んでくれないのではないかと恐れているのだ。今も友達と遊べるとなると、私は眼中に入らなくなっているのだから。

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2009年2月 6日 (金)

1-27 第23回社会福祉士事務所経営懇談会の開催

          ■第23回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

 今回の特別講演は、社会福祉士受験対策講座の講師で高い評価を得ている山本さんの登場です。
 どんな、ステップアッププランが飛び出すか、お楽しみに。
 
 (山本氏の言)
 IT業界から転職し、社会福祉士の登録を経て、丸3年が経過いたしました。
 この3年間の専門職としての実践内容を総括し、近年における社会経済環境の変化、現代社会の社会福祉の諸問題を考察するとともに、利用者の視点に立って、起業、独立の可能性の再検証をしていきたいと思います。 
 奮ってご参加いただければ幸いです。

  【2月例会】 2月28日(土)午後1時~5時 
   
   【会 場】 赤城生涯学習館  新宿区赤城元町1-3
             (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
            ≪1番の出口を出て左に歩き、最初の信号を左に曲がり、
               突き当りを右に曲がると、左奥に見える建物≫
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm

   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

  1 午後1時~2時45分

    テーマ:参加者による自己紹介と実践報告及び開業への思い 
    
         (資料等を配布する場合は、15部ご用意願います)
 
  2 午後2時45分~3時 休憩:名刺交換・交流

  3 午後3時~4時50分 

    特別講演:マイ・ステップアップ・プラン

       講師:山本社会福祉士事務所 社会福祉士 山本恭久 氏
            
          経歴
          現状の仕事
          その他の仕事・活動
          近年における社会経済環境の変化
          現代社会の社会福祉の諸問題
          具体的な考察
          ステップアッププラン
          今後の方向性の指針
          最後に

  
     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
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         前回、第22回社会福祉士事務所経営懇談会報告 

 前回1 月24日(土)の懇談会は、社会福祉士 阿藤純子 氏(市役所職員)を講師に、特別講演「成年後見活動を軸とする私の開業プラン~2年後の夢実現へ」というテーマで行いました。参加者は12名。その内、初めての参加者は1人でした。終了後の懇親会は翌日の国家試験を受験する者もいましたので、早めに切り上げました。

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    【3月定例会】3月28日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 
         講師:NPO法人グレースケア機構
             柳本文貴 氏(社会福祉士・介護福祉士・ケアマネジャー)
              〒181-0013東京都三鷹市下連雀3-27-1
                      三鷹市SOHOパイロットオフィス3F
          http://g-care.org/aboutus.aspx  

         会場:高田馬場駅近くの消費者センター
               (後日、ご案内します)
          
    【4月定例会】4月25日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会
         講師:募集中
         会場:赤城生涯学習館 新宿区赤城元町1-3
                       (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
      
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm


           【特別講演講師募集 4月以降】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        来年3月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2009年2月 1日 (日)

2-213 当ブログを上手に読むには

 ブログ開設から4年と1か月半過ぎた。昨日(1月31日)までの総アクセス数192,265件、あと1か月半で20万件に達する。1日では127件平均(実人員平均約60人)である。毎月1ヶ月が経過すると全都道府県からアクセスがある。実人員は東京が4割程度で、神奈川、埼玉、愛知、大阪の都市部からのアクセスが多い。地方では、岩手、鹿児島などが、いつもベストテンに入っている。

 ココログのアクセス解析によると、読者の方は2週間から3ヶ月間ごとに1度アクセスをしてくれる方が多い。このような分析から、継続的読者は数百人いるものと予想している。

 この1週間はアクセスが特に多く平均180件(実人員約90人)である。記事を連続して書くとアクセスは上がってくるが、この1週間は去る25日に行われた社会福祉士国家試験後で、どうやら受験生が関連でアクセスをしてくれているようである。この現象は毎年のことである。また、合格発表後にも毎年アクセスは増える。そして、その中から独立型社会福祉士に関心のある方が、何人か継続的読者になってくれるようである。

 ところで、「チャレンジ 社会福祉士事務所」と「新時代の夜明け 久保田社会福祉士事務所」の2つのブログがあるが、「チャレンジ」の方は終了して、2007年9月24日からは「新時代の夜明け」に引き継いでいる。しかし、アクセス数をみると、3割くらいはまだ「チャレンジ」にある。「チャレンジ」には、「独立型社会福祉士」「地域包括支援センター」など、検索に引っ掛かりやすい、つまり、関心の高い記事があるからと分析できる。

  
  2つのブログを上手に読むためには、次のことを御承知願いたい。

  ●「チャレンジ」の記事は、すべての記事(400件あまり)が古い順から上に
    表示されていること。
    また、カテゴリが多いが、記事は結構カテゴリに忠実であること。
 
  ●「新時代の夜明け」は、ココログの機能が変わったために、100件までしか
    記事を表示できない。また、サイドバーの「バックナンバー」は月ごと10か
   月分しか載っていないので、これでは、2007年9月開設からの記事を順を
   追って読めないこと。
  
  ●「新時代の夜明け」を最初からすべて読むにはどうしたらよいか?
    それは、サイドバーの「バックナンバー」の「バックナンバー」の文字そのも
   のをクリック
すると、2007年9月開設から2009年1月までの月が表示される
   ので、それを順にクリックしていただくことになること。

 たくさんの方々に読んでいただけることを、記事を書くことの励みにしてます。
 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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2009年1月28日 (水)

1-26 営業開始、おめでとう

 去る24日の「第22回社会福祉士事務所経営懇談会」に初めてご参加くださった(社会福祉士・社会保険労務士)本多善孝氏の「福祉経営サポートセンター 社会福祉士・社会保険労務士事務所」が本日(1月28日)営業開始となった。
 
 おめでとうございます。
 
        業務(目的):「福祉経営支援による福祉貢献」

 詳細は「福祉経営サポートセンター」のホームページをぜひご覧いただきたい。
 とにかく、素晴らしいのだ。
    http://www.fukushikeiei.com/

 このホームページから、次の2つをここに掲載させていただき、共感と感動の意を持ってお祝いとさせていただく。

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 【福祉経営】
  「福祉経営?」と、福祉サービス事業者の方にはまだまだ違和感を感じる方が多いかもしれません。それは「経営」=お金儲けという固定観念があるからではないでしょうか。従来の「運営」の延長では、将来性ある職員ほど離れていきます。すばらしい福祉理念の実現も、「運営」だから出来ていた!では済まされません。今、まさに「福祉経営」が求められています。

 【福祉経営参加の契機】  
 約24年間勤務した某運輸㈱では障害者雇用に積極的な取り組みを行なっておりましたが、自分の担当する部署にも知的障害者施設から来たM君(26歳)が居りました。M君は、あまり人と会話を続けることが出来ず、時々パニックで身動きがとれなくなることがありました。しかしながら、遅刻する事もなく毎日電車とバスで通勤し、職場では事務補助員として印刷や製本作業、社内郵便物の宛名書き等をいきいきと行っておりました。しかも、みるみる仕事を覚えエキスパート化していったのです。
 ある時出身の福祉施設から担当の方が訪れ、M君のあまりの変わりように驚かれたことがありました。M君に対する会社としての評価が非常に高かったことに加え、ニコニコしながら他の社員と会話しているM君の姿を目の当たりにしたことで、施設の生活ではまったく想像すらできない驚きの成長だったらしいのです。
 これは結果的にある意味理想的な自立であり、その時の福祉施設担当者の驚きと感動する姿を忘れる事ができませんでした。
 このような体験が、もしかしたら自分が福祉に参加しようと思った最初だったのかもしれません。
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 明日の午後は理事長室にて執務である。
 夜は久しぶりに当初からこの懇談会参加者である鳥山氏「社会福祉士事務所ぷしゅけ」と飲むことにしている。急きょ上記の本多氏にもご参加いただくことにした。懇談会でも開業について話をいただいたのだが、彼のホームページに感動して、福祉経営、経営改革などについて、直接話を聞かずにはいられなくなったからである。それは、まさに、今、私が理事長として取り組んでいるテーマなのだから。

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2009年1月27日 (火)

2-212 きょうこの頃

 5時半起床。目覚め良し。熱いコーヒー牛乳を飲みながら1時間読書。寒いけど今朝も親友エスケイプと30分ほど走りを楽しんだ。体が温まり、エネルギーが放出された分だけご飯がおいしく頂ける。30分新聞を読む。子供が学校に向かう。それから朝食だ。いつも自分で作り、テレビニュースを見ながら食べる。

 9時に自宅事務所で仕事開始。11時半事務所を出た。晴天である。こんな日はいつまでも事務所にいられない。

 イオンモール武蔵村山ミュー三越内・丸福珈琲店で軽食のランチメニューを摂った。コーヒーの味は絶品である。店内は濃いブラウン系統の木目調の壁やテーブル、そして、ウエイトレスの落ち着いてた衣装までもが、静かでシックな佇まいを醸し出している。ここに来るとこの雰囲気で、老いも若きもみな静かに語りだす。

 4月から始まる「相談援助実習指導」授業を実際にどうすすめるかのレジュメを、シラバスに基づいて作っている。前期30回、後期15回及び夏の実習の巡回指導もあるので、毎日少しずつでもやらないと終わらない。3月中には作り上げることを目標にしている。
 はじめての教科になるので、その時々の準備だけでは不十分になりかねない。それにいろいろ授業が始まると変更箇所が出る。でも、こうして準備しておけば変更箇所だけに対処すればよいということになる。そうすると、たぶん変更しながら新たな資料などを追加できるので、その分授業内容が広く深く豊かになるはずである。

 相談援助実習指導は、今年(来年度)の最大の業務課題である。この課題は準備も含めこの1年の取り組みが、次年度以降にいろいろ影響してくるはずだ。当面の課題に取り組むこととも大切だが、その先をみつめて進まないといったいどこへ行くのかわからなくなってしまう。事務所経営にはいつもこのような視点が欠かせないだろう。

 3日前太い電柱に頭突きを食らわしてしまい、右目上をみごとに負傷した。右を向いてショーウインドーを眺めながら歩いていて、首をまっすぐに向けた拍子に眼前の電柱が目に入る間もなく思い切りぶつけたのだ。血が出た。仲間の女性がコンビニでバンドエイドを買ってきてくれて張ってくれた。飲酒は控えるべきというもうひとりの女性のアドバイスは・・・・・すまない。
 まだ多少腫れていて、押すと痛む。治っても傷が残るかも。残ったら生涯鏡を見るたびに、いまいましい神楽坂の電柱を思い出すことになる。でも、同時に「第22回社会福祉士事務所経営懇談会」を終えて懇親会に向かう参加者と歩いた、神楽坂の夕暮れの華やぎも思い出すことができるのだ。

 きょうは自宅(事務所)に戻らずに、こうしてカフェーで恋人レッツノートと戯れよう。夕食も外で摂り、夜は介護保険認定審査会に出る。終わると帰宅は8時半ぐらいになる。それからは、梅酒でも軽く飲みながら、被後見人の方々の郵便物などでも整理しようか。そして、11時頃には就寝としよう。

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2009年1月23日 (金)

2-211 黄金時間

 夜、たった一人でパソコンに向かっていると、いろいろな思いが湧いてくる。毎日のこの時間のこの思いが、実は後々の事象にとって重要な影響を及ぼしているようだ。この時間に思うことがよいことであれば、よいことが起き、この時間に悪いことを思うと、のちのち悪いことが起きているようだ。この時間は黄金時間でもあり、地獄時間でもあろうか。

 きょうの午後は3月下旬の陽気とかで真冬とは思えない暖かさであった。夜になってもまだ暖かい。そこで親友エスケイプと夜の街を走った。少し薄着で出たのだが、30分ほど走ると背中に汗がにじんできた。この汗が出るぐらいいが爽快なんだ。下着を取り換えて汗がひくと気分もすっきりしてきて、かつ意欲的になるから不思議だ。

 明日の午後は「第22回社会福祉士事務所経営懇談会」である。特別講演の阿藤さんがよいレジメを送ってくれた。2年後の開業に向けての夢をどのように描き、どのように実現しようとしているのか、を発表してくれる。これから開業をする人にとって、貴重な講演になるだろう。3月以降のこの特別講演講師を募集している。ぜひ、応募していただきたい。

 明後日は「第21回社会福祉士国家試験」である。思い出す。自分が受験した17年前の時を。その前の晩、深夜に暴走族がけたたましい爆音を発していて、なかなか寝付けなかったことを。でも、試験はうまくいったのだ。今回の試験には、懇談会参加者の何人かが受験する。また、実習に来た学生さん、非常勤講師先の学生も何人か受験する。皆さん全員の合格を祈念する。

 さて、黄金時間も費やし過ぎると錆びてくる。もう明日の夜に譲ろう。明日は懇談会参加者と豊かな黄金時間を共に過ごすのだ。

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2009年1月20日 (火)

1-25 白銀のキャンパスに夢を描く

 今年の冬はまだ雪が降ってない。東京地方は明日、明後日は雨が降りそうだが、雪にはなりそうもない。寒さはそれなりに寒いが、水道管が凍るなんて言う心配は、全くなさそうだ。やはり暖冬に違いない。でも、雪が降らない冬は、やはり冬らしくない。深夜にしんしんと降り続いた雪で、早朝雨戸をあけると一面の銀世界が広がっていて、思わず歓喜の叫びを上げた、なんて言ってみたくもなる。

 今年もこの時期に元気だ。昨年も風邪をひくこともなく元気であった。恐ろしかったのは、一昨年とその前の冬だ。晩秋の頃から冬中、重い咳きが止まらず苦しんだ。無論、通院もしたが目立った効果はなかった。でも、あたたくなると次第に治って来て4月には回復した。しかしながら、今年はまだ油断できない。2月の中旬までは。いったん風邪ひくとこじれてせきが止まらなくなってしまうのだ。

 風邪ひかなくなったのは、蜂蜜漬けの一粒のにんにくと、やはり蜂蜜漬けの一粒の梅干し、そして、同じ大きさ程度の生生姜の粋おろしを毎日食べ始めたからかもしれない。にんにくは肺を強化する。梅干しのクエン酸は疲れをとる。生姜は体を芯から温めて病気を寄せ付けない。実は、このほかに、もう40年以上、コーヒーに蜂蜜を入れて飲んでいるのだ。自慢じゃないが、もしかして若く見えると言われたり、肌がきれいと言われるのはこのためかもしれない。

 さて、おしゃべりが少し長すぎた。

 今月の「社会福祉士事務所経営懇談会」が週末に近づいてきた。会場は「神楽坂」界隈だ。神楽坂と言えば、知る人ぞ知る、かなり昔の高級歓楽街(?)。今も老舗のお店が路地裏に隠れていて、当時の面影をしのばせる。夜の懇親会で酔った足で街を歩くと、そんな街の風情が髣髴してくる。

  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2008/12/post-c1e5.html

 時は現代の神楽坂。(作家)石田衣良が神楽坂のマンションに棲みつく男女の関係をテーマにいくつかの短編を書いている。短編集「愛がない部屋」2008.6.30集英社文庫の中にある「夢の中の男」という短編の出だしはこうだ。

   バルコニーにでると、春の風はやわらかだった。夕暮れのバラ色の雲が、幻の
  ように都心のビル群のうえを流れている。それはまだ青さを残しているが、雲だけ
  は赤く染まっている。27階から見おろすと、神楽坂はどこか外国のバザールのよ
  うだった。夜の食材を買いに出た主婦で混雑しているが、不思議と生活感はなか
  った。これくらいの高さになると、こまごまとうるさい細部は消えてしまうのだろう。

 夜はともかく、昼間歩いても楽しめる。坂道の両側にしゃれた店が軒を連ねている。どうぞ、早めにお越しになって、「神楽坂」の街を散策してみてください。それには、神楽坂駅からでなく、飯田橋の駅から歩くのがよい。そうすると、坂道の下の入り口から上に向って歩ける。会場は頂上手前くらいでしょうか。

http://www.syoutengai-web.net/kagura/

 今回の懇談会には、今のところ久しぶりの参加者や初めての参加者がそれぞれ3~4名になるようだ。これに、常連10名弱を加えると、全部で15名程度になるだろう。どうぞ、みなさん、ご参加ください。新年の夢を語ってください。週末も天候はよいようだが、できれば白銀のキャンパスに夢を描きたいが。

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2009年1月18日 (日)

7-1 「社会福祉士による社会福祉士の養成」を問う

 私は福祉事務所在職中には、生活保護と高齢者のケースワーカーを長くしていたが、その傍ら社会福祉士現場実習指導員を1990年度から退職した2000年度までの11年間行っていた。その内9年間は社会福祉士資格取得後である。この現場実習指導の実践は、下の本の改定に当たり新たに福祉事務所の実習マニュアルを載せるということで、私にその部分の執筆依頼がありまとめることができた。

  ○「新社会福祉施設現場実習指導マニュアル」日本社会事業学校連盟・
           全国社会福祉協議会 編集 全国社会福祉協議会 1996.7.15 
    ・福祉事務所における実習上の留意点とプログラム例

 また、2001年3月に福祉事務所(市役所)を退職し、4月に現在の社会福祉士事務所を開業したが、開業4年目の2004年度の夏にはじめて当事務所の事業として「開業社会福祉士・後見人実習」を行った。その後現在まで5年間毎年2~3名の社会福祉士に実施してきている。これについては、本ブログで記事にしているところである。

    http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat2628067/index.html

 この間2005年度からは、社会福祉士会の「独立型社会福祉士養成研修」が始まり、当事務所はこの研修の指定実習所になった。これにより現在までの4年間で毎年2名程度の方にこの実習を実施してきた。これについても、本ブログでいくつか記事にしている。

    http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2008/01/post_e8fe.html
 
 その他、当事務所においては、(社会福祉士の)専門職大学院の現場実習を実施し、今年度は社会福祉士受験資格取得のための大学生に対する実習もはじめて行った。
 
 2007年11月の「社会福祉士及び介護福祉士法」の改定(施行は2009年4月)では、社会福祉士養成(受験資格取得)のための現場実習の指定施設に社会福祉士の「独立型事務所」が加わった。しかしながら、この指定施設には、「一定の条件を満たした」ということがあり、例えば自宅の居室を事務所・相談室に供用している当事務所では、次の条件を満たしていると言えないかもしれない。

※利用者からの相談に応ずるために必要な広さを有する区画が設けられていること。

    (2008年 厚生労働省の関係通知)
    http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/shakai-kaigo-yousei.html

 社会福祉士を目指す学生にとって実習関係の科目は、「援助技術演習」、「現場実習指導」及び「現場実習」の3つの科目になるが、私は2005年度から大学の非常勤講師の身分で「援助技術演習Ⅱ」を4年間授業担当してきた。なお、来年度からは、これを辞して別の大学(非常勤講師)で「相談援助実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」と「相談援助実習」を担当することになっている。今度は現場でなく教員の立場で実習に当たることになる。

 以上、これまで福祉事務所と当事務所での相談援助に関する現場実習の実践は、14年間に及んだ。来年度からは、教員の立場で相談援助実習にかかわることになる。そのため、現在授業準備の勉強中である。そこで、これまでの相談援助実習の実践を踏まえ、法改正後来年度から始まる新たな相談援助実習について感じるところを、本ブログでしばらくの間連載してみることにする。

 法改正では「社会福祉士による社会福祉士の養成」を原則にし「実践力のある社会福祉士」養成がテーマとなっている。

 振り返れば、私の実習指導も同様の趣旨であったのだ。この2つを重ね合わせて、また、読者の方々のご教示、ご意見をいただきながら、「社会福祉士による社会福祉士の養成」を問いつつ、「実践力のある社会福祉士」はいかにしたら養成できるのかを、実務的に考えてみたい。

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2009年1月15日 (木)

2-211 木枯らし

 晴れの日が続いているが、時折冷たい風がランダムに吹きまくる。正体は木枯らしだ。木枯らしに吹かれると、原っぱや雑木林で遊んだ少年時代が蘇る。朝に夕に走る親友エスケイプも、木枯らしにはその走りもしばし難渋する。それでも走るのが少年だ。
 以前、こんな記事を書いている。
 
    冬の木枯らし(チャレンジ社会福祉士事務所の過去記事)
   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/cat5072098/index.html

 晴れの日の陽光は日増しに明るく強くなってくる。このまま晴天ばかりが続くことはなく、雨や雪の日がそう遠くなく訪れて大地にうるおいをもたらすだろう。そして、雨や雪の時が2~3度過ぎると暖かい日も訪れて、草木の芽が急激に伸び始めるのだ。そこに春の到来が告げられる。

 本日は理事長室へ午後出勤し法人の課長・施設長レベルで行われている総務委員会に出た。新年でもあり、年間事業報告・新年度事業計画等を職員参加のプロセスを得て作成すべきことなどの課題について述べた。会議終了前、終了後も外は冷たい風が吹いていた。

 明日の夜は、社会福祉士会の地区社会福祉士会を東大和市と当市の武蔵村山市と合同で作るための準備会が初めて行われる。場所は東大和市の公民館である。私はこの市の福祉事務所(市役所)に長く勤務していた。退職して8年目になるが、久々に東大和市の施設利用である。在職中はこの公民館で6年間月1回の福祉の勉強会を開催していた。もう懐かしの地、懐かしの出来事である。

 終了後は夕食を兼ねての懇親会が行われる。私は親友エスケイプと出かけることにしている。木枯らしが吹くだろうが、親友エスケイプは喜んでお供すると言ってくれている。

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2009年1月 9日 (金)

2-210 雨を境に変わる

 一日中降り続いた冷たい雨は、夜になり次第に止んで来て、今、庭から澄んだ夜空を見上げたらまん丸に近い月が煌々と輝いていた。星たちも今夜はたくさん輝いている。きょうの雨を区切りに、お正月気分はすっかり変わるであろうか。明日からまた晴天の日々が始まる。しかし、昨日までの晴天の日々とは違うかもしれない。

 本日は雨の中、電車で西武新宿まで行き、そこから歩いて紀伊国屋書店まで久々に行ってきた。最近は市内のイオンモール武蔵村山ミュー内や、立川駅ビルの本屋、あるいは高田馬場駅前ビル内の本屋を利用することが多くなり、紀伊国屋書店にはご無沙汰していた。にもかかわらずきょう出かけたのは、雨の天候に何かの終わりと、何かが始まる前兆をおぼろげに感じたことであるからだ。

 紀伊国屋書店は、読書にかなり興味を持ち始めた19歳の頃に初めて来たところである。いわば、私の書店遍歴の原点である。他の書店に行っても、何かの迷いや節目の時には、これまで40年間何度もここに戻ってきた。きょうもそんな気分で思い立ち、午後3時間ばかり立ち読みしながら滞在した。

 福祉関係の本1冊、論文雑誌2冊と随筆集の本を買ってきた。随筆集は各地の武蔵野を歩き求めたものであるが、帰途の電車内45分で250ページを速読した。福祉関係の本というのは、教員用の社会福祉士の相談援助実習指導の本である。論文雑誌は、コミュニティソーシャルワークに関するものである。4月から実習指導を行うにあたり、これらで勉強しておこうということである。

 明日の午後は理事長をしている社会福祉法人の評議員会・理事会が開催される。それぞれ毎回私が司会を行っているが、明日は午前中から行って、事務方と議事について調整することになっている。私の役割を一言でいえば「社会福祉法人改革」であるが、明日の会議でまた一歩前に進めることができるかもしれない。 

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2009年1月 6日 (火)

2-209 独立するにはNPOを勉強しよう

 東京は晴天続きである。きょうは暖かくもあった。今週は金曜日には雨が降るようだが、その前後は晴れの予報だ。これからは、一日一日と日が伸びて、日中の日差しは強くなっていく。光と影のコントラストが明確になり、人も樹木も建物も光を浴びて浮き出て見える。

 きょうは午前5時に起きて、夜の8時半まで働きづめであった。昼食時はイオンモール武蔵村山ミューで、パンを食べ本屋を1時間近くうろつき、買おうと思っていた本に遭遇したのでそれを買った。この本だ。

  「NPO新時代 -市民性創造のためにー」田中弥生著 明石書店 2008.12.1

 開業1年目、2年目はNPOの理事長も兼務していた。そのNPOは住民参加型在宅サービスの団体であったが、介護保険事業に参入するためにNPOになって2年目であった。しかし、形を変え公的制度を展開する力は十分備わっていなかった。介護保険や行政からの委託事業で財政は潤ったものの、実態は倒産寸前であった。その時私は、かなりNPOの勉強をして組織・運営・人事等について改革を行った。

 それから7年がたち、今は全国に無数のNPOができた。独立型社会福祉士を名乗ってNPOを設立し、居宅介護支援事業を行っている社会福祉士もたくさんいる。しかし、この本をみるといかにNPOが、理念・組織・運営・財政・人材等に深刻な問題を抱えているかを知ることができるだろう。現在私は仲間が作っている2つのNPOにかかわっている(理事と賛助会員)が、そこでも同様の問題が横たわっているといえなくはない。

      その問題とは具体的に何なのか?
      その問題を超えて、目指すべき方向とは何なのか?

 詳しく知りたい方は、ぜひ、この本を読まれたい。特に独立型社会福祉士を目指す方は、この本を読むことから、さらにNPO等の法人と個人事業所などとの違いを、関連の本を読むなどしてしっかりと身につけたい。また、NPO活動と、社会福祉士専門職としての活動の在り方、生き方なども併せて考えてみたい。独立するには、このような勉強は欠かせないことだろうと思うのである。

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2009年1月 5日 (月)

2-208 正月の救命救急

 後見活動はいつ不測の事態が発生するか、時に予想を超える。

 さる2日特養ホームへ入所中の被後見人の方が、腸閉塞を起こして入院になった。翌日の3日には、回復しそうもないということで、救命救急病院へ夕刻に急きょ転院になった。もちろん、連絡を受けて私は駆け付けた。制度上、医療同意は出来ないことは承知している。しかし、誰かが同意しないと必要な医療処置がすすまない。今回も個人的に同意し同意書に署名した。
 
 このような時、あわてていても連絡すべき親族への連絡先、身寄りがいない場合には、葬儀の手配をどのようにするかも想定しておくことが肝心であろう。この方は連絡すべき身寄りがいないので、私が葬儀等一切を行う覚悟で、葬儀の手配(葬儀屋、死亡届、告別式、火葬、納骨方法等)に必要な書類などを用意した。

 廊下の隅、救命救急処置室の入り口前の待合所で、特養職員と2人で待たされること3時間。あまりに長いので、特養職員には手薄な時期でもあるので途中で帰ってもらった。一度、受付けでどのような処置をし、あとどのくらいの時間がかかるのか尋ねたが、「待っていてください」という返事のみであった。

 救命処置後に医師からの病状説明を受け、看護婦から入院看護上必要な物をそろえることを支持され、さっそく院内の売店でそろえた。ご本人は意外に元気であり、いつものように簡単な会話も出来た。もともと統合失調症であり、その上に認知証がある。私の顔を見てにこにこしてくれた。これで、私もほっとした。私は転院したこと、この病院のこと、病状などを簡単に説明しておいた。帰宅したのは8時半。妻子は実家へ帰省中。途中コンビニ弁当を買って帰った。

 本日、特養職員からの連絡があった。その後回復に向かっているので、明日の6日には、特養職員が付き添って最初の病院に戻ることになった。順調に回復すれば特養に戻ることができる。午後には特養を訪ねて施設長、生活指導員に面会し、病状などの情報を確認した。病院から預かってきた入院時の衣料などを引き取ってもらった。

 私は2-3日中に本人に面会に行く予定を入れた。また、きっと、にこにこしてくれることを信じて。

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2009年1月 1日 (木)

207 三大新ドリーム

 みなさん、明けましておめでとうございます。
 みなさんは、新年をどのように迎えていらっしゃいますか。
 
 私は新年早々に災難にあってしまいました。年賀状を印刷していたら、ディスクトップパソコンが故障してしまったのです。メーカーに連絡したら、やはり故障とのことのようなので、販売店にさっそく持参し修理に出しました。電源を入れても全く起動しないので、ハードディスクの取り換えもあり得るとのことです。この場合すべての記録を失うことになります。しかし、幸いにもこのレッツノートや古いパソコンにも受信メールは保存しているし、業務用の記録などは、USBにコピーしているので大丈夫です。しかし、故障したパソコンでの送信メールは失われますので、ご迷惑をおかけしてしまうこともあるかもしれません。という事態になりそうで、新年早々ショックでした。でも、今はそうなったらなったで仕方ないので、新品のパソコンが来たつもりで、こちらも新しい気持ちで今まで以上に使いこなしてやろうと思っています。

 さて、昨年は

 【昨年の自己三大ニュース】

1 新モバイル・フレンズたちの登場
  ①1月に恋人レッツノート(ノートパソコン)とテレビ付きディスクトップパソコンを購入
  ②4月に親友エスケイプ(クロスバイクという種類の自転車)購入
  ③11月にオフイスbB(トヨタのbB車)を購入

2 業績
  ・2月に「成年後見人の実務手引書」(共同執筆)をNPOシニアメイトから発行

3 家族生活
  ・4月に娘が5年間通った保育園を卒園し、小学校に入学
  ・8月に娘と2人で房総への二泊旅行が実現したこと
 
 そして、本年は
 
 【本年の三大新ドリーム】

 モバイル・フレンズとともに、仕事・趣味・生活の一体化

1 グーグル機能の最大限活用
2 大学(非常勤講師)での実習指導
3 匿名ブログを開設ししての創作活動

 このほかの新規のこととして、東大和市・武蔵村山地区での社会福祉士会設立の準備活動、独立型社会福祉士等による後見事例研究会、英語版ブログの開設があります。

 正月の休暇は10日間程度を取って、これらのことが1年間安定走行できるように、その出だしを走って見ることになります。

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2008年12月31日 (水)

2-106 年末・年始の課題

 年末年始は晴天続きのようで嬉しい。今年も残すところきょうのみになった。昼前後親友エスケイプを走らせて、冷たい北風を突いて立川まで往復した。取り立てて立川に用事があったわけでないが、走るのに適当な距離なのだ。道路事情もよく走りやすいのだ。

 いつもの本屋に寄り、グーグル関係の本を2冊買いウエストバッグに詰め込んだ。帰途は向かい風でペダルの重さに力が入り、心地よく汗ばんできた。そこに、襟元から時折ひんやりと風が胸から腹の方までの肌をさする。止まると冷える。走ると汗ばむ。
 
 昨日、一昨日は箱根湯元の温泉ホテルに家族で一泊した。子供用の温水プールに2日間浸かりきりであった。娘は夢中で一向に飽きないのだ。

 帰りは頂上付近のホテルから、箱根鉄道の駅に向かって歩いて坂を下った。途中の湯元温泉街を歩いたが、旅行客の人通りは全くなく、旅館が並ぶ街並みはすっかり寂れていた。寂れていてもそこは、情緒のある温泉街そのものであるが・・・。それとホテルとはなんと対称的なことか。これも、社会的格差か。まるで、別世界である。

 ホテルには温泉街といえる情緒などは全くなく、子供の興味本位で作られたとしか言いようがない様相である。そういう私どもも、迷いなくホテルへの宿泊を予約したのである。でも、温泉街の坂を下りながら、何が子どもにとって、いや、大人にとっても大切なことか考えさせられた。

 さて、幸にも仕事はかなり追いついているので、さらに、年末年始の休暇を楽しみたいが・・・。

 ところで、開業してからは欲を出して、年末年始は普段の仕事を早めに切り上げ、かつ遅めにはじめて、つまり年末年始間の休暇を多くして、できるだけ普段できない課題を解決しようとしてしまう。今回はなんとかグーグルを使いこなすことと、新ブログの開設に力を入れたい。しかしながら、すでに年末は間もなく終わり、年始になってしまう。年始は10日間ぐらい休みをとりたいのだが。

 もし次のことが、確実に行われたら、私の新年以降の夢はさらに膨らみ、日々の生活から仕事まで大きな変化をもたらすだろう。だが、果たして・・・これは、初夢になるか、それとも初参りでのたわごとになってしまうのか。

   ○枝おろしと除草は、早くからこつこつ行って終了
   ○パソコン関係では
     ・グーグルの多彩な機能を使いこなせるようにとりくむこと
     ・レッツノートをグーグルで頭脳化すること
     ・ドキュメントファイルの整理
     ・メールの整理
     ・PDFのマスター
     ・パワーポイントのマスター
     ・デジカメのマスター
   ○本の整理(特に古い本の処分)
   ○各業務(特に理事長)文書の整理(特に廃棄) 
   ○匿名での新ブログの開設と創作の開始
   ○後見業務の経理事務改善の開始

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2008年12月28日 (日)

2-105 独立型社会福祉士の現状報告と実践報告会の開催 

            社団法人大阪社会福祉士会主催による
                講演と独立型社会福祉士の実践報告
 
             独立型事務所の事例からその課題を学び、
     独立型社会福祉士および関心を持つ方々との交流とネットワークを図る

1 日 時 平成21年2月21日(土)

   ●14:00~15:30 講義「独立型社会福祉士の独自性と課題」 
               ~調査結果を通して~
              東京学芸大学教育学部准教授 高良麻子 氏

       「独立型社会福祉士によるソーシャルワークに関する実証的研究」
     において、「調査結果から見えてくる独立型社会福祉士の独自性とそ
     の課題」

   ●15:45~16:30 実践報告「独立型社会福祉士事務所の実態」

       ・岡本 聡子(NPO法人ふらっとスペース金剛
       ・原田ひろ子(有限会社どんぐりっこケアプランセンター)
       ・蔭山 剛志(自由社会福祉士事務所・
                 大阪社会福祉士会独立型ネットワーク委員長)

   ●16:30~17:00 質疑応答ならびに意見交換

   
           [司会] 柳田明子(ゆうえる社会福祉士事務所・
                    大阪社会福祉士会独立型ネットワーク委員)
  
   ○18:00~ 懇親会

2 会 場 大阪社会福祉指導センター 研修室1
         大阪市中央区中寺1丁目1番54号 電話 06-6762-9471

        地下鉄谷町線・長掘鶴見緑地線「谷町6丁目駅」下車
           4号出口から徒歩約5分
        地下鉄谷町線・千日前線「谷町9丁目駅」下車
           2号出口から徒歩約10分

3 対象者 独立型社会福祉士・独立型社会福祉士に関心のある方

4 参加費 日本社会福祉士会会員 1,500円
        非会員           3,000円
        (懇親会費3,000円程度は別途支払い)
        
5 申込み 期限2月10日(火)まで
           ファックス 06-4304-2773
           電子メール おたずねください
     (大阪社会福祉士会事務局 06-4304-2772) 
       *氏名、会員番号・支部名、独立・非独立の別、所属先、所在地、
         電話、職名、連絡先、懇親会参加・不参加の別を記入

   【大阪社会福祉士会】 http://www.oacsw.or.jp/

  
    ※以上の記事は、開催案内チラシから作成  

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2008年12月27日 (土)

1-24 第22回社会福祉士事務所経営懇談会の開催

          ■第22回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

    今回の特別講演は、2年先の市役所退職を控えつつ、退職後の開業
   (独立型社会福祉士)を目指して、その夢を現実化しようと歩んでいる阿
   藤さんの登場です。
    開業を夢見ている方、開業を宣言している方、開業プランを練っている
   方など、ぜひ、ご参加ください。
  
  【1月例会】 1月24日(土)午後1時~5時 
   
   【会 場】 赤城生涯学習館  新宿区赤城元町1-3
             (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
            ≪1番の出口を出て左に歩き、最初の信号を左に曲がり、
               突き当りを右に曲がると、左奥に見える建物≫
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm

   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

  1 午後1時~1時30分 年頭の挨拶・講演 

     テーマ:格差社会における社会福祉士事務所の役割と経営
           (本会主宰者)社会福祉士 久保田光雄 
   
  2 午後1時30分~2時45分 新春討論会

     テーマ:参加者による新春の夢と実践プラン   
           (発言・発表に関する資料等は15部ご用意願います)
   
  3 午後2時45分~3時 休憩:名刺交換・交流

  4 午後3時~4時50分 特別講演

     講師:(市役所職員)社会福祉士 阿藤純子 氏
            
     テーマ:成年後見活動を軸とする私の開業プラン~2年後の夢実現へ
        
       市役所職員として長い年月働いてきて、あと6年で定年退職という頃、
      ふいに「公務員を辞めたら自分に何ができるのだろうか?」という自身へ
      の問いがわいてきました。ちょうど、まわりでは、特に問題もないのに次
      々と早期退職していく友人も多く、趣味三昧などそれぞれが望む生活を
      目指しての退職が羨ましくもありました。けれども「私の望む生活とは何
      か」も併せて考えてみると、行き着いたのは「人のために自分を役立て
      るチャンスのある生活がしたい」ということでした。
       そこで、気の長い6カ年計画を始めたのです。まだ、実現にはあと2年。
       『ウサギとカメ』の話ならさしずめ『カメ』の私ですが、今回はそのありの
      ままをお伝えしたいと思います。

             ① 公務員はつぶしがきかない?
             ② 老人福祉14年の経験を生かしたい
             ③ 手に職をつける-能力アップのために
             ④ 人的ネットワークを広げる
             ⑤ 開業プランを立て夢の実現へ


     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

         前回、第21回社会福祉士事務所経営懇談会報告 

 前回12 月20日(土)の懇談会は、社会福祉士 今川 純子 氏(NPO法人 地域福祉応援団Pねっと理事長)を講師に、特別講演「知症の人の心の世界とソーシャルワーク」というテーマで行いました。参加者は12名。その内、初めての参加者は1人でした。懇談会は2次会まで盛会でした。

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      【2月定例会】2月28日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 
              講師:予定有り
      
      【3月定例会】3月28日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会
              講師:募集中
         
      【場  所】(2・3月とも)赤城生涯学習館(予定)
            新宿区赤城元町1-3
             (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
            ≪1番の出口を出て左に歩き、最初の信号を左に曲がり、
               突き当りを右に曲がると、左奥に見える建物≫
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm


           【特別講演講師募集 3月以降】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        来年1月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2008年12月24日 (水)

2-104 富士山の見える街

 私はラッキーな楽しみから一日が始まる。

 今朝も親友エエスケイプと散歩に出かけて、富士山を眺めた。真っ白な富士山に板のような灰色の薄雲がかかり、雲の淵は朝日で金色に輝いていた。いつもの場所で自転車を止めた。そしたら、あっという間に雲が広がって、富士は姿を隠してしまった。きょうは、雲の多い一日になるかも。

富士見という地域名が多数存在している。言うまでもなく富士山が見える地域の名称だ。私の街にはその地名はないが、少年時代(昭和30年代前半)の頃までには、建物ほとんどが1階建てだったので、空地や畑の先にあの美しい姿を見ることができたのだ。
 
 とりわけ、小学校の校庭や校舎の2階から、富士山はいつも見えていたのだ。だから、小学校に入学して最初に描いた絵は、富士山の絵だったと記憶している。富士山を描くようにアドバイスしたのも周りの大人たちではなかったか。今、この街に富士山を描く子供はいない。そうなって、40年以上歳月が流れているだろう。娘(小1)が通う学校の校歌は「窓を開ければ見える富士・・・」と始まるが、30年前くらいに新設された当時、本当に富士は見えていただろうか。

 昭和30年代半ば(?)に街の真ん中に日産自動車の工場ができた。そして、それから、40~50年たち、日産自動車の工場群はきれいに消えた。そこに残されたのは広大な跡地である。すでに、イオンモール武蔵村山ミュー、病院、いくつかの工場など巨大な建物が建っているが、南西地域は草原状態のまま広がっている。そして、その先の山々の一角に富士山が見えるのだ。あの、少年時代に眺めていた富士山が、当時と同じような風景の中に見えるのだ。富士山が見えるということは、山の端に沈む夕日の姿と、富士山に照射して輝く朝日も見えるのだ。
 
 この跡地全体が建物で埋まってしまう日は、そう遠くはないだろう。土を踏みながら富士見ができる場所は再び消えてしまうだろう。

 さて、きょうは午前中は事務所で、午後は2~3か所後見活動等で出かけることになる。オフイスbBに、恋人レッツノートも乗せて富士山の見える街を走る。

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2008年12月18日 (木)

2-103 12月の朝に

 寒さが増してきているが、本日はかなり暖かくなりそうである。出かけるには幸いだ。

 きょうの午後は法人への出勤日である。夜は施設長等との忘年会・歓送迎会が待っている。理事長職も2年目後半になり、自分はこの職に、職員は私になじんできた。

 ところで飲めるとなると、起床したとたんに身も心も夜に向かい始めている。明後日も「社会福祉士事務所経営懇談会」の懇親会で飲むので、それぞれ飲みすぎないよう気をつけたいと思う。しかし、40年近くもアルコールで染めてきた身心は、少しでもアルコールが入ると「飲みすぎないように・・・」という思いをただちに吹っ飛ばしてしまうから恐ろしい。

  でも、言い続けよう自分に「飲みすぎないように」

        みなさん! 20日の懇談会へぜひ起こしください
          初めて参加の方も歓迎します
            懇親会もどうぞ(飲みすぎないように)
  
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2008/11/21-d492.html

 【ブログ開設4周年

 今週月曜日(15日)は「ブログ開設4周年記念日」であった。4年も続けると記事と交流が歴史になってきそうである。開設以来、たくさんの読者の方々に恵まれて、たくさんの方々からご連絡をいいただき、たくさんの方々との交流を持たせていただいたことに大変感謝している。これからもまだまだ書き続けていく所存である。どうぞ、今後も変わらぬご支援をお願いする次第である。

 【この1年の振返り】

 この1年は前回の記事で述べた通り、昨年後半と業務は変わらなかった。後見活動は、本年も被後見人の方が亡くなり、毎年1件程度減り続けている。現在法定後見9件、任意後見1件を受任している。これにより、業務へのウエイトは、次第に後見活動以外に移ってきている。今後ますますこの傾向は、進んでいくことになる。

 後見活動と一体になっている各実習は、例年以上の申し込みがあり、お断りする方も出てしまった。修了者は例年並みの5人である。みなさんの熱心さが今も印象に残る。明日は社会福祉士を目指す学生さんへの実習最終日である。5月から16日間(90時間)行ってきたことになる。来年度も各希望者の意向に沿いながら実習は続けていきたい。 

 小学1年の娘は、きょう元気に学校に向かった。
 12月の朝には暖かい陽気が漂い始めた。

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2008年12月14日 (日)

2-102 年末・年始記事の下書き

 開業8年目。私の仕事は今7つある。この形になって2年目だ。始めた順に並べると下記のようになる。2と3が社会福祉士事務所内での業務である。来年度からは、非常勤講師先の大学が変わる予定で、科目も「援助技術演習」から「実習指導」になる。でも、来年度以降しばらくはこの形が続くだろう。が、しかるべきチャンスが来たら、それはしっかりつかんでいくのだ。

  1 介護保険認定審査会委員(2001.4~)
  2 後見人(2002.3~)
  3 開業社会福祉士・後見人実習等(2004.6~)
  4 大学非常勤講師(2005.4~)  
  5 保健福祉サービス苦情調整委員(2005.9~) 
  6 NPO理事(2007.5~)  
  7 社会福祉法人理事長(2007.7~)

 このほかに、仕事関連で「社会福祉士事務所経営懇談会」を主宰し、このブログ「新時代の夜明け 久保田社会福祉士事務所」を開設している。趣味は今のところ自転車と庭仕事であろう。

 そろそろ、1年間を振り返って、来年の抱負を語りたい時期になってきた。今年は上記のとおり仕事は変わらなかったが、1月にパソコン(恋人レッツノート)を買い替え、4月に自転車(親友エスケイプ)を買い、11月に乗用車(オフィスbB)を買い替えて、仕事・生活環境を新装した年であった。

 さて、来年は実名・社会福祉士は伏せて、匿名で書くブログを新たに開設して自由に書いてみたい。この夢をなんとしても実現させたい。

 以上は、年末・年始に記事にしたい事項を羅列したものである。今年は年末、そして年始も開業以来一番仕事の余裕が持てそうである。その分、仕事の整理改善、書類・本の整理などをしながら、新た夢とその実現のための計画作りに取り組めそうである。 

 (関連記事)

  2-5 忍法七変化の術(仕事編)2007.10.14
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2007/10/post_b66a.html

  2-6 忍法七変化の術(趣味・生活編)2007.10.18
  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2007/10/post_6f93.html

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2008年12月13日 (土)

4ー6 理事長研修

 行きたい研修があるとできるだけ予約を入れることにしている。とりわけ理事長としての研修に行きたい。できるなら、月1~2回は確実に研修に行きたいものである。研修に行くと必ず発見するものがあり、いつしかそれが新しい芽になって出てくる。

 この秋から12月にかけてもいくつか研修を入れた。しかし、当日近くになると日程が詰まってきて、キャンセルをせざるを得ないことが多い。でも、本日と明日は久々に2日間の研修が実現した。さらに、昨日は午前中娘・小1の「学習発表会(演劇)」の予行演習にも行けた。本番はきょうであったのだが、勘弁してもらった。

 この2日間の研修は、日本社会事業大学・専門職大学院主催の「スキルアップ講座」の一駒「施設法人会計と管理運営の基礎」である。新米の理事長にぴったりの研修になりそうだ。本日のプログラムでは、監査員をしている講師(小田倉 氏)が言った「法人の良し悪しは理事長の人となりの影響が一番大きい」とか、佐藤税理士の言う「財務諸表が理解できないと、次期の経営の計画が立たない」という名言が、深く身に染みた。

 プログラムは次のようになっている。

 ≪第1日目≫

   10:10~12:10 「社会福祉法人の経営理念とその明確化の課題
                        (法人と取り巻く環境等を含む)」
              講師:社会福祉法人常盤会 理事長 久木元 司 氏
                  (全国社会福祉施設経営者協議会全国青年経
                   営者会会長)

  13:00~14:20 「社会福祉法人監査のポイントとその留意点」
              講師:埼玉県福祉部施設監査課特別調査担当
                  主任福祉施設監査員 小田倉 智 氏

  14:30~16:00 「社会福祉法人財務諸表から見える経営課題」
              講師:佐藤税務会計事務所 副所長
                  税理士・医療経営コンサルタント 佐藤 雅紀 氏

 ≪第2日目≫
  
  10:00~12:00 「事業計画の策定方法」
              講師:日本社会事業大学専門職大学院教授
                  財団法人日本老人福祉財団理事長
                     田島 誠一 氏

  13:00~14:20 「人材確保難時代の採用・定義」
              講師:田島 誠一 氏
  
  14:30~16:00 「(グループ討議)これからの社会福祉法人経営を考える」
              講師:田島 誠一 氏
  
 私は先日の当同胞互助会の施設長会議と総務委員会で、今年度の事業報告と来年度の事業計画は、施設長会議と総務委員会で議論し、さらに評議員会・理事会でも協議し、その後の理事会に議案として提出するよう提案した。現在の当法人の現状では、このようなプロセスを踏んでの作成は、初めてであろうし困難を伴うが、このことが実現できるように取り組むことの意義を重要と考えての提案をあえてしたのである。
 
 明日は、この事業計画作成を学ぶことができる。そして、最後には法人経営についてのグループ討議もある。ここでは理事長として考えている法人改革の基本方針、経営の課題をもって臨みたい。      
  

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2008年12月 7日 (日)

2-101 皮肉り独り言

 晴天の日曜日。午前中は社会福祉士受験対策講座のレジメを作成していた。開業当時はこのような講師をたくさんしていたが、16日に非常勤講師をしている大学で行うことになっている。久しぶりなので少しづつ準備をしてきた。科目はお得意の公的扶助であるが、受験対策用にまとめるにはそれなりの時間を要する。「公的扶助論」のテキストを買ってきて読みもした。後は楽しみになるよう受講生たちの顔を思い浮かべながら当日まで過ごそう。

 午後は3時間ばかり庭で過ごした。先週花梨の木の枝を降ろしておいたので、それと落ち葉をゴミ袋に詰めた。大型のごみ袋が11袋になった。気温は低いが、風がなくて寒さを感じなかった。しかし、まだこれで終わらない。2本の林檎の木の枝も切ろう。どうせ、たいした実がならない。花梨も林檎も枝を切ってしまうと、3年ぐらい花が咲かず実がつかない。休日に庭仕事ができるのが何より楽しみだ。今度の土・日は研修に行くので、庭に出るのは2週間先の日曜日になりそうだ。

 それにしても、この腰痛は何だ。最近は腰痛は出てこなかったのに、2~3日前からこのようにパソコンに向かいながら座っているのが一番つらい。姿勢が悪いのだ。バッファリンの痛み止めを飲んでも効かないので、今夕は余っていた歯医者処方の痛め止めを飲んだら、少しは楽になったので、今この記事を書いている。どうなる事やら。治ってほしい。明日は早起きして、大学の授業に向かわねばならない。いつも、元気な記事を書いているのだが、実は開業してからいろいろ医者通いが続いているのだ。まあ、ご心配なく命には差し支えないのだ。

 明日の午後は立川に出るので、立川支店の銀行に行って、相続手続きをついでにすることにしている。スムーズに行けばよいが、なにしろ後見制度に無知な行員が多いので、無駄なことを言われると怒りながらの反論しなければならないので、これが結構時間がかかり不愉快だ。

 一昨日は、別な銀行で「後見人は相続手続きができません」から始まった。ここまで無知だと反論しがいもないので、相手が「上に聞いてみます」というまで睨みつけているだけにした。上に聞いたら、さのごとく「恐れ入りました・・・」と神妙な顔つきで戻ってきた。その後は態度が一変して、あとはこちらのペースである。

 最初から名刺の「社会福祉士(事務所)とか、権利擁護センターぱあとなあ・・・」を見て、すぐれた(?)社会福祉士専門職後見人であることぐらい、想像つけてものを言ってもらいたいものだ。相手の行員は支店長の次ぐらいの肩書だったが、そんな銀行の肩書は後見制度に役に立たない。

 金融機関にATMが導入されて久しいが、同時に残っている行員もATM化してきているようだ、マニュアル通りにいかないと、すぐにエラーを起こしてしまい、自ら回復できないのだ。ATMはすこぶる効率化をもたらしているのだろうが、エラーが起きるとお客さんサービスは、一挙に低下する。それは、機械ATMより、行員ATMに顕著である。

 そろそろ、明日の準備をして寝なくては。

 ある本によると「腰痛は怒りの症状」であるという。「アイタタ・・・・・」

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2008年12月 5日 (金)

2-100 3畳一間の歌

 私にも39年前(1970年)の20歳の頃があった。当時、中野区野方の古い一軒家の3畳一間に1年間住んでいた。他に6畳間と8畳間があり、6畳間には一人の学生が、8畳間には3人の学生が借りていたようだ。台所・トイレは共同、浴室はなかった。

 昼間は高円寺北口の商店街(今は純情商店街通り)にあった本屋で本の配達をし、夜は夜間大学に通学していた。私は何もわからないまま、半ば家を飛び出すようにしてここに出た。確か本屋の給料は2万円で、アパート代は4,500円であった。毎日の食事、洗濯、買い物、銭湯に行くことなど、どこでどうしてよいか適当な判断ができなかった。私ができたことは、毎日のように中野北口のサンモール、ブローウエィ商店街にある「春屋」という本屋に立ち寄ることと、休日に図書館に通うことであった。

 目指すは家からの「独立・自立」であった。しかし、当時の言葉で言うと、3ヶ月後に早くも「挫折」してしまった。その後は大学には行かず、本屋も辞めてしまった。秋からは他のところでアルバイトをしながら、アパート生活は続けたが、1年後には家に舞い戻ってしまった。思うように生きていくことはできなかった。それでも、この1年間はまさに「独立・自立」のスタートであった。 

 3年後の1973年。この歌がはやり同棲時代とも言われた。

  神田川(かぐや姫) 
  http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/kandagawa.htm

 今でもカラオケに行くと私も懐かしく歌うが、私には書くまでもないのだが、この歌のような事実はもちろんなく、この歌のような世界を身近に感じたこともなかった。あるとしたら「3畳一間の小さな下宿・・・」というくだりだけだ。と、当時も今も複雑(?)な思いが湧いてくるのはなぜだろう。

 神田川は今も「切ない憧れ」だろうか。神田川は永遠に届かない世界であったであろうが。
1969年、次の歌は真に身にしみた現実であった。私にはどちらも切ない3畳一間の歌である。

 ひとり寝の子守唄(加藤登紀子) 
  http://www15.plala.or.jp/hiroiosa/index-ikinuki-mysong-hitorinenokomoriuta.htm

 先月(11月)のある日、当時の頃を思い立って高円寺の駅を降りた。当時歩いた本屋のある商店街からアパート、サンモール・ブロードウエィ、中野駅までゆっくり2時間かけて歩いてみた。「神田川」「ひとり寝の子守唄」を口ずさみ、当時の切ない思いに浸りながら。そして、切ない思いは、さらに切なさを増した。

 商店街は当時よりかなりにぎわっていた。つまり、それだけ当時のお店も風景も変わり、勤めていた本屋もなかった。本屋があった場所も特定することさえできなかった。昼食を食べた2~3件の店もなかった。私は何一つここから当時の思い出につながるものを発見できなかった。これが40年の歳月というものか。

 そして、アパートもなかった。早稲田通りから入る路地も自身がもてなく、アパートがあった場所も特定できなった。2~3の路地を何度も往復してみたのだが、私はここでも何一つ記憶につながるものを発見できなかった。私の「独立・自立」の原点、3畳一間は消えた。

 疲れた足取りでサンモール・ブロードウエィ商店街に向かった。ここのお店は覚えがある店が何件かあった。何より「春屋」が健在なのは嬉しかった。だいぶ本の並べ方など違うが、一回りしながら、「あの時買ったあの本はこのあたりに置いてあったのだ」などと記憶がよみがえってきた。最後に当時も一人たたずんでいた駅前の公園のベンチに、当時のように本を広げて座った。

 ところで、今月20日の社会福祉士事務所経営懇談会は、「独立・自立」の原点の地であるこの中野で行われる。実はもう一つの原点がここにある。それは、独立開業して2年目の2002年4月21日、この「すまいる中野」で初めて私は、「社会福祉士事務所開業」をテーマに講演(主催 東京社会福祉士会)したのである。あれから6年半、この街に住んでいた時から39年たった今も私は「独立・自立」を問うているのだ。3畳一間の歌を歌い続けているのだ。

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2008年11月28日 (金)

2-99 土・日は新たな曲の創造を

 開業社会福祉士は24時間365日が仕事時間であるということもできるが、やはり、1か月・一週間単位でリズムをとっていくのがよい。1か月単位だと1月からイントロを奏でて、夏から秋にクライマックスを迎え、晩秋には静かに曲の終わりを迎えたい。これが、1週間単位だと月曜日からイントロを奏でて、木曜日あたりでクライマックスを迎え、金曜日には曲を終えたい。そして、土・日は仕事の曲からは無になりたい。

 今週の曲を振り返り、来週奏でる曲も決まった。珍しく明日の土曜日は処理する仕事をしなくてもよいようだ。午前中は親友エスケイプとちょっと遠くまで走ることができるかもしれない。それとも、恋人レッツノートと共にオフィスbBを走らせ、どこかのカフェーの片隅で、ネットサーフィンをしてみようか。でも、これらはもしかして叶わないことかもしれない。娘・7歳とのデートが優先かも。でも、明日のことは、明日決めればよいという今夜の余裕が楽しい。

 夜になると開業仲間6人と立川で飲み会である。メンバーは1~4年前に当事務所の実習や個別指導を受講してくれた開業(独立型)社会福祉士たちが中心である。みな、立派に活躍している。私はお呼ばれされた方であるが、聞くところによると、何やら勉強会を企んでいるようである。それはともかくとして、明日は何より受講生だった仲間たちが、今、どのように活躍し、何を思っているのかを、祝杯をあげながら詳しく聞きたいものである。

 私はきっと明日の夜は思い切り酔いしれてしまうかもしれない。そして、翌朝目(酔い)が覚める頃には、これまでとは違う曲が流れているのを聞くに違いない。私はきっと曲が奏でるドラマと美しさに感動してやまない自分を想像して、今わくわくしているのである。土・日は新たな曲を創造するための休暇でありたい。

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2008年11月24日 (月)

1-23 第21回社会福祉士事務所経営懇談会の開催

          ■第21回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

    今回の特別講演もNPOが登場です。講師の今川氏(理事長)は、千葉県
   市川市において本年7月「NPO地域福祉応援団 Pねっと」を立上げ、認知
   症を「楽しく、学んで、知ってよかった!!」を合言葉に、市民向けの認知症
   講座等を開催して活躍しています。
  
    どうぞ、奮ってご参加願います。
  
  【12月例会】 12月20日(土)午後1時~5時 
   
   【会 場】 スマイルなかの(中野区社会福祉協議会)JR中野駅北口徒歩7分
           中野区中野5-68-7
         http://nakanoshakyo.com/access_map/index.html      
   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   【プログラム】ご都合のよい時間から参加可能

   1 午後1時~2時45分
      定例懇談会:開業者による自己紹介と実践報告
              開業希望者による自己紹介と開業への思いと取組み
      
   2 午後2時45分~3時
       休憩:名刺交換・交流

   3 午後3時~4時50分 特別講演

      講師:社会福祉士 今川 純子 氏
         NPO法人 地域福祉応援団Pねっと理事長 
    
      テーマ:認知症の人の心の世界とソーシャルワーク

http://ichikawa.genki365.net/gnki02/mypage/index.php?gid=G0000220

     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
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         前回、第20回社会福祉士事務所経営懇談会報告 

 前回11 月22日(土)の懇談会は、NPOシニアメイトサービスの藤崎氏を講師に、特別講演「法人後見を目指して」というテーマで行いました。参加者は15名。その内、初めての参加者は3人でした。遠く兵庫県、静岡県からのご参加もありました。終了後の懇親会には10名余りが残り盛会でした。

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      【1月定例会】1月24日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会 
              講師:募集中
      
      【2月定例会】2月28日(土)午後1時~5時、5時半~懇親会
              講師:予定有り
         
      【場  所】(1・2月とも)赤城生涯学習館
            新宿区赤城元町1-3
             (地下鉄東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
            ≪1番の出口を出て左に歩き、最初の信号を左に曲がり、
               突き当りを右に曲がると、左奥に見える建物≫
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm


           【特別講演講師募集 1月と3月以降】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        来年1月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 

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2008年11月21日 (金)

2-98 リセット

 明日の「社会福祉士事務所経営懇談会」には、兵庫県や静岡県からいらっしゃる方もいる。ご関心のある方は今からでも申込できる。ぜひ、ご参加ください。

 歳を重ねて還暦近くになると一日に何度も心身が疲れるものである。疲れると気分が落ち込み仕事は思うように進まない。人と会っていてもさらに疲れてしまう。しかし、何度疲れてもこの疲れをうまく回復すれば、一日に何度も晴れ晴れしたスタートを切ることができる。つまり、心身をリセットして、そこから気分一新して新たに出直すのだ。

 今、私の効果的なリセットの方法は、車の中、電車の中、デパート内のいすなどでの20~30分の昼寝である。これを、2年ぐらい前からかなり意識して行っている。少し寒くなった今頃は、晴れた日の車の中は暖かい。昨日は、イオンモール武蔵村山ミューの駐車場にオフィスbB(自家用車)を停め、昼食後横になった。眠るまでには至らなかったが、気分爽快、頭脳明晰(?)になった。リセット成功である。これで、理事長室に向かった。昨日は都の指導検査が行われていた。

 本日は午前10時から目黒区において苦情調整委員会議である。このためいつもより少し早く5時前に起床した。そして、メールの返事を書き、今この記事を書いている。午後はあえて予定を入れてない。遠方に出かける時には、余裕のある日程をいつも組むことにしている。これも心身のリセットのうちだ。そうすると、思いがけない機会に新しいアイディアが湧いてくる。

 早く起きると寝不足で気分が重く疲れやすい。きょうは往復の電車の中で本を読みながら眠ろう。午後は第2事務所(立川の喫茶店「ルノアール」)で、ウエイトレスさん方の働く声を聞きながら眠ってもよい。あるいは駅ビル内の本屋の横にある椅子で、ぼんやりと通行人を眺めながら眠ろうか。それとも、駅前の駐車場で、室内をぽかぽかした暖かさで待っているオフィスbBにしようか。

 私は一日に何度も疲れ、そのたびに心身をリセットし、そこから新たなスタートを切る。すると、前を行く人が後ろに見えてくる。


 

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2008年11月16日 (日)

2-97 退職して年金暮らしスタイル?

 さて、一週間が始まる前の夜である。もう、次の週末までの予定はほぼ組んだ。週末には楽しい「社会福祉士事務所経営懇談会」が控えているので、これを楽しみに明日から一生懸命働くことになる。でも、明日の夜は都心方面で飲むことになり、一週間の初日から崩れてしまうのではないかと不安がよぎる。

 ここ2カ月ばかり、毎日のように親友エスケイプと、朝と夜の2回30分ばかり走っている。先ほども夜道を走ってきた戸外は雨上がりで意外に暖かい。舗装道路は乾いている。明日からは晴れて、晴れは一週間続くようだ。でも、明後日からはいよいよ寒さがやってきそうだ。それでも、寒さをきりりと突いて走ろう。4月から体重も3~4キロ落ちてきたところだ。顔つきも自分で鏡を見る限りきりりとしてきたが、だれからも何も言われてないので見間違いがいだろう。

 今夕、ある業者から電話がかかってきた。自宅にいるとこの種の電話が結構入る。

  「ご主人さまですか」またか・・・と思い横柄に「あーそうだよ、何だい」とこたえた。
  「ご主人さんお持ちの北側の駐車場なんですが・・・・別の活用の方法を・・・」ここは、弟が父から相続した土地だ。確かに15~16台おけるのに、3~4台きり今は使われていないようだ。
  「あのね…」
  「以前、ご主人さまとお話ししましたよね。確か退職されて、今は年金で生活していると。でも、お若いので、まだ年金のお歳ではないのではないかと・・・・」
  「あのなー、そんな話をどこから聞いたのか。おれはあんたと話してないよ。隣近所で聞いたのか。おれはこれでもちゃんと働いているのだ。」

  こんなやり取りをしたが、ショックを隠せない。やはり、私は働いているようには、見えないようだ。庭には「成年後見・福祉相談 久保田社会福祉士事務所」の看板が建っているのに。時々、スーツにCSWバッチをつけ、ビジネス鞄をひっさげて出かけているのに。でも、これだけではだめか。それ以上に、カジュアルな服装で、庭をうろうろしたり、昼間から親友エスケイプと出かけたり、スーツで出かけても、決まった時間に出るでなし、帰宅も不規則で夕刻4時くらいには帰ってくるなど・・・。これでは、働いているようには見えないのだ。でも、視点を変えて、これほど贅沢な働き方はないだろうと、ほくそ笑んでいるのだ。

 明日は5時までには起床して、9時からの授業に遅れないように出かけ、午後は葬儀にまわったり、諸用で証券会社に行き、仕事の本をあつらえにも本屋にも行く。郵便局にもよる。そして、夕刻からは仕事関係者と酒場だ。帰宅は・・・・(書くのが難しい)。こんな調子の仕事だが、(明日は)結構働くのだ。

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2008年11月13日 (木)

2-96 人は人の心に蘇る

 【お知らせ】 「特報 認々介護(仮)」

 明日14日(金)の午後7時30分~7時55分、NHKの「特報首都圏」という番組をご覧ください。
 新宿にある訪問介護事業所の日常活動が放映されます。
 
       向陽介護センター(訪問介護事業所)  新宿区東五軒町
         廣瀬 豊邦 所長 (社会福祉士)

 廣瀬氏は、当「社会福祉士事務所経営懇談会」の常連参加者の一人である。これまで、ご苦労を重ねながらも、認知症等の方々の在宅介護を熱心に実践され、成果を上げて来ました。

 【社会福祉士事務所経営懇談会へのご参加を】11月22日(土)午後1時~5時
  事務所開業社、開業予定者及び開業に関心のある方は、どなたでも参加できます。

  http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2008/11/post-d36e.html

 しばらく曇り空が続いたが、本日は晴天。気分も晴れそうだ。木曜日なので午後は理事長室に出勤である。きょうは、課長、施設長が集まって、月1回の総務委員会に出席する。明日は実習である。

 土・日は庭のかりんの木の枝を伐採したい。もう大方葉は枯れ、大きな実は黄色く熟して今にも落ちそうだ。枝を切っても、実が落ちてもかりんの木(植物)は、春には生き生きと蘇る。

 入院している被後見人(女)の方の危篤状態が続いている。点滴、酸素吸入をして2週間以上たつが好転しない。面会者は私と籍のある特養の職員のみ。

 本人は、数年前まで認知症の亡き夫を介護し、その夫は身体的に不自由な本人を介護して、2人で支えあって生活されていた。しかし、まもなく在宅は無理になり、2人とも同じ特養で生活するようになった。夫は今年の春に他界し、その後はご本人も次第に弱くなってきてしまった。

 私はこの数年のお二人のことを思い出しては、生死に関するいろいろなことを考えさせていただいている。
 今、お二人は私の心に蘇っている。

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2008年11月 9日 (日)

2-95 無限に広がる未知の可能性

 本日(2008年11月9日)ホンダのザッツに代わりトヨタのbBがやってきた。

 bBとはブラックボックスのこと。

 それは、「無限に広がる未知の可能性(ブラックボックス)」をイメージしてbBと名づけられたという。

 私がbBにかける夢は、bBのモバイルオフィス化

 そこで「オフィッスbB」と呼ぶ。

 テーマは、仕事のスタイルを限りなくモバイル化すること、これも開業社会福祉士の「新しい社会福祉士スタイル」としよう。 

 これで、「恋人レッツノート(ノートパソコン)」と「親友エスケイプ(クロスバイク・自転車)」に「オフィスbB(乗用車)」が仲間入りした。
 
 自宅事務所を開設して8年目。自宅の事務所は次第に街の喫茶店・レストラン(第2事務所)に移り、そして、これからは新たに乗用車が加わることになる。

 オフィスbBと移動するとき、恋人レッツノートと戯れ、時には親友エスケイプを乗せて、さらに知らない街に逃走する。また、各種の本や文房具を常設しておき、気ままに心おきなく知に舞いたい。

 果たしてブラックボックスは現れるか。bBオフィスから「無限に広がる未知の可能性」に懸ける。

 (関連記事)
 2008.10.19付 2-91 bBモバイル事務所に夢をかける
 http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2008/10/post-2788.html

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2008年11月 5日 (水)

1-22 第20回社会福祉士事務所経営懇談会の開催

          ■第20回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
                   開業への夢を育て
         開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

    今回の特別講演は、NPOを作って成年後見制度の普及と法人後見を目指して
   活躍中の藤崎さんが登場です。

    どうぞ、奮ってご参加願います。
  
  【11月例会】11月22日(土)午後1時~5時 
   
   【場  所】赤城生涯学習館視聴覚教室
           新宿区赤城元町1-3(東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
    
      http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/akagi.htm
    
   【参加費】 200円程度(会場代)

        参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

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   【プログラム】

   1 午後1時~2時40分
      定例懇談会:開業者による自己紹介と実践報告
              開業希望者による自己紹介と開業への思いと取組み
      
   2 午後2時40分~3時
       休憩:名刺交換・交流

   3 午後3時~4時50分 特別講演

      講師:社会福祉士 藤崎由美子 氏
         NPO法人 シニアメイトサービス 理事長

http://www.npo.lsnet.ne.jp/196shinia/

          ★講演テーマ:-法人後見を目指してー★ 
   
             ○NPO法人設立まで

             ○なぜ成年後見活動に絞ったか

             ○社会福祉士への挑戦
            
             ○まずは、個人としての後見受任から

             ○法人後見を実現するためには何が必要か?


     終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
    
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         前回、第19回社会福祉士事務所経営懇談会報告 

 前回10 月25日(土)の懇談会は藤サービスの中村氏を講師に特別講演「開業社会福祉士に求められるもの」というテーマで行いました。参加者は8名。その内、初めての参加者は2人でした。終了後の懇親会には3名が加わり盛会でした。

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【12月定例会】12月20日(土)午後1時~5時
    会 場:「スマイルなかの」(中野区社会福祉会館内)JR中野駅北口徒歩5分
    講 師:NPO法人 地域福祉応援団 Pねっと 理事長 今川純子 氏
    テーマ:認知症の人の心の世界とソーシャルワーク

http://ichikawa.genki365.net/gnki02/mypage/index.php?gid=G0000220

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 【1月定例会】1月24日(土)午後1時~5時
      会 場:赤城生涯学習館視聴覚教室
           新宿区赤城元町1-3(東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
      講 師:予定有り

 【2月定例会】2月28日(土)午後1時~5時
      会 場:赤城生涯学習館(予定)
      講 師:予定有り


           【特別講演講師募集】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        来年1月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。      
 


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2008年11月 4日 (火)

2-94 かわいい

 娘・7歳にチューリップの球根を袋の絵を見ながら選ばせたところ、その選ぶ基準は「かわいい」である。そのかわいい球根を150個余り買ってきて、庭の花壇に2人で埋けた。春には色とりどりのかわいい花を咲かせるだろう。

 女の子というのは「かわいい」という感性の基準ですべてを選択して成長していくものだろうか。やはり、昨日のことであるが、鉛筆を買いにイオンモール武蔵村山ミューに行った。以前からこの文房具店(?)で買っているのだが、文房具以外にも女の子用の装飾品、人形、かばん類などが置かれている。男用のものはない。男用のみを扱ったこのような店は、少なくともミューにはない。「パパ、どの鉛筆がかわいい?」「そうだな・・・・」

 被後見人の方々の多くは女性である。みな永遠に「かわいい」の感性、装いで生きているにちがいない。

 さて、男はどのような感性を基準に成長していくのだろうか。自分と幼友達を思い出しても基準らしく際立った感性は見当たらないのだが。

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2008年10月24日 (金)

2-93 仕事は計画的・効率的に

 今週と来週は週末も含め日程が詰まっている。こういう状態だと、被後見人の予測のつかない状況変化に対応することが困難になりそうで、不安が募ってくる。でも決して睡眠時間を極端に割くようながんばり方はしない。そんなことができるほど若くもないのだ。そこで、より冷静に何を優先して、どこまでしておけばよいかを見極めて仕事に向かうことにしたいですね。

 まずは、ブログ記事を書こう。
 
 本日は一日学生への実習。
 明日は午後からの「社会福祉士事務所経営懇談会」に10時過ぎには向かうことになる。帰宅は夜の11時頃になりそうだ。
 明後日は社会事業大学・専門職大学院主催の「福祉経営ファーラム」(港区)に参加する。
 月曜日は、午前9時から大学での授業、午後は3時から中野の「ルノアールで」で実習生に2時間ばかり講義のみ行う。
 火曜日は午後税務署での消費税説明会の出る。夜は介護保険認定審査会。
 水曜日は半年ごとの検査で病院へ通院し、午後は敗者にも行く予定だ。
 木曜日は午後から理事長室へ出勤。
 金曜日は午前に目黒の苦情調整委員として施設見学がある。

 そして、11月1日(土)・2日(日)・3日(月)の3連休を迎える。実はこの3連休を仕事をしないで過ごせるかどうかが、最大の関心事であるのだ。それは言うまでもなく、親友エスケイプとできる遠くの街へ出かけることである。この実現に向けて、仕事も計画的・効率的に行うことになる。

 さて、今夜はもう寝よう。明日のすがすがしいスタートのために。明日は早朝から10時までに仕事をこなして、午後の「社会福祉士事務所経営懇談会」に向かいたい。

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2008年10月22日 (水)

2-92 仕事探し

 毎週木曜日の午後には、社会福祉法人の理事長室に入る。明日は後記の仕事があるので、代わりに本日に出勤した。そこで、嬉しい悲鳴を上げた。

 現在当法人では常時看護師・介護職の求人を行っているが、なかなか人が集まらない。これはご承知のとおり、当法人ばかりでないようである。ところが、急きょここで総務系統(幹部候補)と経理及び相談員の募集をハローワーク等を通じて行ったところ、40~50名に上る多数の応募をいただいた。応募者は50代、40代、30代の順に多い。その中に女性は数人。福祉の実務経験のある方も数人。

 驚いたのは応募数のみでない。その職歴を見ると40代・50代の方々は、民間企業の中枢での実務経験のある方が多数いたことである。みな、この実務経験を活かしたいと述べている。うーん、正直唸ってしまった。これ以上立場上書けないが、次のことは申しあげて置きたい。それは、このような応募状況を現在の社会・経済・雇用・福祉職場(当法人も含め)の現状などから、どのように考えたらよいのだろうか、ということである。
 
 明日は午後1時半から千葉県の行政書士会(講師依頼は株式会社FP工房)の方々に「成年後見の実務について」というテーマで、3時間話をさせていただく。後見活動を行ってきて8年目の実務から得たものを、精一杯お伝えしたい。

 会場は千葉県庁(教育会館)。千葉駅まで自宅から2時間半以上かかりそうである。こうなると、いつもの小旅行気分になってくる。8時過ぎにはふらふらと恋人レッツノートをお伴にして自宅を出て、電車は鈍行に乗り、11時位に千葉駅に着いて、周辺を散策しながら適当なところで食事をし、できれは昼寝もしたい。どなたか、千葉駅前の面白いところ(?)や、昼寝ができるところを知りませんか。当然終わってからは飲んで帰ることになる。

 ケースワーカーを21年9カ月してきた。後見活動も8年目だ。幸いにも開業後はいろんな仕事もさせていただいているので、仕事探しはしないで済んでいる。でも、これで終わりでなく、まだまだ、自分にできることがあるかもしれない。それは、探したい。

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2008年10月19日 (日)

2-91 bBモバイル事務所に夢をかける

 東京郊外の当市地域は、車なしでは移動がままならない。後見活動での訪問・出張もほとんど車である。その上駅のない街であるので、仕事などで都心に出る時にはバスでJR立川駅に向かうことになる。でも、バスだけでは不便なので、西武拝島線の武蔵砂川駅前に開業以来駐車場を借りている。ここまで、自宅から車で15分である。駐車代は月15,750円で、低額の事務所経費としては一番高い。
 
 車は開業当初ホンダのバモスであった。次に2005年5月にホンダのザッツに乗り換えた。両者とも軽自動車である。後見活動で一人で乗るにはこれで十分であるが、ほかに人を乗せるとなると狭い。それに、親友エスケイプを乗せると、ぎゅうぎゅうで乗り降りに手間がかかる。そこで、本日以前からそのスタイルが気に入っていたトヨタのbBに乗り換えることにした。丁度モデルチェンジしたばかりである。これなら十分な広さがある。

 バモスとザッツは開業社会福祉士のいわば実用車であった。ほんとに2車はよく働いてくれた。今度のbBは開業社会福祉士の実用車であるばかりでなく、開業社会福祉士の「新しい社会福祉士スタイル車」として、気に入っているこの車に夢をかけたい。それは、このゆったりとした室内と、安定感のあるスタイルのbBを活かして、恋人レッツノートや本を載せ、時には親友エスケイプも乗せて、「bBモバイル事務所」にしたい。

 来月頭にはbBがやってくる。まず、それまでに、「bBモバイル事務所」にふさわしい愛称を考えたい。

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2008年10月17日 (金)

2-90 歌う開業社会福祉士

 私はもしかして歌をうたいながら仕事ができる環境を求めて開業したのかも知れない。事務所でも、移動途中の自家用車の中でも、もちろん親友エスケイプと走りながらもうたう。かって一番の楽しみは、ヘッセ、ロック(愛犬たち)と
の散歩しながらの鼻歌であったこともあり。

 それは、中学、高校時代から自宅庭や近所の原っぱ、下校時にいつも一人で歌ってた自分と、何ら変わりないようだ。好きなんだ歌うことが。決して上手とは言えないのだが。

 一昨日、娘・7歳と初めて近くのカラオケに行って、2人でうたいまくってきた。娘は3回目のようだ。それにしても、よくうたうものだ。「となりのトトロ」最近の「崖の上のポニョ」やプリキュアなどが得意だ。もう負けそうだ。字が読めるようになって、セットするのも私より手際よい。やはり、こういうことは負けてしまう。

 まだ独身だった30代の頃は、一人でカラオケスナックによく行ってうたった。もうこんな店は流行らないが、立川市の路地裏にはまだ何件か残ってはいる。当時福祉事務所に勤務していたが、ケースワーカー仲間とも競って歌っていた。もっと以前、中学3年の頃だ。自分で真空管ラジヲを作り、文化放送の「全国113曲を結ぶ歌謡ベストテン?」なんていうのを夢中で聞いてヒット曲を覚えた。

 事務所には歌謡曲やホークソングなどのCDアルバムをたくさん置いている。今度の日曜日には、それを大音量で聞きながら、それに負けないくらいの声を出して歌いまくりたい。

 思えば私の10代後半から30代前半までの頃は、歌とともに歩んできたようだ。歌を聞けば、歌をうたえば私は難なく10代、20代、30代の頃に帰れる。その歌がはやっていた時の風景を見ることができ、出来事を思い出し、たくさんの友達や数少ない恋人?と戯れることができるのだ。

 私は以前こんな記事を書いた。

   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2005/05/__44d1.html

   http://k-cswoffice.air-nifty.com/blog/2006/09/post.html

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2008年10月14日 (火)

2-89 59歳の記念碑

 「え、まさか・・・・・」親友エスケイプを車に乗せて、サイクリングショップに連れてった。
 店主もその奥さんも言う。「鋭利な刃物でタイヤの横をきられて、間もなくパンクしたのですよ」そうなら、帰宅前に寄ったスーパーの自転車置き場でやられたのだろう。タイヤはもはや修理できなく新調した。

 親友エスケイプは、一昨日夕刻長距離走を終えて自宅に着いた。その3~4分後、音を立ててパンクした。私はまた道路の段差で中部が傷んでのパンクと予想した。夏には自宅近くの陥没した道路へ落ちて、両輪とも一挙にパンクしたことがあるのだ。それにしても、遠方でのパンクでなくて胸をなでおろした。

 10月12日朝7時半に出発。多摩川サイクリングロードを海に向かってひたすら走った。自宅から約100㎞の距離。行きも帰りも4j間程度で走り、昼食時には1時間半の休憩を入れた。帰宅は丁度5時。予定通りの時間で完走した。帰途の20~30キロはかなりきつかった。決して自慢できる距離、走りでない。でも、親友エスケイプが来て半年。ひとつの区切り。そして、59歳(と5日)の記念碑である。
 さあ、次はいかなる走りを目標にしようか。

 これから親友エスケイプと朝の散歩である。新装した後輪の走りを確かめたい。

 きょうは実習生を伴い、被後見人(知的障害)の父の遺骨を納骨するためお寺さんに行く。先週精神科に入院している被後見人に一緒に納骨に行こうと誘った。かなり外出を警戒していてなかなか返事をしなかったが、なんとか返事をもらった。しかし、看護師さんたちの意見では、本人の行動を静止するのは、かなり困難であるという。残念ながら事故を予防できる体制を取れないと判断して、被後見人の同行は無理とした。

 

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2008年10月 9日 (木)

2-88 ほんとにこいつは、いいやつなんだ

 さて、週末からの3連休は秋のゴールデンウイークになるか。天候は最良。
 妻子は明日午後から友達と北海道へ旅立つという。私はうつらうつらと時を過ごすのは癪に障る。そこで、よしチャンスだ。

 とは言え、1日は事務所にこもって仕事に専念しなきゃならん。その日は13日。12日は庭の除草や枝おろしをしよう。一日中庭に出て草木を相手に静かな小春日和を楽しもう。そして、11日の明後日はいよいよだ。多摩川サイクリングロードを親友エスケイプと海に向かって走ろう。夏に娘と走ったアクアラインを見にいこう。自宅から往復100㎞。この走破にチャレンジしよう。そして、これを59歳になってしまった誕生祝いの記念碑に打ち立てよう。

 親友エスケイプが来て15日でちょうど半年になる。今や真実「親友」になった。きょうも朝走り、夜も走った。走りながら、一緒に鼻歌を歌ったり、口笛を吹いたり、そうかと思えば思いがけない考えなどが出てきて語らうことができる。また、今まで気がつかなかった街の風景を案内もしてくれる。悲しさ、さびしさを癒してくれ、怒りさえも治めてくれるのだ。ほんとにこいつは、いいやつなんだ。

 
 
 

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2008年10月 4日 (土)

2-87 案内されるまま

 娘・7歳は思いがけないところへの案内人であろうか。案内通り実行すると新鮮な情報が得られ、思いがけない体験をもたらしてくれて豊かな気分になる。

 本日午前は娘の小学校・」体育館で「劇団風の子(東京)」による演劇「風の子バザール」が行われた。娘は仲のよい友達を見つけて、始まるまで走り回っていたが、始まると静かに、かつ楽しいそうに見ていた。そして、時々後ろにいる私に「おもしろーい」という視線を送ってくれていた。私は3人の役者の方々の生き生きとした演技に感動した。3人は父と娘2人の実の親子かもしれないと思った。娘の口調なら「いいな、親子3人で・・・」

 木・金、そして本日と穏やかな秋晴れが続いた。親友エスケイプと出かけるには絶好日である。しかしながら、木・金は外せない仕事である。やはり週末の本日午後になる。立川の多摩川から多摩川サイクリングロードの終点である羽村の堰まで行こう。親友エスケイプに案内されるまま。明日からは雨なのだから。

 午後2時、今回も自宅近くを流れている残堀川沿いを下って多摩川に出た。ここまで約10㎞。上流に向い羽村の堰まで14㎞余り。帰りは羽村の堰から玉川上水に帰ってきた。10㎞ぐらいあろうか。往復で34㎞を2時間半で走った。目についたのは、日当たりのよいロードの堤にコスモスの花が咲き乱れていたことだ。それは、思いがけないラッキーな出会いであった。

 こうして、本日は早朝に20分程度残堀川沿いからイオンモール周辺(旧日産跡地)の道路を走り、夜には再びこのコースを走り飛ばした。夜に走るのもまた悦なものである。そこにも、また新鮮な情報や思いがけない体験が待っている。そうだ、多摩川のきょうのコース周辺道路や橋は、仕事でもよく通るところだ。昨日の開業社会福祉士・後見人実習でも、実習生とこの橋のひとつを車で渡ったのだ。このサイクリングコースを走ったのは初めてなのだが。

 さて、明日は「恋人レッツノート」に案内されるまま行動してみよう。

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2008年9月30日 (火)

1-21 第19回社会福祉士事務所経営懇談会の開催

          ■第19回社会福祉士事務所経営懇談会■
            
             ここへの参加で開業への夢を育て、
        開業(独立型)社会福祉士のネットワークを形成しよう

    今回はいつも参加している開業社会福祉士の中村さんが登場しての特別
   講演があります。

    どうぞ、奮ってご参加願います。
  
  【10月例会】10月25日(土)午後1時~5時 
   
   【場  所】 西戸山生涯学習館・和室
             JR山手線高田馬場駅から徒歩15分
           http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/map/recycle_center.htm

   【参加費】 200円程度(会場代)

      終了後、5時30分~ 懇親会を開催。
       こちらにもご参加ください。こちらだけのご参加も歓迎。     
                         
      参加の連絡:サイドバーのメール送信で久保田まで連絡を。    

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   【プログラム】

   1 午後1時~2時40分
      定例懇談会:開業者による自己紹介と実践報告
              開業希望者による自己紹介と開業への思いと取組み
      
   2 午後2時40分~3時
       休憩:名刺交換・交流

   3 午後3時~4時50分 特別講演

      講師:社会福祉士 中村 一孝 氏
          藤サービス株式会社 社会福祉事業部   
             東京都大田区大森北3-13-1
              お客様相談センター
              電話:0120-294-322
           http://fujiservice.blog41.fc2.com/   

          ★講演テーマ:開業社会福祉士に求められること★ 
     
       現代社会は雇用体系が複雑化し、非正規雇用の問題が、ネットカフェ
      難民と呼ばれるような新たな貧困を生み出す時代である。介護業界にお
      いては人材不足が慢性化し、資格取得を前提にした外国からの人材活
      用も導入された。
       地域包括支援センターにおける社会福祉士の配置を筆頭に、学校や刑
      務所へも社会福祉士の配置が検討され、社会福祉士の新たな活躍が期
      待される時代であるともいえる。
       社会福祉士としての開業は、一般的な起業と異なることはほとんどない。
      しかし、専門職としては時代の変化に対応するための自己研鑽の継続が
      不可欠である。
       今回は実践報告を通じ、時代に求められている開業社会福祉士のあり
      方を考察したい。
      
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

         前回、第18回社会福祉士事務所経営懇談会報告 

 前回9月27日の懇談会は岩手県・宮古市で活躍しているきむら社会福祉士事務所の木村氏にお越しいただき特別講演を行いました。参加者は17名。その内、初めての参加者は1人でした。終了後の懇親会にも10名以上いが参加し、木村氏を囲んで盛会でした。

 「 SHADOWORKS」のブログに参加者の声が寄せられています。
  http://blog.shadoworker.net/?eid=99#comments

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
  【11月定例会】 11月22日(土)午後1時~5時
      会 場:赤城生涯学習館の視聴覚(東西線「神楽坂」駅から徒歩3分)
      講 師:NPO法人 シニアメイトサービス 理事長 藤崎由美子 氏
      テーマ:未定
       http://seniormate-s.rakurakuhp.net/

  【12月定例会】12月20日(土)午後1時~5時
      会 場:未定
      講 師:NPO法人 地域福祉応援団 Pねっと 理事長 今川純子 氏
      テーマ:未定
http://ichikawa.genki365.net/gnki02/mypage/index.php?gid=G0000220

  ----------------------------------

           【特別講演講師募集】

           あなたの夢、プラン、実践は、
              人前で語れてこそ、価値あるものになる!

        来年1月以降の当懇談会の講師を募集しています。 
        どうぞ遠慮なく(発表の練習と思い)お申込みください。

            久保田までご連絡をお待ちしてます。 
         
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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2008年9月28日 (日)

2-86 始まる、1週間が

 昨日は第18回多摩地区開業社会福祉士懇談会。岩手県・宮古市から木村氏(きむら社会福祉士事務所)の講演を入れ、17名の参加のもとに行われた。木村さん、参加のみなさん、夜遅くまで有意義で楽しい時をありがとう。また、次回は10月25日(土)、会場は高田馬場、11月は22日(土)、12月は20日(土)になりますが、後日、このブログでご案内します。みなさん、またぜひご参加ください。」

 深夜まで飲んでも、翌朝7時以降の起床はないのが自慢だ。きょうは肌寒いくもり空のもと、娘・7歳と一日中出かけた。午前中はボーリングをし、午後は国営昭和公園に行き、貸自転車で走った。若い時にしていたボーリングは、少しは得意なのだ。娘は一番軽いボールを抱えて、ドカンと落としていた。転がすイメージではない。それでも前にボールは進んで行ったが。貸自転車の方は新車が入っていて、娘は快調の走りを楽しんでいた。

 さて、今週は明日(月)から大学の授業(後期)が始まるので、5時前には起きて6時15分には家を出る。後期は新しい学生に変わる。午後は目黒でオンブズマンである。相談の予約はないが、3時間ばかり委員室で来客を待つことになる。火・水は自宅事務所等で執務。火曜の夜は介護保険認定審査会。木は理事長室(臨時施設長会議)。3日は新規の人の実習初日である。土曜日には、また、娘と付き合うことになる。

 始まる。1週間が。実りある1週間でありますよう。

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2008年9月24日 (水)

ブログ「新時代の夜明け・・・・・・」一周年記念に

 本日は「チャレンジ社会福祉士事務所」から「新時代の夜明け 久保田社会福祉士事務所」にブログ名を変えて1年がたった。そこで、この記事を1周年のお祝い記事にしたい。

 ブログを書き始めて3年9か月。これまでの記事数は、「チャレンジ」が401件、新時代が158件。両アクセス数の1日平均は127件。新時代のみでは1日140件程度であるから、ブログ名を変えたことにより記事も充実(?)しアクセス数は30件程度増えたようだ。

 今後も新時代は続けて書いて発信していく。が、現在、新たなブログを別に企画中である。それは、まだ、まとまっていないので秘密である。

 さて、この1年開業社会福祉士の新時代の夜明けは拓けたろうか。いや、まだまだそれらしい変化は見られない。むしろ、昨年7月以降仕事が変わらなく安定化傾向にあるといえる。しかし、多少なりともも次のような変化が定着しつつある。この「新しい社会福祉士スタイル」から、果たして「新時代の夜明け」を拓けるかは分からない。

  ● 仕事のモバイル化
    1月に「恋人レッツノート(パナソニックのノートパソコン)」が来たことにより、
   これを携えて市内のイオンモール武蔵村山ミューの喫茶店等で仕事をするこ
   とが増えたこと。
  ● 生活のアクティブ化と体力増進
    4月に「親友エスケイプ(ジャイアンツのクロスバイク)」が来たことにより、近
   場の散歩が復活し、さらに、遠乗りも定着するだろうこと。
  ● 後見活動・事務の効率化
    相続などの課題を取り組み、業務も見直しもできつつあること。
  ● 実習事業の効率化と定着
    実習希望者(開業者、学生等)が増えてきた。が、指導・プログラムの定着
   により対応できていること。
  ● 理事長職
    旧くすの木の郷の新法人への移行ができたこと。現在、次なる法人改革の
   浸透・実施を進めていること。
   
 今後もこれらのことの充実とさらに効率化をすすめ、余った時間で新たな夢の実現を図りたい。

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2008年9月23日 (火)

2-85 海へ続く道の走破

 本日午後、親友エスケイプと多摩川サイクリングロード(通称 多摩サイ)を海に向かって走った。天候は晴れ時々曇り、絶好の行楽日和。多摩サイにはカラフルな衣装を着たロードレーサーがあふれていた。女性もお年寄り(走りは私よりも爽快)も結構目につく。午後1時20分発、帰宅は4時50分。往復3時間半の道のり。疲れは、まだそれほどない?
 
 私の散歩道であり、サイクリングロードでもある残堀川は自宅から南100メートル先を流れる。この川は約10キロ先の立川の多摩川へ注いでいる。多摩川の流れは川崎の東京湾へ続く。つまり、海へと100メートル先の川の流れと道は、約50キロ先の海へと続くのだ。本日は、その流れに沿った道を海に向かって走ったのだ。約中間点までの調布の多摩川原橋付近までであるが。

 また、多摩川・羽村の堰から狭山湖西端へ流れる東京水道(地下)は、自宅から北100メートル先を流れている。この東京水道の上は、私の自宅周辺が桜並木になっている。しかし、私の子供時代は原っぱであり、ここで育った私の少年時代はよき遊び場であった。昨日、この東京水道を娘・7歳と自転車で走り「かたくりの湯(鉱泉)」に行き、温水プールで泳いだ後に湯に入り、食事もそこで摂って帰ってきた。私は平泳ぎしかできないが、泳ぐことは大好きだ。

 自宅~残堀川~多摩サイの多摩川原橋までの45㎞を3時間半(時速15㎞)で走った。これまで、続けて走ったのは10㎞程度であったので、一挙に4倍の距離を走ったことになる。自宅から残堀川に沿って多摩川にであると、東京湾へ注ぐ川崎の河口まで往復丁度100㎞である。きょう走ったのは45㎞で半分弱であるので、きょうの実績からすると、8時間程度で100㎞を走破できるかもしれない。ということは、1日あれば海へ行って帰ってこれるということだ。よし、10月中にはこれを実行してみようか。

 昨日は、プールで泳ぎ、きょうは自転車で走り、そして、明日はまだ筋肉がこの延長にあり、疲れが出るのは明後日からであろうか。それは、かなりの疲れになるだろう。でも、こんな疲れだったら歓迎だ。月に2~3度はほしい。そして、疲れが回復すると、筋肉は前より強くなっているのだ。それが、楽しみだ。それが、仕事のスピードをも早くするのだ。

 親友エスケイプとのはじめての目標は、「海へ続く道の走破」だ。

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2008年9月21日 (日)

2-84 宝物探し

 昨日は前日までの天気予報が大きくはずれて、雨の予報が晴れ時々曇りになった。いくら、台風が近づいていて予報が難しいとはいえ、こうも一夜のうちに外れると信用したくなくなる。でも、そのおかげで、娘の運動会が予定通り行われて幸いした。小学校1年、初めての運動会である。娘の姿を追いながら、少しでも良く見える位置への移動で忙しかった。

 それにしても、50年以上前の私の小学校の運動会には、父母が来ていたのだろうか。そんな風景は記憶にない。少なくとも私の両親を見かけたことなど、小・中学校通じて一度もないが、そんなものだったのだろうか。でも、運動会の練習や、本番での徒競争や玉入れをしたことを覚えている。、中学では女子に近付き手をつなぐという、刺激的なフォークダンスについては、さまざまな思い出が浮かんでくる。そして、思い出と一緒に懐かしい友達たちの姿がくっきりと現われてくるのである。これらは、みな私の心の中にある宝物である。

 今朝は一転して、今にも雨が降り出しそうな天候である。と思いきや、雨は元気に降り出してきた。明日の天気予報は難しいようで、また、雨の予報が曇り時々晴れに変わるのではないかと、自己予報を出しておきたい。きょうは一日中自宅で気ままに、のんびりと仕事や室内の片づけをしたい。午後には近所の娘の友達姉妹が来て、3人のまだ無邪気さを残す喧騒を楽しみたい。それとも、雨の日曜日を楽しみに、一人街へ散策に出ようかな。

 昨日は運動会が終わった夕刻に親友エスケイプと、5年以上前まで愛犬ヘッセとロックと散歩していた残堀川の川沿いの道を走った。丁度、犬の散歩の時間帯である。残堀川が瑞穂町の青梅街道と交差するところまで行き、引き返した。日中の蒸し暑さは和らぎ、涼しい風が流れ、すでに草木も勢いが失せ秋の装いが始めていた。私はかって何度も何度も、こんな夕暮れ時にヘッセたちとここを散歩してことを思い出した。ここの風景のどこに目をやっても、私は難なくそこにヘッセたちの姿を見ることができた。

 私は過去より未来の時間の方が短くなって久しい。いつも未来を見つめて進んでいくことは、どんなに未来の時間が少なくなっても大切なことであろう。でも、私は同時に増え続ける過去の時間を振り返り、純化してくる宝物を探すことも人生の楽しみになってきたように思う。

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2008年9月20日 (土)

2-83 開業社会福祉士の相談援助料とは

  【相談援助の商品価値を測る
 
 聞く(読んだ)ところによると米国では、たくさんのソーシャルワーカーが個人開業をして生計を立てているという。前回の記事で「社会福祉士が社会福祉士だけを名乗って、有料の相談援助業務ができるだろうか」と書いたが、米国では「ソーシャルワーカーがソーシャルワーカーだけを名乗って有料の相談業務ができている」のだ。この開業ソーシャルワークは「プライベイト・プラクティス(私的実践)」と呼ばれている。相談はクライエントと契約することから始まり、相談料は民間のソーシャルワーク保険に予め加入していれば、その保険から支払うことができる。繁盛している開業ソーシャルワーカーは、この保険請求で忙しいようだ。

 米国の開業ソーシャルワーカーと日本の社会福祉士を同列に置いてすべてを論ずることは、その違いから無理であることを承知の上で論ずる。米国のこの開業ソーシャルワークは、クリニカルソーシャルワークが中心であり、日本の社会福祉士の相談援助がケアマネジメントに近いだろうことを思うと、開業スタイルを想定した場合大きな違いになろう。しかしながら、私はこのような違いがあっても、日本の社会福祉士の相談援助にソーシャルワークとしての価値があると信じたい。

 米国のソーシャルワークの価値は、時間で測る。つまり、開業ソーシャルワーカーは、基本的に時間によって相談料を設定している。目標を達成したことによる成功報酬でなく、その過程に価値を置いて、その(商品)価値に(価格)相談料を設定しているのである。

 ここで再び「社会福祉士が社会福祉士だけを名乗って、有料の相談援助ができるだろうか」の問いを発したい。が、もし、社会福祉士による有料の相談援助が可能になるとしたら、社会福祉士の相談援助業務が、クライエントにとって価値ある商品になった時であろう。そして、それは公的システムの無料相談の価値を超えていなければならないだろう。あるいは、公的システムにない相談援助業務であることも要するだろうか。 

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2008年9月19日 (金)

2-82 社会福祉士事務所開業の原点

   【無料相談にチャレンジ】
 
 ご存じのとおり、社会福祉士の業務である相談援助業務は、福祉事務所、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター等の相談機関をはじめ、在宅の事業所や入所施設でも行われている。あるいは、保健・医療期間でも同様に行われている。そして、それらは、すべて今も昔も無料である。もう一つ特徴は、福祉事務所なら、生活保護の決定権限があり、居宅介護支援事業所はケアプラン作成の権限があることなど、福祉制度と直結していることである。

 一方、生活や医療に関する相談は、日常的に誰でも行うことができる。ラジヲでは毎日無料の人生相談が行われている。手相占い師などは、街の路上で行っているが、こちらは有料である。その他、無数の無料、有料の民間相談があるだろう。

 このような相談援助業務の歴史と現状において、社会福祉士が社会福祉士だけを名乗って有料の相談援助業務ができるだろうか。介護保険による居宅介護支援事業(ケアマネジャー)でなく、成年後見制度の後見人でもなく、これらの公の制度に基づかないで、社会福祉士事務所を開いて、社会福祉士のみを名乗って、有料の相談援助業務は可能だろうか。

 この公的システムにおける無料の相談援助に、社会福祉士事務所の有料の相談援助を持ってチャレンジするのが、開業の原点である。と、私は思い続けている。

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2008年9月17日 (水)

2-81 若い人が独立型社会福祉士を目指せるように

 ブログ記事のほとんどは夜の9時から12時の間に書いている。ところが、最近は朝ばかりでなく、昼間や夕方にも親友エスケイプと仕事に出かけ、いい汗をかいているためか、この時間になると疲れて眠たくなってしまう。きょうも午後2時間半ばかり出かけたの眠たい。もう10時を回っている。しかし、今夜はなんとか両手の指がキーボードを正確に叩いているようだ。

 日本社会福祉士会の独立型社会福祉士養成研修は、昨年の3回目から激減し、今年度は21名になってしまったと聞いている。原因はいろいろあろうが、一つは若い社会福祉士が独立型になろうとしても、研修を受ける条件が厳しいことがあろう。この厳しさに反対ではないのだが、たとえば私はもっと若い社会福祉士がどのようなキャリァや研修を積んだら独立型になれるのか、その道筋を明確に社会福祉士会は情報提供すべきと思う。

 私はこのブログの反応や主宰している社会福祉士事務所経営懇談会の出席を見る限り、独立型への関心は年々高まっているといえる。また、SNSのミクシィ内の独立型のコミュニティには、この2年間で20代、30代を中心に400名以上の社会福祉士が登録を行っている。そして、すでに学生にも関心を呼んでいることを感じる。

 当事務所では、今、独立型tに関心のある大学生の実習を一人行っている。また、先日は大学生のグループ6人が独立型社会福祉士を研究しているので、話を聞きに事務所に来たいと言う連絡を受けた。もちろん大歓迎である。時間を忘れて延々と話すようなことがなければよいが。

 このような学生が、若い社会福祉士が、独立型社会福祉士に関心を寄せ、近い将来に開業を夢見、それをいかに実現するのか、についてのアプローチが必要である。独立型社会福祉士の養成研修は、このアプローチの最後に当たるのであり、それは、ここまで到達するまでのアプローチを欠いていやしないか。独立型社会福祉士になるまでの、夢の実現をもっと体系的に整備することはできないだろうか。

 明日から週末まで天候が崩れるようだ。明日は午前中事務所、午後は理事長室。明後日は午前中目黒でオンブズマン会議。午後は恋人レッツノートと街を楽しいデートである。土曜日は子供の運動会であるが、延びそうだ。何はともあれ、雨では親友エスケイプ休んでいただく。お互い疲れを癒すために。

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2008年9月15日 (月)

4-5 長寿のお祝いに

 本日当法人でも敬老の日にあたり「長寿の祝い」式典を行い、私は一同に会したたくさんの利用者(高齢者)の方々と、ご来賓の方々を前にして祝辞を述べさせていただいた。理事長とは言え、日頃利用者の方々と接する機会がほとんどない中で、この式典は唯一皆さんにお会いできる場である。

 この席で、今回も昨年も同様に感動したことがある。それは、ご来賓の方々や私の話に静かに熱心にうなづきながら耳を傾けてくださる、お一人ひとりの利用者の方々の静観した姿である。

 ここで、私が若いころから親しんできたヘルマン・ヘッセの言葉を載せさせていただき、もう一度高齢者の方々への長寿のお祝いとしたい。


   【老齢について】(抜粋)

 老年は、私たちの生涯のひとつの段階であり、ほかのすべての段階と同じように、その特有の顔、特有の雰囲気と温度、特有の喜びと苦悩を持つ。私たち白髪の老人は、私たちよりよりも若いすべての仲間たちと同じように、私たち老人の存在に意義を与える私たちの使命を持つ。

 ベッドに寝ていて、この世から呼びかけがもうほとんど届かない重病人や、瀕死の人も、彼の使命を持ち、重要なこと、必要なことを遂行しなければならない。

 年をとっていることは、若いことと同じように美しく神聖な使命である。死ぬことを学ぶこと、死ぬことは、あらゆるほかのはたらきと同様に価値の高いはたらきである。それがすべての生命の意義と神聖さに対する畏敬をもって遂行されることが前提であるけれども。

 老人であることや、白髪になることや、死に近づくことをただ厭い、恐れる老人は、その人生段階の品位ある代表者ではない。自分の職業と毎日の労働を嫌い、それから逃れようとする若くてたくましい人間が、若い世代の品位ある代表者でないのと同様に。

     ・・・・・・・・・省略・・・・・・・・

 私は老齢が私たちに贈ってくれるいくつかの贈り物の名を感謝を込めて挙げることができるそれらの贈り物のうち私にとって最も価値あるものは、長い人生を過ごしたのちにも覚えていて、活力を失うにつれてそれ以前とは全く異なった関心で見るようになったいろいろなものの姿である。

 60年、70年以来もうこの世にはいない人々の姿と、人々の顔が私たちの心に生き続け、私たちのものとなり、私たちの相手をし、生きた眼で私たちを見つめるのである。いつの間にかいなくなってしまった、あるいはすっかり変わってしまった家や、庭や、町を、私たちは昔のままに、完全な姿で見る。

 そして私たちが何十年も前に旅の途上で見たはるかな山々や海岸を、私たちは鮮やかに、色彩豊かに私たちの記憶の絵本の中に再発見する。見ること、観察すること、瞑想することが、次第に習慣となり、訓練となって、気づかぬうちに観察者の気分と態度が私たちの行動全体に浸透してくる。

 望や夢想や欲望や情熱に駆り立てられて、私たちは人間の大部分がそうであるように、私たちの生涯の何年も何十年ものあいだ、あせり、いらいらし、緊張し、期待に満ち、実現あるいは幻滅のたびごとに激しく興奮してきた。

 そして今日、私たち自身の絵本を注意深くめくりながら、あの疾駆と狂奔から逃れて、「静観の生活」にj到達したことが、どんなにすばらしく、価値あることであるかに驚嘆するのである。

 ここ、この老人の庭には、昔ならその世話をすることなど考えもしなかったたくさんの草花が咲いている。そこには忍耐の花というひとつの高貴な草花が咲く。私たちは次第に沈着になり、温和になる。そして介入と行動へのう欲望が少なくなればなるほど、自然の生命や同胞の生命に関心を持って眺め入り、耳を傾け、それらが私たちのかたわらを通り過ぎる時批判することなく、その多様性にいつも新たな驚きをもって、時には笑いと明るい喜びともって、ユーモアの心をもって眺める能力がますます大きくなってくるのである。
    
     ・・・・・・・・・・省略・・・・・・・・・・・


 ※「ヘルマン・ヘッセ  老年の価値」2008.6.30 朝日出版社 
      フォルカー・ミヒェルス 編  岡田朝雄 訳 

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2008年9月11日 (木)

2-81 昨日・きょう・明日

 残暑も和らいできた。親友エスケイプとは、朝と、それに夜も20分程度走りに出かけている。朝よりも夜の方が
力が楽に入るようだ。来週から3週間ばかり、実習が中休みになるので、親友エスケイプと1日遠くまで走ってみたいと思っている。が、空いている日があると思うと、仕事はすかさず入りこんでくるからやっかいだ。でも、必ず実現させたい。秋晴れの日に、路面をはみ出す長い日陰をどこまでも横切って進みたい。
 
 社会福祉士事務所経営懇談会が近づいてきた。遠く岩手県・宮古市から、今活躍中の木村氏(きむら社会福祉士事務所)に来ていただきの特別講演を行う。開業して5年目。いかにしてここまでこれたのか、そして、これからどこへ行こうとするのか。その取り組みに注目したい。
 なお今回、木村氏は会場の立川市内に泊まり込んで、終了後も徹底的にお付き合いくださると聞いている。昼間ご無理なかたは、5時半からの懇親会からでもご参加願いたい。
  
   第18回社会福祉士事務所経営懇談会
http://k-cswoffice.air-nifty.com/yoake/2008/08/18_c286.html 

 毎週木曜日午後には、社会福祉法人同朋互助会へ出勤している。本日は総務委員会へ出席した後、施設長幹部たちと打ち合わせを行った。昨日は評議員会・理事会を開催した。毎回の議題・報告事項には、解決・改革すべき事項が山積している。それは良くも悪くも、法人60年の歴史を背負っている。日々は自営の小さな社会福祉士事務所での活動であるが、出勤すると、たくさんの利用者の方々、たくさんの職員、そして、たくさんのお金を管理・運営する長である。この落差をいかに自覚・認識するかが、まだまだ自己の課題である。

 明日独立型社会福祉士養成研修の実習の最後である。身上監護や事務所経営について4時かばかり話すことになる。今年度は開業したての2